「お好み焼・焼そば・モダン焼」カテゴリーアーカイブ

すじモダンが食べたくなって「しょうちゃん」(神戸・三宮)

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今年の8月はいつも以上に仕事が忙しく、ろくに遊んでおりません。そんな多忙な日々がいったん一区切り付いたので、三宮で途中下車。久しぶりにすじモダンが食べたくなり、ちょくちょく行ってる「美作」じゃなくて、すぐそのそばにある「しょうちゃん」に初めて行ってみることにしました。


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ステーキとかの大層な鉄板メニューはさほどなく、すじを始めタコとか大貝とか油かすもあって、三宮ながら神戸の下町っぽいお好み焼系中心のメニュー構成。鉄板周り以外に小上がりもありますが、そっちには鉄板はないのでお皿で食べることになります。


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鉄板付近にどろはおろかソースは見当たりませんでしたが、足らなければ出してくれるはず。その替わり、一味・塩・山椒・マヨネーズ、そしてたまに神戸のお好み屋で見かけるコチジャン(四角いケース)がありました。


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すじモダン(900円+100円)は楕円形で、けっこうボリュームあり。最初からソースがかかっていて、ネギもトッピングされています。できれば自分でソースかけてネギ載せたいなあ。

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何度もブログで書いてますが、僕の言うモダン焼は焼きそばをクレープ状のコナでサンドイッチしたタイプ。悪い意味じゃなくって、フツーにおいしいすじモダンでした。すじモダンと瓶ビール一本でけっこう満足、ちゃんとメニュー見てたら油かすも入れてただろうな。


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店を出る時に暖簾を見たら、オタフクソース使用で、

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店頭メニューの上段中央には広島焼(広島風お好み焼)の見本があったので、けっこうそれがウリなのかも知れません。次回はぜひそば入りの広島風をイってみなければ。
駅から近いし一人でも大丈夫だし無休だし夜遅くまでやってるし、これはなかなかいい店を知りました。


{お店データ}
住所:神戸市中央区加納町4-6-3
電話:078-331-2019
営業時間:17時~26時
無休


一平ちゃん夜店の焼きそば・すだちポン酢



これはおいしい。ここしばらくのカップ麺では個人的にトップクラスです。醤油味ベースに豊かなすだちの風味がプラスされ、香りが食欲をそそります(ま、フツーでも食欲ありますが)。
添付のマヨネーズあり・なしで食べ比べてみた結果、マヨネーズなしのほうがベター。すだちっぽさをそのまま楽しみたいものです。

期間限定商品ではないようですがシーズンもののような気がするので、今のうちに見つけたら買い込んでおかねば。


「お好み道楽おせ」(神戸・長田)

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某日、三宮で飲んだ後、〆にもうちょっと食べたいけどどうしようかなあと思案していたら、いいアイデアが浮かびました。自宅近くの駅をわざと乗り越して高速長田まで行き、少し歩いて「お好み道楽おせ」へ。


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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)
何十年も前からあるけれど、自宅から中途半端に?距離があるせいもあって、実はお店で食べたことは一度もありません。震災前は近辺に出前をしてくれていて(現在はしてないはず)、その頃はたまに利用していました。お好み焼屋というよりは、鉄板焼きの店って感じなのかな。


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三宮から移動してきてここでハシゴってつもりもなく、ちょこっと食べるだけで良かったので、持ち帰りをお願いしようという魂胆。入り口近くの席で出来上がりを待とうとしたら、どうぞ奥でゆっくりしていって下さいと鉄板前へ通してくれました。注文したスジそばめし油カス入りを作ってくれている大将の背中がたくましい。


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持ち帰り容器に入れてもらって、店を出て自宅まで徒歩で10分ほど。家について蓋を開けると、真ん中に目玉焼き、ふわ〜んと立ち上るいい香り。

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細めのそばはそれ程細かく刻まれておらずざっくりカットで、具・ご飯・キャベツ等と炒められています。神戸らしいスジ肉に加え、近年カスうどんでだいぶ知られるようになってきた油かすが、旨味・歯応え共にいい役割を果たしてくれています。久しぶりに食べる「おせ」のそばめしはやっぱりおいしく、出前時代以来数十年ぶりに食べる家族にも好評でした。
個人的には鉄板焼きネタ狙いではなく、お好み焼(及びその周辺)を店で食べに来たいと思っています。昼営業してくれたらいいのになあ。


{お店データ}
住所:神戸市長田区三番町5-7-2
電話:078-575-7469
営業時間:17時~23時
定休日:無休


すじモダンが食べたくて「ひかりや」(神戸・三宮)

