「海鮮」カテゴリーアーカイブ

ちょい飲み手帖で千人代官 酒居(神戸・三宮)

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さんちか・味ののれん街にある千人代官 酒居には、これまでに何度か入ったことがあります。宴会もできる千人代官の居酒屋バージョンで、城崎の西村屋系のお店なので、きっちりしてるなあという印象があります。
 

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こちらのメニューのごくごく一部、お酒も色々あります。この他に小鍋とかもあって、これからのシーズンは特に魅力的やなあと思いました。
 

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店内はカウンター席のほかテーブル席もあり、比較的にゆったり落ち着いた雰囲気。カウンター席の真正面に鮭やら蛸やら色々干してるのは、なかなか珍しい光景でした。
 

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ここでのちょい飲み手帖セットは、普段からやってる「ほろ酔いセット」(15時〜17時限定・1200円)を、そのままの内容で時間を変え値段もお安くして提供。ドリンク1杯に手作り豆腐・お造り2種・天ぷら盛り合わせがついて1000円ポッキリととてもお得です。
 

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お造りは、ねっとり旨味があるサーモンと分厚い切り身のブリ。豆腐とこれとで充分一杯飲めてしまったので別途芋焼酎をオーダーしたら、これまたとてもたっぷりなな量で、軽く飲るつもりだったのに予想外にちゃんとした?飲みになってしまいました。
 

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食事の進み加減を気にかけてくれていたのでしょう、上記2品のアテがなくなるちょっと前に、揚げたての天ぷら盛合せ(海老・蛸・人参・蓮根・シシトウ)が登場。こういう気遣いはさすが西村屋系といいましょうか。

駅から近く昼夜通し営業、手頃な価格できっちりといろんなものが飲み食いできて、月並みな表現ですが万人におすすめできるお店って感じです。

{お店データ}
電話:078-326-7666
住所:神戸市中央区三宮町1-10-1 さんちか 味ののれん街
営業時間:11時~21時半
定休日:第3水曜
 


ちょくちょく「さのや」(大阪・大正)


相変わらずちょくちょく「さのや」に通っております。
 


この日は一人でいつもどおり最初はバリキング頼んで、好物のポテサラ(120円)。最近ディッシャーで入れてくれるんだけど、お箸でざっくり入れてくれたほうが居酒屋らしいんだけどなあ。
 


以前食べてすごく美味しかったホルモン煮込み(260円)をメニューに見つけたもんで、速攻で注文。今日はうずら卵も盛られており、ホルモンは相変わらずプルンプルンで上品なだしが激ウマ。
 


メニューをよく見たつもりだったのに見返してみたらセコガニ(580円)を見落としていたのに気づき、慌てて注文。時間をかけて身をせせりだして、今シーズン初めての味を楽しませてもらいました。
 


飲み物はバリキングをチェイサーに、最近こちらで知った麦焼酎「トヨノカゼ」ロックを追加。これ、以前から大好きな「兼八」と同じくはだか麦が原料で、例の香ばしいかおりがするんです。値段も安く近々自宅用にも購入の予定。
 


最後に揚げ物が食べたくて、でも量はそんなにいらなかったので、ハムカツ(120円)で〆。

バリキング1・トヨノカゼ2にセコガニ含めこれだけ食べて、2500円ちょっとは相変わらずのハイコストパフォーマンス。食べてみたいものは他にも色々あったんだけど、セコガニでかなり満足してしまったので、一人ではこれが限界でした。
 

 

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で、これはまた別の日に、さのや2度目の娘と二人で来た時。ポテサラ(120円)・あんぽ柿のクリームチーズ(280円)・つくね(180円)・もう一本の串はなんだったか忘れました・焼き椎茸・じゃがいもピュレのブルーチーズ春巻き(180円)と、少しずつを色々。
 

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そしてこの日のメインはお造り盛り合わせ(二人前)、圧倒的なボリュームと質を是非大きな写真でご覧下さい。この日のネタは、活け赤貝・タコ・本マグロ赤身&キハダマグロ(だと思う)・茹で海老(だったと思う)・剣先イカうに載せ・シマアジ・茹でヤリイカとワケギの辛子酢味噌。盛り合わせメニューがないので値段がわかりませんが、一人前1000円前後じゃないでしょうか。混み合っている時はなかなかお願いしにくいので、タイミングさえあれば是非オーダーしたいです。
でもこれ食べたらかなり満足してしまうので、他のメニューが頼めなくなるのが難点。やっぱり通うしかありませんなあ。
 


