「宴会・パーティー」カテゴリーアーカイブ

第7回アホほどカキを食べる宴会(後編)

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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

前編」に続いての後編は、牡蠣料理のご紹介。
まず何はともあれ生牡蠣。色々な食べ方ができるようえて吉さんがレモン・ケチャップ・塩などを用意してくれていましたが、僕はそのままとお気に入りの食べ方・ボウモアのちょいがけで。生牡蠣の殻を開けるのって結構好きなので、自分の以外にも5、6個は開けましたよ。(と、ちょっとはやってるアピール)
 

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こちらはえて吉さん作・牡蠣と春雨のオイスターソース炒め。牡蠣とオイスターソースのスープをたっぷり吸った春雨と、パクチーがよく合ってます。
 

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続いて、一昨年に続き2回目参加・佳景の女将さん作「神戸の製麺所・同興楼の中華蒸し麺を使った牡蠣とネギの焼そば」。ここの麺、イカリスーパーなんかでも扱ってますが。基本的にプロ用で麵自体がすごくうまいんですよ。なので、手をかけ過ぎることなくシンプルが一番。牡蠣とネギは当然相性良く、うまかったなあ。
 

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こばやしさん作「別館牡丹園風牡蠣のお好み焼」は毎年恒例。何度食べてもおいしいので、これからもずっとこの会で作り続けていただきたいですw
 

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去年初めて作っておいしかった牡蠣の春巻きを、今年も*あきこ*さんと僕で2種作りました。上は牡蠣・セロリ・だいこんさん作ベーコンの具、下は牡蠣・大葉・チーズ。中身を色々アレンジできるし、ヒョイっとつまめるのでアテにもなるしおかずにもなるし、なかなかいいですよ。
 

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大事な用事と重なって欠席のはずだったmyblackmamaさんが、用事が済んだら参加したくてたまらず、わざわざ着替えの服を買ってまで遅れて参入してくれました。強いこだわりを持っておられる牡蠣フライは、当然ウマウマ。
 

牡蠣料理は以上全6種。めっちゃ量があったはずだったのに、こんだけやったかなあと思ってしまうのは、それぞれに贅沢に使ってるからでしょうか。通算8時間ほどえて吉さん宅にいたので、途中で夕寝してしまいましたw 今年の新作になるはずだった「牡蠣のフィデウア」は来年に持ち越し。惰性でやり続けるのは良くないので、楽しんで、なおかつ積極的にやれる限りは毎年続けて行きたいなと思っています。
 

第7回アホほどカキを食べる宴会(前編)

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この数年この時期の恒例となっている、えて吉さん宅での「アホほどカキを食べる宴会」、今年もえて吉さんが朝から坂越まで牡蠣を仕入れに行ってくれました。仕入れた量は、殻付き・剥身ともそれぞれ4kgずつ(写真はその全量ではありません)。参加メンバーは全部で9人、最終的にはほぼ8kgの牡蠣を食べ尽くしました。

会の趣旨としては、仕入れた牡蠣をみんなで料理して食いまくろうってことなんですが、各自テケトーに差し入れを持って来たり別の料理を作るのもあり。それが結構バラエティに富んでたもんで、前編では牡蠣料理以外を備忘録がてらエントリしておきます。
 

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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

こちらはえて吉さんが出してくれたごぼうの醤油漬け(市販品)と若ごぼうの炊いたの/ラム肉のトマト煮/ボイルホタルイカ。ホタルイカは口の中で引っかかりがないよう、丁寧に下ごしらえされていました。若ごぼうと共に、春を感じさせてくれます。
 

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こちらは初参加のカレー王子さん作のよだれ鶏/チキンライス/チキンのポタージュ(だったかな)。どれもプロ並みで、特に蒸し鶏にかかっていた麻辣ソースが抜群のおいしさでした。
 

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左上・*あきこ*さん作牡蠣じゃなく柿バター/右上・だいこんさんは僕が無理やりお願いしたベーコン(写真なし)と、こちらは粕漬けにした肩ロースの燻製。下2品もだいこんさん作で、生ハム風に仕込んだ鰤と鯛。相変わらず面白いもん作って来てくれはります。
 

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上はこの宴会では恒例の、こばやしさんがクリスマス用に作った本格的ビーフシチュー、相変わらずおいしかったです。(もっと食べたい)
皆さんが作ってくるものにかなうわけがないので、僕は毎年パンを持っていくことでお茶を濁してるわけですが、今年は頑張って神戸・南京町近くのラロッタベーカリーRIKIの2箇所を回って来ました。
「お前は何もしとらんに等しいやないか!」って、はいその通りです(^_^;)

