行ってきましたレッドロック(神戸・三宮)

20150507RED ROCK
仕事が一段落付いて、肉食いたいモード全開になってしまったため、いくつかある候補の中から初めてのRED ROCKにトライしてみることにしました。色んなところで取りあげているので今更感満載ですが、興味あってもあれだけ行列してるとなかなか機会がなかったんですよね。昨日の13時過ぎに駄目元で行ってみたら、ほぼ待ち時間なしで入店できました。平日のピークタイム以外なら大丈夫なんでしょうね。客層若め、女の子率高し。

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ランチメニューは丼系と定食系の2パターン。後で思ったんだけど、品目数たくさん取りたいのなら定食系のほうがいいですね。

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初めてなので、迷わず一番人気メニュー・ローストビーフ丼の大(税込1050円)。インパクトあるビジュアルがガツ〜ンと目に飛び込んできます。ローストビーフに特製タレ、トップには卵黄とヨーグルトソースが乗っかった肉マウンテン。
ただし、実際には丼がやや小さく浅めなので、写真で見て思う程大したことはありません(←そうか?!)。ご飯の上にビーフてんこ盛り!…ではなく、丼に高さが出るようご飯を盛りつけて、その表面にローストビーフを貼り付けてる状態なので、ビーフをはがしつつ、ご飯の山を崩していく感じで食べ進んでいきます。
それ程大したことないと書きましたが、やはりそれなりの食べ応え(どっちやねん)。ローストビーフはちゃんと肉汁を蓄えていて硬すぎることもなく、タレとからまってご飯に良く合います。でも、味が単調なので食べ進むうちに飽きが来て、七味ないかぁ〜、紅生姜があったらなぁ〜とか思ってしまいました。箸休め的なものがあったらもっと違ってたでしょう。並盛りにするか、あるいは丼ではなくランチ系にしたほうが僕には合ってますね。さっすが流行のお店、おいしかったし、(いい意味で)商売上手やなあ。

{お店データ)(本店)
住所:神戸市中央区北長狭通1-31-33 三宮阪急西口商店街
電話:078-334-1030
営業時間:11時半~23時 定休日:年中無休


久々に「くんた」(神戸・新長田)

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このブログに引っ越してからまだエントリしてなかったってことは、「くんた」に半年以上もご無沙汰してたことになります。そんなに行ってなかったっけなあ。

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お店に入ったのは12時前。まだ何席か空席がありましたが、12時を過ぎると続々と席が埋まり、あっというまに満席になってしまいました。もう少し詰めれば席を増やすこともできない訳じゃないでしょうに、ゆったりと食べて欲しいからこのレイアウトのままなんでしょうね。相席させられたこともないしなあ。

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いつもながらメニュー選択に迷う〜 ここは魚フライもおいしいけど単品じゃ寂しいからそれならBセットか、いやクリームコロッケもおいしいしここのビフカツもしばらく食べてないし。

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(写真撮るのに失敗したので、この写真のみ以前撮ったものを使い回ししています)迷ったあげく、クリームコロッケ(ライス付き980円)にしました。コロンとまん丸なのが3個、相変わらず生野菜もスパゲティサラダも彩りが綺麗。

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割るとホワンと香ってくる香りよし、コロッケの中には海老が一匹丸ごと仕込まれています。何もつけずにそのままでもおいしいし、下に敷いてあるソースをつけて食べるのもまたよし。ソースを下に敷いてるからこそ、どの程度ソースをつけるか食べる側の好みで調節できるし、なによりカリッと揚がったコロモを楽しむことも出来ます。わかってる洋食屋はソースを下に敷く、あるいは全部にかけない。
あいかわらずうまいなあ〜このクリームコロッケ。でも魚フライも食べたいから、Bセットのミンチカツを2個にして1個をクリームコロッケに替えるとかできないかなあ。

{お店データ}
住所:神戸市長田区松野通1-5-23 電話:078-766-5757
営業時間:11時半~14時半、17時半~20時半
定休日:日曜


吉兵衛本店にて(神戸・三宮)

20150411吉兵衛本店
久しぶりに三宮市場を通りかかったら、いくつか変化がありました。でもかつ丼の吉兵衛本店は相変わらずの盛況。夕刻だったからか大将の姿が見かけられず、ちょっと残念でした。

