「和食」カテゴリーアーカイブ

毎度ながらの三木半(京都・裏寺町)

2017-10-28 19.59.46
先月末、むっちゃ安い宿が取れたので(土曜泊・二人で7600円!)、妻と二人で京都で一泊してきました。ワンパターンやなあとは思いつつ、夕食は三木半へ。まあ二人とも大好きなんだからいいんじゃないでしょうか。
 

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ぼちぼち寒さが厳しくなってきたので、ふぐが食べたいですなあ。ここのふぐコース、すごくいいんです。
 

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まずは大好きなポテサラ(350円)をアテにしながらメニュー検討。ついつい以前食べたのと同じものを注文しそうになるので、記憶をたどりつつできるだけ食べたことないものを選ぼうと努力しました。

 
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とはいいつつ、ここではお造り盛り合わせはほぼ必須。今回はいつもにも増してすごくて、これが1000円とは…

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ヨコワ・ハモ・ヒラメに生ウニ載せ・サーモン・ふぐ皮。盛りつけもカラフルで綺麗です。もちろん見た目だけじゃなくてどれもおいしい〜

 

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京の揚げ出し3種を頼みかけたけれど前回注文していたので、豚角トロロかけ揚げ出し(650円)をば。トロトロの豚角煮を揚げ出しにするとは凝ってます。

 
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次も揚げ物で特製大根の天ぷら(450円)。大根をそのまま揚げてるんじゃなくて、厚めに切ってだしで煮て味を含ませてから天ぷらにしています。天つゆ等は不要、好みでカラシをつけて。これ、いいです。

 
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最後は、以前食べたことがあるのがわかってたけど注文したカニ甲羅チーズグラタン(750円)。こういう洋風なのも上手。いつもながら何食べても安くてうまい。

いつも通り予約なしで飛び込んだら、上手い具合にカウンター席が2席空いてたので運良く入れました。土曜の夜、店内は常連さんっぽいお客さんがいっぱい。そりゃあこんな店が身近にあれば、通いたくもなるでしょう。ほんと、いい店。この日の昼ご飯がたっぷりめだったので珍しくここでは控えめだったけど、気持ちとしてはもっと食べたかったなあ。
 
 


2泊3日で新潟・松本(5)〜「卯屋」で信州の味を堪能

2017-10-17 17.57.06
新潟では行き当たりばったりでしたが、松本は事前に調べて良さげだった卯屋(うさぎや)を予約してありました。店の前まで来て外観見て、えて吉さんと二人で「フリで来てたら選んでないなあ(←外観が可愛すぎるので)」と同感。
 
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予約していたので、座敷席を用意してくれていました。つきだしは大根ときのこの煮物にフレーク状の信州サーモンを振りかけたのだったと思います。信州サーモンってマスの新しい品種なんですね、知らんかった〜

 

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つきだしで一杯やりながらメニュー検討。こちらのお店、料理の守備範囲が広く地元産&旬にこだわっておられるのと、メニューは手書きで1ページに1品ってのが多いので、ページ数がメチャ多いです。上の写真、スライドショーで32ページあり、ご興味のある方はどうぞ。(マウスオーバーかタッチで矢印が現れます)

 

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時期が時期なモンで、とにかくいろんなきのこが食べたかったんです。ちょっと寒かったから、まずは天然きのこ信州味噌鍋(680円)。4種類ほどきのこが入ってるそうで、説明してくれたけどどれも聞いたことがなく記録もせずw もっと食べたかったが他も食べたいので我慢。

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続いて馬刺(1200円)。今まで何度か食べた中でこれが一番かも。しつこくなく自然な甘味があり旨味深くかすかな野趣。ここで食べた中でも一番印象深いです。

 
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そしてそして、二名様専用おまかせ酒の肴三品(1600円)ってのを頼んだら、こんなのが出てきました。「ご予約していただいていたのでサービスです」って、「全然三品じゃないじゃないですかっ」のこれでも五品盛り。

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このあたり、穂高葉わさびと天然きのこ天ぷら。

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ダブってますが天然きのこ天ぷらと天然きのこおろし。

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信州サーモン刺身と「やたら」載せ冷や奴。やたらとは、いろんな野菜を細かく刻んで、味噌などであえたものだそうで。
地のものを色々食べてみたかった我々旅行者にとって、種類は多いし地元色バリバリだし、ほんとに嬉しいおもてなしでした。当然のことながら途中で日本酒にチェンジ、ガンガンいってしまいました。

 
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こちらはきのこ入りポテトサラダ(300円)。メニューにあれば大概注文するくらいポテサラ好きなのですが、きのこ入りは初めてかも。

