「うどん」カテゴリーアーカイブ

残暑うどんツアー(4)〜讃岐うどん巡礼2017-3

まるっきりあてずっぽうの三軒目が見事にハマって、気分良くしてえて吉さんと四軒目をどうするか相談。僕がなんとなく肉うどんが食べたいと言ったら、じゃあ久しぶりに灸まんうどんに行こか、でもそれじゃおもろいないなあとか言いながら通称「うどん本」をめくってたら、割りと近くにまだ行ったことなくて肉うどんがウリの店を見つけました。ほんならそこに行って見よかと深く考えることなく移動。


◎四軒目:綿谷・丸亀店

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行ってびっくりしました。表通りに面してないのに店はそれなりに大きいし、駐車場が第五だか第六まである。

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閉店まであまり時間がないのに、若めの観光客っぽい人もうじゃうじゃいるし。

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店内に入るとご覧の光景。体育館並とまで言えば大げさですが、学校の教室2,3クラス分くらいはあろうかというオオバコに人がわんさかのセルフ店でした。

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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)
かけとかぶっかけとかざるとかもありますが、トップメニューは肉ぶっかけ。肉は牛・豚・あいがけ+α、熱さはつめたい・ぬるい・あつい、盛りはハーフ・小・大と、3の3乗のバリエーション展開です。

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牛肉ぶっかけ小ぬるいの420円、注文する時に「小でいいですか」と言われたので思わず「はい」と答えたら、結果的にこれが世間で言うところのノーマルサイズでした。丼デカい、肉並々。えて吉さんは用心深くハーフサイズにしてましたが、何店かハシゴするならハーフで充分。
今まで香川でいくつか肉ぶっかけを食べてきましたが、これまでは冒頭にも書いた灸まんうどんが一番好きでした。でも、この綿谷のはそれに並ぶか、ひょっとしたらそれを超えるかも。麺はブリっとしてるし、肉質いいし、甘めの味付けに唐辛子とレモンをプラスするとこれがまたいい。むっちゃ満足度高いです、これ。さすがガンガンに流行ってるだけのことはありますなあ。予備知識なしにまた当たりくじ引いて、とっても気分が良かったです。



Seto Long‐Bridge (Kagawa,Japan)
四軒しか回っていないけれど適度に満腹だったし、何より連発でいい店を引き当てたので満足感いっぱい。じゃあ無理せず帰ろうかということで、時間に余裕があるので瀬戸大橋経由で帰路につきました。おっさん2人でこんな景色見てもしゃあないなあといいながらw

…で、この日のうどん巡りはこれにて終了だったんだけど、なまじ早く四国を発ったもんでえらく早い時間に戻れることになります。そうなるとそのまま終わるのもなあということになり…(別シリーズに続く)





残暑うどんツアー(3)〜讃岐うどん巡礼2017-3

3軒目以降は全くのノーアイデア。久しぶりのあそこにしようかとかやっぱりここに行っとくべきかとか、えて吉さんとあれこれ相談するうちに、新しい店が比較的近くにあることがわかりました。手堅いところばかり行ってないで、やはり何事もチャレンジせねばってことで決行。

◎三軒目:こんぴらや(工場本店)

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現地に行ったらなんぼでもありそうな屋号の「こんぴらや」、麺の卸しとかお土産・通販などがメインのようです。この工場の一角で食べられるそうで。

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入り口真っ正面には「直売所」の看板あり。看板だけって素っ気なささが却って工場らしくていい。

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入り口入って右手に直営店あり。帰ってから調べてみたら、以前の「ことひら製麺 逆打ち 零番」って業態から最近リニューアルされたようで、HPには今のところ双方記載されていますw

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「特別仕様麺」とはちと大げさな気がしますが、それはそれでオモロイ。

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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)
入ってみると最近のセルフの店って感じ。お土産も多数あり、うどんを打って伸ばして生地を巻いた状態の商品「代打ち麺ロール」がなかなか面白そうでした。

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工場直営らしく「本日製麺の乱切り端麺・500g150円」ってのが目に留まりましたが、余りに多そうなので見送り。

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揚げ物も各種揃っていて、讃岐価格。この日はここまで醤油うどんだけでまだ天ぷらカードは切ってないので、ここでイっといてもいいでしょう。

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かけ冷たいの(200円)に、げそ天ハーフ(80円)。工場直営なので麺がはずれることはないだろうと思っていたら、そのとおりビシッとしまってキレある感じ。いい意味で予想を裏切ってくれたのは冷やだしで、これはなんちゅうか僕の好みでうまかったなあ。

