扁炉(ピェンロー)を作ってみました
Posted ish / 2007.12.27 Thursday / 17:01
古くからのブログ友達、ぷるみえさん・えて吉さん・だまかなさんと3人立て続けにこの鍋料理をやってたので、僕も作ってみました。
必要な材料は鶏モモ肉・豚バラ肉・白菜・干し椎茸・春雨、味付けには塩・一味・ゴマ油と、至って家計にやさしくシンプル過ぎるので、ついついそのへんにあるものを加えてみたくなります。実際、先の3人中お2人は少しだけアレンジされていましたが、素直な僕は(爆)妹尾河童さんが紹介されているレシピどおりに作ってみました。
やっぱり鍋料理の写真って難しいっす。単なるごった煮で申し訳ない(^_^;) 材料の入れ方が大雑把やねんなあ。
感想としては、とにかく簡単でおいしい(単純でスマン)。特に白菜がおいしくてアホほど食べられます。たまたま食べてる途中で普段使いの安物ゴマ油が切れてしまい、どこからかいただいた精製した高級品にチェンジしたのですが、河童さんのレシピのページにも書いてあるとおり、普段使い品のクドめなゴマ風味のほうが合います。必要な材料が少ないので、他の鍋料理をして白菜が余った翌日はこの鍋にチェンジってのもありかと。
ところで、鍋のシメにラーメン入れて食べてたら、味が似ているもんで、頭の中でこのCMソングがずっと鳴り響いてました。知ってる人少ないやろなあ…
必要な材料は鶏モモ肉・豚バラ肉・白菜・干し椎茸・春雨、味付けには塩・一味・ゴマ油と、至って家計にやさしくシンプル過ぎるので、ついついそのへんにあるものを加えてみたくなります。実際、先の3人中お2人は少しだけアレンジされていましたが、素直な僕は(爆)妹尾河童さんが紹介されているレシピどおりに作ってみました。
やっぱり鍋料理の写真って難しいっす。単なるごった煮で申し訳ない(^_^;) 材料の入れ方が大雑把やねんなあ。
感想としては、とにかく簡単でおいしい(単純でスマン)。特に白菜がおいしくてアホほど食べられます。たまたま食べてる途中で普段使いの安物ゴマ油が切れてしまい、どこからかいただいた精製した高級品にチェンジしたのですが、河童さんのレシピのページにも書いてあるとおり、普段使い品のクドめなゴマ風味のほうが合います。必要な材料が少ないので、他の鍋料理をして白菜が余った翌日はこの鍋にチェンジってのもありかと。
ところで、鍋のシメにラーメン入れて食べてたら、味が似ているもんで、頭の中でこのCMソングがずっと鳴り響いてました。知ってる人少ないやろなあ…
Comments
だまかな2007/12/28 07:28 AM
白菜が青々してて美味しそうです。クタクタに煮込む程美味しいってことですが、個人的には白菜は多少歯触りがあるくらいが好きです。
シメでラーメンも良いですねぇ。
ish2007/12/28 10:02 AM
だまかなさん>
僕も白菜は多少固めが好きなんですが、この料理に限ってはクタクタもおいしいなと感じました。
鍋のシメは、雑炊よりラーメンのほうが好きかもです。
えて吉2007/12/28 10:58 AM
トラックバックありがとうございます。
まるで企画ネタのように同じ料理で繋がりましたねぇ。
それだけ食欲を湧かせる鍋なのでしょうか。
ishさんのおかげで、ゴマ油まで元レシピに忠実にやった方がいいとよく分かりました。
ところで、(私のと較べると)すごく美味しそうな写真に見えてますよ。
ish2007/12/28 12:01 PM
えて吉さん>
料理そのものもさることながら、河童さんの表現(絵も文も)にも魅力があるからでしょうね。
最近トラックバックが悪者扱いされてますが、こういう風に使えば面白いのにねえ。
写真、そうかなあ。乱雑に見えてしょうがないねんけど…
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