「大阪」カテゴリーアーカイブ

一昨日「さのや」で(大阪・大正)

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このところ順調に休肝日を稼げていることもあり(ようわからん理由ですが)、先日も「さのや」に早めの時間から行ってきました。
 

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いつもどおりのバリキングと玉子サラダ(140円)。サラダには海老と玉ねぎが入ってて、お得な感じ。
 

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メニューを見渡して若竹煮(280円)があったので、即決で注文。桜も咲いたにもかかわらずいつまでも寒かったのに、このところやっと春がやって来た感じですよね。
 

さのや
バリキングの後、これもここではお馴染みの麦焼酎・トヨノカゼを注文したら、たまたま隣にいた方がメーカー関係者?であることが判明、その後お酒のことやら九州のことやらでなんやかんやと話が盛り上がってしまいました。話に夢中で写真はいつも以上にいい加減になってしまいましたが、塩まぐろごま油とわさびで(380円)・坂越のカキで作ったカキグラタン(280円)・イイダコ煮付け(280円)などぱかぱか注文、いつもよりちょっと多めに。でもどれもおいしかったしこれでいいのだ。
家に帰ってからその方に教えてもらった面白い焼酎・こふくろう完全焙煎をネットで注文。どんなのかとても楽しみです。
 


意外な穴場?「北神ぎょうざ」(大阪・天王寺)

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この日は妻と天王寺まで行って、大阪市立美術館とあべのハルカス美術館をハシゴしました。そのあいま、中途半端な15時過ぎになんか食べようとしたものの、ハルカスにもてんしばにもピンと来る店はないし、かといってこの辺あんまり知らんしなあと思っていたら、あべちかで「ほろよいセット」(税込み900円)の文字が目に入ってきました。この時間にやってる店自体あんまりないし、とにかく値段安いしということで「北神ぎょうざ」に入ってみることに。
 

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卓上には餃子のタレとラー油以外に、神戸の餃子屋ではお馴染みの味噌ダレがありました。店名に北神がつくくらいなんで神戸となんか関係あるのかも知れないし、確かに「北神餃子(←こっちは漢字)」って店が神戸にあったんだけど、関係は不明。
 

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ほろ酔いセットの内容は、お通し三種+揚げ物一品+焼餃子一人前+お好きなアルコール類(除外品あり)で、まずは枝豆・もやし・冷や奴。どうってことないけどフツーにこれで飲めます。
 

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続いての揚げ物はいかにも業務用冷食チックな外見で、食べてみたらコロッケ。じゃがいもベースのどうってことないやつなんだけど、黒胡椒がはっきり効いててなんか知らんが妙にうまいんです、これが。
 

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そして焼餃子はやや小振りの野菜多め。肉々しくないのでサクッとお腹に収まってしまい、追加しようかとも思いました。
以上の内容で、場所柄考えたら900円は上出来、しかもどれもそつなくそれなりだし。
 

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(エントリ内の写真は二度クリックで大きくなります)

で、こちらのお店、外観は餃子とランチセットやってることくらいしかわからなかったんだけど、店内に入ってみるとカウンター7席しかないのにけっこうメニューが豊富なんです。餃子単品6個で290円を始め、揚げ物・炒め物・ちょっとしたつまみなどアテになるメニューが色々。

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アルコール類もお手頃価格な飲み物はもちろん、外観にしては不釣り合いな(失礼)レアもの焼酎や良さげな日本酒もピックアップされており、意外なことに飲み屋として充分に使えることが判明しました。レアもの狙いもよし、気軽に使うもよし、昼前から夜まで通し営業というのも使い勝手がいいです。
 

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大好きな焼酎・兼八が500円だったのでつい注文してしまい、コロッケがよかったのでメンチカツ(390円)を追加。

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まあこれも冷食なんでしょうが、全然オッケー。雰囲気的にここで高級なものを望むのはヤボ、こういうチープなもので楽しむのが適しています。このあたりに来ることはあまりないけど、次回はもうちょっとちゃんと餃子を食べてみたいなあ。

{お店データ}
住所:大阪市天王寺区堀越町 アベノ地下街 3号
電話:06-6776-7559
営業時間:11時~22時
定休日:(あべちかに準ずる)
 


10年前から念願の「山女庵」へ(大阪・天下茶屋)

