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「グリル一平」で香美町カニ洋食を連チャン(神戸・三宮)

20151027グリル一平
12月1日まで三宮・元町の洋食屋さん10店で実施されている香美町カニ洋食フェスタのことを知り、月曜日には下山手のマルシェに行って来ました。期間中に僕が行けるのは火曜のみ。連チャンになってしまおうが後悔はしたくないってことで、昨日はグリル一平三宮店に行ってきました。

20151027グリル一平
店頭のメニューはいつも通りで特別な表示はありません。13時過ぎに到着したら満席だったので店内で少し待ちましたが、この時渡されたメニューにも記載なし。お店の方に「あのー、カニのメニューってまだありますか」って聞いたら、残り3食とのことでギリギリセーフ、迷うことなくオーダーしました。

20151027グリル一平
席について店内を見ると、壁に「期間限定 カニ・エビクリームコロッケ」の表示がありました。回りの方のオーダーを観察していると、普段通りのメニューの中からオーダーしている方がほとんどで、あまりこのメニューのことは気にしていない様子。まあ、ビフカツ食べたいと思ってここに来たら、やっぱりビフカツ注文するだろうなあ、僕も。

20151027グリル一平
そして出て参りました、カニ・エビクリームコロッケ。子供の握りこぶしくらいのが2つドーンと載っかってて、付け合わせはポテサラ・トマト・キャベツの千切りと普段通りのラインナップ。マルシェのほうがお祭り的な要素が感じられますが、果たしてどうかとワクワク。

20151027グリル一平
2個のうちどっちかがカニでどっちかがエビかと思ったらそうではなくって、エビカニミックスでした。お箸でサクッと割ってみると、とろっとしたペシャメルにほぐしたカニ身が一杯見えます。カニ身って繊維質だから見た目わかりやすいですよね。
マルシェのとは違うけれど、ここのペシャメルもこれまたおいしい。マルシェよりは全体的にややあっさり目って感じでしょうか。具材に関しては、僕の舌が鈍いんでしょう、エビっぽさはあまり感じず。言い換えればそれだけカニがたっぷり入ってるってことで、これを2個いただくとかなり「カニコロッケ食った感」に浸れます。確かにマルシェのは僕の好みにドンピシャだったけど、同じものを2個食べるとちょっとくどく感じるかも知れないなあ。
一平は基本的にライス付きで、大中小どれでも同じ値段。中でそれ程の量ではないと記憶していたので大をお願いし、コロッケ2個でぺろっと平らげてしまいました(withビール)。いい洋食屋さんはどこでもそうなんだけど、ここのご飯は特に美味しく感じるんですよね。

2日続けて贅沢なものをいただいてしまいましたが、これにて僕のカニ洋食フェスタ参加は終了(T_T) カニコロッケだけじゃなくて、カニグラタンも食べてみたかったなあ。12月1日までやってるので、三宮・元町近辺にお越しの際は、皆さんも是非お楽しみ下さい!


「マルシェ」で香美町カニ洋食フェスタ特別メニュー(神戸・下山手通)

先週の土曜日のこと、ツイッターでキテン館主さんの下記ツイートを見かけました。

ん?なんじゃこれ?と思って調べてみたら…、そうか、こういうことだったのか!

上記ツイート内のリンク先にあるように、兵庫県美方郡にある香美町特産の香住ガニを使ったオリジナルメニューが、神戸市内の洋食屋さん10店で味わえるというもの(11月1日までの期間限定)。参加10店の顔ぶれは、グリル一平(三宮店)・プリモぐりる・帝武陣・L’Ami・ロイン三ノ宮店・グリルミヤコ・マルシェ・グリル末松・双平・洋食の朝日とそうそうたるメンバー。10月19日から始まってるんで、早くから知ってりゃ片っ端から行けてたのにと思いつつ、香美町役場神戸営業所のFacebookページを参考にしながらさてどこに行こうか品定め。

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で、昨日行って来たのは下山手の「マルシェ」。ここねえ、行かないといけない・行きたいとずーっと思いつつ、初めて行ってからのなんと8年半ぶりなんですよ。日曜祝日は休みで昼間のみの営業、しかもこのあたり、ヴォーングストとかますだとか洋食の朝日とか、レベルの高い洋食屋さんが多いんですよねえ。

20151026マルシェ

(エントリ内の写真は二度クリックで大きくなります)

11時半から15時までしか営業してないので、ヘタな時間に行くと行列必至。計算通り開店して間もなく到着したので、まだ行列はなし。店頭メニューの上の方に、期間限定メニューが貼ってあります。

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もちろん今回の目的はカニ料理なんだけど、ここの料理はどれも魅力的なんですよねえ。「マルシェ食べ尽くし」なんて偉業にチャレンジされた方がいらっしゃって、職場が近くな方がうらやましいです。

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入り口入ってすぐのカウンター席に座りました。目の前には「香美町カニ洋食フェスタ」のポップが飾られています。

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オーダーは迷うことなく「香住がにクリームコロッケ&渡りがにクリームコロッケの定食」(1200円)。レギュラーメニューで「フォアグラ男爵と渡りがにクリームコロッケ定食」ってのもあるので、お間違いなきよう。それにしても、隣のお客さんに運ばれてきたカツカレーの香りの魅力的なこと、旨そうなこと。こりゃカレー食べに近々再訪せねばなりません。

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待つことしばし、「香住がにクリームコロッケ&渡りがにクリームコロッケの定食」が登場!