スタンドアサヒ再々訪(大阪・南田辺)

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秋も深まってきて今年もアレを食べに行けたらいいなあと思っていたら、図ったようにこばやしさんえて吉さんから「スタンドアサヒ」へのお誘いがありました。
 

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3年前昨年に続いて今年で3回目。今回はメニューの近くの席だったので、ちゃんと写真に収めることができました。
 

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まずはほぼお通し的ポジションのこちらの名物・炊合せ。この手の煮物は好きなので大歓迎です。最初だけビールでしたが、やっぱりこの手のアテだと日本酒が欲しくなってすぐにチェンジ。
 

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続いてはわけぎぬた(250円)・刺身盛り合わせ(値段不明)・焼鳥(200円)・さばからまぶし(300円)。きずしにおからをまぶしたさばからまぶしはここ以外では見かけたことがなく、まさにもうどうしようもなく日本酒に合う一品。
 

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そしていよいよ本命登場。これが食べたくって来たんです。

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一人一つずつの松茸の土瓶蒸し、まずはだしを注いですだちをちょっと絞って。ベースのだしが美味しくって、そこに松茸の風味が加わって、ああ今年も秋が来たなあとじんわり実感。土瓶の中には松茸やら鱧やらいろいろ入っていて、でもやっぱりこの料理はだしが一番のごちそうですなあ。これで600円は超ありがたい。
 

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売り切れ前に本命をちゃんとゲットできたので、以降は気の向くまま・気軽に注文できます。で、メニューを見たときから注文する気まんまんだった鰻を白焼きで(1500円)。ここで鰻を何度か食べていますが、いつもどおり肉厚でボリュームがあってかといってたるみがなく、この価格とは思えない代物でした。

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お腹もぼちぼち膨らんできたので、軽めのアテを連発。めざし(250円)・とろろ(300円)・おでんの豆腐・ここでは食べたことがなかったげそバタ焼(300円)など、一品の値段が安いので気軽に色々頼めます。
 

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仕上げは松茸ご飯(400円)を一つだけ頼んで、ご飯とお漬物をアテ的にお酒を飲みながらいただきました。ご飯で日本酒を飲むって割と好きなんで、たまにやるんですよね。(ただしご飯がおいしい場合に限る)

南田辺って駅は僕からするとかなりわざわざな位置。でも、この店のためだったら喜んで足を運びます。秋の土瓶蒸しはもちろん、他の季節にも来てみたいなあ。
 


えびす大黒 新開地店

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1年ちょっと前に新開地にできた「えびす大黒 新開地店」にまだ行ったことがなかったので。京都在住ながら時々地元に帰ってくる友人と平日昼間にちょっくら行ってきました。
 

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平日の13時過ぎだったのでテーブル席がある2階は開いておらず、1階の立ち飲みのみ。元々立ちのつもりだったので全然オッケー、カウンター前のビール大瓶399円の張り紙を見てますますオッケー。しかし改めて見たら、生ビール・ハイボールだったら199円だったのに〜(x。x)
 

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雑い写真で申し訳ありませんが、こちらがレギュラーメニュー。これ以外に日替わりメニューもありますが、ちょうど前日分と今日の分とが入れ替わる時間帯だったので、撮り逃してしまいました。
 

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なにはともあれ刺身系は鯛・蒸し穴子あぶり・タコぶつで、たまたまどれも290円。この中ではタコぶつが良かったです。

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揚げ物系はカキフライ(250円)・鶏唐揚げ(値段記録忘れ)。
このあたりまではまあ値段なりというか可も不可もなく。
 

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朝から何も食べてないから腹ペコという友人がオーダーした海鮮巻(290円)がヒット、安くてボリュームたっぷりで具も色々。1人だったらこれだけでアテ兼昼飯になるんじゃないでしょうか。
 

