「シンガポール料理」カテゴリーアーカイブ

シンガポール旅行の写真をたんたんとアゲるよ(6)〜ホーカーでバッチョンミー

年を越してしまいおととしの旅行記になってしまいましたが、くじけずに続けます。
 

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今回の宿のHOTEL BOSSの近くにミシュランで星をとった麺屋があるということで、朝ご飯として食べに行くことにしました。

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グーグルマップの案内に従ってホテルから歩くこと10分ちょっと。ほんまにこんなとこにあるんかいなと思わざるを得ない公団住宅の1階に、目指す店が入っているホーカーがありました。

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繁華街ではないのでいかにもローカルなのんびりムード。

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目指す店以外にも営業していましたが、この時間帯はあまり利用している人を見かけませんでした。

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こちらが目的のヒルストリート・タイホア・ポークヌードル(Hill Street Tai Hwa Pork Noodle)。なんてことない外観ですが、看板左端にミシュランマークが。

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お昼時はかなり混むとのことで9時半開店を目指してやって来たのですが、どうも注文方法がよくわからないし、まだ注文を受け付けている風でもない。妻が店頭で番号札を見つけてきたので、とりあえず待つことにしました。

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僕らと同じく観光客らしき人達はやはりどうしたらいいのかわからない様子でした。

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そのうち番号で呼ばれるんとちゃうかとのんびり構えていたら、なにやら徐々に行列が出来はじめました。番号札があるのになんで行列?「1番から○番まで並んで」みたいなコールがあったんか?

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とりあえず並んでみたものの、どんなルールで並んでいるのか全く不明w

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並んでいるうちにお互いの番号札を見せ合いっこして、なんとなく順番どおりになって、窓口まで到達したらそこでオーダーするシステムのようだということが徐々に判明してきました。

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改めて写真を見返してみたら窓口に注文の仕方が書いてありましたが、レンゲやお箸で隠れて見えないし、どうやら番号札の件は書いてないみたいだし。

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調理場の中は合計3人ほどで、サッカーの長友選手似のこの方がメインでほぼ一人で作ってはる感じです。

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26番目でしたが、大量に持ち帰る人がチラホラいたりして、店に着いてからありつくまでなんと2時間もかかってしまいました。麺の量は6・8・10SGドルの三段階、麺は細麺平麺を選べます。

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こちらは平麺のドライタイプで、スープは別添え。具は肉団子・レバー・豚ひき肉・豚スライス・ワンタンなど色々で、黒酢が効いたタレがおいしいです。タレがより絡むのでこれは平麺が正解ですね。

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スープタイプも平麺。ドライの別添えのスープが使われており、これがあっさりしていて朝食として汁物欲しい欲を満たしてくれました。

結果的に2時間もかかってしまったけれど、急いでもなかったし、ホーカーの雰囲気やワケ分からん注文の仕方も面白かったし、ホテルが近くでなければ行けてない場所だけに行って良かったと思いました。
 
[参考リンク]
TRIPPING!〜世界初!ミシュラン1つ星屋台でシンガポールのローカルフードを食べよう
アジアトラベルノート〜シンガポールでミシュラン1つ星を獲得したバクチョーミーを食べてきました
 
以降、いつになるかわかりませんが、「シンガポール旅行の写真をたんたんとアゲるよ(7)」に続きます。
 


シンガポール旅行の写真をたんたんとアゲるよ(3)〜Jalan Sultan Prawn Mee

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3日目は朝食抜きでホテル最寄りのラベンダー駅からMRTに乗ってカラン駅へ。こちらはシンガポールナショナルスタジアムの最寄り駅にあたります。

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駅の南側に出てすぐにスタジアムが見えます。世界最大級の開閉式ドームスタジアムなんだとか。でもここが目的地ではなく…
 

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ここ、ジャラン・サルタン・プロウン・ミーが目的地。Prawnは海老・Meeは麺で、シンガポールを代表するローカルフードのうちの一つなんだそうです。

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店内はこんな感じでローカル色いっぱい。この時点で午前10時頃、ピーク時ともなればこの店内だけでなく、写真右手側の店外スペースも埋まるとか。

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(エントリ内の写真は二度クリックで大きくなります)

メニューは基本の海老麺をベースに、各種豚肉を加えたものとか大きな海老を使ったものとかのバリエーションがあり、それぞれスープかドライ(後述)を選ぶことができます。

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メニューを決めたら、その番号とスープかドライ、テーブルナンバーをレジに伝えればOK。テーブルにあるメニューで指差し注文することもできます。
 

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プロウンミーのドライとスープ(いずれも6S$)。ここのは海老が少ないほうなんてことをネット上で見かけましたが、僕らにとっては充分たっぷり。

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しっぽのほうを除き、身はほぼ殻から外されているので食べるの簡単。茶色いスープは、豚も使ってるらしいけど感じるのはほぼ海老。殻とか頭とかミソとかからの出汁なんでしょう、旨味たっぷりでめちゃウマ。

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ドライのほうはスープ別添えなので、より純粋にこの濃いエビ味を堪能することができます。麺にはチリソースが添えてありますが、途中でちょっと唐辛子を加えたらより締まった感じになりました。
スープもドライもどっちも旨かったけれど、敢えてどっちかといわれればドライですかねえ。
 

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で、店のドン突きになんかようわからんのですが屋台みたいなのがあって、ここは別会計。五香蝦餅というのは揚げ物屋さんらしく、どういう訳かプロウンミーがあるところではこれがセットになってることが多いそうです。

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適当に指差しして買ってみました。揚げたて、あるいは二度揚げだとよりおいしくいただけるのにね。

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まあ温かくなくてもこれはこれで充分楽しめました。そういやこの手の屋台、台北とかバンコクとかでも似たようなの売ってたなあ。

前日までの2日間はあまりローカルっぽい食事が出来なかったけれど、3日目は出だしから快調。この調子で行きたいもんです。
以降、いつになるかわかりませんが、「シンガポール旅行の写真をたんたんとアゲるよ(4)」に続きます。
 


カップヌードル マッシュルームチキン味


シンガポールみやげの3つ目でこれで最後。スープは乳化したようなチキン味、具は玉子とマッシュルームというか椎茸とチキン。このチキン、戻りが悪いのか、最後まで固めでした。
全体的にクセが少なく面白みには欠けるけれど、食べやすいともいえます。わけわからんもんには手を出しにくいって方にはうってつけ。僕は後半チューブの刻みパクチー加えて癖を足しました。これで少しはそれっぽくなったかな。


カップヌードル チリクラブ味


シンガポールみやげのカップヌードル2つめ。具は相変わらずの玉子・カニカマ・ネギ、スープはトロミ付き海鮮オイスターソース風味ベースにチリ追加で、僕にとっては過ぎない辛め。もう一回買うかと問われたら、まあどっちでもいいかなって感じでした。


カップヌードル ブラックペッパークラブ味


シンガポール旅行中にはブラックペッパークラブは食べられなかったので、せめてということでお土産に買ったカップヌードルで。
具はカニカマと玉子ほか。スープはシーフードヌードルのスープに醤油等を足した感じ、そこに粗挽き黒胡椒を追加。全体的にカニ風味はさほどでもなく、胡椒辛さもさほどでもないなあと思っていたところ、スープを飲み干したら底に黒胡椒が溜まってて仕上げにややガツーン。ごくごくフツーにおいしくいただきました。