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スープはシンプルなカニ風味、ワカメの隙間からカニ身が見えます。カニ身はちょっとだけかと思ったら、実は意外にたっぷり底に沈んでて予想外にゴージャス。まだコロッケに手をつけていないのに、早くも1200円の価値アリと確信してしまいました。

20151026マルシェ
肝心のコロッケは、左が香住、右が渡りでチョコッとカニ足が突き出ています。プレート後方にはサラダが盛られていますが、写真を撮ってる時にはそこまで気が回らなかったんだけど、実はこれもカニサラダでちょっとした量のカニ身が入り。すごいな嬉しいなあさすがフェスタだなあ〜♪

20151026マルシェ
で、左側の香住のほうからイってみた訳ですが、結論から言うと絶品。僕はめったにこの言葉使わないんだけど、今まで食べたカニクリームコロッケの中で間違いなく一番です。まず、基本となるベシャメルソースが濃厚でコクがあってメチャ旨い。これだけでも充分おいしんやないかと思えるくらいなのに、そこにほぐしたカニ身がたっぷり入ってるんですからね。カニとペシャメルが一体となって、尋常じゃない旨味だわ・香りはすごいわ・思わず笑ってしまうような自然な甘味がやって来るわの大重奏。いやー、これはええもん食べさせてもらいました。
これだけでもすごいのに、お次は渡りがにコロッケ。こちらはどっかというとカニ身のウエイトが高め。香住とはまた別種の風味でこれはこれでおいしいんだけど、個人的には前者があまりにダイナマイトなので、正直なところ割食ってる感じでした。渡りはいつでも食べられるようなんで、お祭り騒ぎじゃない時に再度いただきたいものです。

これまで一度しか来たことがないくせに、マルシェのシェフはスゴ腕に違いないと思ってるんですが、今回の特別メニューは本当に素晴らしいものでした。31日まではまだ味わえます。是非とも都合をつけて食べに行かれんことを、強くオススメします!…僕は僕で近々カレー食べに来ないといけませんな。

{お店データ}
住所:神戸市中央区下山手通6-4-6
電話:078-341-3811
営業時間:11時半〜15時
定休日:日曜・祝日


チャーリー(神戸・新開地)

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だいぶ前から課題の洋食屋さん・チャーリーは、新開地のライフの西側。自宅からも近いんだけど、近いからいつでも行けるわって思うとなんとなく延び延びになってしまうんですよね。

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店内はカウンター2席とテーブル10席ほどでこぢんまり。紺色のギンガムチェックが可愛らしいけれど、おっさん一人客が入りにくい雰囲気でもなく、女性一人でも大丈夫。要するに誰でも入りやすくカジュアルです。

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(エントリ内の写真は二度クリックで大きくなります)

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色んなメニューがある中、セットものを押してはるようです。エビフライ2尾と何か1品とか、エビフライ1尾と何か2品とか。あと「鉄板トンカツ」ってのも名物メニューのようで。

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そういうことがわかりつつも、やはりいつも通り選んだのはビフカツ(ライス付き1100円)。ボリューム充分、肉質・ソースとも(悪い意味じゃなくって)ごくノーマル。おかずの割りにはご飯が少なく感じたので、大盛りにすれば良かったかなあ。これはこれでよかったんだけど、店内ポップ見てるとなんとなく豚を押してるような感じだったので、次回は鉄板トンカツかポークチャップか、あるいはチキンカツカレーなんてのをイってみたいですね。

{お店データ}
住所:神戸市中央区中町通4-2-1
電話:078-381-6332
営業時間:11時~20時
定休日:日曜


今年も阿讃亭で天然うな重(高松市塩江町)

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ここのところ毎年恒例になっている、高松市の山奥にあるうどん屋・阿讃亭に天然鰻を食べに行くツアー、今回はいつものえて吉さん・*あきこさん*・だいこんさんとご一緒しました。
何故うどん屋で天然鰻なのか、詳しくは初訪問時のエントリをご参照下さい。

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例によって、店頭の水槽では鰻がニョロニョロ。店の大将が近所の川で夜釣りしてきたものなので、正真正銘の天然。今年は例年以上に泳いでる鰻の数が多いように感じました。

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何だかようわからん丸いのはスッポン。こんなのも穫れるんですね。

