竹富島の「竹の子」〜石垣・竹富・那覇その4
Posted ish / 2006.08.28 Monday / 11:07
※このエントリは「石垣島のコンビニ・スーパーにて〜石垣・竹富・那覇その3」の続きです。
子供の頃、竹富島の街並みと星砂のことを本で読んで、いつか行ってみたいと思っていました。ほんの数時間しか滞在できませんでしたが、ウソみたいな街並み。次に来る時はぜひとも島内で泊まってみたいものです。
3日目のこの日まで、そばを食べる機会がありませんでした。よってここでは迷わず有名な「竹の子」へ。(メニューはクリックで大きくなります)
お昼少し前に着いたら、数組待ちが出ていました。ファミレスみたいに、メニューの上に順番待ちのための名前を書いていきます。同時に、店内かお店の外かの希望も記入。
珊瑚が敷き詰められた竹富島の白い道の照り返しは、思っていた以上にきついものですね。屋外での食事も楽しいのですが、今回は熱いそばでもあるし、さすがに室内を選んでしまいました(‥;)
今回の旅行中初めてのそばだったので、僕にしては珍しくソーキそば(700円)にしました。(結局今回の旅行中に食べたそばはこれだけ)
八重山そばの特徴である丸くて細い麺、あっさりだしにほろほろ崩れるソーキ。そばそのものももちろんおいしいけど、なんといってもこの島の雰囲気の中で食べてるというのが最高のスパイスです。
{お店データ}
住所:沖縄県八重山郡竹富町字竹富101-1 電話:0980-85-2251
営業時間:10時半〜16時 18時半〜24時 定休日:不定
※竹の子さんのサイトから事前に「オリジナル竹富島マップ」をダウンロードして持って行きました。詳しい地図がなかなか見つからなかったので、島歩きにとても役立ちました♪(お店でも入手可能です)
子供の頃、竹富島の街並みと星砂のことを本で読んで、いつか行ってみたいと思っていました。ほんの数時間しか滞在できませんでしたが、ウソみたいな街並み。次に来る時はぜひとも島内で泊まってみたいものです。
3日目のこの日まで、そばを食べる機会がありませんでした。よってここでは迷わず有名な「竹の子」へ。(メニューはクリックで大きくなります)
お昼少し前に着いたら、数組待ちが出ていました。ファミレスみたいに、メニューの上に順番待ちのための名前を書いていきます。同時に、店内かお店の外かの希望も記入。
珊瑚が敷き詰められた竹富島の白い道の照り返しは、思っていた以上にきついものですね。屋外での食事も楽しいのですが、今回は熱いそばでもあるし、さすがに室内を選んでしまいました(‥;)
今回の旅行中初めてのそばだったので、僕にしては珍しくソーキそば(700円)にしました。(結局今回の旅行中に食べたそばはこれだけ)
八重山そばの特徴である丸くて細い麺、あっさりだしにほろほろ崩れるソーキ。そばそのものももちろんおいしいけど、なんといってもこの島の雰囲気の中で食べてるというのが最高のスパイスです。
{お店データ}
住所:沖縄県八重山郡竹富町字竹富101-1 電話:0980-85-2251
営業時間:10時半〜16時 18時半〜24時 定休日:不定
※竹の子さんのサイトから事前に「オリジナル竹富島マップ」をダウンロードして持って行きました。詳しい地図がなかなか見つからなかったので、島歩きにとても役立ちました♪(お店でも入手可能です)
Comments
うるま2006/08/28 10:44 PM
やはり竹の子行きましたか
ここは人気店ですからいつも昼はいっぱいですね
いつも竹の子の隣にあるのはら荘泊まってます
夜は三線引いてみんなで島歌歌ってますよ〜
ish2006/08/29 12:28 AM
うるまさん>
竹富の夜はいいでしょうね。
いつか僕も過ごしてみたいです。
うるま2006/08/29 06:59 AM
竹富は夜が楽しい島です
西桟橋から見る夕日が心を癒してくれます
MASAYO2006/09/03 01:02 AM
竹富島の夜は楽しいですね。
民宿で踊ってくださいましたよ。
学生時代の星砂、今も持っています。
あの七色の海は目にやきついています。
星砂を見るたび思い出します。
ish2006/09/03 04:59 PM
うるまさん、MASAYOさん>
いつまでも風情ある島で在り続けて欲しいものですね。
次はいつ行けるんだろうか。
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