S級限定平日ツアー〜讃岐うどん巡礼2009-4・小ネタ
Posted ish / 2009.08.10 Monday / 11:26
◎うどんタクシー
谷川米穀店のそばで、初めてうどんタクシーに出会いました。リンク先をぜひご覧あれ。ばかばかしいほど感動するほど真剣に取り組まれています。
Wakkyさんに「老後はこの仕事やったらどう?」って薦めたんだけどw
◎おみやげ用じゃない「日の出製麺所純生うどん」
うどんとかだしとか醤油とかをみやげ物屋で買うよりスーパーで買った方が安いので、讃岐に行くたびに地元の「マルナカ」に寄るのが恒例となっています。で、過去一度だけどこだったかで遭遇した「日の出製麺所の純生うどん」が安くておいしかったので、毎回数店のマルナカに寄って探してるんですが、それ以降見つからなかったんです。
くやしいので先日ネットで色々探していたら、某ブログでマルナカ某店ならありそうとの有力情報発見。試しに行ってみたら、見事ありました〜!!
たまたまこの日は別の店でも十数袋見つけていたのですが、ここではケースで何段も積まれていて宝の山状態。日の出製麺所の純生麺250gが144円とは超お買い得!、みんなで買いまくりました。ちなみにその横では茹でたのも売ってましたよ。
◎仲南産直市
途中で立ち寄った「仲南産直市」では野菜を初めとした特産品が超安!のびのび育ったナス5本、フルーツトマト7つ、りっぱなオクラ各々100円、でっかいにんにく180円などを買いました。その他、カボチャ・キュウリ・ズッキーニなども大量に揃っていてお買い得。手作りアイスもおいしかったです。
◎親鶏のロースト
マルナカで買ったおやどりのモモだか手羽元だか(100円!)に塩コショウして、めんつゆ・味醂・サンバルソース・バルサミコ酢・オールスパイス・ナツメグなんかを適当に混ぜ合わせたタレに漬け込むこと1時間。それを220度のデロンギに皮側を上にして放り込んで焼き、適度に火が通ったら160度程度に落としてから、ジャガイモや買ってきたナスやオクラを追加してしばし焼いたら出来上がり。
いや〜自分で言うのもなんですが、これ、むっちゃくちゃおいしかったです。噛みしめれば噛みしめるほど出てくるおやどりの肉汁は、へなちょこな鶏肉ではありえない濃厚さ。おやどりから出た脂で焼かれた野菜も甘味たっぷり。「柔らかくておいしい〜」なんて世界とは正反対の、ガシガシ味わうウマさでした。
もう一回同じの作れといわれてもできないのが素人の悲しさですが。
谷川米穀店のそばで、初めてうどんタクシーに出会いました。リンク先をぜひご覧あれ。
(上の写真はクリックで大きくなります)
あんどん部分のうどんの文字はもちろんうどん風、大きな海老天が2つついています。以前のものより改良されて麺が1.5倍になったそうです。Wakkyさんに「老後はこの仕事やったらどう?」って薦めたんだけどw
◎おみやげ用じゃない「日の出製麺所純生うどん」
うどんとかだしとか醤油とかをみやげ物屋で買うよりスーパーで買った方が安いので、讃岐に行くたびに地元の「マルナカ」に寄るのが恒例となっています。で、過去一度だけどこだったかで遭遇した「日の出製麺所の純生うどん」が安くておいしかったので、毎回数店のマルナカに寄って探してるんですが、それ以降見つからなかったんです。
くやしいので先日ネットで色々探していたら、某ブログでマルナカ某店ならありそうとの有力情報発見。試しに行ってみたら、見事ありました〜!!
たまたまこの日は別の店でも十数袋見つけていたのですが、ここではケースで何段も積まれていて宝の山状態。日の出製麺所の純生麺250gが144円とは超お買い得!、みんなで買いまくりました。ちなみにその横では茹でたのも売ってましたよ。
◎仲南産直市
途中で立ち寄った「仲南産直市」では野菜を初めとした特産品が超安!のびのび育ったナス5本、フルーツトマト7つ、りっぱなオクラ各々100円、でっかいにんにく180円などを買いました。その他、カボチャ・キュウリ・ズッキーニなども大量に揃っていてお買い得。手作りアイスもおいしかったです。
◎親鶏のロースト
マルナカで買ったおやどりのモモだか手羽元だか(100円!)に塩コショウして、めんつゆ・味醂・サンバルソース・バルサミコ酢・オールスパイス・ナツメグなんかを適当に混ぜ合わせたタレに漬け込むこと1時間。それを220度のデロンギに皮側を上にして放り込んで焼き、適度に火が通ったら160度程度に落としてから、ジャガイモや買ってきたナスやオクラを追加してしばし焼いたら出来上がり。
いや〜自分で言うのもなんですが、これ、むっちゃくちゃおいしかったです。噛みしめれば噛みしめるほど出てくるおやどりの肉汁は、へなちょこな鶏肉ではありえない濃厚さ。おやどりから出た脂で焼かれた野菜も甘味たっぷり。「柔らかくておいしい〜」なんて世界とは正反対の、ガシガシ味わうウマさでした。
もう一回同じの作れといわれてもできないのが素人の悲しさですが。
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