一富士にてあれこれ(大阪・天満)

20141221一富士

<カキ・海老パン>

こないだ久しぶりにやってきたと思ったら、またもやぷるみえさんが関西にやってきた(笑)ので、*あきこ*さん・えて吉さんともども少しの時間ながら大阪で飲むことになりました。時間的にどうなるかわからなかったので、店選びは先発のえて吉さんに任せてたところ、8年前にぷるみえさんと3人で行った天満の一富士にいるとの連絡あり。僕も大好きな店なんで、喜んで駆けつけました。

20141221一富士

<きす・うに小餅>

こちらの店は串カツではなく串焼きがメイン。衣がないので軽いし、一見普通に見えても実際は色々仕込みがこっててすごくおいしいんです。本来は鉄板前でその技を拝見しながら、色んなネタが出来上がるのを見るのが楽しいんですが、今回は4人なので2階のテーブル席。鉄板前で4人横並びだと話しにくし、これはこれでよし。

20141221一富士

<再びカキ・蓮根>

ここでの僕のパターンは、最初適当に10種類ほどおまかせで出してもらって、その後好みで追加します。好き嫌いがないし、何を食べてもおいしいから面倒じゃなくって都合がいいんです。定番メニュー以外に季節ごとのネタがあって、鉄板前だと他のお客さんのオーダー見てるとそれが何かわかるんですが、今回は2階だったので店員さんに尋ねました。上の写真の「カキ」は季節ネタの一つ。いい感じに水分が飛んで旨味が凝縮されたカキに、ここのタレが絡んでいてすこぶるウマし。

20141221一富士

<黒毛A5和牛(だったと思う)>

串に刺してないのもあります。これもメニューにないネタ。以前食べた、春先の、擦り潰したエンドウ豆をホイルで包んで軽く固めて焼いたのもおいしかったなあ。

20141221一富士
串焼き以外にも、お好み焼き・焼きそば・焼き飯なんかもあります。壁にメニューが貼ってあった、城川自然牧場のベーコンステーキは、肉厚で食べ応えあり。えて吉さんはベーコンはあまり好きじゃないそうですが、これはうまかったって言ってました。

20141221一富士

こういう何気ないシンプルに見えるネタも、じんわり奥が深い。玉ネギ焼いただけなのにこんなにおいしいのは、ネタと技術の成せる技でしょうね。

20141221一富士何度か来たことがある僕もこんなメニューがあるとは気づいてなかった「とんこ焼き」で〆。何だろうと思ったら、分厚い豚肉を焼いたのを玉子でくるむ「とんぺい焼き」に小麦粉を重ねてボリュームアップしたものでした。肉厚目・キャベツ抜きのお好み焼きとでも言えば分かりやすいでしょうか。

時間遅めだったので皆さんそれ程食べてないし、バラバラ集合だったので1人あたりの金額はようわかりませんが、今までの経験からすれば満足度の割りにはかなり安いはずです。この店で久しぶりに(でもないか)ぷるみえさんと飲み食いできて嬉しかったと同時に、今度はまた鉄板前で食べてみたいぞ欲がむくむくわき上がってきています。

{お店データ}(天四店)
住所:大阪市北区天神橋4-4-11 電話:06-6351-9641
営業時間:11時半~15時、17時~23時(日・祝は22時まで)
定休日:第一日曜

※南森町の天二店にも何度か行ったことがあるけど、福島店が出来てるとは知らなんだ。


立ち呑み・匿名希望(大阪・難波)

20141217ナニワ
こばやしさんとこでみかけて気になって仕方がなかった立ち呑みに行って来ました。かなり狭くてぎゅうぎゅう詰めでも恐らく10人程度しか入れないので、知れ渡り過ぎるのを防ぐため食べログにも載らないようにされています。よって、このブログでも店に関する文字情報はなしでいくことにします。まあ今のこのブログのヒット数なら大した影響力はないんですがw

20141217ナニワ
まず飲み物は「濃いハイボール」を頼んでみました。ジョッキでドーンと出てきて、明らかに濃い。隣のお客さんは別途オーダーしたソーダをチェイサーにして飲んではりました。これなんと250円。

