「喫茶店・カフェ」カテゴリーアーカイブ

再び「神戸一」のランチを持ち帰りしてみた(神戸・JR兵庫駅北)

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これまで何度もエントリしている自宅近くの喫茶(と単純に呼んでいいのか?)「神戸一」では、営業時間中ならいつでも各種の素晴らしい定食をいただくことができるんですが、持ち帰りができることはこれまであまり知られていませんでした。僕は過去に一度だけやったことがあるんですが、コロナ騒ぎで飲食店がどこも大変なので、ご紹介がてら久しぶりにやってみることにしました。

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(上の写真は、ポインタを載せれば矢印が現れるスライドショーになっています)

丼物や麺類など一部のメニューを除き、持ち帰り可能、ただし店内で食べる時に付いてくる味噌汁などはなし。特にお得なのは、曜日ごとにローテーションする日替わりランチ600円。あと日替わりの「本日のスペシャル」も要チェック。
 

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お店で注文して先にお勘定して出来上がりを待って自宅へ。この日選んだのは、日替わりランチのチキンカツ定食。無地の薄紙にでかでかと「チキンカツ」「ライス」と書かれているのがいいですなあ。

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自家精米のライスはお茶碗なら2杯以上の大盛り。チキンカツには、トマト2カットを含むたっぷりの生野菜とマカロニサラダが添えられています。

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メインのチキンカツはボリューム充分、サクッと揚がってソースが合ってて、ヘタな洋食屋顔負けのレベルです。出汁がおいしい味噌汁が付いてないのは残念ですが、その替わりなのかご飯の盛りがすごくて、一人では難儀するほど。毎度毎度の感想なのですが、とにかくこれで600円とは信じられない味とボリュームに感服します。お店でも持ち帰りでもぜひ! そういえば、ここのカレーって食べたことないんよなあ。
 

「神戸一」でモーニング?(神戸・JR兵庫駅山側)

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娘が帰ってきた某日、喫茶店でモーニングが食べたいというので近所の「神戸一」へ。

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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

…ところが店内に入ってみたら、何年か前にモーニングはやめてしまったとのこと。営業開始が月〜金10時、土曜11時やもんね。別の店に移動してまで喫茶店モーニングを求めていたわけではないので、いつも通りのメニューから選ぶことにしました。
 

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娘チョイスはハムエッグ定食(650円)。時間的にはブランチでしたが、モーニングらしさを残したかったチョイスだったんでしょうか。しかし朝ご飯としてはボリュームあり過ぎ。

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妻は親子丼(650円)。量的にも内容的にも、ブランチとしてふさわしいかも知れません。(←そうかぁ?) この写真を見るとお味噌汁の具が多いのがよくわかります。

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上記2つのメニューでも充分コストパフォーマンスいいはずなんだけど、サービスランチ600円のお得さが身にしみている僕はこの日の日替りからチキンカツを選択。通常700円のところ月曜木曜だけこの価格なんですよね。一日の始まりをこの食事でスタートするっちゅうのは、量的に内容的にもけっこうきついところもありましたが、美味しく完食させていただきました。まあしかしやはり昼ごはん以降に食べるべきもんですな…
 
{お店データ}
住所:神戸市兵庫区羽坂通4-2-17
電話:078-575-1117
営業時間:月~金:10時〜15時 17時〜20時半
土曜11時~14時半
 

「KOBE CINEMA PORT フェス」チケットで「喫茶ポエム〜お好み焼ひかり〜肉バルSow〜八喜為」(元町・東出町・新開地)

この日は、「京都在住ながら時々地元に帰ってくる同級生」&妻&僕との3人でのKOBE CINEMA PORT フェスチケット活動でした。
 

◎1軒目:喫茶ポエム(元町)
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何度か来たことがあるポエムは、元町商店街から細い路地を入ったところにあるレトロチックな喫茶店。

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今日び減りつつあるチェーン店じゃない喫茶店、大事にしないといけません。

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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

見にくい写真で申し訳ありませんが、ドリンク以外のメニューもナポリタンとかオムライスとか色々あります。ここには載ってませんが、自家製プリンやババロアもおいしいんです。

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隠れ家っぽい店内は、ズブズブ〜ッと落ち着ける雰囲気な上に、壁にはマンガがいっぱい詰まっています。