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月に一度くらいの頻度で、お好み焼、特にすじモダンが無性に食べたくなる時があります。この日もそんな日で、ふと思い出してだいぶ以前に一度だけ行ったことがある「ひかりや」へ。JR三宮駅から東へすぐの高架下にあって、三宮にしてはなんか下町っぽい雰囲気なんです。


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オープンしてからどれくらい経つんでしょうか、けっこうな年季を感じさせる店内の雰囲気。席にはもれなく鉄板がありますが、自分で焼くのではなく注文して焼いてくれたのを持ってきてくれます。


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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)
三宮にしてはやや安め、神戸のお好み焼屋としては標準的なメニューじゃないでしょうか。焼き飯モダン(そばめしモダン)ってのは珍しいかも知れません。


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三宮だからといって妙にこぢんまりしたサイズではなく、たっぷり。メニューにはモダン焼(800円)としか書いてありませんでしたが、すじにしても同じ値段でした。


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各地で色々作り方があるモダン焼、神戸ではこんな風にフツーにソース味にした焼きそばを、小麦粉を溶いて焼いたクレープ状の皮で挟んだタイプが標準的です。お皿もお箸も使わずテコで切って、テコに載せてそのまま口へ。妙に凝ったのより、こんな感じの昔ながらのが一番好き。やっぱりすじモダンはいいなあ。


{お店データ}
住所:神戸市中央区琴ノ緒町4-1-399
電話:078-231-6947
営業時間:11時~22時
定休日:日曜


青春18きっぷで多治見へ日帰り旅/前編(岐阜県多治見市)

日帰りで福井・敦賀に行った翌々日、今度は妻と二人で多治見まで日帰りで行ってきました。我ながらようやりますわ〜 以下、写真多めの文章短めで。

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二人とも多治見は初めて。さすが焼き物で有名なだけあって、改札の真正面にはでっかい陶壁がウエルカム。

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駅周辺をサラッとロケハンして、目的地へのバスの発車時刻を確認したら、とにもかくにも昼ご飯をいただくことにしました。

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事前に調べたら多治見は鰻が名物だそうで、でも時間がなかったこともありご当地グルメ・たじみそ焼きそばをいただくことに。ちなみに「うながっぱ」は多治見市のマスコットキャラクターです。

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長時間電車で座りっぱなしだった体をほぐすべくまずはビールでプハー、程なく出てきたのはしょうゆ焼きそば。

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続いてこっちがたじみそ焼きそば。ぱっと見では上の写真のと変わりませんが、定義としては①ピリ辛味噌を使用した焼きそば ②半熟たまごがのって味噌と絡めていただけること、ってことだそうです。そういや味噌味の焼きそばって経験なかったけれど、日常的にこの味付けはアリやなあって思いました。さすが、いいお皿使ってはりますね。


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ビールと駅そばでエネルギーを注入できたので、事前に調べておいた駅前のバス停から目的地に向かいます。


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目的地は、多治見に行こうというきっかけになった「多治見市モザイクタイルミュージアム」。昨年6月にオープンしたばかり、タイルの原料を掘り出す採土場をモチーフにしたミュージアムそのものが、まず手始めにワクワク感を呼び起こしてくれます。

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実際に使われていたモザイクタイルのコレクションやら、タイルの製造工程やら、アーティスティックな展示やら。どれもカラフルで、かつ日常生活にも近くて、とても楽しいミュージアムです。

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予め予約して、モザイクタイルを作る体験もやってきました。見るだけでなく、自分で作ってみることが出来るってのは、興味が増してくるし身近に感じることが出来ていいですね。出来上がったタイルシートは、今我が家で鍋敷きとして活躍してくれています。

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ショップで販売されていたモザイクタイルのシンクは40,000円。もちろんこんな高いものばかりじゃなく量り売りとかもあり、この金魚も一つのタイルピースとして販売されていました。性別年齢関係なく楽しめて、こりゃいいところです。

ミュージアムを後にし、タクシーで「市之倉さかづき美術館」へ。ここは撮影禁止だったんですが、目に毒なものがいっぱい展示されていました。杯だと値段がそんなに高くないので、物欲がむくむく湧いてしまうんですよねえ。


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続いて徒歩で「幸兵衛窯」へ。一例として、この六代加藤卓男さん(人間国宝)作ラスター彩など見応え充分、しかも撮影可とは太っ腹。

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作品だけでなく、古陶磁資料館の建物そのものも興味深いんですよねえ。全然時間が足らなくて、予定していたバスより一本あとのに乗ることになりました。(ちなみに1時間に一本…)