茄子とモロモロ野菜とコンニャクの八丁味噌炒め

20140901
冷蔵庫の中に茄子とコンニャクがあったもんで、それで何か作ろうと考えた末の余り物処理料理です。モロモロ野菜は、玉ネギ・満願寺唐辛子・バターナッツというかぼちゃ。みじん切りにしたにんにくと鷹の爪と拍子切りにしたコンニャクを先に炒めて表面に少し焦げ目を付けてから、その他材料をを投入、肉類はあえて使いませんでした。味付けは八丁噌味をベースに、ゴマだれ・みりん・醤油・日本酒などを適当に合わせました。
やっぱり茄子にもコンニャクにも味噌味はあいますね。八丁味噌の強い個性がきっちり前に出て、狙い通りの仕上がりになりました。夏はもうこのまま去っていくのかなあ、寂しいなあ。





とんこつらぁ麺 CHABUTON(大阪・梅田)

20140829CHABUTON
暑さも少し和らぎ久しぶりにラーメンが食べたくなったので、梅田のヨドバシの上にある「おちゃらん屋」に行こうとしたら、エレベーターをレストランフロアで降りた真ん前にラーメン屋のクーポンがあるのが目に入りました。これ使ったら半熟味付玉子・ご飯・アイスクリームのどれかが無料だし、とんこつってのにも惹かれたので、「CHABUTON」へ変更することにしました。


20140829CHABUTON

(写真クリックで、より大きなサイズで見られるflickrにジャンプします)

メニューはこんなので、一部メニューは替え玉無料。香港版のミシュランで2011・2012一つ星獲得とクーポンとかに書いてありましたが、なんで香港なんですかねえ。


20140829CHABUTON
「ちゃぶとんらぁ麺」(700円)に無料の半熟味付玉子を追加してもらった手つかず状態がこれ。薄いけれど大きくて柔らかいチャーシューが2枚入ってて、麺は細め。スープに臭みはなく如何にもフランチャイズのとんこつって感じで、優しいというか食べやすいというか、個人的にはちょっとたよんないっす。


20140829CHABUTON
My favoriteなとんこつラーメンは、博多の「八ちゃんらーめん」のなので、それに比べりゃどこで食べても没個性に感じてしまうのはお店のせいじゃないです。テーブルに置いてある各種薬味のうち、フライドエシャロットを中心に適宜加えていって、おいしくいただきました。やや遅めの昼過ぎだったのと、この日は夜に予定があったので替え玉は自粛。ちょっと物足らなかったけれど、結果的にこれくらいの腹具合にしておいて正解でした。


{お店データ}
電話:06-6292-9734 住所:大阪市北区大深町1-1-1 ヨドバシカメラ梅田店8F
営業時間:11時~23時 定休日:不定休(ヨドバシカメラ梅田店に準ずる)


西元町マルヤ(神戸・西元町)

20140822西元町マルヤ
街の洋食屋さん・マルヤが西元町にもできたということで、行って来ました。お隣には中華のJasmin Dining、ここから徒歩10分圏内にけっこうな数の洋食屋さんが林立してるんですが、それだけ需要があるってことなんでしょうね。
数年前に「グルメ紀行ブログ」さんがマルヤ全店制覇をなさった際、お店のリストがエントリにあがっていたのですが、残念ながらそのブログはなくなってしまっていました。そのエントリを参考にされたこちらのエントリによりますと

こちら(注:神奈川の大和店)のオヤジさんが、”神戸・マルヤ塚本店”で修業されて、暖簾分け、奥さんは、尼崎店の店主の妹さんとか。神戸に4店舗、西宮に1店舗、尼崎に1店舗、伊丹に1店舗で、なぜか、こちら東日本には、大和だけ
ということですから、今回の西元町店が9店目ということになります。


20140822西元町マルヤ
お店の入り口には人気ベスト3メニューが表示されています。この中の「※中ライスでかなりボリューミーです」の文字をちゃんと見てなかったので、あとでけっこう苦労することに。


20140822西元町マルヤ
メニュー全容。オープンしたばかりなのに、古臭いフォントが使われているところが如何にもマルヤっぽい。セットの小=ライス小で50円引きとなりますが、そんなことなど全く気にしていませんでした。WビフカツなどWメニューが健在なのがうれしく、やはり中華メニューもあり。


