「海鮮」カテゴリーアーカイブ

明石で「呑べえ」「今中」をハシゴ

IMG_2503
ヤボ用で久しぶりに明石に行ったので、ハシゴしてきました。

IMG_2505
当初は何度か行ってる「いづも」で玉子焼(明石焼)を食べようと思ってたんだけど、定休日。
 

IMG_2507
で、ふと思いついて、いづもの近くにある以前からマークしていた「呑べえ」に行ってみることにしました。

IMG_2509
なにはともあれ瓶ビールとポテサラ。店に入っていきなりオーダー訊かれても、これでなんとかなりますw

IMG_2511

(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

予備知識として、12時から開店・立ち呑み・ホワイトボードのメニューが14時頃から開始というのは知ってました。僕が入店した13時半頃に既にホワイトボードが出てたので、もう注文出来るのかと思いきや前の日のでした。

IMG_2513
14時まではカウンターに並んでいる料理からの選択ということで、多分ガシラの煮付け。ホロッと身がほぐれてうまかったっす。

IMG_2514
14時になって、この日のホワイトボードが登場。店内は常連さんで一杯で、僕の位置からはなかなか見づらく、おかみさんに注文するタイミングがなかなか掴みづらかったです。

IMG_2517
それでもなんとか造り盛り合わせを注文。どれもぴかぴかでこれで500円はすごい。広島から来たという若者が常連さんに可愛がってもらってて、話に聞いていたとおり人情味溢れるいいお店でした。瓶ビール大瓶・麦水割り・ポテサラ・煮付け・刺身盛り合わせで1980円。安っ。
 

 

IMG_2519
呑べえを軽めにしたのはやはり玉子焼を食べたかったからで、魚の棚近辺をうろついていたら、「今中」を発見。あれっ?この今中ってあの今中とどういう関係?って思ってその場で調べてみたら、2年前にこちらに移転されたのだそうで。

IMG_2523

IMG_2524
きれいで落ち着いた店内。先代は引退されて、かつて寿司職人だった息子さんが跡を継がれているそうです。

IMG_2527

IMG_2530

IMG_2532
一人前15個で650円。お出汁と三つ葉も添えられてきますが、まずはそのままで。

IMG_2535
いい出汁がきいているので、何もつけずにそのままでも充分おいしい。以前食べた時の感想をすっかり忘れてたんだけど、今読み返してみてその時と同様にすごく上品・上質な味だなあと思いました。

IMG_2536
当然中はトロトロ。岩塩をちょっとつけると、出汁の味が一層前に出てきます。

IMG_2538
途中からはこれまた上質な出汁と三つ葉で。玉子焼そのもののおいしさが出汁でブーストされ、やっぱりこの食べ方はうまい。一味加えたりソースちょっとつけたりもしたかったけれど、なんかもったいない気がしてできませんでした。それするなら二人前食べないと、って感じ。できるだけそのままに大事に食べたいなと思えた玉子焼って、初めてかもしれません。

「いづも」みたいなわっと勢いで食べるみたいなのも好きなんだけど、偶然にも移転した今中に出会えてラッキーでした。これはまた明石に来なければなりませぬ。
 

青春18きっぷで1泊2日広島の旅(3)〜夜は「酒菜 竹のした」

R0002182
広島行きが決まって最初にしたことは、7年前に行ってすごく気に入った「むろか」の予約を取ることでした。ところが満席でアウト。しょうがないので色々調べた結果見つけたのが「竹のした」。

R0002183
しょうがないとは失礼で、こちらもなかなか予約が取りにくいお店らしく、当日行ってみたらすでに満席でした。

R0002184
お店は階段を上がった二階。ちょっと割烹っぽい雰囲気も漂うエントランスでしたが、お店に入ったら「センスのいいカジュアル居酒屋」的な感じでした。
 

竹の下

(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

こちらドリンクメニュー。日本酒は、地元広島のお酒中心に揃えられています。

R0002189R0002191
一方食べ物メニューは、手書きの日替わりのみ。季節ごとの定番とかがあるのかもしれませんが、定番を持たないというポリシーがいいですねえ。
 

R0002196
まずはビール。お通しは、バイ貝の煮付け・シャコと胡瓜の酢の物、どちらも瀬戸内を感じさせてくれます。

R0002199
刺身盛り合わせは、いか・かんぱち・鮪・鯛・甘エビ・水蛸、こちらの料理は基本的に2人前として提供されます。メニューには1800円からと記載されているのでいくらかはわかりませんが、質・量からするとかなりリーズナブル。6種のうちでは水蛸の吸盤が珍しく、楽しい味わいでした。
 

