「タイ」カテゴリーアーカイブ

バンコク旅行記(6)〜最終日は振り幅大きく駆け足で

年内に上げるとのノルマを果たすべく、「昨年の」バンコク旅行記の最終日分を写真多めでアップします。
 

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ホテルで朝食を食べたあと、お土産買ったりなんやかんやで街に出て、ちょっと気になってたおやつを。ビルが建ち並ぶ街並みに、屋台もまた延々並んでるのが「ならでは」の光景。

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右の女性が、ポコポコ丸くへっこんだ鉄板にコナを注いで焼いていきます。左の女性は焼き上がったそれを切り離し、容器に入れて売る係。

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今回の旅ですごく役に立ったガイドブック「タイ行ったらこれ食べよう!」に載っていた、見た目ほとんどたこ焼きなカノムクロックというおやつ。ココナツミルクと米粉がベースで、お店によって味が違うらしいです。これは少し甘くてコーンが入ってて、外は少し香ばしいけど中は火が通りきってないような柔らかさでした。タコ焼き器があれば簡単に作れそうです。
 

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次いで遅めの昼ご飯を食べるべく、インド人街へ電車で移動。街の雰囲気が独特で最初はちょっと緊張しましたが、歩いているうちに徐々に慣れてきました。

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目的の店は、またもや「タイ行ったらこれ食べよう!」に載っていたレストラン・クルアアロイアロイ。多少街の雰囲気には慣れたものの、いざ店の前まで来たらそのあまりのローカルさに一瞬躊躇しました。

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でも入ってみたらどうってことなく、一目で観光客とわかる僕らに店の人も常連客っぽい人?も親切で、英語メニューを持ってきてくれました。

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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

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オーダーしたのはゲーンマッサマンというカレーとライス。量がようわからんかったので一人前で勘弁してもらいましたが、けっこうたっぷり入ってて結果的にはこれで正解でした。

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辛さは大したことなく、ココナツミルクやパームシュガーが入っているのでやや甘め。自分の中の概念としてはカレー食ったって感じではなかったけど、香り良くコクがあっておいしくいただきました。っちゅうか、店の雰囲気とか回りの人の様子を見てるだけでとっても興味深かったです。

 

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インド人街から再び電車に乗って移動。妻の希望により、「もったいなくて泊まれないけど行ってみたい」とマンダリンオリエンタルバンコクを見学に。

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地下鉄の駅から少し歩いて、川の桟橋から船に乗って行くんですね。ホテルまで数分・無料・風情あり。

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うーむ、いかにもな雰囲気ですなあ。

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窓が大きくて開放感があってゆったりした雰囲気のロビー。

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赤い椅子が華やかです。

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せっかくなので、しばらくゆったりすることに。妻はケーキセット、僕はモヒート。

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負け惜しみじゃなく、泊まれなくても構わない。ロビーでこうしてしばらくくつろいで、雰囲気を味わうだけでも充分でした。

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再び船に乗ってどんぶらこ。楽しかったバンコク旅行ももう終わり、夜の便に乗らねばなりません。

 
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実際に行ってみると、思ってた以上にバンコクは大都会でした。まだまだ食べたいものの課題積み残しがいっぱい、特に辛い系の食べ物は宿題山積。いつか必ず再訪します。

 


バンコク旅行記(5)〜ヘンヘンカオマンガイとイムちゃん

忘れた頃にエントリされる、去年のバンコク旅行記の続きです。
 
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今回の旅では、バンコク旅行記(4)でご紹介した「タイ行ったらこれ食べよう!」がとても参考になったのですが、3日目の晩ご飯は(1)でもお世話になったバンコクグルメマップの情報をもとに、プロンポンという駅のそばの「ヘンヘンカオマンガイ」に行きました。

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駅を降りてすぐ、周りにはハデハデなショッピングモールがあるのに、その路上で行列ができる屋台があるというコントラストの差が面白い。こういうアンバランスな風景はバンコクの至る所で見かけました。