(牡蠣料理いろいろの後編に続きます)
 

南インド料理・スリランカ料理食事会「グルコバ」に参加してきました

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週末は仕事の場合が多いのですが、昨日は珍しく休日。そして幸運なことに飲み食い仲間のこばやしさんが主催する南インド料理・スリランカ料理食事会「グルコバ」が開催される日だったので、参加させてもらいました。

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僕は二度目の参加。本来は料理をしてそれをみんなで食べる会なのですが、インド料理は全くわからんし僕なんかがやらなくてもめっちゃ積極的に参加している方が多いので、ゆっくり目に行ってぷらぷらしていました。この真っ赤な一見ミンチ肉みたいに見えるのは、ビーツを炒めて刻んだもの。

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それに衣をつけてコロッケにします。なんだか知らんがその気になったので、これを揚げるのは僕がやらせてもらいました。
 

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今回のメインの一つが牡蠣のビリヤニ。ビリヤニとは、インドやその周辺国で食べられているスパイスとお肉の炊き込みご飯のことで、肉の替わりにカキを使うのは(多分)こばやしさんのオリジナル。参加者30名弱とはいえ、ものすごい牡蠣の量です。

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水の量を真剣に測る担当者w

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それぞれの調理台で作られた料理が続々と仕上がってきます。

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炊き上がった牡蠣のビリヤニはものすごい迫力。ぜひ写真二度クリックで拡大してご覧下さい。

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調理室に中華風のお皿があったので、ビリヤニをそれ風に盛り付けてみたりしてw(これはネタ)
 

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これがこの日の料理の盛り付け例。豪華ですねえ。見た目だけでなくどれもおいしかったのですが、僕は全く説明できないので、こばやしさんとこのエントリをご参照下さい。おいしかったし楽しかったし、スケジュールが合えばぜひまた参加したいです。
 

外さない店「ペルドマーニ」でイタリアン堪能宴会/後編(神戸・北野)

⭐️このエントリは「外さない店「ペルドマーニ」でイタリアン堪能宴会/前編(神戸・北野)」の続きです。
 

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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

ここにきて、やっとこさこの日のメニューのご紹介。魚料理はメニューがなくシェフとの相談、前菜は盛り合わせ以外にも色々あります。前編で出てきたカルパッチョのサラダは前菜として記載されていますね。基本的に肉料理やパスタはここから選ぶことになりますが、可能な限りアレンジもしてくれます。さてどないしよか。
 

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続いての料理を選んで赤ワインの検討。ご存知の通り僕はワインは全然わからんので、myblackmamaさんご夫妻にほぼおまかせです。
 

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写真ピンボケですんませんが、選ばれたのはアマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ・クラシコ・カピテル・デ・ロアリ前回来た時にもこれを飲んでたってことはちゃんと覚えてませんでした(^◇^;) (すんごくおいしかったことは覚えてたんだけどなあ)
 ◎参考サイト:イタリア最高級ワイン 「アマローネ」とは?/メディアロケット
 

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パスタが食べたいということで、次なる料理は「リングイネ 活けワタリガニのトマトソース」。料理名そのまんま、それがすごくおいしいのは、ベースのリングイネとトマトソースがしっかりしているからでしょう。なんだかんだやらなくても「これでどやねん!」みたいな潔さを感じました。これ、個人的にはこの日の一番。
 

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赤ワイン2本目は、ロッカ・グイッチャルダ・キャンティクラシコ・リゼルヴァ・バローネ・リカーゾリ。到底名前は覚えられないし、噛まずに読める自信もなしw
 

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続いては、前回僕が食べてたのを見て美味しそうだったのでとリクエストがあった「栗とゴルゴンゾーラのリゾット」に、今回は丹波黒枝豆(だったと思う)入り。濃厚で・深く・アテになり、旬を感じさせてくれるリゾット。
 

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料理のトリは、「ポルチーヌ茸とモッツアレラチーズを詰めた仔牛のロースト」。うーん、やっぱり凝り性やなあ、なんかじわっとうまいなあ。
 

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ここまでで大満足の満腹だったけれど、甘いものもOKなメンバーはドルチェタイムに突入。さて何にしましょうかねえ。(これも全部シェフが作ってます)

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(左上)紅はるかとモカのシブースト(右上)ティラミス(左下)柿のパンナコッタ/巨峰のスパークリングワインゼリー/ココアのビスキュイとガナッシュのケーキ(右下)柿/シブースト/洋梨のタルト。

写真と文章でこの日の充実度がどれくらい伝わるかわかりませんが、食べたいものを食べ・飲みたいものを飲み(入るものならまだ食べたかったけれど)、この内容で一人当たりの会費は約8500円。一度の食事代としてはけっこうな金額かもしれません。でも飲み食いした内容からすればめっちゃリーズナブル。初めて行くなら、まずはランチに行ってみてください。ペルドマーニの魅力がきっと分かっていただけるはずです。
マダム&シェフ、美味しい料理とワインをどうもありがとう、ごちそうさまでした!
 

