テケトー京都旅(2)〜小ネタ集

2018-05-12 14.35.25
ビール飲みながら昼ご飯食べて、その後はぷらぷら。京都だとナンボでも時間をつぶせます。暢気に写真撮ってたら、消防車の音があちこちから聞こえてきて、祇園で火事があったと後でわかりました。大火にならなかったのは不幸中の幸いかと。
 

2018-05-12 16.33.24
妻がそろそろ河原町駅に着くとのことだったので、とりあえず「たつみ」で待ち合わせ。土曜の16時でも店内はほぼ満員でした。

2018-05-12 15.54.53
プレーンチューハイに、季節の野菜の煮物だったかを頼んだら、白菜(だと思う)・ほうれん草・スナップエンドウ・炙ったうす揚げを薄味の出汁で煮たのが出てきて、意外にこれがおいしい。程なく妻合流、一杯飲んで数軒隣へ移動。
 

2018-05-12 17.30.22
僕よりむしろ妻が大好きな「三木半」へ。

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多分ポテサラ(350円)だったと思うを頼んで、最近気に入ってるキリンビターズなどをグビグビ。

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毎度ながらこれで1000円のお造り盛り合わせが素晴らしい。

2018-05-12 16.42.53
カンパチ・剣先イカ・マグロ。(マグロが特に良かった)

2018-05-12 16.42.48
鯛・甘エビ(鯛も良かった)。毎度ながらここの常連さんがうらやましい。

2018-05-12 17.04.01
鯖好き・西京焼好きなので、鯖の西京焼き(600円)があったら注文せんわけにはいかんでしょう。途中で焼酎にチェンジしましたが、白ご飯が欲しくなりました。
 

2018-05-12 19.33.37
軽めにお腹も膨らんだので、早めに宿へと移動。この日の宿は六条のhotelてまり。最近この手の町屋をリノベーションした宿を何度か利用していますが、土曜のツインで6500円は格安。部屋もきれいだったし、そんなに狭くなかったし、お風呂も複数あって快適でした。やはり外人さんの利用が多いようですね。
 

2018-05-12 19.28.25
早めにチェックインしてお風呂に入ったら、なんと二人とも寝てしましました。目覚めたらけっこうな時間で、近所にあった良さげな洋食屋にも行けず…
 

2018-05-13 00.19.06
せっかく京都で泊まってるのに何やってんねん、ということで夜中の散歩に出発。あまり行ったことがない五条あたりをうろついた後、小腹が空いてきたなあと思ったらなか卯があったので、友人からオススメと聞いていた親子丼ミニをアテにちょい飲み。親子丼はそこそこおいしかったけれど、僕には甘かったです。でも、全然京都らしくないですなあ。
 

2018-05-13 10.21.21
一夜明けて翌日は予報どおりかなりな雨模様。五条通沿いの喫茶店に飛び込んで、モーニング食べながらゆっくり過ごしました。これもまったく京都らしくないなあ…
 


テケトー京都旅(1)〜洋食INOTSUCHI(京都・東大路二条)

2018-05-12 14.10.49
珍しく土日休みが取れたので検索してみたら、京都でめちゃ安なホテルが採れたので妻と行くことになりました。都合により夕方までは単独行動だったので、以前からマークしていた「洋食INOTSUCHI/イノツチ」へランチに。
 

2018-05-12 13.42.55
岡崎の美術館に時々行くのでこのあたりもちょくちょく歩いていて、店構えは記憶にありました。カウンターのみ・9席とこぢんまりしたお店で、ホテルレストランで修業したシェフと気軽に話しながら食事とお酒をを楽しめます。
 

2018-05-12 13.26.22
ランチメニューはハンバーグのみ。席数を考えるとお昼は単品勝負というのは潔いし合理的ですな。

2018-05-12 13.39.11
夜のレギュラーメニューを見ると、洋食屋らしさがギラギラ。ハンバーグ以外にも食べてみたいものが盛りだくさん。「本日の」とか「日替わる」とかの文字が数カ所にあって、小さいお店ながら飽きさせない感じがします。
 

