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あまがさきポッサムチプでコース宴会(阪神尼崎駅北側)

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JR兵庫駅南の超有名焼き肉店ポッサムチプの尼崎店「あまがさきポッサムチプ」が出来るという話をオープン前にきき、本店まではなかなか足を運びにくい方々とそのうち宴会したいと思っていました。ぼちぼちお店も落ち着いているだろうということで参加を募ったら、こばやしさんえて吉さん・**あきこさん**・きよみぃー・LAKSAさん・myblackmamaさんと僕の、総勢7名とけっこうな規模になりました。


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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)
僕は本店に何度か、えて吉さんは一度行ったことがある以外、他の皆さんは初めてだったので、今回は5000円のおまかせコースをお願いしました。


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阪神尼崎駅前第29ビル(ニクにこだわり)の9階に上がると、モダンな店構えがお出迎え。昨年11月29日(これもニク)オープンなのでまだまだ初々しいです。


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人数それなりだったし予約をしていたからか、えらく立派な個室に案内してくれました。バカ騒ぎはしなかったつもりだけど、回りを気にせず楽しめてありがたかったです。


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飲み放題は90分2000円、120分なら2500円だったので、そんなに長いこと居座らないだろうということで前者を選択。メニューを見たら、日本酒は黒牛だし虎マッコリはあるしけっこう充実した内容で感心しました。


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まずはレアステーキのユッケ(一人前)。

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ハツ・センマイ・チレの盛り合わせ3品(1人前)。

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炙り寿司(一人一貫ずつ)。本店でも何度か食べてますが、やっぱりこれうまいですね。

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ポッサムチプ名物の一つ、ナムル畑。僕、これ好きなんでお替わりしたかったです。(これを含め以降4人前)

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以降は塩かそのままでの焼き物で。厚切りのタン。

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レバーは軽く炙って。

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たまり醤油っぽいタレに漬けられたヅケタイプで、ウチヒラだそうです。(部位のことはほとんどわからないので、こばやしさんのエントリを参考にさせてもらってます)

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ミノ・ハラミ・ハツ・ヒウチ。個人的にはミノとハラミが特においしかったです。この後、でっかくてぶっとい椎茸が出てきました。

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以降はタレ焼き物で、アカセン・ハツ・テッチャンほかなんだかよくわからない部位も含めてホルモン系がボリュームたっぷり。てっちゃんうまかったなあ。ちなみに今回僕が飲んでたのは、最初だけビールで後はほぼ虎マッコリでした。

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参加メンバーからは「そろそろ肉は終わりか」という声も出ていましたが、甘い甘い。焼肉系のラストを飾るべく、名物・クラシタ火肉山(かざん)がドカーンと登場。この写真だけではなにがなんだかわからないでしょうね。

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これを網に広げたのがこの状態。まるで九州か牛の顔面みたいな形の一枚物で、これをハサミでジョキジョキ切り分けて4人でいただくって趣向です。相変わらずすごいインパクト。

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〆のご飯ものはカレー、この後デザートは、ほうじ茶・ミルク・いちご・イタリアンブラッドオレンジの4種から選べるジェラートでした。

兵庫駅前の本店を何度か経験してるので大丈夫とは思っていたものの、食い意地張ったメンバーばかりで初めての店にいきなりはどうよと少し不安ではありましたが、どうやら満足していただけたようでほっとしました。このコースをイっとけばだいたい雰囲気をつかめるので、次回はアラカルトでも楽しめますね。僕としても久しぶりの焼肉をポッサムチプでいただけて大満足でした。


{お店データ}
住所:兵庫県尼崎市神田北通1-7-1 阪神尼崎駅前第29ビル 9F
電話:06-6423-7998
営業時間:17時〜23時
定休日:木曜



第4回アホほどカキを食べる宴会

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えて吉さんが兵庫県赤穂市坂越の功結水産まで朝からひとっ走りして買ってきてくれたカキを、午後からえて吉さん宅でアホほど食べる宴会も今年で4回目となりました。いつも早めに行ってのんびりスタートだったので、今年は遅めに行ったら皆さん既におそろい。おかげで仕入れてきたカキの写真を撮れず、上の写真はえて吉さんとこから借りてきました。工具のサイズからなんとなくボリューム感がおわかりいただけると思いますが、チューブ入りのはほとんど水気が入ってなくて剥き身ばっかりなんですよね。赤字で「生かき」って書いてあるのはオマケで、これを含めて剥き身だけでも5kg、別途殻付き4kgという豪快さというかアホさ加減。これを大人10人子供3人で各自の持ち込みも含めて食べ・飲みまくってきました。


