無性に焼き鳥が食べたくなって「秋吉」(神戸・JR兵庫駅山側)

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某平日休日の夕刻、晩ご飯の用意を済ませたにもかかわらず急に焼き鳥が食べたくなってしまいました。家族が帰ってくるまで間があったので、ちょっとだけ食べて晩ご飯を控えめにすればいいだろうということで、自宅近くの秋吉・兵庫駅前店へほぼ開店と同時に入店しました。

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ほんの数年前まで秋吉が福井発祥とは知りませんでした。その秋吉で焼鳥を食べるのは、実は今回が初めて。特に理由はないんですが、たまたま機会がなかったんですねえ。初めてとはいえ、こちらの主力商品が5本セットであること・安価なことは知っていました。

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それに加えて、カウンター席なら目の前の鉄板部分に直接のせられることも知ってました。焼き鳥が冷めないように鉄板が温められてるって、面白いですね。何はともあれ看板メニューの「純けい」から。どの部位かあえて調べずに行ったところ、けっこうしっかり歯応えがあって、噛むうちに旨味が湧いてくる。ああ、これってあれやなあと思ったら、やはり親鶏でした。一人で5本は多いかとも思いましたが、けっこうぺろっと食べてしまいました。
 *参考リンク:ネットラジオ BS@もてもてラジ袋/究極の焼き鳥を食べたければ「秋吉」に行け!!!

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帰って自分が作った晩ご飯も食べたいし、さいとて純けいだけっちゅうのもナニだしってことで、正反対の「若どり」を追加。ワイルドな純けいのあとにヤワなこいつを持ってきたのはちょっと失敗でした。せめて順番反対にすべきだったな。

別途キャベツと瓶ビール一本だけ飲んで、この日はサクッと退散。うちの徒歩5分圏内だけでも焼鳥屋が数軒あるなかで、これはこれで充分ありなことがわかったので、また改めて来てみましょうかね。

{お店データ}(兵庫駅前店)
住所:神戸市兵庫区羽坂通4-2-14
電話:078-579-6165
営業時間:平日17時~24時 日・祝16時半~23時半
定休日:月曜

第3回アホほどカキを食べる宴会(後編)

20160211カキ宴会
宴会当日の朝、えて吉さんが兵庫県は赤穂市坂越の功結水産までひとっ走りしてカキを仕入れてくれていました。今年も昨年同様殻付きと剥き身それぞれ4kgずつ。殻付きはこの写真ので全体の半分弱といったところでしょうか。

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やや出遅れたこともあり、EGMさんやえて吉さんの友人のしげるさんがガンガンと殻を開けてくれたので、僕は楽をさせてもらいました。カキを開けるのって最初は難しいんですけど、コツを掴むとどんどん開けたくなってくるんですよね。

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先月日生にカキオコを食べに行った時にも感じたように、今年のカキは身が大きくブリっと立派に肥えています。まずは何はともあれ生で。レモンを少し搾って食べてみたら、やや塩を強目に感じるものの、さすがの美味しさ。わざわざ遠くまで買い出しに行ってもらった甲斐がありますねえ。
カキは生に限るという方もいらっしゃるかもしれませんが、これはこれそれはそれ、いい素材で作った料理はこれまた別の楽しみ。以下、みんなで手分けして作った料理をご紹介します。

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第1回めのカキ宴会の時にこばやしさんが作ってくれた神戸元町別館牡丹園式「煎生蠔」(広東風牡蠣のお好み焼)がすごくおいしかったもんで、今回も作って欲しいとリクエストしました。
*参考リンク:B級的・大阪グルメ!ブログ/別館牡丹園式「煎生蠔」-広東風牡蠣のお好み焼きのレシピ、作り方

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でもただ単にリクエストしただけじゃありません、この料理を作るのに必要な牛脂を提供させていただました。「牛脂なんてスパーでただで手に入るやん」とお思いでしょう。しかーし今回提供したのはそんなんじゃありません、ふるさと納税でゲットした最高級石垣牛ステーキの脂身を切り出して、冷凍保存しておいたものなんです。室温だと溶け出してしまうので、持ってくる時には保冷剤を抱かせてきました。

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見ただけでおいしいのがわかる焼き色、直径10cmほどの一枚にカキ2,3粒ほどの細切れが入ってる贅沢品です。カキそのものに加えて、牛脂とオイスターソースでさらに旨味をブーストしてるんだから強烈。お店で出したらどのくらいの値段が付くかわからん一品を、こうして宴会でいただけて感謝したくなる美味しさでした。

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こちらは生と同じに見えますが、殻ごとの蒸しガキ。今回のカキは総体的に生よりも火を通したほうがよりおいしいという意見が多数派でした。熱が加わっても充分な大きさと膨らみ、そのものの旨味が凝縮されて、これはレモンだけが一番。

