「海鮮」カテゴリーアーカイブ

おがちゃんとハシゴ(豪遊バージョン)

一部の方には好評?の「おがちゃんとハシゴ」シリーズ。今回は神戸市内に各種飲食店を展開中の「ワールドワングループ」の「一店舗あたり3000円以上の会計の場合に1000円分使えるクーポン」が3枚あったもんで(しかもこの日が有効期限最終日)、それを使って豪遊しようというのがテーマです。詳しく書いてるとキリがないので、出来るだけ坦々と食べたものをあげていきます。(という予定)


◎一軒目:山陰・隠岐の島ワールド
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まずは僕は1,2度行ったことがあるこの店からスタート。選んだ理由は昼から通し営業してるからで、おがちゃんと15時に集合しました。

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つきだしはいわしの煮たの。

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白いかの姿造り(1480円)

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後でゲソを天ぷらにしてくれました。

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焼ズワイガニ(1980円)、サイズ立派。


◎二軒目:土佐清水ワールド(雲井通本店)
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一軒目と同じビルの数軒並び、この段階で16時頃。ここも昼から通し営業。

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あっさりしたものが欲しくてお漬け物。

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ここではマストの鰹の塩たたき(大1280円)。切り身が分厚いです。

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ウツボの唐揚げ(780円)はコラーゲンたっぷり。


◎三軒目:沖縄鉄板バル・ミートチョッパー
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二軒目から徒歩2分、ここは僕もおがちゃんも初めて。17時開店即入店しました。店頭にはハッピーアワーの看板が。

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行ってから知ったんだけど、ここは17時から20時までならなんと前菜3種盛りとワイン一本(一杯じゃないです)で1000円。(注:店頭看板では20時、このメニューでは19時までと表記)

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チリの赤ワインを選択。

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前菜三種盛りはそれなりに量もあって、これでそこそこ飲むこともできそう。

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レギュラーメニュー。沖縄鉄板バルなんでそれっぽいものあり。昼間はランチもやってはります。

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一般価格より100円引き・ワールドワン会員価格680円のカキフライはかなりデカめ。

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1000円クーポン使えるのでおがちゃんが「これいっとかんとあかんでしょう」と選んだ沖縄県産牛サーロインステーキ(1480円)。脂が甘くていい肉でした。
…ところが、会計の時になってハッピーアワーと1000円クーポンは併用できないことが判明。でも充分リーズナブルだったので気分よくお勘定。

それなりにお腹も膨れてきたので、しばらくぶらぶら歩いて三宮近辺とはおさらば。


◎四軒目:立呑厨房いち
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ここからはワールドワングループじゃなく、兵庫駅に移動していつもの「いち」。

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僕はしばらく前に来たのでおがちゃんにメニュー選択を任せたら、モツ鍋を選ばはりました。肉系好きやなあ〜

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メニューからは消えてしまったけれど、注文すればやってくれるチャーハンをば。やっぱりここのチャーハンおいしい。

◎五軒目:原酒店
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四軒回って僕はもう十分満足してたんだけど、おがちゃんがハシゴ五軒にこだわっているようで、少しだけ歩いて原酒店に移動。

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僕はかなり久しぶり。つまみ一つだけ・お酒も一杯だけいただきました。

3時からスタートして8時過ぎにお開き、単純計算で一軒あたりほぼ1時間の長丁場でした。クーポンやサービス券使いまくったので、豪華な割に安くつきました。ミートチョッパーは近々ランチに行ってみるつもりです。




偶然遭遇「鮨処こに志」(大阪・あべの)

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昨年12月のことですが、えて吉さんと新規開拓ということで大阪あべのの某店に行ってみました。ひょっとしたらハズレるかもとの予感があたり、特にどうってことなかったので早々にお勘定。付近はあまり飲食店がなくやや広めに二軒目を探索していたら、偶然出くわしたのがここ「鮨処こに志」。なんの情報もなしに寿司屋に入るのってかなりな冒険ですが、この店があるあべのポンテ付近は再開発ゾーンでありながらちょっと寂れた雰囲気で、ここ含む数軒だけが頑張ってはる雰囲気。ぶっちゃけ人通りもあまりなく、にもかかわらずいいオーラも感じていたのでこれなら大丈夫だろうと入ってみることにしました。


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店内に入ったらジャズが流れてて、カウンター席以外にお座敷席もありアテ類も豊富。前の店では軽く食べただけなので、仕切り直しということでまずはセコガニを頼んでみたら、なんとまあこんなに丁寧に美しく盛られて出てきました。器もいい感じだし、一発目でアタリを確信。


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続いてお造り盛り合わせ(2人前)は7種。iPhoneでちゃちゃっと撮っただけなので詳細わかりづらいですが、ぱっと見でネタの良さがわかるほど輝いてます。先のセコガニ同様、仕事が丁寧。


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続いて大根よりブリ重視のブリ大根もきっちりした仕上がり。カウンター席にメニューがなく店内に貼ってあるだけだったので、他にどんなメニューがあるのか値段はいくらなのか記録できなかったのが残念ですが、日本酒の品揃えも豊富で総じてリーズナブルでした。