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まずは生を何もかけずにそのままで。シーズンが深まっているせいもあって、大粒で食べごたえがありました。


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はるばる東京から今回初参加・昔からのブログ仲間のぷるみえさんの発案による、たこ焼き器を使ってのカキのアヒージョ風がすでに展開中。なかなかこれは宴会向けで楽しくていいアイデアでした。新しいメンバーが入ると料理のバリエーションが増えてオモロイですなあ。


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こちらはこばやしさん作この宴会の華の一つ・別館牡丹園式「煎生蠔」(広東風牡蠣のお好み焼き)。店で食べるより贅沢にも圧倒的にカキ率が高く、まさに「ゼニが取れる味」。僕これ大好物で、今回は割りとたっぷりめにあったので2枚いただきました。相変わらずうまかったですねえ。


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ここからしばらくは差し入れ編。前の週に飲みに行ってこの宴会の話をしたら是非にということで、急遽初参加のおがちゃん作・ヨーグルトメーカーでつくったローストビーフ。しっとりいい加減に出来ていて、一瞬にしてなくなっていました。みんな異様に食い意地張ってる人ばかりなので、手が早いですわ。


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(左)**あきこ**さん作・クミンとか風味のほうれん草のごま和え。こんなん初めてで新鮮。
(右)えて吉さん作・若ごぼうの煮物。えて吉さんはこの他にもホルモン煮込みを作ってくれていました。


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**あきこ**さん作・中華風スペアリブと玉子の黒酢煮込み。どないして作らはったのか訊けなかったんですが、よく味がしみこんで骨から身がほろりとはずれ、黒酢の効果かさっぱりしててうまかったです。


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だいこんさん作・酒粕風味のベーコン。下はいぶしただけのをカット、上はそれをトースターで焼いたもの。燻製風味にホワッと酒粕の香りが加わって、和テイストが新鮮。だいこんさんは予めの僕からのお願いに応えてくれて、ノーマルベーコンも作ってくれており、これは後で登場します。その他カキの燻製オイル漬けも持ってきてくれてたんですが、僕が到着したときにはもう2切れほどしか残ってなかったので、写真は省略。また娘さんが作ったフィナンシェっぽいチョコケーキもありました。


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去年は諸事情によりありつけなかったこばやしさんが毎年クリスマス前に仕込む本格的ビーフシチューに、今年はありがたくお目にかかることが出来ました。毎年改良を重ねられており、ようこんなめんどくさいことするわと呆れるほどものすごい手間がかかっています。たっぷりめにあったのでうれしや。ホロホロの肉はもちろんのこと、僕が差し入れたレコルトのパンでソースも跡形なく綺麗にいただきました。


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カキ料理に戻って、LAKSAさん作・かきのキムチ炒め。カキ・ニラとLAKSAさんお気に入りの韓国製キムチを炒めたもので、お酒によく合ってました。ご飯のおかずとしてもいいでしょうね。


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続いて、この宴会のもう一つの華・昨年に続いてのカキのビリヤニをこばやしさんが作成中。ビリヤニとは、インドやその周辺国で食べられているスパイスとお肉の炊き込みご飯のこと。肉の替わりにカキを使うのは(多分)こばやしさんのオリジナル。

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炊きあがったご飯に別に調理しておいたカキを載せた状態。ものすごい量!

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混ぜ合わせて出来上がり。お米は細長くてパラパラしてて香りがいいバスマティライス。インド料理は全く詳しくない僕ですが、やっぱりうまいですねえこれは。今回は量に余裕があったので、少し持ち帰らせてもらったところ、インド料理好きの娘が大喜びでした。僕もグルコバ参加したいんだけど、仕事と重なるんよなあ。


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続いては僕の提案で、だいこんさんに作ってきてもらったベーコンとカキと菊菜(春菊)の炒め物。ベーコンの脂とカキはよく合うので、カキと出合いものの菊菜を加えてみたらってことで、提案だけして調理はえて吉さんにお願いしました。狙い通りいい組み合わせだと思ったんだけど、後日えて吉さんが「実は菊菜が苦手」と知ってびっくり。悪いことしましたねえ。