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またもや揚げ物に戻って串かつ5本盛りを頼んだら、さっとした系のソースであらかじめ味がついており、軽めに食べられてアテにぴったり。野菜中心とはいえこれで380円はかなりなコストパフォーマンス、個人的にはこれが一番気に入りました。

正直なところたまたまかも知れませんが、メニューによって当たり外れの波があるように感じました。こういう場合は周りの常連さんが頼んでいるものを参考にするのが良さげです。10時から22時半まで通し営業で無休、とにかく根本的にドリンクが安いのは大きな魅力ですなあ。

{お店データ}
住所:神戸市兵庫区新開地3-3-6
電話:078-515-8558
営業時間:10時~22時半
定休日:無休
 


越後屋を偲んで「さのや」(大阪・大正)

しょっちゅう一緒に飲み食いしてるえて吉さんとこのネコ・越後屋が先日亡くなってしまいました。人んちのネコなんだけど、僕が初めてえて吉さんに会った日、いきなり家に泊めてもらう展開になり、その時が越後屋との初対面でもあるんですよねえ。それ以来14年、自宅に伺った時に会ったりえて吉さんのブログで拝見したりで、とても親しみを感じていただけに本当に残念でなりません。
 

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でももうけっこういい歳だったし、最後はそれほど苦しまなかったそうなので、これでヨシとするべきなんでしょう。早いうちに越後屋の弔い酒をしたいなあと思っていたら、たまたま仕事が早めに片付くことがわかったので、えて吉さんに声をかけて二人ともお気に入りの「さのや」に開店即飛び込みしてきました。
最初はいつものバリキングでスタート。一足先に到着したえて吉さんがオーダーしていたへちまと豚のチャンプル(240円)はいい塩梅の塩味、ポテサラ(120円)は玉子たっぷりで、いつおどおりちょっとしたアテでも魅力が一杯です。
 

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僕はペットを飼ったことがないんだけど、過去に色々経験してるえて吉さんからして、越後屋はかなり個性が強くて頭がいいヤツだったそうです。買い主に似て?食い意地が張っているので晩年は超巨大ネコと化しており、病院に連れて行くのも一騒動だったようですが、それもまた傍観者からすればちょっと笑かしてくれるネタでした(ゴメン)
色々思い出話をしながら飲んでたら、お願いしていた刺身の盛り合わせが登場。とらふぐのぶつ切り・ボタン海老・鯛の肝・カンパチ・シマアジ・ハマチ・まぐろ・炙った貝柱にウニを挟んだものと、これまでの中でも一番の豪華さ。盛り合わせ価格が書いてないのでいくらかわかりませんが、ものすごい満足感でした。
 

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豪華なものが出てきたので、ちょっと中休み的にゆりねチップ塩昆布和え(280円)を頼んでみたら、なかなか面白い組み合わせ。塩昆布で味付けするってのは簡単で色々応用きくなあと改めて思いました。
 

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最近日本酒は控えているんだけど、今日はせっかくの弔い酒なんで解禁。金澤屋の夢の香秋あがりなんちゅうのをいただきました。
 

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メニューには食べてみたいものが一杯あるので、よくよく考えて注文せねばなりません。鰻好きとしては見逃せない国産鰻炙り串焼きと揚げ山芋と野菜天(380円)は狙いどおりの大ヒット。これで380円はほんとに素晴らしいです。

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えて吉さんリクエストで鯨のさえずり生姜醤油(380円)、かに味噌クリームチーズ(240円)とミョウガスライス(200円)はリセット的に。
 

さのや
もともとしんみりしたのは好きじゃないし、盛大に越後屋を送り出すためにも食べたいものをバンバン注文しました。ラストを飾る揚げ物3連発はローストポークのブリトー(350円)・ブルーチーズとジャガイモのピュレ春巻き(300円)・エビフライ(350円)。和食だけでなくこの手のメキシカン・スパニッシュ系みたいなのがあるのもこの店の魅力で、一人ではなかなか注文しにくいものも食べられて、大満足でした。弔いの会なのに、なんでかえて吉さんにごちそうになってしまいなんか申し訳なかったけど、明るく送れたからヨシとさせて下さい。
 
 


この世で出会えたら来世でもまた出会えると、どういう訳か僕は信じています。
越後屋、先に行って元気で待っててな〜(=^..^=)