「京都」カテゴリーアーカイブ

突然京都へ7〜ハンデルスベーゲン(烏丸北大路)

20140907ハンデルスベーゲン
モタモタしている間に季節外れネタになってしまいましたが、いいお店だったのであげておきます。烏丸北大路近辺をうろついていた時にたまたま見つけたこのお店、なんだろうと思ったら「ハンデルスベーゲン」というアイスクリーム屋さんでした。こんなん知らんぞと思ったら、今んとこ京都限定で、こちらの北王子店と新京極店の2店舗のみだそうです。

20140907ハンデルスベーゲン

ハンデルスベーゲンとは
スウェーデンの首都ストックホルムの郊外にあるお洒落な家が並ぶ通りの名前です。
可愛らしくどこか懐かしい雰囲気のあるこの通りのように、「ハンデルス ベーゲンのアイスクリームを食べたら誰でも子どもの頃のような気持ちに戻れる」
そんな私どもの想いを少しでも感じていただけたらと思い、この名を付けました。

ミルクたっぷりでねっとりしたリッチ系、アイスクリームケースの中には確か8×2列=16種類のフレーバーが並んでいたかと記憶しています。

20140907ハンデルスベーゲン
どんなサイズでも好きなだけフレーバーを選ぶことが出来るそうですが、あんまり色々盛ると訳がわからんようになるので、控えめにしたほうがいいんじゃないでしょうか。左・妻のはマンゴーラズベリーとピスタチオ、右・僕のはミント&チョコレートとピスタチオ、コーンのSサイズで460円。ピスタチオのアイスクリームやジェラートってあんまり見かけないので、あれば大概選ぶことにしています。そして大好きなミント系は何をおいても最優先。こちらのミントアイス、自然な風味でかなりおいしかったです。季節限定なので、いつも食べられないのが残念。
ワッフルやパンケーキもあるのでカフェ使いも可能、お店の内装きれいでスペースに余裕があり、ゆったりくつろぐことが出来ます。

{お店データ}
電話:075-494-0575 住所:京都市北区小山北上総町43-2
営業時間:[平日] 11時~21時[土日祝] 10時~22時 定休日:無休

突然京都へ6〜京のカフェ

京都には魅力的な喫茶店/カフェがいっぱいあります。
先日の京都旅行の際訪れたお店の写真、全然その魅力を伝えられていませんが、何かのきっかけになれば幸いです。

フランソア喫茶室

20140906京のカフェ

20140906京のカフェ

20140906京のカフェ

きんせ

20140906京のカフェ

20140906京のカフェ

20140906京のカフェ

Hygge/ヒュッゲ

20140906京のカフェ

20140906京のカフェ

20140906京のカフェ

さらさ西陣
20140906京のカフェ

20140906京のカフェ

20140906京のカフェ

突然京都へ5〜ちょこっとだけ三木半(裏寺町)

20140907京都三木半
お昼ご飯のボリュームがすごかったもので、晩ご飯を京都で食べるのは無理かなあと思ってたんですが、やっぱりせっかくなんでちょこっと行きたくなって、お正月に来た時にたまたま見つけてすごく気に入った「三木半」に寄ることにしました。

20140907京都三木半
ネタが溜まっているので、1ヶ月以上前のメニューでスミマセン。一番高いメニューがお造り盛り合わせの1000円。阪急河原町駅から5分ほどの立地でこの価格は、さすが裏寺。

20140907京都三木半
まずはさっと出て来る小松菜おしたし(300円)をアテにビールを飲っていると、ここのウリ・お造り盛り合わせが登場。この日はまぐろ・剣先イカ・ハモ落とし・たこブツ。妻と二人だからこの盛りってことはないでしょうが、価格の割りに充実したラインナップで値打ちがあります。

20140907京都三木半
続いて、ハモと松茸の天ぷら。前夜にもハモと松茸の組み合わせをいただきましたが、それはそれ、これはこれ。けっこうボリュームもあってサクッとあがってて、ちょこっと塩をつけていただいたら、ビールでも日本酒でもオッケー。これが650円とはねえ。