外さない店「ペルドマーニ」でイタリアン堪能宴会/前編(神戸・北野)

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14年も前からお気に入りのイタリアン・ペルドマーニ。以前からこの店のエントリを見てたいつもの飲み喰い仲間から「一度行ってみたい」との話があり、それなら希望者を募って宴会をやってみようということになりました。出席者はラクサさん・myblackmamaさんご夫妻・しげるさん・えて吉さん・ish夫妻の計7名。これだけ揃ったら料理もワインも思う存分いただけるので、めちゃ楽しみです。
 

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お店に着いて僕はカンパリソーダなどいただきながらとメニュー検討。全員揃うまでは時間が掛かるので、盛り付けに手間がかかる前菜の8種盛り合わせ(1人前1500円)だけは4人分を先にお願いすることにしました。
 

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人数が揃ってきたので、ドリンクをスパークリングワインにチェンジ。お任せしたらポルタ・レオーネ・プロセッコ・トレヴィーゾ・ミレジマート・ブリュットっちゅうのを出してくれました。結果的に一本では足りず、ボトルごとお代わりすることに。
 

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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

いよいよ料理がスタート(写真は2人前)。盛り合わせの中身は、田舎風オムレツ・海老とジャガイモのジェノベーゼ・ハリイカの墨煮・蒸し鶏とごぼう・鮭白子の燻製サラダ・キビナゴのエスカベッシュ・かぼちゃとリコッタチーズ・サバと焼き茄子のマリネ。
料理としては8種盛りなんだけど、当たり前ながら1種に複数の素材を使ってるし、調理法も様々。あんまり多過ぎるとこれだけで終わってしまうから4人前に抑えときましたが、この一皿だけでものすごくいろんな要素が詰め込まれているので、そりゃあボトル2本は空きますわなあ。僕はこの盛り合わせを何度か経験してますが、シェフの凝り症加減がよく表れていて、初めての方なら驚かれるんじゃあないでしょうか。
 

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続いて魚料理の検討。お店のメニューに載ってる料理もありますが、こちらにはイタリアンなのに生簀があって、そこから魚を選んで調理法を相談するなんてこともできるんです。シェフと奥さんだけでやってる店で、ようそんなことするわと以前から思ってるんだけど…

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料理を決めたらワインの選択。どんな感じがいいかシェフに伝えたら、それっぽいのを何本か見繕ってくれて、各々説明してくれます。値段もその時に教えてくれるので心配ご無用。
 

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選んだ白は、辛口のカンティーナ・トラミン・ソーヴィニョン
 

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生簀料理その1は、「カワハギのカルパッチョと紅芯大根のサラダ」。選んだカワハギをこのシェフが単純にカルパッチョで出すはずもなく、前菜風に色鮮やかなサラダ仕立てにするとは。サーブされた時に思わずホォーっと声が出てしまう見事なルックスと軽やかな美味しさに、ワインが進む進む。
 

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続く生簀料理その2は、対照的にやや重厚な雰囲気で「オコゼのフリット・フルーツトマトとバジリコのソース」。オコゼ以外にも万願寺とうがらしやレンコンも添えられており、先の料理とは一転してワイルドかつ重みのある味わい。この生簀スタイル、選んだ素材がどんな風に料理されて出てくるのか、出てくるまでわからないのが面白いですねえ。
 

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続いて、リクエストにより前菜メニューに載ってた「活けワタリガニと生うにの冷製カッペリーニ・青海苔のジュレ添え」。ここの冷製パスタ、美味しいんですよ。手間が掛かってるから一口でパクッと食べるには勿体無いと思いつつ、食べてみたらやっぱりこれは一口で食べるのがいい、小さくとも渾然一体となったうまさ。またもやワインが進んでしまうじゃないですか〜

飲んで食べて美味しく楽しく宴会は進み、ここいらで折り返し地点。以降は後編へ続きます。