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晩秋の長野旅行(3)〜小ネタ集

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今回の宿は「あずまの湯」。銭湯屋さんが宿もやってるというちょっと変わったところで、銭湯へと繋がっている廊下突き当たりの扉を開けたら、いきなり脱衣所だったのには驚きました。15時から22時までしか入浴できないのがちょっと残念、でも部屋はめっちゃ広かったし駐車料金込みで一人一泊4000円ポッキリはありがたかったです。 
 

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宿をチェックアウトしてから善光寺へ。予報に反してとてもいい天気でまだ人出も少なく、清々しい気分でお参りできました。
 

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長野に来たら朝ご飯は当然駅そばでしょう。長野駅はすごくモダンだったので立食いはないかと一瞬思いましたが、長野駅の駅ビルMIDORIで無事ナカジマ会館を発見。

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なめことしめじがたっぷり入ったきのこそばは430円。具も麺も上出来、七味も善光寺前に本店がある八幡屋礒五郎のが置いてあって、長野度高かったです。
 

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朝食の後お土産探しでMIDORI内をぶらぶらしていたら、なかなか良さげなバーがあるじゃないですか。

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えて吉さんには申し訳無かったんだけど、軽井沢高原ビールの生を一杯イってしまいました。
 

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おやきの店が色々並んでたので、一個だけいただきました。後で調べたら隣の店が珍しい揚げタイプのおやきだったので、そっちにすりゃ良かったとちょっと後悔しています。
 

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長野駅を出発して南下、帰路の途中にえて吉さんが以前行って良かったという道の駅・長野市大岡特産センターへ立ち寄り。

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ここでの目的はおやき。チェーン店ではなくこの場所で生地も具も作って焼いています。お土産に6個買って自宅で冷凍中。これで食べたくなったらいつでも食べられます。

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これは中身がおから。居酒屋のアテみたいなのがたっぷり入ってて、とてもおいしかったです。おやきが好きなんだけど、関西ではなかなか手に入らないんですよね。ちゃんと知られたら売れると思うんだけどなあ。
 

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ここではおやきを買うだけのつもりだったんだけど、隣のそば屋がえらく繁盛してるし変わったメニューがあったもんで。朝ごはんに続いてここでも食べることにしました。

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おしぼりそば(680円)一人前を二人で半分こ。そばつゆではなく大根の絞り汁に味噌を溶き入れたもので食べるんです。大根の辛味が効いてておろしそばみたいな感じでさっぱり美味しかったし、何よりそばが良くって量もたっぷりで半分ずつにして正解でした。
こうみえて実はそば好きなもんで、1泊2日の旅行でいろんなタイプなのを3度も食べられて嬉しかったです。
 

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自宅に戻ってお土産を並べてみたら、わさび漬けは冷蔵庫に入れていたので仲間はずれでしたが、こんなに買ってましたw 帰ってからも当分信州気分を味わえる、ほんとに中身の濃い旅でした。毎度ながらえて吉さんに感謝します。
 


晩秋の長野旅行(2)〜目的地は「タベルナロッサーナ」(長野市・権堂町)

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いつごろどうして繋がったのか記憶にないのですが、Twitterで知り合ったkeiさんがちょくちょくツイートするお店の料理があまりにおいしそうで、いつか行ってみたいと思っていた願いがやっと今回叶いました。目的地は「タベルナロッサーナ」。事前にわかっていたのは住所や営業時間などの他、レストランではなくワインバー・完全予約制・初回予約時は店主(愛想なしw)に電話する必要あり、などごくわずか。一緒に行ったえて吉さんなんてほとんど何も知らずに僕に連れて行かれたようなもんで、ほぼ丸腰のままkeiさん経由で予約をお願いしたのでした。
 

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オープンして2年、それ以前にも長野市内やら東京都内でお店をやってらっしゃったことは知っていました。店内はカウンター8席と奥のテーブル席。店主お一人でやってらっしゃるので、自ずとカウンターがメインになります。後になって異例だとわかったのですが、僕らは料理もワインもまるっきりお任せにしたので、何が出てくるのか・値段はいくらなのか何もわからないまま。でもこれまでのkeiさんとのやりとりで絶対にアタリだと確信していました。事前にこちらからお伝えしていたのは、二人とも好き嫌いはなし・ワインは好きだが全く詳しくない、この2点のみ。こんなのでここに来ても良かったんでしょうか(爆)
 