20141217ナニワ
アテは、なにはともあれ噂の「三種以上盛り」を。手前お造りは鮪・カンパチ・鯛かなんかの焼霜で、既にこれで三種。真ん中はすじ肉煮込み、奥はえびと小魚の唐揚げ+ポテサラで、この計7種がなに考えとんねん!な300円。揚げ物はちゃんと揚げたてだし、それぞれきちんとおいしいし、やはり話に聞いていたとおり凄まじいコストパフォーマンス、立ち呑みだから安いという理屈をはるかに超えてしまっています。

20141217ナニワ
三種以上盛りとハイボールだけでもけっこう満足感あるんですが、せっかくなので日本酒にチェンジしてカキフライ350円。いい感じのぽってりサイズがカラッと揚がっていて、当然の如くうまいです。

20141217ナニワ
続いて、店内メニュー見た時から気になっていた「白キスとすり身のふた身あげ」350円。手前は蓮根にすり身詰め、奥はすり身と身を合わせたしんじょみたいのだったっけな(酔っぱらってたのと隣のお客さん達と話していたのでよく憶えてない)。品のいいキスの味を活かしたシンプルな仕上がり、何もつけずにそのままでハイレベルなおいしさ。うーん、やっぱりこりゃすごいや。

20141217ナニワ
自分の目の前の小皿にあらかじめお金を入れておく、キャッオンデリバリーシステム。「開店5時以降」となっていますが、仕込みが間に合わないと遅れることもあるそうです。ちょっと調べてもらえば場所はすぐわかるはずですが、意外とわかりやすい場所にあります。すごく狭いので大人数は無理、1人か2人で行って周りのオーダーの様子を伺いながら色々飲み食べしてみて下さい。


超久しぶりにプティポワでランチ(神戸・JR兵庫駅北側)

20141216プティポワ
ブログを始めたばかりの10年前にネタにして以来、何度も食べに行ってたご近所のフレンチビストロ・プティポワに、超久しぶりに行って来ました。エントリを検索してみるとなんと4年ぶり。そんなに行ってなかったかなあ、自宅からすぐなのでいつでも行けるって思うからでしょうかねえ。

20141216プティポワ
店内に入ると、下町とは思えない落ちついた雰囲気。開店して13年目に入られたそうです。ランチタイムのラストオーダー直前に行ったので、当初は妻と僕の2人、その直後に女性3人客が入ってこられました。

20141216プティポワ
ランチタイムは7種のコースあり。これまでに何度も来ていますが、1200円のサービスランチしか食べたことがありません、というのもこれで充分過ぎるほどなので。

20141216プティポワ
下町ビストロには珍しくパンも自家製。みっちり目の生地でややもっそりしていますが、スープやソースとの相性はいいと思います。

20141216プティポワ
この日のスープはごぼう。こちらのお店の特徴の一つは、すべてにおいて量がたっぷりめなこと。パンもスープも、これからでてくるサラダもメインもぜーんぶ。かなり以前ですが、ここでディナーをいただいた時は全くもって完敗でした。(是非リンク先をご覧下さい)

20141216プティポワ
申し訳程度の量ではなく、たっぷりで品目豊富なサラダに続いて…

20141216プティポワ
肉か魚から選べるサービスランチのメインディッシュ登場。今回は妻も僕も肉をチョイス、チキンとカキのソテー・トマトソース。ソースに隠れてわかりにくいですが、カキとボリュームたっぷりなチキン以外に、芽キャベツ・ブロッコリー・蕪・人参・オクラなど各種野菜が盛り込まれていて、いつものプティポワスタイル。トマトソースの味がバッチリ決まっていて、久しぶりだけど変わらずうまい!なんぼ下町だとは言え、これで1200円だなんて価値あり過ぎ。ご近所にこんないい店があって、ほんとに恵まれてるなあと毎回思います。三宮あたりでオシャレに決めるのもいいですが、たまには実質本位を求めて是非ともこのお店を訪ねていただきたいものです。自信を持っておすすめ。

{お店データ}
住所:神戸市兵庫区塚本通5-1-26 電話:078-578-3287
営業時間:11時半~14時、17時~21時(L.O.)
定休日:月曜(祭日の場合は営業・火曜代休)


ほるもんBarおかだ再び(大阪・大正)

