「讃岐うどん巡礼」カテゴリーアーカイブ

行きたい店には行けるうちに行っとけツアー(5)〜讃岐うどん巡礼2019-2

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4軒回った後でこの先どうするかみんなの腹具合と相談した結果、もう一軒行けそうということで、当初予定していなかった善通寺の「山下うどん」にやってきました。(山下がつく屋号のうどん屋は香川には複数あります)

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かなり久しぶりなのはわかっていたんだけど、あとで調べてみたらなんと9年ぶりの3回目。一見新しい店に見えますが、1981年に創業後2010年にこちらに移転、40年近い歴史を持つ老舗S級店です。
 

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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

店内に入ればメニューは色々あれど、ここに来たら元祖と言われる「ぶっかけ」を選ぶしかないでしょう。5軒目なので当然のごとく冷たいぶっかけ小(280円)を選んだんですが…
 

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失敗その1・ここまで天ぷらを食べてなかったので、ついついちくわ天(180円)を取ってしまったこと。
失敗その2・ここの麺のコシがすごいのはわかってたんだけど、9年ぶりなので量が多いことは忘れていたこと。

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そしてもう一つ、僕のせいやないんやけど、小なのにめちゃくちゃたくさん麺を入れてくれていたこと。多分観光客丸出しだからサービスしてくれたんでしょうねえ。
テーブルに運んできて、こりゃちょっとヤバいかもと思いましたが、食べ始めたらここ独特のコシがあってグイーンとのびがある麺と、冷たいぶっかけ出汁+レモンのマッチングの良さに難なく完食。とはいえ、ちくわ天は何とか食べきったって感じでしたがね。

というわけで今回の讃岐うどんツアーも楽しく5軒回ることができました。大好きな店にも行きたいんだけど、新しい店にトライすることで得られる刺激もまた楽しいし必要。これからもうどん巡りを続けていく我々にとっては、そこんとこのバランスをどうとっていくかがいつになっても課題やなあと、改めて感じた一日でした。
 

行きたい店には行けるうちに行っとけツアー(4)〜讃岐うどん巡礼2019-2

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4軒目のこちらは今までの3軒とはちょっと違いがあって、5月11日にオープンしたばかりの新店。ツアーに行く日が5月24日と決まってからこの店のことを知り、いいタイミングなので行ってみようと言うことになったのでした。しかし何故また新店に?
 

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讃岐うどんファンの方なら最初の写真に見覚えがある方も多いでしょう。昨年11月に突如として閉店してしまった「松岡」の後に、この「じんごろう」さんが入られたのです。今はなきS級店のうちの一つ「宮武」の跡を継ぐ「宮武」(ややこしい)で修行された方とのこと、暖簾も宮武時代の紺色から対称的なオレンジ色に代わりましたが、店名表記がないのは同様ですね。
 

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松岡もこちらのお店も、ルーツをたどっていけば今はなき方の宮武にたどり着くので、ここで店を構えるのは偶然ではなくなんらかのご縁があってのことでしょう。屋号は違っていてもこの地でうどん屋を開業するというのはかなりな意気込みがいるんじゃないでしょうか。
 

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お店の中はリニューアルされ、調理場前のカウンター席がなくなるなど色々とレイアウト変更されていました。天ぷらは松岡で使っていた藤原屋のではなく、自家製のようです。
 

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初めての一杯はひやあつ(250円)、お里が知れる麺のネジネジが強烈です。だしは昆布を強めに感じました。この日で開店してまだ2週間なんだから、まだまだ落ち着くまで時間がかかることでしょう。どんな風になっていくのか楽しみです(^^)
 

行きたい店には行けるうちに行っとけツアー(3)〜讃岐うどん巡礼2019-2

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3軒目は、こちらもS級店「たむら」。調べてみたらこれが9回目で前回が2016年って、そんなに来てなかったかなあ。
 

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讃岐うどんS級店といっても、時の流れと共になくなってしまった店が多いので、今やその実態はかなり崩れてしまいました。そんな中、このたむらは僕が行き始めた頃から大将が変わったのと、向かい側に駐車場ができたくらいで、ほとんど変わってないと思います。
 

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店の奥に行ってうどんの大か小か注文して、後はそのままなり温めるなり出汁をかけるなり好みで天ぷら載せるなりで、料金は自己申告制の後払い。
※ 参考リンク:綾川町の老舗讃岐うどん店「手打ちうどん たむら」をご紹介。/讃岐うどんCLAP
(たむらで釜揚げなんてできるの?!)
 

