大衆ホルモン焼肉「順」(大阪・布施)

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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

初めてエントリする布施の「」には今回が3度目で、いずれもこばやしさんえて吉さんとの3人で伺っています。毎回写真は撮ってたんだけど、食べるのに忙しく肉だらけでどれがどの部位なのかわからなくなってしまい、これまでネタにできませんでしたw
カウンターのみ8席・クーラーなし・予約必須。店主はちょっとヘンコと言われており、まあ確かにちょっとそういうところはありますが、愛想があまりなかったりメニュー表記にちょっと照れ臭さが表れてたりしてるだけで、感じが悪いとかいうのでは全くありません。
 

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まずは生ビールと、写真を撮り忘れたホワイトボードメニューにあったキムチ盛り合わせ。白菜以外にオクラ・長芋・茄子・人参・ゴーヤー・ゴボウなど、とにかく種類が多く量もたっぷり。これで600円は超お値打ち、もちろん種類と量が多いだけでなく辛味・酸味・甘味・旨味のバランスバッチリ。
 

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焼肉はカウンター上のガスコンロで好みに焼いていただきます。タン三種盛り(1600円)は先っぽのほうから根元まで、柔らかかったりコリコリしてたりそれぞれの個性を楽しめる趣向。写真ではわかりにくいですが厚みがすごく、強火で軽めに焼いていただくと口中旨味だらけ。ここではこれまで3度連続でタンを食べてるはずで、毎回できればもう一皿追加したいと思ってしまいます。
 

順1
3人いると色々食べられます。上左/ハラミ刺身(800円)・上右/ハラミ(1400円)・ミノ(700円)・きも(600円)。どれも旨いが特にハラミは強烈。

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ぱっと見ではちょっとお値段高めに見えるかも知れませんが、食べてみれば納得。お店の外観はいかにもな大衆店だけど、出てくるブツは高級店並みです。
 

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3度目なのでそれなりに色々な部位を食べてきたのですが、記憶になかったマルシン(800円)を注文したら、珍しく店主から「片面8秒ずつ焼いて溶き卵につけてね」と指定が入りました。最初に食べたこばやしさんがうーんと唸った後の一言は「これはユッケや!」。食べてみたらまさにそのとおり、単純においしいだけではなく意外性がプラスされて印象的な一品でした。
 

順2
その他、お酒のアテに生イカキムチ(300円)、肉玉スープ(400円)はクッパのご飯抜きって感じ・具なし冷麺(750円)で〆。飲み物は生ビール以外にハイボールとかも飲んだし、日本酒・なんかエエやつドバドバ(800円)ってのが気になったので頼んでみたら、すごいのが出てきました。(書いていいのか悪いのかわからないので銘柄はヒミツ)。
これで一人当たり5000円ちょいの大満足。カウンターなので、2人もしくは3人で行くのがベストかと。神戸から行くには気分的にちょっとハードルが高いけど、阪神なんば線を使えばそれほど面倒ではないし、職場からならアクセスがいいので、予約が取れるんなら何度でも行きたいですな。(←ゼータク)

{お店データ}
住所:大阪府東大阪市足代新町8-3
電話:090-6605-3835
営業時間:昼・適当/夜・未定
定休日:不定休
 

軽く「さのや」(大阪・大正)

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今日は時間が中途半端になってしまったので、軽く「さのや」ネタをアげておくことにします。
 

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ドリンクはいつも通りバリキングでスタート、目の前のおそうざいカウンターにあっておいしそうだったので、ゴーヤーと豚の炒め物(240円)を一品目に。恐らく塩だけのシンプルな味付け、改めて豚肉とゴーヤーって合うなあと思い知らされました。
 

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一品目を食べて単純に沖縄気分になったもんで、2杯目は泡盛(残波)をロックで頼んだら、めっちゃ並々入ってました。2品目は切り干し大根(120円)。こういう安いアテがあるのがありたいです。
 

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店に入ってこの日のメニューを見たら「大人のお子様ランチセット(ハンバーグ・チキンライス他)380円」ってのがあって、最初にそれを注文したんだけどすでに売り切れで、ハンバーグだけならできるよということでお願いしました。ここのは何度か食べたことがあって、ころんとした紡錘形のみっちりタイプで結構好きなんです。チキンライスの変わりにゆで卵とか添えてくれてて、これはこれで楽しくいただきました。

まだお腹に余裕はあったけど、気分的にこの日はこれにて〆。「軽く」って書いたけど、そうでもないですかねw
 

2年半ぶりに「コーヒー&キッチン マエダ」(JR兵庫駅南)

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近くにあるからいつでも行けるって心理は恐ろしい?もので、自宅から徒歩10分ほどで行ける「コーヒー&キッチン マエダ」に2年半も行ってなかったとは思いませんでした。時が止まっていたかのように、お店の面構えがあいかわらず変わらないのは嬉しいなあ。
 