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まず手始めに泡でもいきますかということで、カウンターのグラスに注がれたのが…

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Ri-Fol Ezio Cerruti  以下同様に、詳細を僕に訊いても「おいしかった」としか答えられませんので悪しからず。
 

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(エントリ内の写真は二度クリックで大きくなります)

で、出て参りました、keiさんのツイートで何度も見てきたオードブルの盛り合わせ。中身は日替わりで、なおかつヘビーユーザーと初心者では内容が違うのだそうです(ヘビーユーザーに同じものを食べさせないため)。店主が説明してくれたものの、種類は多いし手が込んでいるので全く憶えられない。帰ってきてからこのままではブログネタにしにくいなあと困っていたら、なんとkeiさんが事細かに料理内容を送ってくれました!親切ぅ〜
以下、送っていただいた内容を元に引用させていただきます。

まずは前菜。手前六時から左回りで。
・鱸のマリネ、自家製アリッサ入りアリオリソース。鱸には細かなエシャロットを纏わせ、上にイタリアンパセリを。
・水蛸の燻製。生の水蛸をさっと炙ったあと軽い燻製にし、粗めの黒胡椒がりがり、小川さん(オリーブオイルのインポーターで店主の古い友人)とこのオリーブオイルをかけ回して。
・鶏白レバーのヴェネト風煮込み。マルサラ酒というデザートワインとして使われる甘口のワインと多種のハーブでこっくり煮たもの。水は一滴も使いません。
・柿のススカイ。甘くて辛くて酸っぱいカリブ料理で本来はマンゴーで作りますが、とろり甘い晩秋の柔らかい柿で。辛みは八幡屋礒五郎さんの一番辛いバードアイ。
・蕪のブロード煮、ゴルゴンゾーラのソースをたっぷりかけて。
・パプリカのペぺロナータ。タイムを効かせた、皿の中の色味のバランスであり箸休め的ほっこり惣菜です。
・鰆のカルピオーネ。強い目に揚げた鰆をたっぷりの香味野菜と甘酢に漬けて。
・真ん中にあるのが、大根のインド風カクテキ。長野市の採れたて甘い大根を、マンゴーのアチャール(野菜や果物で作るスパイスたっぷりのインドのお漬物)で漬けたもの。
・インド風カクテキの右下に丸い濃い色の物体が見えますが、店主はすでに忘却の彼方に。黒アワビ茸のマリネか、茄子の赤ワイン煮かと。。。

どうっすか?こんなの憶えられるわけないでしょ?w お店ではここまで詳しい説明はなかったので、余計に解説がありがたいです。料理の品数は多いしバラエティ豊富だし、とにかくどれもこれもウマいとしか言いようがない。ボリュームもけっこうあるので、この一皿でワイン5、6杯くらいイケてしまいそうなほどの強力さに、やはりわざわざ来て良かったと痛感。特に印象に残ったのはどれかと問われたら、強いて言えば蕪ですかねえ。レバーもカクテキも良かったなあ。
 

長野
空いたグラスをカウンターに置くと新たなワインを出してくれるシステムになっていて、上のオードブルに続きこの後出てくる料理に合わせて次々といろんなワインが出てきます。
Les Bouillons/Nicolas Bertin/Angiolino Maule Sassaia/Camillo Donati Ovidio/Talo Negroamaro Cantine San Marzano/Talo Salice Salentino San Marzano/Barbera D’alba Vacca
あんなに凝ったオードブルが出てきても、あくまでこちらの主役はワイン。無理せずとも自然に次から次へとグラスが空になっていくんですよ。なんやかんやと色々よう飲みましたねえ〜
 

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オードブルに続いての料理もお任せ。食べ具合・飲み具合を見ながら店主が次々と出してくれます。

北イタリア、アルトアディジェの郷土料理「トローテ インブルー」の穴子版。
店主がさばいた穴子の内臓を洗うときから白ワインを使い、ハーブと白ワイン・ヴィネガーを加えてオーブンでゆっくり煮込みます。仕上げはアクセントに実山椒の塩漬けとパルメザンチーズを。穴子の脂気と薄い酸味で白ワインがすすむ皿。