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ここでの食べ方は、僕はたまにかけ・9割方醤油。いつ見ても惚れ惚れする麺なんで、余計なことするのがもったいなく感じるんです。松岡なき今となっては、ここたむらと山神うどんがMy favorite讃岐うどん。これからもずっとずっとこのままでいてくれることを心から願っています。
 

行きたい店には行けるうちに行っとけツアー(2)〜讃岐うどん巡礼2019-2

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続いてはS級店・うどんワンダーランド(個人的にそう呼んでいる)の「がもう」。多分7年ぶりの4回目だと思います。

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今はもう見慣れたのでなんとも思いませんが、屋外のベンチで誰も彼もがうどんすすってる光景って冷静に観たら変ですよね。

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土日なら長蛇の列でも、平日ならラクラク。変わらぬ看板と煙突・青いドラム缶が、久しぶりやね〜お帰りと迎えてくれます。(ほんまかいな)
 

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うどん玉の大きさと熱いんか/冷たいんか指定してうどんをもらい、好みでトッピングと出汁を自分で選ぶセルフ方式。いつかここの揚げをトッピングしたいと思いながら、後のことを考えると躊躇してしまう僕のチョイスは、ひやあつ(小150円)。1軒目が冷やかけだったのでこれで正解と思いつつ、やはり揚げへの後悔が残りました。(←そないたいそうなもんか)
 

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次回こそは揚げを。また来る日まで再見、がもう!
 
注)今回のうどんネタは、意識的にキャラを変えて書いてみようと試みています。(変わってない?)
 

行きたい店には行けるうちに行っとけツアー(1)〜讃岐うどん巡礼2019-2

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今年2回目のうどんツアー、テーマはどないしょうか(一応これでも事前になんやかんやと打ち合わせしてるんです)といつものメンバーとやり取りした結果、「昨今業界を問わず世代交代の流れが激しい中、讃岐うどん業界もご多分に漏れずかつての名店が代替わりはまだしも、名店・松岡がいきなり閉店するという一大事件が勃発したりし、我々県外讃岐うどんファンとしても気が気でない。よって今回のテーマは、後悔のないよう『行きたい店には行けるうちに行っとけ』でいこう!」ということになったのでした。(←くどいんじゃい!)
メンバーはいつも通りのWakkyさんご夫妻・myblackmamaさん・えて吉さん、ツアー当日はドピーカンで観測史上記録的な暑さの日でした。
 

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今回のコースアレンジはWakkyさんにお願いしていたのですが、ツアー日程当日までにビッグニュースが。かの「恐るべきさぬきうどん」にも出てくる超有名店・さか枝(本店)が、当初5月末日で閉店・後にリニューアルとの訂正情報が入り、これは天の恵み・是非行っとかねばということに当然なりました。

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僕はなんと8年ぶりの4回目。昭和50年この地で開業、一旦休業の後、9月再開との情報もありますが詳細未定。

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リニューアル後、この風情あるお店がどうなるのか楽しみでもあり、もったいなくもあります。まあ閉店ではなく再開でまだ良かった。

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店内は広め。すぐ近くの香川県庁職員の皆さんを始め、多くの地元の皆さんに愛されてきただけに、リニューアル中はどこでうどん食べてはるんやろかといらぬ心配。

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とにかく今回はいらんこと書かず、写真多めでいきたいと思ってるんですが。

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「坂枝さん栄」と書かれた大入り額縁がいいですなあ。

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出汁が入った蛇口付きのでっかいタンクが存在感あり。リニューアル後もぜひ使って欲しいんだけど、さてどうなるんかなあ。
 

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ツアースタートはひやあつが多いんだけど、ものすごく暑かったせいもありひやかけ(小・210円)を選択。麺しっかり・出汁の塩味がビビらずビシッと効いていて、とてもおいしくいただきました。余計なことしなくても、ズバッとおいしいのはさすが名店、やっぱりうまいなあ。
風情ある建物にもうお目にかかれないのは残念ですが、それはそれ。リニューアル後、どうなるのか楽しみにしています。