20141215ホルモンバーおかだ
前回はとにかく数量限定ハラミカツサンドが食べたかったもんで、それ優先にしたらけっこうお腹が膨れてしまい、他のモノをあまり食べられませんでした。次回はここの名物・ホルモン串(一本120円)を是非にと思っていたら、うまい具合にこばやしさんえて吉さんとの3人でちょこっと飲む機会が訪れました。様々な部位が刺さっているホルモン串は一本で色々楽しく&おいしく、噂どおりこれで120円はとてもお得。

20141215ホルモンバーおかだ
1日限定2食のハラミカツサンドに今回もありつけることが出来てラッキーでした。こばやしさんと僕は既に経験済みでしたが、えて吉さんは初体験。写真を見て是非にと思っていたけれど、1人では食べきれないので3人で分けることが出来て良かったと喜んではりました。相変わらず破壊力満点のビジュアル、肉の旨味と甘すぎないドミグラス系ソースを、厚めの食パンがどっしり受け止めています。他のメニューも色々試してみたいけれど、これが売り切れていなかったら素通りするのは難しいですねえ。

20141215ホルモンバーおかだ
ほほ肉のワイン煮込み(だったと思う)もちょろっと。カツサンドのソースもそうだけど、この煮込みもヘタな洋食屋さん顔負けのおいしさで、きっちり作ってはりますなあと感心します。未食のカレーとかもすごくいいらしく、洋食系が魅力的なので生ものとか焼いただけ系になかなかたどりつけません。次回は是非ともタンユッケを食べてみたいぞ、でもカレーがあったらどうしよう。


艶楼で餃子など(神戸・和田岬)

20141210艶楼
諸事情により連発中の和田岬シリーズ、今回は夜バージョンです。和田岬駅の少し西寄り斜め向かいにある「艶楼(えんろ)」には、以前からずっと行ってみたいと思っていました。店構えだけブログにあげたのが6年前、その間にお店がリニューアルされ、ハデハデからちょっとシックに変わっていました。

20141210艶楼
1人で行こうかと思っていたところ、ひょんなことから友人と2人で行くことになり、色々食べられるぞと楽しみ楽しみ。まずはビールと看板商品の焼餃子(350円)を2人前、小ぶりでパリッと。こちらの餃子はにんにくが入っておらず、最初は何もつけずそのままで・続いて好みでたれとにんにくからしみそを加えたものをつけていただきました。どっちもおいしいけど、慣れで後者の方が好みでしたかね。

20141210艶楼
続いて友人所望の小籠包(4個450円)。小籠包って、中味をこぼさないようにレンゲに載せて食べたりするんですが、載せる時に失敗して皮が破けたりするんですよね。そういうことを防ぐため、ここでは1つずつスプーンに載って出てきました。女性店主ならではの細やかな気遣いが嬉しく、もちろん熱々で味もよし。1人2個とはいわず、もっと欲しかったなあ。

20141210艶楼
焼餃子もおしかったんだけど、水餃子(350円)好きなもんでこっちもいっときました。ネギが浮かんだシンプル味のスープに浮かんだ水餃子をつるっと口に入れると、あったか優しいおいしさ。焼き用とは皮も大きさも別モノでしょうが、こっちもにんにくなし。ここの餃子の焼きか水かどっちか取れと言われたら、水のほうが好みかもしれません。

20141210艶楼
もうちょっと食べたかったので、甘酢唐揚げ(550円)。こちらのお店はカウンター席のみ13席を店主が仕切ってらっしゃいます。てきぱきと手際よく動き、仕上げは丁寧。この甘酢唐揚げもきっちり作ってはるなあと感じました。ゾーン的にはすごく下町なのに、料理だけ見たら三宮あたりで食べてるかのような感じ。
お昼時は各種セットが割安に設定されており、餃子食べてもにんにく抜きなので昼からの仕事に差し支えがないのも好都合で、良くできてますなあ。次回は、気になっていたけれど食べられなかった焼豚を是非ともイってみたいです。

{お店データ}
住所:神戸市兵庫区笠松通7-2-14 電話:078-671-8089
営業時間:11時14時、17時~23時 定休日:月末の日曜


神戸をベースに、食べ歩き・料理・旅行記など、飲食ネタ中心です。