穴子好きなのでしょっちゅう食べてますが、こういう食べ方は初めてで新鮮でした。
 

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ヤリイカのイカ墨煮。あらかじめ作ったイカ墨ソースで、クスクスを中に忍ばせたヤリイカを煮たもの。

この辺から白から赤ワインにシフト。イカ墨ソース自体がうまい上に、イカへの火の入り加減がバッチリ、柔らかくてイカっぽさ豊か。
 

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鴨のロースト、カルヴァドスと紅玉の林檎ジュースのソースで。日本酒の「しずく取り」のように、林檎の自重だけで落ちた雫を集めた贅沢な林檎ジュースを使用。鴨のガラや筋でとったフォンと、シェリーヴィネガーを煮詰め、林檎ジュースとカルヴァドスを足してソースに。付け合わせは、紫芋のオーブン焼き。

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フルーツ系のソースと鴨の組み合わせはやはり鉄板。加えて皮も身も火の通し加減が絶妙、写真を見るだけでもゴクリと喉が鳴ります。「料理も出すワインバー」とはなんとご謙遜な表現でしょうか。
 

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ドルチェはゴルゴンゾーラと幾つかのドライフルーツのパウンドケーキ&濃厚チョコレートケーキに、たっぷりラムを使った栗の渋皮煮に、伝説のグラッパ職人レーヴィのグラッパを入れた生クリーム載せ。

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ドルチェに合わせてピノー・デ・シャラント(Pineau des Charentes)。ブドウ果汁にコニャックをブレンドして熟成させた甘い味のワインのようなものだそうで。〆にチョコレート系のケーキ、好きなんですよ〜

総括すると、(基本的に)店主一人でワインの仕入や管理から料理に至るまで、ここまでやるのはただただすごいなあとしかいいようがありません。詳細に感想を書くのなんて無理、ワインも料理もそこまでのものとはわかってない僕なんかが飲んだり食べたりしていいのか。…なんてことはしょっちゅうなので、まあいつもどおり楽しくおいしく飲み食いできて良かったなあとしか思ってないんですけどね。

以下補足。

  • 初回は必ず電話で予約が必要、2回目以降はもっと簡単でいいそうです。
  • 初回はいきなりお任せではなく、ワインや食べ物の好みを伝える必要あり。僕らみたいな丸投げはレアケース。
  • 本来はオードブルとおまかせワイン2杯がベースで、それがなんと3000円!(なんかおかしいんとちゃいますか…) 以降、好みでワイン・食べ物を追加していくことができます。

わざわざ長野まで足を運んで来た甲斐がありました。残念ながらkeiさんにお目にかかることは出来ませんでしたが、またいつかどこかでお話しできる日が来ることでしょう。丁寧な解説、本当にありがとうございました。もちろん店主にも感謝、是非また再訪したいなあ。
しかし毎度ながら思うのですが。地方に行けば行ったでいろんな店があるもんですなあ。これだから旅はやめられません。生涯旅人希望。

{お店データ}
電話:080-1168-5734
住所:長野市鶴賀権堂町2337
営業時間:[水~土] 19時~25時 [日・祝] 14時~20時
(完全予約制)
定休日:月・火
 


晩秋の長野旅行(1)〜「時香忘」

えて吉さんと1泊2日で長野まで行って来ました。主な目的は僕が数年前から行ってみたかったレストランに行くことだったんですが、それについてはまた後ほど。
 

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長野に入る前に中津川に立ち寄り、「すや」で栗きんとんなど買って北上。昼ご飯に以前えて吉さんが行ったそば屋に行こうと思ったら定休日だったので、検索の結果ちょっとルートから外れていたけれど「時香忘」というお店に行くことにしました。
 

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ネット上での人気も高く、店名からしていかにも意識高い系だろうなあと思っていたら、駐車場からのアプローチでいきなりなおっさん2人にはやや敷居が高いオサレ感。

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ドン突きを右に曲がってさらに左に曲がると…

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やっとお店の入口が現れます。ここまで歩く間に気分をチェンジしてもらおうという意図なんでしょうか。
 

