オリバーの新製品
Posted ish / 2005.12.15 Thursday / 22:13
神戸地ソースメーカーとしては最大手・オリバーソースの新製品、「串カツソース」を近くのスーパーで発見。現段階ではまだ同社HPにもアップされていません。(まさかまがいもんではないやろな)
位置づけとしては、僕のオススメ・「だし入りソース」ととんかつソースの間、トロサラといった感じ。前者よりも酸味を感じます。
だし入りソースの以前の名前は「うすウス」(多分薄いウスターソースの意味)という、なんやようわからん路線でした。そういうのより、串カツとかお好み焼とか焼そばなど、用途をはっきりイメージさせるネーミングのほうが売れやすいんでしょうね、多分。
これもいいけど、やっぱり僕はこのジャンル?ならだし入りソースのほうが好き!
位置づけとしては、僕のオススメ・「だし入りソース」ととんかつソースの間、トロサラといった感じ。前者よりも酸味を感じます。
だし入りソースの以前の名前は「うすウス」(多分薄いウスターソースの意味)という、なんやようわからん路線でした。そういうのより、串カツとかお好み焼とか焼そばなど、用途をはっきりイメージさせるネーミングのほうが売れやすいんでしょうね、多分。
これもいいけど、やっぱり僕はこのジャンル?ならだし入りソースのほうが好き!
Comments
やっさん@鳥頭2005/12/15 11:46 PM
近所のすーぱーとは、関西スーパーでしょうか??
ソース好きとしては試してみたい!
それよりも、だし入りソースの方が凄く気になります。
買って見ますね!!
kobe_kita2005/12/16 12:27 AM
いろいろなソースがあるんですね・・・
わがやの台所にあるソースはオイスターだけ・・・
(ついでにケチャップ、マヨに砂糖も存在しません・・・)
日清焼きそばでしたっけ?あの粉末ソースだけはいけるんですが、どうもそれ以外は・・(貧乏舌)
ish2005/12/16 01:01 AM
やっさんさん>
関スーではなくて、久庵の近くのちっちゃなとこです。
ここ、ひょこっと新製品置くので、なかなか侮れないんですよ。ただし、出始めだけしか置かないので、もうないかも(^^ゞ
これはもう少ししたら他の所でも扱いそうな気がします。でも、だし入りはレアもの(笑)なんですよ。
kobe_kitaさん>
なんでもかんでもソース類かけるのは、同じ味になってしまうので良くないんですが、ソースの味の違いって楽しいんですよ。なので、ソース類にハマると、開封した何種類ものがストックされてるという事態になってしまいます。
日清焼そばの味、僕も好きですよ。
https://foodish.net/sb/log/eid472.html
金仁順2005/12/16 12:52 PM
「雑”食”記」というサイトが昔からあるが、ここの「”雑”食記」というのはその真似だろう。今後使用しないことをお勧めする。
偶然一緒だったとしても、紳士的に引くのがいいと思う。誠実な対応を期待する。
ish2005/12/16 07:34 PM
金仁順さん>
リンク先のサイトを拝見させていただきました。
そちらの管理人様=金仁順様ということなのですね。
当blog:foodish”雑”食記は、2004年2月15日にJUGEMでスタートしました。開始に当たってタイトルを決める際、「foodish」という言葉と「”雑”食記」という言葉で一応検索をかけましたが、サイトタイトル等として使用されている例は見受けられませんでした。検索が不十分だと言われればそれまでですが、貴サイトのタイトルを真似て使用したものでないという点につきまして、まずはご理解いただきたく存じます。
私同様、金様もご自分のサイトタイトルのネーミングについては、もちろん思い入れをお持ちだとは理解しております。その上での私なりの考え方を次に述べます。
各々のサイト(ブログ含む)コンテンツに対する権利関係は適性に守られるべきであると、私も管理者の一人として認識しております。それ故、当サイトでは、ページ下方の「Creative Commons Licence」により明記させていただいております。その一方で、色々と難しい考え方や法的解釈に対し、恥ずかしながら充分な知識が私にないことも認めざるをえません。
それならどういうスタンスなのかと問われれば、ただ単純に、「迷惑をかけること、迷惑をかけられることのないように」の一語に尽きます。曖昧であることは承知していますが、これはネット上であれ、実生活であれ、正しいスタンスであると信じています。
今回、金様からご指摘を受け、貴サイトの存在を初めて知り、相互のタイトルが類似していることがわかりました。
それによって貴サイトにご迷惑をお掛けしていると私が判断した場合、サイトの改名も検討したいと考えています。
ただし、私としてはお互いの権利を主張し合うような展開ではなく、(本当に悪気なく似たような名称を使ったのですが)みしろこれを機会に交流させていただけるような関係を結ばせていただければと望んでいます。
権利は大切にされるべきです。
しかしその一方、このインターネットという世界を、人々の共有財産として楽しく有意義に、より多くの人達で使っていくこともまた重要であると考えます。
なお、この件に関して、エントリーに対するコメント欄で論じることは適切ではありませんので、以後のご連絡に関しましては、メールでのやり取りとさせていただきます。
右カラムの「mail」アイコンをクリックしていただければ、メールフォームが立ち上がります。
以上、どうぞよろしくお願い致します。
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