「八喜為」で昼酒など(神戸・新開地)

20150727八喜為
梅雨が明けたと思ったら、いきなりの猛暑が続きますねえ。僕は梅雨は大嫌いでも夏は大好きなので多少暑くても平気なんだけど、こう暑いとパソコンの前に座って長い時間チマチマするのがさすがにおっくうになってきます(クーラー使わないもんで)。ということで、写真多めで文章少なめでよろしくどうぞ。

20150727八喜為
ここんとこ新開地づいていますが、一枚当たり600円のクーポンが綴りになってて色んなお店を楽しめるって企画があるもんで、この日は最後の一枚で昼酒しようってことで「八喜為(はきだめ)」にやってきました。ここに来るのは3度目くらいでしょうか、元町店はまだ行ったことないなあ。

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昼休みなしの通し営業で、昼の定食から昼夜問わずの居酒屋使い、宴会も可能となんでもオッケーな便利な存在。舟券売場が近いので、予想紙片手のおっちゃんもちらほら居てはります。

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店内に入ると、定番レギュラーメニューのほかに海鮮ものも色々。さすが新開地、安いですなあ。「高橋オニ焼き」とか「手羽ザク」とかってなんなんやろ。

20150727八喜為
600円相当のチケットで食べられるセットは、かち割りワインと串かつ4本/いか・いも・鯨・海老。それだけじゃ寂しいのでポテサラ(313円)頼んだらけっこうな盛りで、これだけでそこそこな満足感でした。横のおっちゃんが食べてた定食のトンカツの上にはケチャップがドバーッとかかってたので、今後オーダーするなら気をつけないといけませんな。

{お店データ}
住所:神戸市兵庫区新開地3-3-17 電話:078-575-8238
営業時間:11時半~23時 定休日:水曜

(おまけ)

20150727丸萬
八喜為を出て、一箇所某店を探しに行って無事発見。その後もう少し飲みたかったので、新開地というよりは湊川の「丸萬」へ久しぶりに。

20150727丸萬
ここのきずしが食べたかったんですよねえ。きずしなら日本酒のほうがいいんだけど、ムッチャ暑かったのでやっぱりビール。きずしとか胡瓜もみとかラッキョとかもずくとか、その手の酸っぱいものが無性においしく感じます。嗜好が変わってきてるのかなあ。


ふと思いついて「双海食堂」(神戸・大開通)

20150722双海食堂
雨の休日、遠出をする気になれないけれどなんとなく洋食気分だったので、自宅近くの塚本マルヤに行ってみたら、ピーク時間だったのでそこそこ混んでいました。入れないほどではなかったんだけど、そういやあそこはどうだろうとちょいと足を伸ばしてみたら、珍しいことに暖簾も看板も出ていました。こちらの双海食堂、営業時間が短い上に暖簾を出せてない場合もあったりするようで、何度も前を通りかかったことはあるけれど一度も入った(入れた)ことがなかったんです。

20150722双海食堂

(エントリ内の写真は二度クリックで大きくなります)

お店は間口狭めで細長く、カウンター席10席ほどと2人掛けテーブル3卓。入り口入ってすぐの席に座ったら、メニューが一番奥だったのでこんな写真しか撮れませんでした。話には聞いてたけど安いですなあ。この手の洋食系メニュー以外に、朝から麺類もやってるそうです。どういう訳か営業は13時までなので、だからあんまり暖簾が上がってるのを見かけないんでしょうね。

20150722双海食堂
他の方のブログで見た記憶があったミックスフライ定食を選択しました。ご飯たっぷりめ、味噌汁もなみなみ、フライてんこ盛り。これで500円は超安い。

20150722双海食堂
開きの海老フライ2尾はけっこう身が厚く、食べ応えがありました。その右にはチキンカツ、海老フライのしっぽの裏側には、なすフライとポテトサラダ、あとは生野菜とハム。海老フライにマヨネーズ、チキンカツにはケチャップがかかっていて、それ以外は卓上のソースを好みでって感じで、なんちゅうか飾り気がなくって家庭的。カツにガブッとかぶりついてご飯ワシワシってのが似合う如何にもな食堂でした。他のお客さんのオーダー見てると、夏場だとフライものがしんどいせいもあるのか、だし巻き定食が人気あるようでした。次回はそれかな、でもいつ行けるだろうかなあ。

{お店データ}
電話:078-575-6178 住所:神戸市兵庫区大開通3-1-3
営業時間:7時40分〜13時(フライものは11時〜)
定休日:日曜・祝日


赤ひょうたんに関する小ネタ(追記あり)

赤ひょうたんシール
かつて神戸にあった赤ひょうたん直系の方から、興味深い写真が送られてきました。どうやらシールか何かだそうですが、さすがにこれは僕も見たことがないし、このキャラクターにも記憶がありません。
見覚えのある方からのコメント等いただければ幸いです。