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馬もつ煮(400円)は、ちと味付けが濃かったように思いますが、これもまた地方色かと。

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記憶が定かではないが、恐らく原木舞茸と豚肉のすき焼(650円)で、さすがにもうお腹一杯。

かつては信州にちょくちょく来ていたのですが、もう数十年ご無沙汰していたので、とにかく地元の季節の食べ物を色々食べたいと思っていました。そういう目的で事前に調べた結果、こちらのお店を選んで大正解。地元民でも旅行者でも、多人数でも一人でも、その時々の旨いものがリーズナブルに食べられるいいお店でした。
エントリ書いてて、鹿肉も食べたかったなあ。季節が変わったらメニューもまた変わるだろうし、地元の皆さんがうらやましい〜
参考サイト:バッカスの酒酔い日記 第二章 ~γ‐GTPのかなたへ~

{お店データ}
住所:長野県松本市中央1-2-12
電話:0263-36-2544
営業時間:17時半~21時45分(L.O.)
定休日:日・祝
 
 
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満腹だったので食べ物はもう不要、もう少し飲みたかったのでバーを探してウロウロしたところ、やっとこさ「バッカス」というお店を見つけました。

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僕なんかよりお酒に詳しいえて吉さんによると、けっこう珍しいお酒があって値段も安いとのこと。僕レベルでもこれは安いんじゃないのと思うものがいくつもありました。

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で、「山崎 LIMITED EDITION 2014」をば。元値はボトルで8000円、今はけっこうプレミアム付いてるようです。

すご〜く贅沢なこといいますが、食べ物に関しては1軒目が充実していたので、ハシゴができずでちょっと残念。いや、まあ、めっちゃ罰当たりなこと言ってるのはわかってるんですがね。久しぶりの信州だったもので、やはり一晩では全然物足りませんでしたなあ…
 
 


くら寿司でアレを

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軽く昼ご飯を食べたあとふらふら散歩してたら喉が乾いてきたので、ちょい飲み出来るところを探していたらくら寿司に遭遇。ちょうどいいわと入ってメニューを眺めていたら、まだ食べたことがなかった「シャリカレーパン」に目がいってしまいました。寿司屋に入っていきなりというのはナニかなと思ったものの、寿司屋じゃないと思えばまあいいやと言うことで。

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シャリカレーってくらいなんで、ご飯も入ってるんですね。無造作に食べたらそうとは気づかないくらいちゃんとカレーパンしてました。でもわざわざ寿司屋でこれ注文する人ってどれくらいいるんかなあ。
 
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順番がおかしいとのご意見もございましょうが、揚げ物繋がりでエビ天を。揚げたてで100円なんだからビールのアテとして充分リーズナブル。
 
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エビ天まででお勘定しようとも思ったんですが、お寿司を食べないのもなあという気がしたもんで、時間をさかのぼるかのように僕的回転寿司での定番・マグロユッケで〆。

生ビールは税込みで500円、シャリカレーパンは150円、その他は100円(税別)なので、合計で878円。ちょっと喉をうるおすには手軽でちょうどいい選択でした。(でもやっぱり順番逆やろ〜)
 
 


2泊3日で新潟・松本(1)

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通過するばかりで一度も泊まったことがなく、以前からいつか行きたいと思っていた新潟までえて吉さんにお付き合いいただきました。車で行って1泊だけでは距離的にきついので、検討の結果松本でもう1泊しての2泊旅行、飲んで食って走っての旅の記録を写真多め・文章少なめであげていきます。
 

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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

えて吉さん宅の最寄り駅まで電車で行って、そこからは高速で一挙に新潟へ。途中の尼御膳SAで昼ご飯休憩。けっこうメニュー豊富、上の写真のようなご当地メニューもいくつかあって頑張ってはりました。

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ベタにカニカニセットを選択、カニちらし寿司とカニ汁で880円なら値段的には上出来、お味はまあこんなもんでしょうか。
 

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15時半頃には新潟市内の宿に到着。どうせ寝るだけなんでこういう場合はできるだけ安い宿を選ぶんですが、今回はシングルルームで2980円。さすがに部屋は狭かったけれど、セミダブルベッドでゆったり眠れて快適、飲み屋街にも近くて便利でした。
 

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部屋でしばし休憩した後、あたりをうろついてロケハン。外観から判断して試しに飛び込んだら、僕ら2人にしては珍しくハズレの店でした。お通しの大根とイカの煮物はフツーにアテとしてよかったけれど、枝豆(品種を言ってくれたけど聞き取れず)・えご味噌とも、内容からすると値段高めでイマイチだったので即撤収。