20140822西元町マルヤ
初回ということもありビフカツにしようかとも思いましたが、色々食べてみたかったので人気第2位の特Bランチ(Wトンカツ・ハム・目玉焼き・中ライスで850円)にしてみました。ケチャップライスが隠れるほどのWトンカツは、面積デカいけど厚みはそれ程でもないので、見かけほどヘヴィではありません。で、中ライスがけっこう大盛りで、これで中なら大はどんなんだって感じで、僕でも最後はちょっと持て余すくらいでした。
注目のデミグラスソースは、かなりダークな暗褐色で期待充分。店内にあの塚本マルヤさんからの開店祝いもあったし、こりゃ苦みが効いているに違いないと思って食べてみると、おやっと思うほど甘味が効いてて意外。今まで食べてきた洋食屋さんの中でも、かなり甘味が勝った部類です。やや甘味が効いたソースを絡めたおかずでご飯食べるのっておいしいんだけど、僕にはちょっと甘すぎる感じがしましたねえ。まだ開店されて間もないし、落ちついていくと共に変化していくのかどうか、また日を改めて伺いたいと思います。


{お店データ}
電話:078-371-5252 住所:神戸市中央区北長狭通8-1-6
営業時間:11時~14時半 17時~21時 定休日:日曜


一ソ十(神戸・新開地)

20140807一ソ十
新開地と湊川の中程にあり、だいぶ前から気になっていたお好み焼屋さん「一ソ十(いそじゅう)」。時間帯も腹具合も中途半端だった某日、ふと思い立っていってみました。


20140807一ソ十
表看板からちょこっと入ったところにある入り口も、無駄がなくしゅっとした顔立ち。
初めてだとちょっと入るのに勇気が入るかも知れませんが、一旦入ってみれば女性一人でも全く問題ないお店でした。


20140807一ソ十
値段的にはやや高め。お好み焼のディフォルトは粉焼、50円プラスで玉子を入れることができます。たこ・きも・貝・すじあたりがあるのが神戸らしい。


20140807一ソ十
年配の女性2人で切り盛りされていて、鉄板も店内もピカピカ。全体的にどこか品を感じるのは、かつて新開地にあったお好み焼の名店「美丁(よしちょう)」の流れを汲むお店だからでしょうか。震災を機に閉店してしまったそのお店には、1,2度伺った記憶があります。


20140807一ソ十
お好み焼を焼くおかみさんの手さばきが美しくて、思わず見惚れてしまいます。動きに無駄がなく優雅。下町のお好み焼屋さんのガーッとパワフルな焼き方もあれはあれで好きなんですが、こちらの焼き方は(ちょっと大げさですが)まるで舞踊のような、ひとつの演し物としての魅力があります。出てきたお好み焼も、どこか端正で品を感じるのは気のせいか。


20140807一ソ十
豚・イカ・海老入りのミックスに玉子を追加して、ドロ(辛いソース)は敢えて使わず。しっとり旨味がある生地とゴロゴロ入ったいいネタで、これはおいしい。ただし、量的にもお上品なので(笑)僕みたいな粗忽者にはおやつレベルでした。


20140807一ソ十
まだ食べ足らないし、焼きそばはどんな焼き方だろうと興味があったので、たこそばを追加。
完成品をみてもそこはかと漂う雅を感じ取っていただけるかも知れませんが、お好み焼きの時以上に焼きそばを焼くコテさばきのほうがより美しい。焼きそばももちろんおいしかったんだけど、花街・福原の伝統を引き継ぐ技、いやあこれはいいものを見せていただきました。こういうものは是非後世に伝えていって欲しいなあ。

{お店データ)
住所:神戸市兵庫区新開地1-4-16 電話:078-578-0030
営業時間:[月~金] 17時~22時 [土日・祝] 12時~22時 定休日:火曜


今日からここで始めます

2004年2月15日からJUGEMを使ってblogを始めました。
JUGEM版foodish:http://foodish.jugem.cc/

2005年元旦より独自ドメインを取得、ブログシステムSereneBachを用い、JUGEM版記事も移転させて第2期に入りました。
SereneBach版foodish:http://foodish.net/sb/

そして今日からは心機一転、URLも変わりWordPressを使って第3期がスタートします。
以下、ご案内をいくつか。

  1. URLが http://foodish.net/blog/ に変わりました。
  2. スマートフォン・タブレットでも適切なサイズで表示されるはずです。(多分)
  3. SereneBach版foodishの内容は移転させていません。
  4. SereneBach版foodishは、新規のエントリはせず、コメントへのお返事等のみとします。
色んな方々のご協力により、やっと引っ越しできました。まだまだWordPressのことがわかっていないし、細かい部分は修正できていませんが、使いながら勉強していきます。もし不具合等ありましたらご一報下さい。
今後ともどうぞよろしくお願いします!


神戸をベースに、食べ歩き・料理・旅行記など、飲食ネタ中心です。