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さすが人気店、覚悟していたほどの行列ではありませんでしたがテーブル席はほぼ満席。

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例によって字は全く読めないけど、メニューは一種類っぽいし並が40バーツなんだろうというのはなんとなくわかります。

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注文は妻が担当。どうやらオーダーしてから席で待つシステムらしいが、誰が何を注文したのかわかるんだろうかとか、そもそも誰がお客で誰が店員さんなんだかよくわからない。でもまあなんとかなるだろ。

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しばらく待って無事運ばれてきました。1年以上前なのでw味の記憶が定かではありませんが、あっさり目で品が良かったように思います。とにかくうまかった。ちなみにお勘定は、注文した場所(調理しているところ)で事後精算。誰が何食べたかなんてわかるわけないだろうに、随分と性善説なシステムでした。

【参考サイト】激旨!タイ食堂:行列が出来るカオマンガイ屋台がプロンポンにあった!
 
 
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まだもう少しなんか食べたかったしビールも飲みたかったので、これもバンコクグルメマップを参考にすぐ近くのイムちゃんへ。

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料理の写真付き日本語メニューもあって難易度低いのでスリル感はありませんが、たまにはリラックスもいいかということで自分を納得させました。(というか飲めたらなんでも良かった)

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お酒を販売出来る時間は昼時と夜に限られており、禁酒日もちょくちょくあるそうです。旅行者としては、余程夜遊びしない限りこの時間帯ならとくに問題はないでしょうね。禁酒日にあたったほうがアンラッキー。

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一品目は鶏肉のトムヤムスープ、90バーツ。辛味はほとんどなし。

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エビのタイ風お好み焼き80バーツ、下にはもやしが敷かれていました。

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味はどちらも可もなく不可もなく。現在のレートで1バーツが3.4円くらいですから、屋台じゃないお店でもやっぱり安いですねえ。
 
 
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プロンポン駅近くのショッピングモール群。ブランドショップが入ったこの手のモールは、あちこちの駅周辺で見かけました。話には聞いていましたが、バンコクってすごく都会。

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行ったのが1年ちょっと前、あちこちでこの手の光景を見かけました。

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最初見た時はなんなんだろうと思いましたが、ポケモンGOだと判明。観光地でも勝手に入るなみたいな表示があったけれど、今はどうなのかなあ。
 


バンコク旅行記(4)〜ローカルレストランでランチ

忘れた頃にエントリされる、去年のバンコク旅行記の続きです。

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3日目の午前中はオプショナルツアーに参加して、昼からは自由行動。今回の旅ですごく役に立ったガイドブック「タイ行ったらこれ食べよう!」に載っていたレストランへランチを食べに行くことにしました。
ところが、ガイドブックの地図を見ながらiPhoneのGoogle Mapを頼りに探すも、なかなか目的の店にたどりつけない。
(ちなみに写真左上の蜘蛛の巣みたいなのは電線です)

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ここかなと思った場所には別のお店があるっぽくて、でもよくわからず何度か前を通り過ぎました。

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探していたのは「クルアヌンソーン」というお店なのですが、英文表記ではおよそわからず(あとで調べたらクルア=台所=kitchenだった)、結局ここで正解だと判明。

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お店に入ったら、インテリアがカラフルでポップ、お昼時だったのでご近所のオフィスワーカーっぽい皆さんで一杯。

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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

テーブル上にメニューがありましたが、何が書いてあるのかさっぱりわかりましぇん〜

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でも、「タイ行ったらこれ食べよう!」に出てた料理写真を指差して、難なく目的のカオクルックガピを注文。

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カオはごはん・クルックは混ぜる・ガピはタイの発酵した海老味噌だそうで、ご飯とその上の具をグワーッと混ぜていただきます。観光客なので辛さは控えめにしてくれたのでしょう、旨味の濃い海老味噌味と野菜他の具とご飯が一帯となって、あっさりおいしい。