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終盤セルガキが余り気味だったので、急遽ぷるみえさんの発案でコキールを作ることに。急にこういう展開になるのが、異様に食い意地張った集団ならでは。

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皆さん食べるだけでなく作るのも上手なんで、あっという間にこんなものが出来てしまいます。


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もうそろそろお腹一杯に近づいた頃、どこからともなく「カキフライはどうなった」との声が上がり、終盤で疲れているし後片付けがめんどくさくなるのでえて吉さんが大変なんだけど、生食用1kgチューブがまるまる一本余っているのでラストを締めくくることになりました。チューブから出してみたらものすごく粒がでかくてド迫力。

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「お前は口を出すばっかりでなんもせん」との声もあったので、**あきこ**さんに手伝ってもらって僕が揚げるのを担当しました。生食用なんでさっと揚げるだけ、でも持ち帰りもあるだろうから心持ち長めに。粒が大きいので一度に4つずつ揚げていきました。**あきこ**さんのコロモの付け方が上手なので、見た目立派で綺麗に揚がりました。


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これまでで一番の参加人数だったので賑やかさが増し、初参加のぷるみえさんとおがちゃんのお陰もあって、これまでにない新味が感じられた宴会でした。来年はグラタンとかポタージュとかを加えてみたらどうかなあと勝手に考えています。

参考エントリ:
こんなの食べたよ:恒例?坂越のカキをアホほど買うて家宴会
B級的・大阪グルメ!ブログ:毎年恒例、坂越の牡蠣を大量に料理して食べる宴会


龍麺坊・本店で10品?3000円コース宴会(大阪・下寺町)

もう2ヶ月も前のことなのでボツネタにしようかと思ったのですが、写真を見返すとそうするのは惜しいので、自分の記録用としてエントリをあげておきます。この宴会の発起人・えて吉さんのところですでにエントリがあがっていますので、お店のことやいきさつなどはそちらをご参照下さい。
こんなの食べたよ:中国東北料理の「邯鄲小吃館」の大将が腕を振るう「龍麺坊」@下寺町


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龍麺坊(本店)がある場所・下寺は大阪の方以外はピンと来ないでしょうが、難波と天王寺のあいだくらいって感じでしょうか。


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店内はそれ程広くなく、諸事情によりこの時点では大将が店を手伝ってる?とのことで、現在はどうなのかは不明。メニュー見てもフツーに見えますが、今回は参加メンバー5人で10品・3000円のコースをお願いしていました。


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前菜その1・アボカド山葵マヨネーズ

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前菜その2・アンチョビ豆腐

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前菜その3・ゴーヤーの塩もみみたいなの

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前菜その4・湯葉とセロリの和え物

前菜だけでもけっこうボリュームあるし、これってすでに10品中の4品?どうなってんねん?と思いつつ、ここからいよいよ本編スタート。


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タコのピリ辛炒め物


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そして、マンガに出てくるような豚すね?丸々一本の煮豚がドカンと登場。迫力ありますねえ〜

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これを解体し

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骨から身をはずしたのがこの状態。皮の部分はつるんとしてて、身は丸ごと調理だから旨味逃げずにジューシー。こっくりとした味付けで食べごたえがありました。


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そして羊肉のクミン炒め


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写真撮り忘れた茎わかめとキュウリの和え物に続いて、トマト玉子炒め


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あさりの炒め物


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コーンの炒め物


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ズッキーニの天ぷら


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豚の甘味噌細切り炒めをネギと一緒に皮に包んで


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海老のコーン?クリーム煮


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〆は自家製の皮を使った水餃子


どこが10品やねん!とうれしい叫びの全15品。最初の前菜は4品で1品なんかなあ、それでも11品やしなあとか思ったりしますが、まあどうでもよろし。手間をかけたもの・シャシャっと仕上げたもの・ちょこっと中国東北系テイストもあったりしてバラエティ・ボリューム、そしてコストパフォーマンス、いずれも大満足。個人的に特に印象に残ったのは、煮豚・羊肉のクミン炒め・コーンの炒め物・水餃子かなあ。
僕の生活圏からは離れているのでなかなか再訪できなさそうですが、機会あればぜひまたここで宴会したいっす。