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適度にお腹も膨らんできたので寿司モードにスイッチして、まずはしめ鯖。個人的にはもう少し浅め加減が好みなんだけど、これも全然オッケー。


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〆はお店の自慢の一つでもあるらしい蒸し穴子。濃厚な旨味と脂が口の中でとろけます。

まったくの飛び込みでしたが、とてもいい店で我ながら大当たりでした。帰ってから調べてみたら、少なくとも2011年には既にオープンしていたにもかかわらず、検索してもあまりヒットしません。周囲が寂れた雰囲気なのが気がかりとはいえ、店内の雰囲気もとても良く安心して使えると思います。あべのは僕の行動範囲からはちょっとはずれているのでなかなか行く機会はないでしょうが、是非とも頑張っていただいと思います。


{お店データ}
住所:大阪市阿倍野区旭町2-1-2-109
電話:06-6634-5240
営業時間:17時~23時
定休日:月曜


青春18きっぷで福井から敦賀へ移動してまるさん屋(敦賀駅前)

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前エントリのとおり、青春18きっぷで福井のトミーで大満足のランチのあと、福井には何度か来ているし、お腹一杯でしばらくは何も食べる気がしないので、福井駅で買い物をした後は別行動のだいこんさんを除く4名は鈍行で敦賀へ移動。ラーメンを食べに行くこばやしさん以外のラクサさん・えて吉さん・僕の3名は、前回同様駅前のまるさん屋でちょいと飲ることにしました。


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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)
ワンパターンも何かなあと思ったので駅から少し足を伸ばして新たな店を探したものの、そもそも選択肢が少ない上に中途半端な時間だったのでこれはと思う候補には出会えず。その点こちらの店なら昼から夜まで通し営業だし、前回の経験でいいのはわかってます。平日14時だとさすがに貸し切り状態、前回は夏・今回は冬なのでお勧めが様変わりしているから、何食べようかと新たに好奇心が湧いてきます。


まるさん屋
今回は写真をミスっているので、あくまで記録用としてあげておきます。
セイコガニは脚に包丁が入ってなかったので身を出しにくかったです。地元ではこれで当然なんでしょうか。若狭トラフグのてっぴ・ナマコは日本酒にバッチリ。中右はいわしの煮付けでしたっけ(訂正:ハタハタでした)。下左は若狭トラフグの唐揚げ。下右はかぶら寿司。
どれもおいしかったんだけど、特に良かったのはかぶら寿司。珍しかったしいかにも北陸って感じ、冬場のものだそうなので今度いつ出会えるかわかりませんが、見かけたら是非注文したいです。

トミーで洋食を堪能して、ここで和食を楽しんで、青春18きっぷ様々です。でもせっかくの冬の北陸、できれば泊まりがけで来たいもんですねえ。


おがちゃんとハシゴ(神戸駅あたりから新開地・前編)

ここんとこ諸事情によりおがちゃんと飲む機会が多いです。この日は新開地、実はこの後に板宿ネタもあるのですが(汗、それはまた後日に。

◎一軒目:(匿名希望)

おがちゃん1

(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)
だいぶ前から行ってみたかった某店、ネット掲載不可ということは予めわかっていました。基本的には寿司屋なんだけど、今回は各種料理とお寿司のおまかせコースをお願いしました。上の写真はその一部で、八寸・お造り5種・握り6種で3500円。小さなお店なので常連さんで埋まってしまうことが多いとか。開店即飛び込みで行って正解でした。


◎二軒目:すずしろゆるりな

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ここも以前から行ってみたかったお店。二人の女性店主でやってはる立ち飲み屋さんです。


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三宮でも元町でも神戸駅でもなく、ゾーン的には花隈あるいは西元町。お惣菜っぽいものからちょっと変化球なのも取り混ぜて、このありがたや価格。


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こんな風に盛ってあるのを、注文に応じて取り分けてくれ、それを各自で持っていくセルフサービスシステムです。


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左・生おからのサラダ(380円)、右・たいのこ炊いたん(400円)。いずれも思っていたよりポーション多めで、お酒に合う味付けです。特に左の生おからのサラダは、ポテサラと卯の花の中間みたいな一品で、ふんわり口当たりもなめらか。ありふれた材料なのにこんなの食べたことなくって、とても新鮮でした。店主お二人も感じが良く、噂どおりええ店ですなあ。


一泊二日高知への旅(3)〜足を伸ばして久礼へ

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高知旅行2日目は高知市から南西方向へ、四万十川下流との中間にある太平洋に面した小さな港町・久礼(くれ)まで足を伸ばしました。街内の案内標識の柱上部にある赤い線は、300年以上前の地震で津波が押し寄せたときの水位を表しているそうです。


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車を停めた駐車場のすぐ近くにある久礼八幡宮にお参りしたら、鰹のたたきが描かれた絵が奉納されているのにびっくり。さすが鰹漁が盛んな土地柄、こんなのみたことない〜