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具はここで載せて作ってくれました。

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もう一品はメジャー料理のパッタイ、盛りつけもお皿もすごく整っててセンスが感じられます。もちろんこれもおいしかったけど、もっと辛目が良かったなあ。

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2品を食べ終わる頃、お店のおばちゃんがジェスチャーでこれをデザートに食べていいよと教えてくれました。

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でっかい豆が入った甘いぜんざい風。辛いのを食べたあとに、それをクールダウンさせる効果もあるんでしょうか。

どちらも現地ではメジャーな料理なのでフードコートでも食べられるんでしょうが、ローカルな雰囲気が味わえてわざわざ探していった甲斐がありました。他の料理も食べたかったっす。


バンコク旅行記(3)〜フードコートでお手軽に

もうほぼ一年前になってしまいましたが、バンコク旅行記の続きをば。

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今回の旅行では、現地でのオプショナルツアーを個別にネットで申し込んでおきました。2日目に参加予定のツアーの集合場所がインターコンチネンタルホテルの近くながら少々わかりにくかったので、早めに行って現地確認。お昼過ぎに出発して夜までのツアーだったので、出発前に昼ご飯を近くで済ませることに。

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たまたま近くにフードコートがあることがわかり、ちょうどいいやとここに決定。アジア旅ではこの手のフードコートに一度は行ってみたいと思っているので、ある意味これでノルマ達成です。
 参考:BANGKOK NAVI:ザ・クック フードコート
    続・Weekender@Bangkok リニューアルでますます便利に!バンコクのおすすめフードコート「The Cook」

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スペース広々、料理は色々。ローカルフードっぽいのが並んでいて、おーこんなのもあるのかと見てるだけで参考になるし興味が沸いてきます。屋台やマーケットで食べたい派にはハードル低くてちょっと面白みに欠けますが、手軽に安全に清潔に選択肢豊富な中から食事をしたいなら、フードコートは心強い味方ですよね。

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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

何を売っているかは見ればだいたいわかるし、店名サインに簡単な英語説明がされています。ここはPapaya Salad=ソムタムのお店、食べてみたかったものの一つなので即決定。

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妻がオーダーしたのでどう言ったのかは分かりませんが、オーダーするとパパイヤやらなんやらをボウルに入れて、棒でポクポクと叩いてくれます。

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カウンターに盛られている野菜は盛り放題。タイではパックソットという生野菜の盛り合わせがよく添えられるそうです。

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ソムタムはこんなの。キャベツともう一方の葉っぱが何かわからなかったのですが、パッ・ブン(phak bung)というタイのハーブだそうで。右に見えるカードは、このフードコート専用のプリペイドカード。注文前にカウンターでお金を払ってチャージしてもらい、ここの支払は全部これで、帰り際に精算して使わなかった分を返してくれます。

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食べ方がわからなかったので全部混ぜてしまいましたが、パッ・ブンとキャベツは口直しとして食べるのが正解のようです。ソムタムは、甘くて酸っぱくて辛くてシャキシャキおいしい!辛いのを覚悟してたらそれほどでもなかったのは、観光客だから手加減してくれたんでしょう、でももう少し辛いの食べたかったな。

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もう一つ選んだのは、ローストポーク&ダックのお店。肉類とご飯や麺を組み合わせていただきます。

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時間が経ってるので記憶が定かではありませんが、いわゆる焼豚麺ではなかったかと。スープあっさり、麺がビーフンっぽい。焼豚とか焼鴨でビール飲みたかったけど、このあとツアーだし昼間っから飲んでる人もいなかった(そもそもここで飲めるのか)ので断念。

時間がなかったのでこれだけで切り上げましたが、もう少しじっくり見て回ってあと数品食べたかったな。


バンコク旅行記(2)〜ビクトリーモニュメント駅近くでクイッティアオ・ルアとルークチン

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ホテルにチェックインした後、最寄り駅のビクトリーモニュメント駅を確認しに行ったら、そろそろ夕ご飯時になりました。今回のバンコク旅行での情報源の一つ・バンコクグルメパップを旅行出発前にチェックした時に、駅近くにタイ風わんこそば・クイッティアオ・ルアの店があるのが記憶にあったので、ようわからんがとにかく行ってみることにしました。