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こちらは昨年も登場した、えて吉さん作「カキのオイル煮」。にんにくの風味とピリッとした辛さがアルコール類にすごく合うんですが、残念ながら今回僕は食べ逃しました…

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続いてもえて吉さん作「カキの唐揚げ」。たまたまこの前日にNHKの「ためしてガッテン」で紹介されてたらしく、唐揚げなんて聞いたことないからやってみようと。僕ら的感覚では茹で過ぎじゃないか・揚げ過ぎじゃないかって感じのレシピでしたが、とにかくそのとおりに。多数派の感想としては、確かに旨味は凝縮されるけれどなにもこの調理法でカキを食べんでも…って感じでしょうかねえ。

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続いては初登場&本日一番の注目料理。南インド料理・スリランカ料理食事会「グルコバ」の主催者であるこばやしさん作「カキビリヤニ」。僕はグルコバに2度ほど行っただけで、その方面は全くようわからんのですが、ビリヤニとは簡単に言ってしまえば「炊き込みご飯」だそうで。
 *参考リンク:日本人に本場のビリヤニを食べさせたい
テケトーに解説しますと、こちらは下味をつけて茹でたカキ。煮汁はご飯を炊くのに使います。

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ご飯はバスマティ・ライスという高級米を使用。あらかじめこばやしさんが作ってきたルーっちゅうかマサラと共に圧力鍋で炊きあげます。当然ですが、炊く段階ではカキは入れません。

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炊きあがったら味見。少しだけ塩を加えてはりました。

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下茹でしておいたカキを投入。茹でる前は剥き身で1Kg弱あったんではないでしょうか。すごい量。

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鍋の底からご飯をぐわっと混ぜ合わせます。

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こちらやや気どった盛りつけ例。インド系の料理の経験値が全く低い僕ですが、いやあこれはうまかったっすねえ。バスマティ・ライスの香りにマサラやかきやらハーブやらなんやらの香りが加わって重層的に。カキの旨味が加わったご飯の味ももちろんですが、これはむしろ香りを楽しみたい料理やなあと思いました。
たくさんあったのでお土産に持って帰ったら、家族にも大好評。娘に「また作ってね」って言われたけど、さすがにこれは僕にはムリっす。

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大トリは定番というか王道というか、カキフライで締めました。まず1kg入りのチューブ一本弱をざるに空けて水切り。今回はネットで見つけた作り方に従い、水洗いせずそのままで衣をつけて揚げることにしました。

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袋に小麦粉とカキを入れて振ったのち、溶き卵とパン粉付けは*あきこ*さんが手際よくやってくれました。

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揚げるのは不肖・ワタクシが担当。一度に入れ過ぎないよう・火を通しすぎないよう、やや高めの温度をできるだけキープし、手早く揚げて油をきっちり切ります。

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いじるのはもったいないので、えて吉さんとの前打ち合わせでタルタルソースは用意せず。揚げたてをそのままで食べるか、塩・レモン程度に留めたいところ。どうやったって当然の如くおいしい。個人的には、定番の中ではやっぱりカキフライが一番好きですねえ。

以上、かなり長めのエントリになってしまいましたが、来年以降参考にするために写真多めにしました。持ち込みのアテを含めて毎回どれもこれもおいしいカキ宴会、今年はこばやしさん作「カキのお好み焼」と「カキビリヤニ」がダブル受賞って感じです。カキって生でもおいしいし色んな料理に使えるので、この手の宴会ネタとしてはすごく適してるしおもろいなあと毎回思います。来年もこの宴会、ぜひまたやらねば。

*関連エントリ:えて吉さん・こばやしさんとこのブログでもエントリがあがっています。僕が記録できていなかったものやカキビリヤニの作り方なども紹介されていますので、ぜひご覧になってみてください。

  ○こんなの食べたよ/第3回 坂越の牡蛎をアホほど買うて家宴会
  ○B級的・大阪グルメ!ブログ/毎年恒例の宅飲み牡蠣宴会で、牡蠣ビリヤーニを作る

「すしまる」で今日も牡蛎(大阪・梅田)*追記あり

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(以下追記)
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妻と梅田に出たもんで、以前えて吉さんと行った梅田の「すしまる」の前を通ったら、案の定ここに行ってみたいと言ってくれました。しめしめ。

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こちら一品100円からのお寿司と、牡蛎とワインを立ち食いでという気楽なお店。ちょっとわかりにくい場所にあるのでどうかいなあと思っていたのですが、日曜ということもあってか13時過ぎても少し待ち列ができるくらいの盛況で何よりです。