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チケットでいただけるのは、厚切り食パンの上に胡瓜と薄焼き玉子焼が載っかったたまごトーストと、ホットコーヒー。注文してからサイフォンで入れてくれるここのコーヒー、おいしいです。コーヒーは単品なら400円、7時半〜11時までのモーニングセット(400円〜)ならお替わり200円、そしてなんと平日ならお替わり自由の嬉しいサービスあり!こりゃあ朝からコーヒー飲みながらマンガ読みに来ないといけませんなあ。
 

◎2軒目:お好み焼ひかり(東出町)
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昨年もこの企画で寄せてもらいました。この企画の時じゃなくても来たいと思ってるんですがねえ。

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チケット一枚で本来はここの名物・のり巻き(本来なら500円)とソフトドリンクなんですが、少し足して生ビールに替えてもらいました。

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今回は店主さんと娘さんの二人体勢。娘さん、気さくで親切でいい方でした。

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のり巻きは、お好み焼きを海苔で巻いたもの。他のお店でもやってるところはありますが、あまり多くはありません。ちょっとソースつけたり紅生姜を添えたりで、ビールがよく進みます。

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瓶ビールを追加して、食べる物も何か頼みたいなあと思いつつ、もしあれば貝の焼きそばをと思って訊いてみたらやはり品切れでした。ここんとこどこでも品薄なんですよねえ。

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ということで、友人リクエストによりすじの焼きそば(600円)。もともと神戸生まれだから、こっちに帰ってきたらそりゃあすじが食べたいでしょうな。大きな鉄板で食べる焼そばはやはり格別。
 

◎3軒目:肉バルSow(新開地)
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続いてはオープンして2ヶ月足らずの新店、外観からしておおよそ従来の「新開地っぽさ」が全くない、僕も初めて&期待のお店です。

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ビール日本酒焼酎チューハイだけではなく、ワインの種類も多いしジャックダニエルもあるし、Wifiも飛んでるぞ。生ビールメガサイズ(1リットル)とかサワーの男気サイズとか飛び道具もあって、楽しめそう。ぼちぼち酔っぱらってきたので食べ物メニューを撮るの忘れてたけど、肉バルなんだから肉料理は各種あるに違いないです。

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ここでチケット1枚でいただけるのは、ヘレヒモ焼き+ドリンク(ビール・チューハイ・ハイボール・焼酎・ワイン・日本酒のいずか)ってことなので、僕は赤ワインをいただきました。ヘレヒモってのがどの部位なのかは知らんが、とにかくおいしいし量もたっぷりで、今回はこれで500円とはなんだか申し訳ないくらいです。
食べログだと17時開店になってますが、KOBE CINEMA PORT フェスのパンフレットだと15時になっており、恐らく後者が正しいはずだしそうあって欲しいです(早くから飲める方がいいので)。近くに良き店ができて嬉しい、また来ます!
 

◎4軒目:八喜為(新開地)
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ハシゴといっても3軒目Sowさんの数軒隣なので、徒歩すぐ。創業48年・昼間から夜までの通し営業・座席数100席超・定食もありの昔からある店。

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こちらではチケット1枚で串カツ4本にドリンク(生ビールorチューハイorハイボール)。僕は多分ハイボール飲んだんだと思います。そんなに酔っぱらってなかったんだけど、なんだかんだ話してたりしてて記憶あいまいで、写真もどんどん雑になっていっててどうもスミマセン。平日16時過ぎにもかかわらず2階のテーブル席はほぼ満席で、皆さんワイワイ楽しそうに飲んではりました。

ということで、今回は4軒ハシゴ。ひかりさんでちょっと追加しただけなので、チケット1枚当たり500円と換算して1人当たりトータルで3000円以内のはずです。よく食べてよく飲んで楽しい一日でした!
 