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「クイッティアオ」は中国からタイに渡ってきた麺料理、「ルア」は舟の意味で、運河でクイッティアオを売っていたのが始まりだそうです。この写真は食後に撮ったものですが、付近には運河がありクイッティアオ・ルアの店が複数ありました。タイの字はさっぱりわからんので自信なかったんだけど、後で調べてこの店が僕らが入った店で合ってたことが判明しました。

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どこも似たようなモンやろと適当に選んだこの店に入ったら、ご覧のような雰囲気。観光客っぽい人はあまり見かけず、何が書いてあるのかどう注文するのかさっぱりわかりません。バンコクに来て初めての食事に、ようこんなワケ分からん店選ぶわと我ながら呆れました。

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字も言葉もわからなくても、システムはだいたいわかっていました。まずテーブルに運ばれてきた見本を参考に麺を選びます。

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続いて、スープ+具を選択。一杯の量は2,3口で食べられる程度なので、一度に複数杯オーダーしたり、麺やスープの組み合わせを変えたのを注文するのもあり。
帰国後このメニューを手がかりにネットで検索してみたら、こちらのブログに行き当たり店名がクイッティアオルアパヤック ก๋วยเตี๋ยวเรือป๋ายักษ์ อนุเสาวรีย์ชัยสมรภูมิ だと判明しました。
※参考サイト:タイと語学と日々の暮らし-言葉の力 บล็อกที่ฮิโรมิ  Hiromi’s Blog

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こちらはトッピングメニューでしょうね。英語の説明書きも書いてありますが、アバウトな内容しかわからないのでもともとあまり吟味するつもりもなく、適当に麺とスープを選んで少しずつ指差し注文しました。

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テーブルにはナムプラー・唐辛子付けの酢・粉末唐辛子・砂糖の調味料セットが置いてあり、これを好きなように加えるスタイル。

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一杯目、多分豚の血が入ったスープだとわかっていましたが、あえて妻には説明せずw 幸い旅先での食べ物には許容範囲が広いので、何の問題もなくずるずるっといただきました。血の臭いとか全然しなかったなあ。

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これも同種で具が違い、どっちかがポークでどっちかがビーフ。

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ここからは幅広のフォーみたいな麺に替えました。この麺、二人ともけっこう気に入りました。この真っ赤なスープは確か酸っぱかったんじゃないかと。豆腐を紅麹に漬けて発酵させた紅腐乳を使っているそうです。

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粉唐辛子・ピーナツ・ライムなどが入った少しスパイシーなスープで、トムヤムと呼ばれるそうです。そんなに辛くなかったけど、観光客丸出しだったから手加減してくれたのかも。初日からなかなかおいしく、刺激あるスタートが切れました、
※参考サイト:激旨!タイ食堂・クイッティアオ20杯食べてペプシコーラをゲットせよ!

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店を出てぷらぷら歩いていると、もうちょっとなんかつまみたい気分にぴったりな屋台を発見。特別ここが気に入ったわけでもなく、街中の至る所に昼夜問わずこの手の屋台を見かけました。

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ここで売っているのはルークチンという、肉や魚介類をすり身にして揚げたり焼いたりしたもの。そのまま食べる他、麺類や鍋の具材にするってところは日本の練り物と同様ですが、おばちゃん一人でやってるこんな屋台でもかなり種類が豊富です。

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何が入ってるのかわからないけど適当に2,3個選んで指差したら、おばちゃんがバスバスッと切ってビニール袋に串と一緒にあったかいのを入れてくれました。歩きながら串で刺したのをパクッと。こりゃ小腹が空いたときの虫押さえに便利ですね。できればビールと一緒に食べたかったな。