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僕がブログを始めたのは15年前。その当時に知り合っていまだに色々お付き合いしているうちの一人・えて吉さん10年前にネタにしたのを見て以来ずっと行ってみたいと思っていた「山女庵」に、東京在住にもかかわらずこれまたえて吉さんと同じ頃からちょくちょく行動を共にしているぷるみえさんから是非にというオーダーがあり、*あきこ*さんも加わっての4人で行って来ました。
天下茶屋駅で降りるのは初めて。店頭の提灯には「天然鳥獣山菜魚料理」と書いてあり、英語・中国語・韓国語で予約のみの旨表示されています。
 

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店に入ると履き物を脱いで座敷席に。低めのテーブルの真ん中がくり抜かれて、囲炉裏になっています。

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(エントリ内の写真は二度クリックで大きくなります)

メニューはなく、季節によって内容が替わる飲み放題付き1万円のコースのみ。鰻好きなのでいつかはここの天然鰻をいただきたいと思っていたのですが、今シーズンから別料金になったそうです。
 

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まずは突き出しの若ごぼうと牛肉の炒めものからスタート。最初はビールで、その後僕は赤ワインにチェンジしました。
 

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なんだかんだと積もる話をしていると、いきなりドカーンと鰹が登場。半分はお刺身・もう半分はたたきで、とにかく量がすごいし切り身がぶっとくて食べ応えあり過ぎ。よくある醤油・塩以外に醤油+マヨネーズなんて食べ方もお勧めしてくれて、個人的にはこの食べ方がけっこう気に入りました。
 

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そうこうしてるうちに、続いてマンガに出てきそうな巨大な鹿肉の塩茹でがこれまたドカーンと登場。スケール感がもひとつの写真なのでナイフフォークから推していただくしかないのですが、平面的だけでなく立体的にもものすごい迫力のまさに「肉塊」でした。臭みなくしつこくなく、お箸でも取り分けられるくらいホロホロ、シンプルな旨さ。
 

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ここら辺からは焼き物に移行、カンカンに熾った炭が囲炉裏にセットされます。たまにバチッ!とはぜて(危ないので注意)、ライブ感満点。

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今回のは徳島のネギだそうで相当な太さ。これを炭火で時間をかけて焼いてくれます。

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ここまで焼くかと思うくらい、全周囲的に真っ黒焦げ。

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焼き上がったのにトングの先っちょですーっと切れ目を入れ、表面の焦げた部分を取り去ると…

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じっくり時間をかけて熱を加えられた中身が表れます。なんの味付けもされていなくても、甘味たっぷり・ネギの旨味たっぷり。素材がよければシンプルが一番のお手本みたいなもんで、個人的には今回の一番でした。
 

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続いて、むっちゃ立派で肉厚な椎茸。

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焼いてもそれほど縮みません。これにちょっとだけバターを落として旨味をブースト。子供の時は椎茸が嫌いで、生だろうが干したのだろうが全く食べられなかったのに、なんでこんなに旨いと思えるようになったのか。これもネギと甲乙つけがたい値打ちもの。
 

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焼の次は揚げ。まずは山菜の天ぷらで、ふきのとう、こごみ、行者ニンニク。苦みがおいしいと思える年頃になるまで幾星霜、山菜尽くしの宿に行ってみたい。これは日本酒にしたかったなあ。

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揚げ二番手はアマゴ。川魚独特の個性っちゅうかなんちゅうかがいいですなあ。
…でもここいらでかなりお腹はいっぱい。
 

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しかーし、こんな程度では終わりません。ここに来てトドメのぼたん鍋、めっちゃ具だくさん。豆腐だけでもずしっときます。

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とても食べきれないので持ち帰らせてもらったそうなんですが、なんだかんだ喰って飲んで喋りまくって酔っぱらってたので、実はあまり記憶にありません。うどんなんてよく食べられたなあ。

永年の願いを果たすことが出来て、想像以上なこの店の「濃さ」を実感できました。冒頭に書いたとおり「天然鳥獣山菜魚料理」とはまさにそのとおり、変化球なし・全球剛速球でバンバン攻めてきます。シンプルな調理法は素材に自信あってのこと、季節を替えてまた来てみたいものです。