思いつきで行ったところ予想以上にギャンブル成功、こういうのがあるから予定組まずにテケトーにうどん巡りするのもやめられません。満足度高し。


残暑うどんツアー(2)〜讃岐うどん巡礼2017-3

◎二軒目:三嶋製麺所

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今回は事前にきっちりコースは組んでいませんでしたが、行く前からここは行きたいと意見が一致していた三嶋製麺所。ここも辺鄙なところなので、来る気でないと来れないんです。

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僕は7年ぶりの2回目。その間一度臨時休業で振られたことがあり、「あ〜あ、せっかく遠いところまで来たのに〜」ととてもがっかりしたものでした。初めてだとどこが店なのかわからない、店がわかってても営業しているかどうかがわからない。

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店の前まで来ても、扉を開くまで(開かなかったら当然アウト)営業しているかどうかわからない。幸い今回はちゃんと営業されていました。

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メニューの選択肢は1軒目の谷川米穀店同様、大か小、熱いのか冷たいのか。オプションで玉子。今回は冷たいの・小(140円)を醤油・ネギ・すだちでいただいたところ、ちょっとタイミングが悪かったのか、もっちゃりした感じでした。そういうこともあることはわかっているので、全然オッケー。自然に包まれた昔ながらの製麺所の風情を久しぶりに味わえただけで、充分来た甲斐があるってもんです。


残暑うどんツアー(1)〜讃岐うどん巡礼2017-3

ムチャ忙しかった8月もそろそろ終わる頃、ぼちぼちうどん食べに行きたいなとえて吉さんに声をかけたところ、「今回は二人で気軽に行きませんか」とのお返事。大勢でワイワイ楽しく、なるたけハズレを引かないように予めコースを組んで行くのもいいけれど、テケトーにダメダメ覚悟で知らない店にチャレンジしたくなる時もあるよなってことで、今回はおっさん二人気軽なツアーとなりました。

◎一軒目:谷川米穀店

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超有名店。めっちゃ久しぶりやなあと思って調べてみたら、8年ぶりでこれが3回目でした。かなり辺鄙なところなのでここに来る覚悟がないとなかなか選びにくいんですが、今回2軒目に行く店が先に決まったので、そこに行くならタニベーもってことで。さすが平日、行列出来てなかって良かった〜

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8年ぶりだと変わったところもあります。以前は駐車場なんてなかったよなあ。

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でもそれ以外はあんまり変わってなかったように思います。ご存じの方も多いように、こちらの本業はお米屋さん。

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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)
注文の仕方はシンプルで、大か小か・ぬくいのか冷たいのかの2項目だけ、希望で生玉子を加えることもできます。

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出汁はないので、必然的に醤油うどんかそれに玉子をプラスしたものに限られます。そこに好みで各種調味料を追加。

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8年ぶりであっても、ここの唐辛子(写真右)がめっちゃ辛いのはよく憶えています。酢を入れて食べるっちゅうのがどうもようわからんのですがねえ。

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冷たい小に醤油とネギと、一口食べたあとは唐辛子を追加。細めのつるっとした麺、メチャ辛の唐辛子がよう合う〜 うどんだけでなく、お店の雰囲気や周囲の風景との合わせ技で久しぶりに楽しませていただきました。


どん兵衛完熟トマトうどん

日清食品のサイトで7月31日新発売の「どん兵衛完熟トマトうどん」を見かけ、食べてみたいとツイートした数日後、カップ麺に詳しいmyblackmamaさんが早速トライされていました。


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てことで、さっそくあちこち探し回ったあげく、自宅近くのファミマで無事ゲット。


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蓋を開け、具のみを入れてお湯を注いで5分待ち、附属のトマトペーストを加えます。トマトペーストはピューレ程度の粘度で、ちょっと舐めてみたらトマトと和風出汁の味がしました。


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かき混ぜて出来上がり。具はトマト・うす揚げ・ネギ、見た目はちょっとショボいです。出汁はそれ程粘度なく・トマトスープ風ではなく、うどん出汁にトマトの酸味と旨味が加わったあくまで「トマト味のうどん出汁」。子供の頃はトマトが大嫌い、でも今は大好きなので、これはたいそう気に入りました。
後半ちょっと一味を加えてみたところ、これはこれで味が締まってなお良し。この出汁なら、麺はやや堅めで食べ始めてもいいかもしれないなとも思いました。二個買ったのでもう一個残ってますが、もう少し買い足しときましょうかね。