{お店データ}
住所:大阪市浪速区下寺3-1-31
電話:06-6632-8568
営業時間:11時~15時 18時~22時
定休日:火曜


三たびカンバッシー(大阪・天神橋)

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前回の宴会が好評につきまたやろうということで、前回メンバー(*あきこさん*・えて吉さんこばやしさん・だいこんさん・僕)に加えて、きよみぃーとLAKSAさんの計7人でスペイン料理カンバッシーに行ってきました。


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初めて行った時になかなか商売が難しい場所じゃないかと少し心配になりましたが、なんのなんの今回もお店は大盛況。それなりの人数で行くならちゃんと予約しておかないと入れない店になりつつあるようで何より。もちろん今回もちゃんと予約していきましたよ。


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まずは突出しをアテにビール飲りながらメニュー検討。是非モノは漏らしたくないし初めてのものも入れたいし、なかなか悩ましいところです。なお今回飲み物は最初ビールから始まって、その後好みに応じてワインやらシェリーやら。フロア担当がマダム以外にもう一方男性が増えていて、お酒選びについて色々アドバイスしてくれました。


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スタートは色々楽しめて是非モノのタパス盛り合わせ(一人前なら1200円)から。鶏胸肉のモホベルデソース(緑の、モホ=Mojoはスペイン領カナリア諸島原産のソース)を中心に、イイダコの墨煮・マグロのテリーヌ・イワシのエスカベチェ・ブロッコリーのスペインオムレツ。この中で今回一番印象的だったのはまぐろのテリーヌかな。前回もそうだったんだけど、ここの魚を使ったタパスが僕には合うようです。


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アヒージョ数種ある中から、マッシュルーム(800円)を選択。他の(海老・あさり・ムール貝)を食べてないのにこんなこと言うのはなんですが、いい選択でしたねえ。こばやしさんがパンをオイルに浸してバクバクいってたのが眼に浮かびます。


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牛モツのカタルーニャ風(900円)は、トマトの酸味がモツの癖をカバーしつつ旨味を増す相乗効果とでもいいましょうか。もちろんパンやワインやシェリーにも合いますが、僕はなんか知らんが白ご飯が欲しくなりました。


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続いてのトマトパンは、トマトを潰してガーリックなんぞと一緒にパンに塗ってある系で、イタ飯なんかでもよく見かけるベーシックな料理ですが、こんなシンプルなのがこれまたおいしいんですよね。


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続いて、初めてえて吉さんと来たとき以来毎回注文している是非モノ・生ハムとあげ芋と玉子のまぜまぜNo4(900円)。生ハム・フライドポテト・目玉焼きをぐちゃぐちゃにして食べるだけなのに、なんでこんなに魅力的なのか。やはりポイントは堅めで塩がしっかり目な生ハムでしょうねえ、何度食べてもうまいです、これ。


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そして今回の目的の一つ、ここでは初めてのパエーリャ(一人前なら1800円)を魚介系で。ぼちぼち酔っぱらってたのでピントイマイチですが、海老。各種貝類がゴロゴロ転がっているのが見えます。僕のパエーリャ経験値は大したことありませんが、とはいえこれまで食べたものとは別格に魚介の旨味が豊かで、しっかり効いたサフラン風味とともにひとことで言うなら「濃い」パエーリャ。食事としてもうまいですが、かなりゴキゲンな酒のアテでもあります。へなちょこではなくドカンと来るこの一発、今回の料理の中で一番でした。


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そして3回続けてのパスタ版パエリャ・フィデウア(一人前なら1200円)は今回初めてのイカ墨味。イカ風味の固まりみたいでこれもおいしかったんだけど、もう少しパリッと焼けてて欲しかったかな。


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ぼちぼち終わりかと思っていたら、〆にドーンと出てきたのがスペアリブと海老の煮込み。写真ではサイズ感が伝わってきませんが、海老もピーマンの下の肉塊もデカくて、出てきたときにみんなおおっ!って声が出てました。でっかい肉はホロホロ、ソースは自然に甘くて酸っぱくてコクがあって、出来るなら重めの赤ワインをドカンと、あるいはソースごとご飯の上にドバッとかけてワシワシいきたくなりました。


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酔っぱらってたこともありおいしかったこと以外はあまり憶えてないデザートは、確か桃のアイスクリーム他4種。僕は甘辛両刀なので、やはり最後はこういうので締めたくなります。