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八幡宮のすぐそばの海岸には、移動式の観光案内カー?がぽつり。ここの係の人って、さぞやゆったりした一日を過ごせることでしょうね。


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期間限定高知在住知人に案内されたのは、ところてんの四国屋。もともとは製造・おろしがメインでしたが、ここで買って帰ることも食べることも出来ます。


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店番は年配のおばちゃんおひとり、昔の駄菓子屋っぽい雰囲気が懐かしい。天然天草・四万十川の水で作ってるそうですが、ところてんなんてどれ食べてもそんなに変わらんだろうと思っていました。ところがですね…


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持ってきてくれたところてんのルックスにちょっとどっきり。僕的にはところてんは酢醤油+辛子で食べますが、黒蜜とか酢醤油+しょうが+ネギとかの食べ方があることは知っていました。ところが高知では、鰹だし+おろししょうがで食べるのがジョーシキなんだとか。そして緑色のつぶつぶは、地元では「酢みかん」と呼ばれる「ぶしゅかん」という柑橘の皮を擦ったもの。ところてんもぶしゅかんも通年食べられるものではないので、この組み合わせはラッキーなことに期間限定モノ。
食べてみてびっくり、こんなにコシがあるところてんは初めて。それに加えてだし・しょうが・ぶしゅかんとの組み合わせが抜群、特にぶしゅかんがいい仕事してます。初めて尽くしということを差し引いても、このところてんは僕にとってかなりなインパクトがありました。今回の高知旅行で一番印象に残った食べ物かな。



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ところてんでご機嫌になった後、少し歩いて久礼大正市場へ。ここのピーク・14時にはまだ少し早いうえに台風明けの影響か、そんなに混み合ってるわけではありませんでしたが、それでもあちこちから元気な掛け声が聞こえてきます。


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ところてんにかかっていた「ぶしゅかん」を売っていました。ぱっと見はスダチとかカボスとかと同じような感じなんですね。


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ここは「買って帰る市場」でもあり「その場で食べることができる市場」でもあり、おろしたての魚を食べるためのベンチがあちこちにあります。


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ベンチだけでなく、それぞれのお店で買ったものを調理してもらって、1つ前の写真の田中鮮魚店向かい側にあるこの「漁師小屋」で食べることが出来ます。


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ここで売っているのはご飯とみそ汁だけ、後は持ち込みという面白いシステム。
参考リンク:
魚屋で食べたい魚を買って、目の前の食堂で調理してもらう:大正町市場の「田中鮮魚店」は異文化体験型レストラン


20160905高知
なにはともあれ、前夜食べることが出来なかったメジカの新子にぶしゅかんをすり下ろして。車だったのでノンアルコールビールで我慢しましたが、これは日本酒でいきたかったですねえ、うまかったっす。


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(右)鰹のたたきと、これが二度目の(左)ウツボのたたき。皮の下の部分にコラーゲンっぽい層があって、クニュっとしてておいしいですね。高知といえば鰹と思っていましたが、ウツボもすごく人気があるそうです。


20160905高知
こちらは鰹のはらんぼ(腹の部分)の塩焼き。みやげ物では食べたことがあるけど、焼きたてを食べるのは初めてじゃないかと思うんですが、これこそ酒なしで食べるのは拷問に近いですねえ、地元の皆さんはこんなのでグビグビ飲むんでしょうねえ…


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ほとんど酒のアテみたいなものばっかりの昼食を終えて、街をぶらぶら。どこにでもある天ぷら屋とかせんべい屋とかはなく、まだまだ俗化してなくって好感持てました。


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市場のすぐ近くにある岡村かまぼこ店は、昭和13年創業以来「くれ天」という名の天ぷら(薩摩揚げ)が看板商品。一枚だけ買って歩きながら食べたところ、まるごと小魚の少しジャリッとした野趣がいい感じ。玉子を使わず魚だけで作っておられるのだそうで、今になっておみやげに買って帰れば良かったなあと少し後悔しています。


20160905高知
ぶらぶら歩きの途中で休憩&デザートタイムは、高知アイスの文旦シャーベットで。前回来たときに食べた地元のアイスがおいしかったって記憶はやはり正しかったです。高知は果物の種類も豊富だし、こちらの商品、バリエーションが色々あって面白いですね。



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デザート食べたら街を見渡せる高台に移動、こぢんまりした港町と太平洋が一望できて気分晴れやか。期間限定高知在住知人のお陰で、ロスなく中身が濃い2日間を楽しく過ごすことができました。今回は「仕事はずっと一緒にやって来たけど一緒に旅は初めて」ってメンバーだったので、そういう面でも新鮮な体験でした。(僕ペースで相変わらず食べてばっかでしたがw)

自分で車を運転してみて実感したのは、神戸から高知って思ってたより近いなあと。以前より道路事情が良くなったせいでしょう、久礼からもう少し先の四万十方面まででもそう無理せず行けそうな気がします。期間限定高知在住知人以外に「大阪から高知へ移住知人」もいるので、いずれまた訪れることになるでしょう。