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店内に入るとさらなるオサレ感。木を多用し外光を取り入れアーチ状のテーブルなど、至る所にこだわりを感じます。もう15年以上営業されているそうですが、オーナーは独学で種を蒔き石臼まで開発されたそうで、どういう方なんだろうととても興味を感じました。
 

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(エントリ内の写真は二度クリックで大きくなります)

ちょっと見にくいですが、この日の蕎麦は4種類。このページの上の夜明け蕎麦と

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このページの極粗挽き寒ざらし熟成もり・おろし・イカスミ蕎麦。この他メニューにはたくさんの記述があり、ただならぬこだわりが感じられます。
 

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注文後、わさびと鮫皮おろしが出てきて、セルフでシュカシュカおろします。結局二人でこのわさび一本を使い切りました。
 

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まず夜明け蕎麦(1500円)登場。1日限定10食程度、しかも毎日あるとは限らないそうで、予想よりボリュームたっぷり、見たことがない白黒ツートンの蕎麦のルックスにちょっと驚き。

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黒は田舎・白は更科で、これを水だけでこねて小麦粉を使わずわずかに山菜の葉脈をつなぎに使って作ってるんだとか。どんな風にしたっらこんな蕎麦が打てるのか想像も出来ませんが、大変手間がかかっているのだけは容易にわかります。つゆは濃いめできりっとしてて、蕎麦は力強くそして自然な甘味を感じました。蕎麦経験値が低いのでちゃんと表現できませんが、とてもおいしく感じました。(←子供かよ)
 

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車を運転してくれているえて吉さんには申し訳なかったんだけど、蕎麦がおいしかったのでたまらず日本酒を注文してしまいました。銘柄は地元の中乗さん、量はたっぷり・酒器が凝ってて・お手製のタラの芽入り味噌がついて500円は良心的。
 

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二品目の蕎麦は、こちらのお店の基本であろう極粗挽き寒ざらし熟成もりを大盛りで(1500円)。もともと量が多めなので大盛りにするとかなりなボリューム、二人で二品を分け合って充分過ぎるほどの量でした。こちらもわずかな葉脈をつなぎとして使用するだけの、ほぼ100%極粗挽き蕎麦粉製。コシが強く野性味があって、なんちゅうか「蕎麦の実喰ってる感」を強く感じるとても魅力的な蕎麦でした。(変な表現ですみません)

最後の仕上げの蕎麦湯もすごく粘度が高く、湯というかほぼポタージュ、これもまた「蕎麦を飲んでる感」満載で満足度高し。一見高めな値段設定に思えても、トータルで見て実はすごくお値打ちなんだなあ、思いつきだったけど来てみて良かったなあと感じました。旅の出だしが当たりで気分上々。

{お店データ}
住所:長野県木曽郡木曽町新開芝原8990
電話:0264-27-6428
営業時間:[平日] 11時〜15時 [土日祝] 10時半〜17時
いずれも無くなり次第終了
※直近2ヶ月分の定休日が食べログに掲載されています。
 


東京一人旅(2)〜新橋・銀座をハシゴ

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「ビーフン東」が入ってる新橋駅前ビル1号館にはいろんな店が入ってるんだけど、2軒目はぷるみえさんに案内されてお隣の新橋駅前ビル2号館の地下へ。ここは僕も初めてで、こんな昭和な雰囲気のゾーンがあるとは知りませんでした。おもろいもんですな、これもまた東京。
 

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看板見るとスナック街のようにも見えるけど、実際には居酒屋系がほとんど。そのうちの一軒、昼間から開いている「立ち呑こひなた」へ。

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年季が入ったメニューがいいっすなあ。ようわかってなかったのですが、黄色の札の食べ物メニューは全品200円だったみたいです。あと、店主はけっこうジョーク好きらしく、「100トンの鯨を釣り上げた」なんて張り紙があったり、こそっと「今日『亦』コロッケ」なんて書いてあったり。

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ホッピーで改めてかんぱーい。最近は関西でも飲めるところが増えているとはいえ、東京に来たって感じがするんですよね。