20140907京都三木半
それ程松茸が好きな訳じゃないんですが、やっぱり季節物なので手軽にいただけるチャンスがあるならいっときたい。それになんだか肉食べたい気分になっていたので、松茸入りすき焼き(950円)なんぞを頼んでしまいました。前回ここでは肉系を食べていなかったし、どんなのか試してみたいという気もあったんですが、期待を裏切らない肉質にこちらのお店の仕入れの良さを再認識。

なんてことない外観なのに、何食べてもおいしいしコストパフォーマンスは抜群。前回と今回の経験で、改めてこの店がアタリであることを確信しまし。この店の魅力をどう書いたらいいのか悩みましたが、結局ウダウダ書くのはヤメ。とにかく気に入りました、いい店です!

{お店データ}
住所:京都市中京区新京極四条上ル中ノ町574
電話:075-255-3358
営業時間:16時~23時
定休日:月曜・1月1日・12月31日

突然京都へ4〜智積院会館に泊まって朝のお勤め(東山七条下る)

20140914智積院
今回の京都行きが急に決まりネットで宿を探していたら、安くて面白そうなところが見つかりました。智積院(ちしゃくいん)というお寺の宿坊で、楽天トラベルで一泊朝食付きで5670円。(写真は泊まった翌朝に撮ったものです)

20140914智積院
部屋の作りは和室で、部屋の入り口入ってすぐに小さな畳敷きスペース、その奥には10畳部屋と小さいベランダがついてます。洗面所・トイレ・お風呂は共用、建物はそれなりに年数が経ったものですが、トイレとお風呂はリニューアルされたばかりでとてもきれいでした。

20140914智積院
1階は共用部、3階は大広間、2階の客室はほとんどが10畳(定員6名)で、1人だろうが6人だろうが1人当たりの料金は同額の様子。少なめの人数なら、このゆったり感でこの価格はかなりお得だと思います。

20140914智積院
お得なだけではなく、お寺で宿泊してこその体験が出来るところがここのミソ。泊まった翌朝、早朝からの法要に参加することが出来るほか、僧侶による解説付きで庭園・障壁画・襖絵を拝観できるんです。門限22時・消灯22時半、4月から11月までは翌朝5時45分集合、12月から3月までは6時15分集合。朝のお勤めは体調不良とかでない限りほぼマストなので、飲んだくれて夜遊びしたい方には不向きですが、せっかく京都に来たんだからこういう体験もいいじゃないでしょうか。

20140914智積院
ということで、6時前に宿坊のフロント前を出発して、担当のお坊さんの案内に従って金堂へ。この日は爽やかな気候、早朝の空気を吸いながら歩くのが清々しかったです。(…でも冬場だったら暗いだろうし寒いだろうなあ)

20140914智積院
残念ながらお勤めの様子を撮影することは出来ませんが、総勢100名弱のお坊さんによる読経はすごい迫力で、一種のトランス状態になる瞬間もありました(決して眠かったのではないっ!)。ユニゾンって力強いなあとかお勤めそのものが一つのプログラムとして成立してるなあとか、お祈りしながら色んな思いが頭の中をよぎりました。

20140914智積院
金堂で30分ほどの読経の後、となりの明王殿(写真左)に移動して護摩供法要。先ほどはほとんど人声のみでしたが、こちらでは太鼓が鳴るし、こんなに炎が上がって大丈夫かいなと思うくらいドンドコお札が燃え上がってるし、短めではあってもインパクトある時間でした。
   参考リンク:宿坊 智積院会館: お勤め

20140914智積院
お勤め終えて大書院に移動。お茶とお菓子をいただきながら、目の前の庭園の説明をうかがいます。池は揚子江を模しているのだそうで、濁りがちな川の特徴を再現すべく、水底の泥を巻き上げるよう鯉や亀を放してあるそうな。

20140914智積院
庭園の反対側には長谷川等伯による襖絵が見られますが、これはレプリカ。このあと収蔵庫に移動し、長谷川等伯一門の作品を拝見させていただくことになります。

20140914智積院
宿坊に戻ってきたのが8時前、起床から1時間経っているし軽く散歩しているので、適度な空腹感。お寺の宿坊ゆえ精進で、メインディッシュはたっぷりサイズの湯豆腐でした。おかずが少なめに見えますが、これだけでけっこうお腹一杯になりました。