R0002203
続いては、この組み合わせにある想い出があるもんで雲丹ホウレン草(1400円)を選んだんですが、今調べたら「ウニホウレン」と呼ばれている広島のご当地グルメだったんですね。知らんかった〜そうだったのか〜 普段はセーブしている日本酒を解禁、広島のお酒をこの日は何種かいただきました。
 

R0002205
野菜が欲しかったので、季節野菜の冷し鉢(880円)というのを頼んでみたら、大振りな鉢に入った野菜の炊き合わせが出てきました。トマト・玉ねぎ・じゃがいも・アスパラ・とうもろこし・かぼちゃ・レンコン・しいたけと、とくに珍しくない素材ばかりなんだけど、それぞれの歯応えを残しつつちゃんとしただしの味がしゅんでいて、妻も僕もこれが今回の一番。中身も器も適度に冷やされていて気遣いも感じられ、こういう地味だけど手間がかかってる料理がおいしいと、ここを選んで良かったなって気分にさせてくれましたね。
 

R0002210
続いての地鱧と胡麻豆腐の揚げ出し(980円)は、コストパフォーマンスがいい、おいしい、そしてあっという間になくなる。

R0002214
〆のご飯ものに煮穴子めし(1400円)を頼んだら、想像を超えるえらくたっぷりなのが出てきました。トロトロの煮穴子だらけでご飯が見えず、もともと穴子とか鰻とか好きなもんでこりゃたまりませんです。小食だったらこれだけで充分やないかと思うほどの満足度、焼きもいいけど煮穴子もいいもんやなあと改めて思いました。

どれをとっても手間がかかっていてリーズナブルでおいしいくて、さすが予約が取りにくいお店だけのことはあります。難を言うなら、2人だとこれくらいしか食べられないことw まだまだ食べてみたいものが一杯あったので、できれば4人ぐらいでまた来てみたいなあ。

{お店データ}
住所:広島市中区立町3-23-2 アップビル 2F
電話:082-247-1986
営業時間:17時半~23時
定休日:日曜・祝日
 

まとめて「さのや」(大阪・大正)

IMG_1920
大好きな「さのや」にはちょくちょく通っております。いちいちエントリしてると大変なので、3回分をまとめてたんたんとあげておきます。
 

IMG_1928
店内のポジション的には、やっぱりこのお惣菜が並べてある辺りがいいですねえ。どんなものがあるか一望出来ていい反面、どれにしょうか迷うってのもあるんですが。飲み物は、最近ここではバリキングでスタートして、その後は残波ロックでパターン化しています。
 

さのや
この日はえて吉さんと2人だったので、アテは多め。串物は肝あぶりとつなぎだったでしょうか。右側は山芋とオクラのおひたし梅肉添え(240円)・すじ肉煮もの・ゴーヤーエビ詰め天(350円)。
 

IMG_1934
個人的にこの日の一番は剣先イカお造り(400円)、時々イカが食べたくなるんです。ねっとりしてて旨味があって良かったっす。
 

さのや2
この日は鱧落とし梅肉わさび(380円)・ほうれん草白和え(140円)・かにたっぷりの冷製茶碗蒸し(260円)・ささみブルーチーズの春巻き(220円)。いつもに増してメニューが充実していたように思います、なので食べ過ぎたかも。冷製茶碗蒸しすごく良かった。

IMG_2121
でも個人的この日の一番は、けんさきの耳茹で生姜醤油(200円)。読んでの通りの料理で、茹でたてでまだほんのりあったかい。熱で旨味が活性化してて自然な甘味があって、生姜醤油と相性が良くシンプルでめちゃおいしかったです。(安いしw)
 

さのや3
そしてこの日はややおとなしめかな。いいだこと栗かぼちゃの煮物(260円)・冬瓜とオクラと揚げの冷製おひたし(200円)・きんき一夜干し(300円)。この中ではいいだこが一番好みでした。

こうして並べてみると、よう行ってますなあ。これからもまだまだ行きますよ。
 

「酒房 大関」へ様子見に(神戸・湊川)

IMG_2223
この日は妻と湊川の「パルシネマしんこうえん」へ映画を観に行った後、なんかちょっと寄り道したいということで、以前からの課題店「酒房 大関」に行ってみることにしました。あの辺りって坂になってるのでどこが何階だかわかりにくいんやけど、一応こちらは地下にあります。店構えそのものはどうってことないのに、周囲の雰囲気も相まって、扉を開けるのにちょっと勇気が要るかも知れません。
 