20150411吉兵衛本店
吉兵衛のサイトの会社概要によると、センタープラザの西館でかつ丼専門店をオープンしたのが1979年のこと。その当時の店舗は現在のお店より30m西にあり、今はこのお店があるところだったと記憶しています。カウンター5席程で調理場も超狭く、大将はその頃から超高速かつ丼製造マシーンでしたw 間近であの技が見られたのはある意味贅沢やったなあ。

20150411吉兵衛本店
その頃は並のかつ丼が400円か450円だったと記憶していますが、今や680円。正直なところ昔程の割安感は感じられないにしても、まだまだここのかつ丼には魅力があります。(店舗増え過ぎが気がかりではありますが…)

20150411吉兵衛本店
この日は他に予定があったので店で食べる気はなし。メニューをよく見ると、本店限定・ミンチカツ弁当380円なんてのがあるじゃないですか。今までこんなの知らなかったし、値段的にもリーズナブルなもんで、ついつい注文してしまいました。(注:「弁当」が本店のみで、ミンチカツは他店舗でも販売しているようです)

20150411吉兵衛本店
おかずとご飯が別容器に入っている2段重ねでボリュームたっぷり、円盤形のミンチカツが2個コロッと入っています。おかずはミンチカツだけなのでぶっちゃけ物足りなさはありましたが、ご飯がたっぷりなので量的には食べ応えがありました。恐らくはかつ丼を作る際のくず肉を利用したものでしょう、コストは抑えられていてもジューシーで肉質良く、レベル高い?ミンチカツでした。他店では玉子でとじた丼もあるようですが、個人的にはこれはソースでサクッといただきたいですね。

{お店データ}(本店)
住所:神戸市中央区三宮町2-11センタープラザ西館B1A-22
電話:078-392-4559 営業時間:10時半〜19時
定休日:不定


春の京都一泊二日-その3〜グリル生研会館(下鴨)

20150426グリル生研会館
今回の宿は珍しくも岡崎辺り。2日目は早めに宿を出て、バスで大原まで行って三千院をうろつき、混み始める前にさっさと退散しました。バスに乗ってからさて昼ご飯をどうしようかと思案するうちに、以前からの課題店・「グリル生研会館」がうまい具合に途中にあることを思い出しました。

20150426グリル生研会館
店名は、生産開発科学研究所の食堂だったからだそうで、少なくとも現在は誰でも利用可能。下鴨神社の西側なので四条辺りからは少し距離があり、なかなか行く機会がなかったんです。洋食屋さんとして日常使いするにはちょっと高めかなあ、でも観光客としては許容範囲な価格設定。

20150426グリル生研会館
昭和33年に出来た建物だそうで、表通り側のガラスブロック使いがおしゃれ。これは食後の写真でけっこう空いていますが、僕らが席に着いた13時前はほぼ満席で、地元率6割って感じでしょうか。

20150426グリル生研会館20150426グリル生研会館

(エントリ内の写真は二度クリックで大きくなります)

メニューはオーソドックスな洋食ばかり、残念ながらシチュー類は欠品中。サラダとライス付きのスタンダードセットと、それにスープとコーヒーがプラスされるフルセットの2ラインがあります。

20150426グリル生研会館
妻チョイスは、店内を見渡しても半数近くがチョイスしてる人気メニュー・スペシャルランチ(1800円)。海老フライ・カニクリームコロッケ・ハンバーグ盛り合わせの豪華版でボリュームたっぷり、野菜の種類豊富なサラダの盛りつけが美しい。ちょこっとクリームコロッケを味見させてもらいましたが、ちゃんと作った感のベシャメルでとてもおいしかったです。3種類盛られたつけあわせにラッキョがあるのも嬉しいなあ。

20150426グリル生研会館
僕は当然ビーフカツ。スタンダードセット1900円のところ、レギュラーではご飯少なめのようだったので50円プラスして大盛りにしてもらいました。バランス的には大盛りで正解でした。こちらの写真のほうがサラダの全容がよくわかります。端っこの辛子は最初から付いて出てきました。

20150426グリル生研会館
ビフカツのサイズがそこそこある上に厚みもけっこうあり、カットするとかなりなレア状態で肉質上質。当初は価格的に少し高いかなと思いましたが、この内容ならむしろ安いかも知れません。デミグラスはややビター・やや重めで、クラシックさを感じさせます。ここしばらく食べたビフカツの中でも、かなりアタリ!なおいしさでした。