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この時僕は風邪を引いていたのでよくわからなかったのですが、*あきこさん*によるとお店の外にいる時からすでに松茸の香りがしていたとか。鼻詰まり気味な僕でも店内に入るとわかるくらい、強烈な香り。お店には行ってすぐのテーブルに巨大なのが置いてありました。

20151010阿讃亭
阿讃亭はうどん屋なんだけど、天然鰻も竹の子も松茸も名物。季節限定の松茸うどんには大いに引かれるものがあったものの、なんぼなんでも一度に鰻と両方は贅沢すぎるだろうということで見送り。いつの日か近所の塩江温泉に泊まって、両方を制覇するのが僕の一つの夢です。

20151010阿讃亭
うどんメニューはこんなの。というか、4回も来てて鰻ばっかりで一度もうどんを食べたことがないというのもナニなので、そのうちうどんをいただきに来ないといけませんなあ。

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サイドメニューにうな重ってのがすごい。お値段は昨年来た時より500円上がって、3500円になってました。

20151010阿讃亭
鰻を釣って水槽で泥を吐かせるのでいつも何尾かはストックがあるそうですが、遠出してきて万一品切れだとショックなので、僕はいつも行く日が決まったら電話で予約することにしています。ということで、この日も無事天然うな重4人分が無事登場。何度来ても蓋を開ける前のこの瞬間はワクワクするなあ。

20151010阿讃亭
早く食べたかったもんでちょっと写真撮影失敗。それでもけっこう大きめなお重全面を覆い尽くす蒲焼きの迫力と、旨そうな照りと焼き色はご理解いただけるかと思います。うーん、いつ見ても惚れ惚れするなあ。

20151010阿讃亭
あっさり目のタレが鰻そのもののおいしさを覆い尽くさないところがいい。身の自然な甘さと上品な脂のコク、川魚であることを思い出させてくれる一種爽やかとでもいうような風味と香り。身ももちろんおいしいけど、皮までおいしい。天然鰻ってなにがちゃうねんて聞かれたらどう答えたらいいかすごく困るけれど、一番の違いは口に含んだ時の「香気」とでもいいましょうか。
このサイズでこの厚みの立派な天然うな重がこの価格で食べられるなんて、ほんとに嘘みたい。遠くなのでめったに来られなくって残念だけど、今年もこうしていただくことができてとても嬉しかったです。…でもやっぱり松茸うどんも食べてみたかったなあ。


キッチンはんおむ芦屋店でランチ(神戸・JR甲南山手)

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ヤボ用で生まれて初めて下りたJR甲南山手駅のお昼時。どっかなんかええとこないかとウロウロしていたら、山幹沿いにちょうどいい具合の洋食屋さん「はんおむ芦屋店」を見つけました。芦屋店といいつつ、住所としては神戸市内ですが。

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「はんおむ」という店名は、「ハン」バーグと「オム」ライスから。あとでわかったことですが、こちらの本店は摂津本山近くにあり、もう一軒支店が六甲道に、そして旧店名は「くれよん」だそうで。なるほど、ランチの名前はそういうところから来てるのですね。

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店内は、写真左側の入り口から入って、カウンター席を挟んで両側にテーブル席。赤いギンガムチェックのテーブルクロスがおっさん一人客にはちょっと気恥ずかしいものの、全体的にそうメルヘンしてるわけではないので大丈夫。

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日替わりのクレヨンランチはサラダ・スープ・ライスorパン付きでライスは大盛り無料、そのうえ平日ならばソフトドリンクもついて税別720円の超ご奉仕価格。この日、木曜のハンバーグはチーズトッピングも無料ということで、初見ならこれをいっとかない手はないでしょう。

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(エントリ内の写真は二度クリックで大きくなります)

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その他メニューはこんな感じ。ハンバーグ・オムライス以外にも洋食類一通りが揃っています。

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これ以外にも、チョイ載せ用なのかチョイ飲み用なのか、「ちょっと一品メニュー」もあり。カニクリームコロッケに大いに引かれたものの、なんとか我慢しました。

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カップのコンソメスープを飲みながら待つことしばし、出てきたハンバーグは紡錘形で、失礼ながら値段から予想していた以上にご立派なサイズでニンマリ。無料トッピングのチーズが熱いソースにとろ〜りと溶けて、ビジュアル的にも大変美形。

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ざくっとカットしてみると、断面いい感じ。つなぎ少なめで肉々しく、トマトテイストなソースと合わさってご飯ばくばくのおいしさでした。山幹沿いでソフトドリンクついて、この内容で800円以下はかなりなお値打ちだと思います。ご飯大盛りにすべきだったな。

このあたりに来ることがなかなかないのですが、次回は看板メニューの「はんおむ」(ハンバーグ付きオムライス)をイってみるべきかなあ。でもこのハンバーグに合うのはやっぱり白ご飯やろと思うのですが、どうでしょうか。

{お店データ}
住所:神戸市東灘区森南町1-5-1-106 セルバ南側 1F
電話:078-453-8485
営業時間:11時半~15時、17時~22時
定休日:火曜