2018-05-12 13.44.06
この日はどういう訳かスープがなく、代わりにサラダ。続いて「イノツチ特製デミ玉ハンバーグ」とご飯が登場。厨房は目の前なので作ってる様子を拝見していたところ、注文してからハンバーグだねをぺたぺたと空気抜きし、鉄板で焼いた後オーブンに入れてはりました。

2018-05-12 13.44.56
写真ではわかりませんが、この目玉焼きがムチャデカくて、通常の2割から5割増しの大きさなんです。その下のハンバーグも全容が見えませんが、相当なデカさと厚みのみっちり系ではなくふんわり系、デミグラスソースは軽め。これだけのサイズのハンバーグを食べる機会はそうそうないので、めっちゃ「食べた感」がありました。
コストパフォーマンスいいランチも良かったけれど、夜メニューにも惹かれます。このあたりでディナーな観光客はあまりいなさそうなので、けっこう穴場かも知れません。

{お店データ}
電話:075-751-6000
住所:京都市左京区聖護院蓮華蔵31
営業時間:12時~14時 18時~22時
定休日:火曜・月1日不定休あり
 


移転後初・7年ぶりのペルドマーニは相変わらず(神戸・北野町)

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我が家の近所にあったころは家族で食べに行ったり「イタリアンなおせち」を買ったりもしていたイタリアン食堂ペルドマーニ。北野町に移転してからもう5年経ちます。

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最後に行ったのが多分7年前、移転してからもずっと行こう行こうと思いつつ、こんなにも間が空いてしまいました。まああのお店なら焦っていかなくても大丈夫だろうという安心感があったからなんですがね。
 

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ランチタイムに妻と二人で行ったら、シェフは一瞬誰だかわからなかったようですが、すぐにわかってくれました。サングラスかけてたせいか、それとも老けたせいかw なんだかんだ話しながら、CランチとAランチのプチデザートつきをお願いしました。
 

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まずは前菜5種盛りとビールでスタート。シェフと話してたのでそれぞれが何だったのメモは取れませんでしたが、相変わらずの凝り凝り料理。1000円のランチでもこんなのが出てくるし(しかも北野で)、自家製パンは胡桃と抹茶の2種だし、かなりお得だと思います。

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Cランチの一品料理は、博多地鶏のグリル。プレートもガシッと見栄えがするええのを使ってはります。シェフ頑張ってるなあ。
 

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5種類から選べるパスタその1は、いわしと白葱のスパゲティ・アンチョビ風味。途中からチェンジしたワインと一緒にウマウマ。

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その2は、海老とじゃがいものスパゲティ・バジル風味。ブリっとした海老がたっぷり入っていて、これまたかなりなお得感あり。
これ以外のパスタは、トマトソース系2種と鶏レバーのラグーソースリングイネ。ここのラグーもおいしいのよね〜
 

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Cランチのデザート3種盛りは、ガトーショコラ・ティラミス・木の実のタルトを選択。

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Aランチに300円プラスしたプチデザートは、洋梨のシャルロットを。この他、イチゴムースのロールケーキ・かぼちゃのプリンもあり。デザートも全部シェフ(と時々娘さんも)が作ってるんだから、ほんとに大したもんです。料理が好きだからこそここまでできるんですなあ。
 

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シェフの話によると、飲食業界は色々厳しいんだとか。もともと頑張る人がますます頑張っているのに、こんなにもブランクをあけてしまって、なんだか申し訳ない気分になってしまうほどでした。でも、時は経ってもシェフの凝り凝り料理は相変わらずおいしく、やっぱりペルドマーニはいいなあと再認識しました。自宅から遠くなったのは残念だけど、これからも応援し続けます。

{お店データ}
住所:神戸市中央区中山手通1-24-4 B1F
電話:078-231-0454
営業時間:11時半~13時半(L.O.) 17時半~22時半(L.O.)
定休日:不定休
 


移転した「古もん」ですき焼き(神戸・三宮)

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帰省する娘に何が食べたいか事前に聞いたら、「すき焼き」とのご希望。まあ僕らだって年に一度食べるかどうかだし、一人暮らしならまず食べることはないわなあと、家族で何度か行ったことがある「古もん」を予約しました。
 

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予約しようとしてわかったのは、今年の3月に以前の東門筋から東急ハンズ西側のビルに移転してたこと。1階にリンガーハットが入っているビルなので、以前よりわかりやすいかも知れません。
 