冒頭に書いたとおり、もしこの店が近所にあったら、しょっちゅう行くのは価格的にちょっとしんどいかも知れません。でも「今日はちょっといいもん食べよか」ってな場合には、超オッケー。チャラチャラしたところがなく、お店も料理もややハレな気分にさせてくれ、値段なりに充分満足できる僕好みなお店でした。やはり京都の洋食は奥が深いです。なかなか場所的に行けないけど、次回はシチュー類を食べてみたいなあ。

{お店データ}
住所:京都市左京区下鴨森本町15 生産開発科学研究所ビル1F
電話:075-721-2933
営業時間:12時〜14時、17時〜20時
定休日:水曜の夜、木曜


春の京都一泊二日-その2〜念願のキムラですき焼(寺町通)

20150425京都キムラ
何十年も前から行ってみたいと思っていた、寺町通の「キムラ」。なんともクラシックな外観のこの店の前を、数え切れない程何度も通りかかっています。「そんなに行きたかったのならもっと早く行けばいいじゃないか」とのご意見もごもっともなんですが、ここまで時間が掛かったのはここがすき焼専門であるが故。昼ご飯には贅沢な気がするし、晩ご飯にしてはなんとなく京都らしくない気がするし、ってことで見送ってきてたんです。

20150425京都キムラ
ここんとこ夜の京都では「三木半」連発だったもんで、今回は違うところにしようと決めてました。京都に向かう途中でこの店のことをふと思い出し、妻に持ちかけたところ即決。この時代にあってもなお下足番のおっちゃんがいるこういう風情のある建物は、建て替えたりしないうちに行っとかないといけませんからね。

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入口で靴を脱いで下足番のおっちゃんに下足札をもらい、それをもって2階へ。そうか、3階は宴会場なのか。

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下足札を仲居さんに預けると、席を案内してくれます。チープなちゃぶ台に、ガスコンロと水が入ったケトル、表通り側の窓にはすだれ。いいなあ。

20150425京都キムラ

(エントリ内の写真は二度クリックで大きくなります)

「すき焼」はロースと並の2コース、ネット上の情報で200円違いならロースにしておくべきとあったので、メニュー選択には迷いませんでした。「あしらい」というのは肉以外の野菜・豆腐・糸コンニャク等のセットのこと。「赤玉ポートワイン」なんちゅうもんがメニューに書いてあるところがシビれますなw

20150425京都キムラ
仲居さんが何人かいてはっても、基本的には自分達で作るシステムなので、作り方解説が備え付けられています。裏面は英語表記で、読んでるとけっこうオモロイ。写真撮っときゃよかったなあ。
すき焼の作り方には色んな流儀がありますが、ここのは初めてのタイプ。油をひいたらまず野菜・糸コンニャク・豆腐を入れ、その上に肉を載せて砂糖を振りかけ、だし(みりんと醤油ベース)を注ぐ。砂糖が溶けたら肉を鍋肌で焼き、麩と三つ葉を加えなさいと。昭和7年創業の歴史に逆らう理由などあるはずもなく、当然素直にこの通りに作ることにしました。

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(以下、2人前です)左・焼き豆腐・麩・三つ葉・糸コンニャク、中・小さなとっくりに入っただし・玉ネギ・京ネギ、右・生玉子。ディフォルトではご飯は付いていません。

20150425京都キムラ
主役の肉は、かなり大きくスライスされたのがお皿一面に盛られてきます。この価格と場所柄からすれば、質的にも予想以上に上質。さすが歴史あるお店やなあって感じ、仕入れルートがきっちりしてるからでしょうね。

20150425京都キムラ
まもなく完成の図。全量の半分で1回目を作って食べきり、残りの半分で2回目と2ラウンド方式にしました。味としては「まさにすき焼」、それ以外の何物でもない。割り下を先に敷く作り方が好きではないので、焦げ付きにくいこの流儀は理に叶ってるなあと思いました。肉質は軟らかく脂に甘味があり、充分満足。ここ一軒で済ますならご飯追加すれば量的にも充分じゃないでしょうか。
すき焼もおいしかったんだけど、ここでは建物やお店の空気感を味わう楽しみも大です。外人さんのお客さんもけっこう見かけ、仲居さんの説明やら彼らの「これなんだろ?」的会話が漏れ聞こえるのがまた楽しい。生玉子に浸けて食べる習慣なんてまずないだろうから、驚いてるだろうなあ。

{お店データ}
住所:京都市中京区寺町通四条上ル大文字300 電話:075-231-0002
営業時間:12時~21時 定休日:月曜(祝日の場合は翌日)・第3火曜