ランチもやってるので、是非最初はそこからでも始めて下さい。でもやはりここの真骨頂は、これくらいの人数集まってみんなでワシワシ飲み食いすること。パエリャ・フィデウアにタパスはマストとして、そこに何を足していくかは気分次第のお好みで。一品のボリュームがドカンとあるので、そのつもりで色んな料理を試されんことをオススメします。個人的にはマストなメニューが多すぎて、次回はどないしょうかって感じですが。


第一樓でコースランチ(神戸・花時計西)

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身内の法事があり、故人にちなんだ店を選んで欲しいということで、ごくたまに行ってた第一楼のことが思い浮かびました。でもここって高級店でけっこうな値段するし、ランチとはいえ日曜なので予算的に厳しいかなあと思いつつ、サイト見たら「ご要望等に合わせさせて頂けますのでぜひお問合せ下さい」と書いてあったので相談したら、税サ込1人5000円でやってもらうことになりました。

単価安めなので13時に予約。店に着いたらさすがのエントランス、その後3階の個室に案内されました。

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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)
席についてまもなく、前菜盛り合わせがドドーンと登場。中央に海老ポテトサラダ、その周囲にはトマト・ピータン・蒸し鶏・魚の天ぷら・カニ身生姜和え・クラゲの酢の物・酢豚・冷製海鮮の和え物、パセリの下にあるのは燻製玉子でしたかね。総勢7名が一卓で収まったため、前菜も一皿に全部盛り。盛り合わせ密度が高いのでけっこう見栄えがします。


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子供の頃はピータンが食べられず、クラゲも味がしないしなんであんなもん食べるんやろう思ってました。でも今やどっちも大好き。中華料理のコースでは、今やむしろこの前菜が一番の楽しみになっています。
それぞれ前菜の王道メニューであっても、先入観を抜きにして、どれもさすが第一楼と思わせるおいしさ。個人的には、特に蒸し鶏・酢豚・海鮮和え物が良かったです。


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続いて大きなボウルで海老入りフカヒレ上湯スープが運ばれてきて、各自にサーブされます。スムースなフカヒレ、そして上湯の品の良さが印象的。フカヒレスープがおいしいと思ったの、久しぶりやったなあ。


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続いて大海老のケチャップソース炒めは、甘すぎることなく海老がブリッ、サイズ的にもリッチな大きさでした。


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揚げ物は、春巻きと鶏唐揚げ。春巻きは玉子っぽい皮の風味が良く、中身は干し海老がいいアクセントになっています。特に皮がうまい。


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季節の海鮮炒めは、イカ・海老・ブロッコリー・フクロタケ(だと思う)、品の良い上湯ベースであっさりしゃっきり。


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デザートはポテトの飴炊き。関東の方は「え〜、中華のデザートに大学芋食べるの〜?!」って驚かれる方もいるようですが、少なくとも神戸・大阪では当たり前。大学芋とは少し違って、表面がバリッとしてるんですよ。
 *参考サイト:つれづれなるままの独り言…:「大学芋VS中華ポテト」 あれこれ~☆
芋類が苦手なうちの兄がこのポテトを何故か気に入ったらしく、他の人の分まで食べてました。これまでのポテトと何が違ってたんでしょうねえ。

通常コースより安めにしてもらったのでどうかなあと心配してたんですが、結果的には全然問題ありませんでした。帰ってから調べてみたら、品数が少なくなってるだけで料理はそのままの感じ。参加者にも大好評で、さすがは老舗、選んで良かったです。
僕自身はここで食べるのは数十年ぶり(前回いつだか憶えてない)なので、以前がどうだったのか憶えてるはずもないのですが、とにかくオーソドックスな宴会中華でこんなにおいしいと思ったのはいつ以来だろ、ってくらいでした。月並みな表現ながら、品がいいというか質が高いというかきっちりしてるというか。もっと上のコースも食べてみたい、でもなかなか難しい、それならアラカルトもあるからせめて前菜だけでも、なんてことをこのエントリ書きながらモヤモヤ考えています。あー、また食べてみたいなあ。


{お店データ}
住所:神戸市中央区江戸町94
電話:078-331-0031
営業時間:平日/11半~15時、17時~21時 土日祝/11時半~21時
定休日:12月30日、1月1,2日(12/31はおせち料理のみ)