「KOBE CINEMA PORT フェス」チケットで「喫茶エデン」(神戸・新開地)


新開地の名店・喫茶エデン。オーラが感じられる流石の外観です。
 


店内は全てがクラシック。流れている音楽はシャンソン。


体も心もリラックス出来る空間。時間はゆっくり流れます。
 


そして「KOBE CINEMA PORT フェス」チケット一枚でいただけるのがこのセット。前売りで買ったので一枚あたり500円、なんだか申し訳ないくらいです。毎度ながらコーヒー、おいしい。


注文が通ってから玉子を焼く音が聞こえてくるこのサンドイッチがまた素晴らしい。
お店の雰囲気もコーヒーもサンドイッチも、とにかく完璧。日本中どこにでもある店が増殖中の昨今、こういうお店があることに感謝したいです。
 

酷暑の京都旅(1)〜「とらや」京都一条店・虎屋菓寮

京都地下鉄・五条駅から徒歩5分・それなりにきれいで部屋もそこそこ広く、大浴場・朝食付きのホテルのツインが、オール込8800円ってな掘り出し物を見つけたもんで、思わずポチッとしてしまい、特に目的も無く妻と一泊二日の京都旅へ行ってきました。今にして思えば、祇園祭も済んでクソ暑い時期だからこそのバーゲン価格だったんでしょうかねえ。
 

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京都にお昼頃ついて、選挙割り企画賛同で一風堂でラーメン食べた後、ふと思いだしたのが、数年前から行ってみたかった「とらや京都一条店の虎屋菓寮。写真右は京都御所・車道は烏丸通・ちょっと北に上がれば今出川通という烏丸一条の角に、「とらや」京都一条店があります。ちなみに四条烏丸からここまで、酷暑の中を歩きました。この時点での気温は36度だったそうで…

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一条通を西に入ってしばらく進むと、右手に再び「とらや」の表示が見えてきます。

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ここが虎屋菓寮。先ほどから何度となく「とらや」って書いてますが、この「とらや」はあの「とらや」、すなわち、あの線路を切ったようなずしりと重厚感ある羊羹・「夜の梅」などで知られるあの「とらや」なんです。無知なワタクシは長年「とらや」は東京発祥のお店だと思っていたのですが、実は京都発祥。しかも老舗だとは知っていたものの、なんと西暦1500年代の創業(゜Д゜)  あなオソロシや京都、アナタには到底敵いません…
 

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ンでまあこの虎屋菓寮は、一言で言うなら、京都一条店附属喫茶室。ラウンジ(屋内)・テラス席(屋外)から好きなほうを選び、店頭にはないようなお菓子を、ゆったりしたスペースでいただくことができます。

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この暑さではさすがにテラス席を選ぶ気は起こらず、ラウンジ希望で待ってたら、それほど待たずに案内されました。冷房の効いた室内から、庭を眺める以外に選択肢があろうか。

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まあ確かに風情はあるので、テラス席も魅力ではあります。しかし、選ぶならやはり春か秋でしょうなあ…
 

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僕のチョイスは京都一条店限定&数量限定・青柚子氷(1188円)。さすが老舗、それなりの値段やなあと思っていたら…

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かき氷にかかっているシロップを注視したら、細かくすり下ろした柚子の皮の粒子が見えます。皮+果汁で、香り高く爽やかな酸味と控えめな甘さのバランスが、さすが創業500年超の老舗。(←ホンマにわかっとるんかいな)

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そして食べ進むうちに発掘されたのが、大粒の白小豆。フツーのあんこじゃなくって大粒の白小豆ってのがちょっとしたサプライズで、個性が強い柚子のシロップには確かにこちらの方が合っているような気がしました。これまでに食べたかき氷の中でも、ダントツに(いい意味で)意識高い系のかき氷で価格以上の価値あり。マジで青柚子シロップはおいしかったです。
 

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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

ちなみに、待合スペースも兼ねている入口近くの「虎屋 京都ギャラリー」では、とらやの羊羹デザイン展が実施されていました。

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ゆったりしてますねえ〜

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季節ごとに羊羹を初めとする棹物の包み紙を、色々と変えてはったんでしょうねえ。さほど大きくもない一定のスペースに、シンプルな色と形で、広大な空間バリエーションが様々に作られている様がとても面白かったです。
 

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さすが京都。かないません。

 

{お店データ}(虎屋茶寮)
住所:京都市上京区一条通烏丸西入ル広橋殿町400
電話:075-441-3113
営業時間:10時〜18時
定休日:元日/毎月最終月曜日(4月・12月・2月を除く)