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東で軽めに食べてきてるので、アテは珍しい鮪のぬたとかコロッケとか。ホッピーの中身を追加注文して、結局1時間半くらい立ち飲みでなんだかんだ話しました。昼飲みとは思えんな。
 

 

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続いて新橋から移動して、徒歩でぷらぷら銀座方面へ。案内された三軒目は「銀座NAGANO」という長野県のアンテナショップ。東京ってアンテナショップが多いんですよねえ。

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品揃え豊富な店内を見て回ってちょっと買い物した後は、やっぱり飲み〜 長野産の日本酒やワインやアテを、…愛のカウンター席でいただくことができるんです。

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今度は赤ワインでかんぱーい。

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ぷるみえさんはフルーツ添えのブルーチーズを、僕は大好物の「おやき」をチョイス。

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店内で冷凍販売してるのをチンしてるだけだし中身が何だったのか忘れてしまったけど、それでもいいのだ。
 


その後僕の希望により秋田県のアンテナショップ・秋田ふるさと館へ移動。関西とは縁が薄いけど、東京だとあちこちで東北を感じることが出来るんですよね。こちらでは色々とお土産を物色。東京旅行なのに、職場にも秋田のお菓子を買って帰りました。
上の写真は自分用に買ったいぶりがっこ3点セットで、タルタルソース燻・生ふりかけ(まんまけぇ)・チーズケーキ風饅頭()。前者二つはもったいなくてまだ開けてないんだけど、この「(秋田弁でお食べ下さい・来て下さい・かゆい等の意味)」が予想外のおいしさ。甘いのかと思ったら塩気が適度に効いてて、お菓子というよりかはワインやウイスキーにめっちゃ合うアテでもあります。うーんしまったなあ、これもっと買ってくるんだった…

ということで、3軒ハシゴ+お土産店でぷるみえさんとはお別れ。どうもお世話になりました!
そして、銀座から次の場所へ急いで移動〜
 


2泊3日で新潟・松本(6)〜松本から中津川まで

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一夜明けて旅の最終日の朝ご飯は、またしても駅前のそば。イイダヤ軒って何軒かあって、駅弁も作ってるようです。

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僕はかけそば(300円)に山菜(100円)をトッピング。可もなく不可もなく旅先での朝ご飯にふさわしい駅そばでした。

 
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最終日とはいえ高速ですぐに帰るほどは急いでいないので、途中までは国道19号線をメインに地道で。道路脇の風景が延々ぶどうの売店かと思えば、ワインの試飲になったりおやきになったりジンギスカンになったり漆器になったり。こういう面白さは高速じゃなくて地道を走ってこそ。道の駅にもたくさん遭遇したので、けっこうな率で立ち寄りました。
 

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昼ご飯は3日間で4食目のそばを「」で。そばが好きだからってこともあるし、ヘタな食べ物だと飲みたくなるから運転してくれているえて吉さんに悪いですしねw

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ちょっと贅沢させていただいて、ざるそば(800円)に桜海老のかき揚げ(300円)を追加。3日で4食でもそのうち2食は駅そばで十割はここだけだったし、全然飽きませんでした、というかまだそばを食べ足らない感じでした。

 
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どこから高速に乗るか決めてなかったんだけど、中津川からということになったので、せっかくならいつかは行ってみたいと思っていた和菓子屋「すや」に寄ってもらうことにしました。

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今はなくなってしまった大阪三越で、秋になると入荷する「恵那寿や」の栗きんとんをちょくちょく買っていました。こちら中津川の「すや」はその直系にあたるらしく、まあどっちゃでもいいからお店に行ってみたかったんです。

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すやの栗きんとんの販売期間は9月から1月、原材料は栗と砂糖のみ。中津川でも恵那でも、栗きんとんを扱ってるお店が一杯あるんですねえ。

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中津川から高速に乗って、えて吉さんの自宅の最寄り駅から電車に乗ってサクッと帰宅。お土産に持って帰った栗きんとんを久しぶりにいただきました。季節限定・日持ちせず・砂糖はほんの少し・ほとんど栗そのもののシンプルさで、これ好きなんです。食べられて良かった、お店を訪ねられて良かった、今回もいい旅でした。(が、長年治まっていたいた信州熱がまた出始めてしまった模様)