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移転して少し席数が減ったけれど、江戸風民芸調な調度は変わらず。前の店から数々の骨董品をそのまま持ってこられたそうです。
 

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一富士二鷹三茄子の箸袋もそのまま。海外から来られた方をお連れしたら、調度もこの手の箸袋も料理も、とっても喜んでもらえるのではないでしょうか。ただし、すき焼きの生玉子はだめでしょうが。
 

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こちらのメニューは、すき焼き・しゃぶしゃぶ・バター焼き(いずれも5000円)、その他うどんすき(3300円)や季節限定はもすき(5000円)もあり。上等な牛肉を買ってきて家で食べるほうがお得でしょうが、外で食べるすき焼きとしては、この店の雰囲気・量・肉質(神戸牛使用)でこの価格なら上等だと思います。
 

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焼き方は割り下を使わず、醤油・砂糖・日本酒だけで作る関西風、作り方がわからなくても、ベテランの仲居さんが全部やってくれるので安心。
上の写真をクリックするとflickrページに飛び、さらに真ん中の再生ボタンをクリックすると、食べるまでの様子が動画で観られます。(都合により音が再生されますのでご注意下さい)
 

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個人的には、こんな風に「焼いて」こそすき焼きだと思っています。肉質がいいなら、火の通しすぎは厳禁。さっと焼いて生玉子を絡めて口に運べば、肉汁の旨みがいっぱい。砂糖の甘さが嫌とのご意見もございましょうが、年に1,2度ならこれもまたありかと。
 

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さらにもう一枚いただいて、最後は野菜と共に。これはこれでいいんだけど、やはりすき「焼き」が一番。いつかはここで「バター焼き」食べたいなあと、ずっと前から思ってます。江戸民芸風でありながら神戸を感じさせるいい店、こういうお店を大事にしたいなあ。

(お店データ)
住所:神戸市中央区下山手通2-10-4 シンミチビル 7F
電話:078-331-0673
営業時間:17時~22時
定休日:日曜
 


大山を眺めながら井田農園でそば(鳥取県西伯郡)※追記あり

昨夜の宿はとてもいい宿でした。それはまたいずれ改めて。
宿を出て地道をドライブして、昼飯に井田農園でそば。これから大山のふもとを抜けて、中国道を目指す予定です。
 

(以下、追記) 

2018-05-24 11.54.45
えて吉さんとの一泊旅行二日目は、宿を出てしばらくは地道を進むことにしました。宍道湖当たりから東へ、その後蒜山高原脇を抜けるルートに。昼ご飯を何にするか考え始めたところ、このままだと蒜山焼そばとかになりそうで、あんまりそういう気分でもなかったので日本そば系で検索したら、すぐ近くに見つかったのが、井田農園でした。
 

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えて吉さんはベーシックにもりそば(800円)、僕は100円違いならということで小エビ天そば(900円)を。小エビのかき揚げだと勝手に思っていたら小エビ入り天かすのようなものが載っていて、ちょっとこれは食べにくかったですね。でも肝心のそばは香りもそれなりに良くって、食べたい気分に合ってて良かったです。
ところで、そばつゆの向こうに見える白い物体、「えらく切り方がでかい大根(かなんか)のお漬物やなあ」と思って途中で囓ってみたら、なんと梨。いくら鳥取名産とはいえ、まさかこの季節に出てくるとは思ってなかったのでびっくりしました。旬の認識が間違っているのかと思い調べてみたけど、やはり8月下旬から11月下旬まで。こんなに水分多いものが冷凍できるわけないし、どうなってるのかなあと思っていたら、自宅に帰って井田農園のサイト(注:リンク先は音が出ます)を見たら理由がわかりました。なんと

梨、柿、蕎麦などを新鮮なまま熟成させる氷温貯蔵庫を導入しています。
長期熟成保存できるので、梨は5~6月まで、蕎麦は年間を通して販売できます。
収穫した手の味を、そのままご提供します!

 
…なんだそうで、やっと疑問が解けました。う〜む、そうなんかあ、そういう技術があるのね、ということで大変勉強になりました。でも、食べられる期間が延びるのは嬉しいような、旬の感覚が薄れていくのは寂しいような気もしますがね。