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今回はこの店初めての妻と一緒。14時半頃と中途半端な時間にもかかわらず、ここは基本的にカフェなので中休みがなく通し営業なのがありがたいです。前回と比べて各々100円程値上がりしたのは致し方ないところ。隠れて見えない850円のメニューは何なのか不明です。
 

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まずは妻が選んだエビフライとハンバーグ(ご飯・味噌汁付き950円)。写真ではスケールがわかりにくいのですがボリュームたっぷり、特にエビフライのデカさは大したものです。エビフライ定食だとこれが5尾入ってるんだからすごいだろな。
 

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そして僕のはチキンカツ(ご飯・味噌汁付き950円)。今日はここに来るならこれにしようと初めから決めていました。トッピングはポテトフライか目玉焼きを選べて、迷わず後者をチョイス。ポテトにするとカロリー多過ぎなような気がするもんでw

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野菜たっぷりめ。小細工なしシンプルストレートなチキンカツうまし。そしてコントラストきつめな写真の通り、ここのドミグラスソースがややビター系でおいしいんです。なんぼなんでも一から作るほどの手間はかけられないと思うので、既製品に手を加えてるんだと勝手に思ってるんだけど、「カフェ」のレベルを超えていると毎回思います。客席から厨房が見えないのでマスターはどんな方なのか謎ですが、いつかお目にかかってみたいなあ。ところで以前あったナポリタンはなくなってしもたんやろか。
 

行きたい店には行けるうちに行っとけツアー(5)〜讃岐うどん巡礼2019-2

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4軒回った後でこの先どうするかみんなの腹具合と相談した結果、もう一軒行けそうということで、当初予定していなかった善通寺の「山下うどん」にやってきました。(山下がつく屋号のうどん屋は香川には複数あります)

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かなり久しぶりなのはわかっていたんだけど、あとで調べてみたらなんと9年ぶりの3回目。一見新しい店に見えますが、1981年に創業後2010年にこちらに移転、40年近い歴史を持つ老舗S級店です。
 

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店内に入ればメニューは色々あれど、ここに来たら元祖と言われる「ぶっかけ」を選ぶしかないでしょう。5軒目なので当然のごとく冷たいぶっかけ小(280円)を選んだんですが…
 

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失敗その1・ここまで天ぷらを食べてなかったので、ついついちくわ天(180円)を取ってしまったこと。
失敗その2・ここの麺のコシがすごいのはわかってたんだけど、9年ぶりなので量が多いことは忘れていたこと。

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そしてもう一つ、僕のせいやないんやけど、小なのにめちゃくちゃたくさん麺を入れてくれていたこと。多分観光客丸出しだからサービスしてくれたんでしょうねえ。
テーブルに運んできて、こりゃちょっとヤバいかもと思いましたが、食べ始めたらここ独特のコシがあってグイーンとのびがある麺と、冷たいぶっかけ出汁+レモンのマッチングの良さに難なく完食。とはいえ、ちくわ天は何とか食べきったって感じでしたがね。

というわけで今回の讃岐うどんツアーも楽しく5軒回ることができました。大好きな店にも行きたいんだけど、新しい店にトライすることで得られる刺激もまた楽しいし必要。これからもうどん巡りを続けていく我々にとっては、そこんとこのバランスをどうとっていくかがいつになっても課題やなあと、改めて感じた一日でした。
 

行きたい店には行けるうちに行っとけツアー(4)〜讃岐うどん巡礼2019-2

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4軒目のこちらは今までの3軒とはちょっと違いがあって、5月11日にオープンしたばかりの新店。ツアーに行く日が5月24日と決まってからこの店のことを知り、いいタイミングなので行ってみようと言うことになったのでした。しかし何故また新店に?
 

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讃岐うどんファンの方なら最初の写真に見覚えがある方も多いでしょう。昨年11月に突如として閉店してしまった「松岡」の後に、この「じんごろう」さんが入られたのです。今はなきS級店のうちの一つ「宮武」の跡を継ぐ「宮武」(ややこしい)で修行された方とのこと、暖簾も宮武時代の紺色から対称的なオレンジ色に代わりましたが、店名表記がないのは同様ですね。
 

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松岡もこちらのお店も、ルーツをたどっていけば今はなき方の宮武にたどり着くので、ここで店を構えるのは偶然ではなくなんらかのご縁があってのことでしょう。屋号は違っていてもこの地でうどん屋を開業するというのはかなりな意気込みがいるんじゃないでしょうか。
 

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お店の中はリニューアルされ、調理場前のカウンター席がなくなるなど色々とレイアウト変更されていました。天ぷらは松岡で使っていた藤原屋のではなく、自家製のようです。
 

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初めての一杯はひやあつ(250円)、お里が知れる麺のネジネジが強烈です。だしは昆布を強めに感じました。この日で開店してまだ2週間なんだから、まだまだ落ち着くまで時間がかかることでしょう。どんな風になっていくのか楽しみです(^^)