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オーダーはカウンターの札を取って、自分の前の箱に入れるという明朗会計システム。

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ワインはグラスで500円、これだけの種類の中から選べます。最初の写真のように、今回は2番のスパークリングをチョイスしました。

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生牡蛎は1個200円、食べ方は5種類から選べます。最初のは岩塩レモンとタバスコ、こちらは岩塩抜きのレモンのみとサルサソース。その他は、梅肉ソースと100円プラスのボウモアがけ。

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お寿司は1ネタ注文で2貫ずつ出てくるので、この値段ならかなりお得感あり。ゴチゴチのシャリではなく人肌程度に温かく、妻にもけっこう好評でした。

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生牡蛎を2個ずつとお寿司を適当に食べながらワイン飲んでお会計した後、ダメ元で富国生命ビル地下の「酒場やまと」に行ってみたら、ちょい待ちで入店できました。そんなに食べる気はなかったので、おでんの大根と玉子でちょいと飲みながら、牡蛎フライをオーダー。サクッと飲んで食べての近場でハシゴ、日曜昼時の梅田にしては効率的に回れてなかなか良かったっす。

第3回アホほどカキを食べる宴会(前編)

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今回で3回目となるアホほどカキを食べる宴会、先日えて吉さん宅で総勢8名集まって実施されました。皆さん持ち寄りの品が色々揃っていたので、このエントリではまずカキ以外のそれら差し入れをざっとご紹介することにします。
*参考エントリ
 ・第1回アホほどカキを食べる宴会
 ・第2回アホほどカキを食べる宴会

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2時前に到着したらすでに先客の皆さんの持ち寄り品が並んでいました。なのでどれが誰の持ち込み品なのかようわからんのですが、フルーツサラダとスペインのサラミは*あきこさん*。

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だいこんさん自作のポテサラは、スモークサーモン入り。飲み屋のアテとして充分通用しまっせと酒飲み揃いのメンバー達からも高評価でした。

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こばやしさん持ち込みのさいぼし。こばやしさんのブログには「さいぼしカテゴリ」があるくらいかなりこだわってはりますが、今回のはややしっとりしていて柔らかめタイプ。生姜醤油をちょっとつけていただくといい酒のアテになります。

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僕が持っていった、自宅近くのスーパー・ジョイエール御旅内の肉屋さん「ともや」の焼豚。数日前に予約してブロックで購入。今回のはちょっと脂身が多かったかな。

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まるでチーズケーキのように見えるのは、ラクサさん手配のくっさ〜いチーズ。表面の薄いピンクはカビ。けっこう強烈でしたが、ラクサさん持参のル・シュクレ・クール、僕持参のレコルトのパンと一緒にいただくとゴキゲンでした。

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えて吉さん作の若ごぼうと小芋の煮物。以前えて吉さんとこで食べさせてもらった小芋がおいしかったので、僕がリクエストしました。僕はこんなに丁寧にはよう作りません、上手ですなあ。

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アルコール類は皆さんの持ち込みやらえて吉さんが買い出してくれていたのとかで色々。ビール・ワイン・日本酒・シェリー・ジン・泡盛・焼酎などなんでもあり。

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この日の僕はなんとなくビール気分ではなかったので、最初っから泡。半ばくらいまでこれ系ばっかり飲んでて、以降は適当に、最後はジントニック。珍しく日本酒・泡盛・焼酎とも飲まなかったのではないかと記憶してます。

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フレッシュミントがたくさんあったので、途中でえて吉さんがモヒートを作ってくれました。ミントたっぷりでうまかったっすね、これは。

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乾き物もなんだかんだあった中で、こちらはラクサさん持参・珍しいたちうおの干物。小さめのたちうおが極薄でパリッと乾燥してて、品のいい旨味がたっぷり。

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こちらはだいこんさん自作の燻製で、笹かまと僕リクエストのちくわ。いい感じに煙?が乗ってて、ついついヒョイとつまんで口に放り込んでました。写真撮るのを忘れましたが手羽先の燻製もあり、これはお土産に持って帰らせてもらいました。

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で、こちらはなんとチキンラーメンの燻製。燻製業界ではけっこう知る人ぞ知るメニューらしいんですが、僕は聞くのも見るのも初めて。宴会の最後のほうでお湯かけて出されましたが、僕はいつも通りの流儀で待たずに即食べ始めました。歯応えあるチキンラーメンに燻製の香りが加わって、独特の旨さに変貌。同じくスープも厚みが加わって、こりゃあオモロイ・ウマい。商品化してもそれなりに売れるんじゃないでしょうかね、これは。

てなことで、宴会のカキネタ以外はこんなところで。次回はカキだらけでお送りします。