{お店データ}
住所:大阪市西成区岸里1-3-10
電話:06-6657-2292
営業時間:17時〜23時
定休日:日・祝
 


いつも以上に良かった「さのや」(大阪・大正)

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久しぶりでもなく10日ぶりくらいに「さのや」に行ったら、年度が替わったからか?いくつか変化がありました。
 

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(エントリ内の写真は二度クリックで大きくなります)

少し前からスタッフ募集してたのでひょっとしたらと思ってたとおり、移転前からいた女性スタッフが(多分)いなくなり、エスニック系メニューがなくなりました。どこかで独立したのではないかと勝手に思っています。(追記:間違いでした。後日行ったらちゃんといてはりました)

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改めてドリンクメニューをば。日本酒だけでなく焼酎類もこれ以外に色々あります。
 

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いつもどおりバリキング(330円)でスタート、その後は芋焼酎ロックにチェンジしました。最初のアテは、ブロッコリーと海老のポテサラ(120円)と鶏肝煮(140円)。ここでは何食べてもおいしいんだけど、鶏肝煮は素材がいいし味付けが僕に合ってて、生涯最高とまではいわんがかなりの好みでした。
 

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鰻白焼き(540円)を張り込んだろうと思ったらすでに売り切れだったのでチマチマ攻めることにして、まずは梅麩とエンドウ豆と玉子炊き合わせ(220円)。甘めのだし・もっちりとした梅麩・季節を感じさせるエンドウ豆をまろやかに玉子がまとめていて、秀逸かつコストパフォーマンスよし。
 

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続いて、エビ入り蓮根饅頭とおこげ(中華料理で出てくるやつ) 菜の花添え。ちゃんと料理してる感一杯で季節感もあって、これもすごくよかったです。こんなもん330円で出すかぁ〜って感じ。
 

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焼椎茸(160円)はポン酢で。身が分厚く食べ応えあり。子供の頃は椎茸はよう食べんかってんけどなあ。
 

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ラストはねぎま(120円)をタレで。ねぎまって聞くと鮪のような気がしたもんで、訊いてみたら鶏でした。これだと感覚的にはねぎ身なんだけど、まあそんなことよりサイズが立派で、とにかくねぎがうまかった〜

ここはいつ来ても満足するんですが、今回はいつも以上にいいなと思いました。たまたま選んだ料理が僕に合ってたからかも知れないけど、季節感を感じられたからかなあ。
 

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いつからそうなったのかようわからんのですが、定休日が月曜火曜になってました。以前はランダムで行ってみないとようわからんかったので、これは助かる。
また、5月からは完全禁煙になるそうで、これもヒジョーに助かります。立ち飲みのみのカウンターの隣でたばこ吸われると辛いもんね。愛煙家の皆さん、これも時代の流れなんでこの際禁煙しましょう!

{お店データ}
住所:大阪市大正区三軒家東1-4-16
電話:090-9274-7663
営業時間:16時~22時
定休日:月曜・火曜
 


この日も「さのや」(大阪・大正)

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年度末で何かと忙しくしており、なかなかブログに時間をかけられずにいます。といいつつ、この日は毎度ながらの「さのや」へ。満員だったので少し外で待ち、3、4分で無事入れました。
 

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この日は少し寒かったので、いつものバリキングはぶっ飛ばして最近お気に入りのトヨノカゼにしようと思ったら、なくなってしまったとのことで特に銘柄指定せず芋焼酎のお湯割りと、エビ入りポテサラ(120円)でスタート。この後どうしようかなあとメニューをじっくり見ているうちに、今日は安めのネタで数を稼ごうということにしました。
 

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(エントリ内の写真は二度クリックで大きくなります)

左上/最近は以前に比べて高級になってしまった「いわしの梅煮」(100円)。 右上/今回の中ではやや高めだけど、好きなのでたのんだ「たらこ炙り」(240円)はけっこうなサイズ。 左下/今が旬・いい塩梅のブロッコリーのナムル(160円)。右下/どんなものかどうしても頼んでみたかった「ほうれん草根っ子とネギの根っ子の天ぷら」(100円)。いい意味で、ようこんなメニュー出そうと思うなあとちょっと感心しました。

この日どれが一番かと言われたら最後の根っ子の天ぷら、塩をちょこっとつけて食べるとなかなかオツでした。店としてはめちゃ利益率高いんでしょうなあw