施設きれい・部屋広い・お勤め興味深い・値段安いで、こりゃ穴場。門限早くて早起きが嫌じゃなければ、是非一度体験されることをおすすめします。

   参考リンク:桃色ポピー。〜 猫 美食 旅行記 〜
      初体験☆【 宿坊 智積院会館 】に泊まってみたYO!編
※上記エントリを初めとする3連続エントリで、宿・お勤め・食事など丁寧に記録されています。

突然京都へ3〜島原巡ってトマトさん

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今回の京都行きでは、今まで来たことがない島原地区を訪れました。

「京都島原案内」より引用〜
江戸時代以来の公許の花街で、江戸中期には和歌俳諧等の文芸も盛んなところでした。一時期は島原俳壇が形成され、与謝野蕪村等によって文化サロンの場となり賑わいました。吉野太夫はあまりにも有名で、幕末には新選組等がよく利用し、維新胎動の地の一つとなりました。

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いくつかあった目的の一つは、特別公開されていた置屋・「輪違(わちがい)屋」を見学すること。…と偉そうに書いていますが、実際は古い建物好きな妻の希望で、僕はそのお供。

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普段は非公開ですが、9月末まで期間限定で1,2階ともボランティアの方による解説付きで見学させていただけます。1階は写真撮影可ですが、2階は不可。上の輪違屋のリンク先で見られる2階の傘の間の襖にはほんものの傘紙が貼ってあるそうで、デザイン的にもポップですごく興味深い物でした。
  *参考リンク:京都島原の花街が遊郭と間違われてしまう訳

20140907トマトさん
はてさて。当然の如く、僕は花より団子。昨夜は祇園でちゃんとした和食をいただいたので、一夜明けての昼食は洋食気分。検索してみると、旨い具合に嶋原(島原ではなくこうとも書くそうです)商店街にデカくて素敵な暖簾を掲げた洋食屋さん「トマトさん」があ〜るじゃないですか。

20140907トマトさん
きっと細身のオーガニック好き若オーナーかなんかがやってるに違いないと暖簾をくぐってみると、全く予想がはずれて、ドカンと陽気なご夫婦でやってる地元密着系。カウンター席4席、テーブル席が3卓ほどの店内はアットホームな雰囲気で、僕らが入店した後には地元のおっちゃんが一人でやってきて、奥さんと地元話で盛り上がってはりましたw

20140907トマトさん
ランチメニューは単品系かあるいはそれらを組み合わせたセット系か。一見するとハンバーグがウリのようで、注文してからペタペタと空気抜きをする音が聞こえていました。オムレツの中からチーズハンバーグが出てくるのがなんでスピルバーグランチなのか、聞いときゃよかったな。

20140907トマトさん
ビール飲みながら待つことしばし、まずは妻チョイスの「るんるんランチ・1200円」がド〜ンと登場。生野菜を中心に、ハンバーグ・マカロニサラダ・玉子焼き・茄子の煮物(だったと思う)・海老フライ3尾・ケチャップスパがぐるりと取り囲む迫力盛りに、こりゃすごいわとちょっとビビりました。

20140907トマトさん
るんるんと来たら「らんらんランチ・1200円」をイっとかないといかんでしょうで、こちらは鶏胸肉の片身丸々唐揚げとハンバーグの組み合わせ。うーむ、どっちかは単品系ランチにすべきだったなとは思ったけれど、出された物は全部食べるのが流儀。妻の分もちょっと助けながら、おいしく完食しました。
場所柄からすると少し高めかなと事前に思いましたが、出てきたものとそのボリュームからすれば納得。入店前に勝手に想像したのとはかなりイメージが違っていましたがw、地元の方々の会話を聞きながらモリモリ洋食いただくのもある意味京都らしく、楽しくおいしくゆったり過ごせるお店でした。セット系はかなりヘヴィなので、ビフカツ単品ランチがあったら良かったのになあ。

{お店データ}
電話:075-351-4341 住所:京都市下京区二人司町2
営業時間:11時半~15時 17時~21時 定休日:無休