IMG_2225
でもお店に入ってみると全然どうってことなく、調理担当ご主人とサービス担当奥さんの二人三脚、いい感じに枯れた(失礼)常連さん中心の、ほんわかアットホームなお店でした。席はカウンターのみで、コの字だったかL字だったか、全部で10席ちょっとでしたかねえ。ビール頼んで、まずはつきだしで妻と乾杯。初めてなのが丸わかりの僕らに対して、女将さんが色々気配りしてくれているのが感じられます。
 

IMG_2226
初めてだったし、位置的にもメニューを写真に撮りづらかったので、なし。どっちかっていうと魚系がメインで、カウンター前のケースに良さげなネタが色々入ってました。この日は腹具合的にあんまり入りそうになかったので、ひとまず様子見ということで、シマアジのお造り(1000円)を。ねっとりした甘味と上質な旨味。うーむ、これはかなりネタがいいんではないかい?、ということで麦ロックにチェンジ。
 

IMG_2229
あまり量は食べられないのはわかっていたので、事前に話に聞いていた鰻(時価)もええいとばかりに注文してしまいました。出来合いではなく注文してから焼き始め・値段はようわからんがかなり立派なサイズ・身が締まっていてぶよぶよしてるとこなんて一切なし・皮側がパリッと香ばしく焼けてる・タレをつけすぎていない、とかなりな代物。失礼な言い方ですが、何も知らなかったらこの場所でこんなのに出会えるとは夢にも思いますまい。
食べ始めたら女将さんがご飯とお漬け物を用意してくれ、ご主人は白ご飯にいい塩梅でタレをかけてくれました。このあたりの連携もすごく優しい感じ。これはいい店、改めてちゃんと来ます。

{お店データ}
住所:神戸市兵庫区新開地1-4-3 ミナエンタウン B1F
電話:078-577-0372
営業時間:17時〜23時
定休日:不定
 

4人で昼飲み@金時食堂(神戸・元町)

IMG_1736
この日はmyblackmamaさんの呼びかけで、「平日昼間っから金時食堂で飲もう!」という予定でしたが、残念ながら体調を崩され、発起人は不在。その結果、えて吉さん・だいこんさん・しげるさん・僕の4人で13時から飲み始めました。
 

IMG_1713
まずはビールでスタート、というかだいこんさんは最後までそのまま。途中からえて吉さんはビール+日本酒、しげるさんはチューハイ、僕は焼酎ロックにチェンジしたりしながら飲み食い。今回はメニュー見て注文する料理よりも、おかずコーナー(本来は食堂なので)に置いてあるのを取ってきたのが多かったので、値段は記録していません。まずはピカピカきれいないわしの生姜煮。
 

IMG_1717
えて吉さんにしては珍しく最初から濃いのをいくなと思ったら、好物だそうなのチキンカツ。ポテサラと生野菜もついて(多分)550円はお値打ち。ここのフライもの、チキンカツ・トンカツ・イカフライ・カキフライ、いずれも洋食屋っぽくてどれもおいしいです。
 

金時食堂

(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

どんどん行きます。ハモ湯引き・ゴーヤーのおひたし・炊き合わせ・らっきょ・フーヨーハイといいつつフーヨーハー(エビ使用)・筑前煮/きんぴらゴボウ/ポテサラ。よく喰うよく飲む良く喋る、平日昼間にもかかわらず店内は色んなお客さんが出入りして、相変わらずの大賑わいでした。
 

IMG_1724
こちらは僕も初めて見かけたはずのチャーシュー。ちょっとしっかりめの奴でした。

IMG_1730
壁に貼ってあったメニューのうちで気になった鶏皮炒め。出てきたのは、鶏皮を加えた野菜炒めってとこでしょうか、鶏皮から出た脂分が野菜に移って甘味が増し、なかなか無駄なく簡単に家でも真似できる一品でした。もうちょっと皮に火を通しぎみにして、今度やってみよ。

調べてみたら滞在時間は4時間。これだけ食ってけっこう飲んで、お勘定は4人で11000円程。ここで飲むこと憶えたらなかなか他には行けませんわ〜
…といいつつ、この後用事があっただいこんさん離脱後、残る3人は2軒目へと流れたのですが。(続く)