 
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その後新潟駅に移動して、スーパーやみやげ物売場をうろうろ。そこで見つけた「吟醸生かんずり6年仕込み」、かんずり自体チラッと聞いた程度だったんですが、なんとなく気になってお土産に購入したらけっこうレアものだったようで。現在自宅で使用中、辛味がまろやかで旨味があってとても気に入ってます。もう一個買っときゃ良かった。

 

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なおも新潟駅ビルを彷徨っていると(けっこうわかりにくい)、「健康寿司海鮮屋」という回転寿司屋に遭遇。えて吉さんも僕も地元独自の回転寿司はけっこう好きなもんで、じゃあここにしようと即決定。

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入ってみて、お、こりゃええやん。100円じゃないけれどリーズナブル・地元ネタ多し・日本酒も色々ある。そんなに混んでなかったので、目の前にいたメインの職人さんに注文したらそのまま出してくれて、実質的には回転寿司ではなくフツーの寿司屋状態でした。

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地元のもの中心にテケトーに注文。うろ覚えだけど、くろだい・あら・柳カレイ・キス・メバル・さば・フグ白子とかじゃなかったかと。写真の通りどのネタもテカテカで、とてもいい状態だったと思います。一軒目はややハズレだったけど、二軒目できっちり挽回って感じでした。
 
(続く)
 


スタンドアサヒ再訪(大阪・南田辺)

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初めて行った時と同様に、こばやしさんえて吉さんからお誘いいただき、是非再訪してみたいと思っていた「スタンドアサヒ」に行ってきました。初めて行ったのは去年だと思っていたら、2年前。月日の経つのは早いものですね。

 
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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

前回お目にかかれなかった女将が在店、店内満員で皆さんてんてこ舞いされてました。残念ながら鯛の骨蒸しは売り切れ。さて何を食べようかなあ。
 
 
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まずはこちらの名物・通称「小鉢」と呼ばれる炊き合わせは、ほぼ必須な突きだし的メニューとでも申しましょうか。ちょっと甘めの出汁がいい塩梅で、お酒にぴったり。これをいただくだけでここに来たって実感が湧いてきます。
 
 
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続いて、今シーズン初めてじゃないかと思う牡蛎フライ(700円)。まだシーズンは深まっていないのに、思っていたより大きなサイズのもありました。
 
 
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前回はうなぎの蒲焼き、今回は裏メニューの白焼きをば。蒲焼きか白焼きかの違いはあれど、感想としては「無駄に分厚くなく、あっさり目でバリッとしてて秀逸」と全く前回同様。蒲焼きと同額ならこれで1500円、すごく価値があると思います。
 
 
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前回に続いて、本日一番の目的はこれ。
 
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松茸・ハモ・三つ葉入りの土瓶蒸し、これで600円。すだちをちょいと搾って、出汁がこれまたごちそうなのは皆さんもご存じの通り、じわ〜っと季節を実感しますねえ。
 
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松茸ご飯も一人前を3人でわけわけ。松茸けっこうたっぷり入って400円はありがたく、お漬け物もおいしかったです。これ、土瓶蒸しと並んで今回とても印象的でした。(当たり前か)
 
 
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「前回食べてない」と僕が言ったそうですが、間違いでした。二度目の「さばからまぶし」きずしにおからをまぶしてあって300円。これもよくお酒に合います。
 
 
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前回来た時に意外なオーダーだったもんで印象に残っていたエビフライ(900円)アゲイン。でっかいですねえ・ぶっといですねえ・コロモでごまかしてなんかいないですねえ、でみっちり充実してました。
 
 
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なす田楽はたっぷりサイズで250円。言い忘れていましたが、こちらのお店、スタンドと名乗ってはいてもちゃんと椅子があります。でもこれなんかまさに立ち飲みみたいな価格で、改めてコストパフォーマンスの良さを感じます。
 
 
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最後にもう一品ということでミンチボール小鉢(350円)というのを頼んでみたら、ちょっと予想を外した鶏ミンチの煮物でした。一番初めの小鉢のいたや貝と鯛の子のつくね版で、こっちも炊き合わせ仕様だったので嬉しいな。洋食っぽいフライものもおいしいけど、本流に戻ってきた感じです。
 
予約しとかないとなかなか入れない・僕的には地理的に行きにくいのが残念ですが、近くにあったら通いたいお店です。お造りも食べてみたいし、改めてメニューを見たら毛ガニとかアジの南蛮漬けも良さそうです。今度はいつ行けるかなあ。