(以下、追記)

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続いて、赤ひょうたんのマッチシリーズが発見されました。右上のマッチのキャラクターは、メニューに描かれているのと同じ、他のもどうやら同じ作者さんによるもののようですね。ほのぼのしてていい感じやなあ。


喫茶エデン(神戸・新開地)

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昭和23年創業の「喫茶エデン」、昔から知ってるし何度も前は通ったことはあるけれど、お店に入るのは初めてかも知れません。

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店内は震災を乗り越え、ほぼ創業当時のままだとか。神戸らしく客船の内装会社が作った家具を見るだけでも訪れる価値があろうというもの。

20150724エデン
壁には歴代のマッチ箱コレクションが掲げられています。禁煙ディフォルトが当然のご時世ではオリジナルのマッチを作ってるお店なんてほぼ絶滅だろうと思われますが、あの小さなスペースをキャンバスにして、どんなものを描いてやろうかって試みが楽しめなくなったのは残念でもあります。今でも「もん」のマッチはあるのかなあ。今はなき名店「ジャンムーラン」にもあったなあ。

20150724エデン
雰囲気がある写真を撮ろうとしたものの、どっちつかずになってしまう失敗の典型的写真になってしまいましたが、こちらはこのお店のハーフサンドセットで通常650円。ただし、全部で7種類あるらしいモーニングセットの一つとして提供される時間帯なら550円だそうで。

20150724エデン
オーダーが通ったら、玉子をかき混ぜる音・ジューッと焼ける音・バターのいい香りが漂ってきます。一瞬パン4枚分でワンセットかと思いましたが、パン2枚分ごとに(水分を通さないため?)野菜が挟んであるだけなので、この一皿でサンドイッチ4個分としていただけます。見たマンマ、食べても感じる丁寧な作り。なんでこれでハーフサンドかと思いきや、サンドイッチ単品なら当然ながらこの倍あるそうで、でもこのハーフでも充分満足できるボリュームでした。パイナップル・グレープフルーツ・バナナとカットフルーツもついてて、これでこの価格はさすが下町新開地。

全国、いや場合によっては世界中どこにでもあるような喫茶チェーン店が増殖する昨今、個人で喫茶店を経営するのは大変。創業当時の面影を残したまま歴史を重ねてきたこんな喫茶店があることを、神戸っ子として誇りに思うと同時に、大事にしていかねばと思いました。(えらく真面目に締めてしまった…)

{お店データ}
電話:078-575-2951 住所:神戸市兵庫区湊町4-2-13
営業時間:8時~20時、日祝~16時 定休日:元旦


仕事帰りに「うるおす」(神戸・JR兵庫駅北側)

20150710うるおす
仕事帰りに駅でぱったり妻と出会い、帰ってから夕飯作るのも面倒なんで久しぶりに「うるおす」にちょこっと立ち寄ることにしました。自宅近くにこういう店があると便利ですなあ。

20150710うるおす

(エントリ内の写真は二度クリックで大きくなります)

もともと店の規模の割りにメニュー豊富だったけれど、しばらく来てない間にますますパワーアップして種類が増えてるのにびっくり。よくこんなにツメツメに書けるなあ。毎日これだけ仕込んで、手書きメニュー書いて、ほんとに頭が下がります。

20150710うるおす
まずは思いやり5種盛り(800円)は、だし巻き・豆あじ南蛮漬け・かに身カニミソ・鮎の山椒煮・枝豆。この価格でこの内容、幅の広さはいつもながらさすが。ハートランドでスタート、続いて当然の如く日本酒にチェンジ。豆あじと鮎が特に良かったです。

20150710うるおす
揚げ物が欲しくなったので鱧と野菜天ぷら(800円)、野菜は、アスパラ・なす・ししとう・オクラなど。鮎やら鱧やら、季節ものがこうして手軽にいただけてありがたや〜

20150710うるおす
この店に来たらやはり十割そばで〆ないといかんでしょう。トップの写真のメニュー以外にもこんなそばメニューあり、さてどれにしようかな。

20150710うるおす
結局、かもなんばのあったかいの(950円)にしました。ここのそばは自分とこで打ったのを注文してから茹でて出してくれるので、ちゃんとした蕎麦屋なみ。それが〆で食べられるんですから、贅沢というか便利というか。そばもおいしかったけれど、鴨の旨味が染み出た出汁がこれまた逸品。アテも酒もそばもそろっていて、毎度ながらいい店だなあと実感しました。

{お店データ}
住所:神戸市兵庫区大開通7-1-6 電話:078-576-3588
営業時間:17時半~深夜 定休日:火曜