*あきこ*さん優先ツアー(1)〜讃岐うどん巡礼2014-2
Posted ish / 2014.04.27 Sunday / 23:56
今年2回目の讃岐うどんツアーに行って来ました。今回のコンセプトは、グルコバ繋がりの*あきこ*さん未訪の店しばり、その他メンバーはWakkyさんご夫妻とえて吉さんの計5人。久しぶりにお目にかかるWakkyさんは闘病生活から復帰されてお元気そう、僕もとても嬉しく思いました(^^)/
◎一軒目:滝音
一軒目の滝音(たきね)の店名には「手織うどん」と併記されています。うどんを打つ際、粉を伸ばしては畳みを何度も繰り返すことを織ると表現されているようですね。うどんはミルフィーユのようなものであるとも言えるっちゅうことか。
店内のメニューには特に特別なものは見当たりませんが、熱いの・冷たいの以外に「そのまま」とわざわざ書いてあるのが珍しいです。天ぷら・フライ類が豊富に揃っていて、朝イチから食欲を刺激してくれるなあ。
注文カウンターの隣では、いなり寿司と各種おにぎりをせっせと制作中。特に色とりどりのおにぎりが、大変魅力を回りに振りまいているのです…
結局、カウンターに並んでいたゲソ天(120円)がかなりうまそうに見えたので、勇気を振り絞って一軒目からいきなり天ぷらカードを切りました。ガブッといったら、コロモざくっと・中身のげそが堅めで僕好み。うどんのお供には柔らかいのより堅めのほうが好みなんです。
うどんは「かけ小・そのまま(220円)」。かけなのに、あげ・かまぼこ・わかめを最初からトッピングしてくれているのが嬉しいです。麺のファーストタッチは柔らかめ。そのままかと思ったら、奥に行くに従ってだんだんと弾力が増していきます。小とは言えボリュームもたっぷり・だしもおいしくて、幸先良いスタートになりました。
◎一軒目:滝音
一軒目の滝音(たきね)の店名には「手織うどん」と併記されています。うどんを打つ際、粉を伸ばしては畳みを何度も繰り返すことを織ると表現されているようですね。うどんはミルフィーユのようなものであるとも言えるっちゅうことか。
店内のメニューには特に特別なものは見当たりませんが、熱いの・冷たいの以外に「そのまま」とわざわざ書いてあるのが珍しいです。天ぷら・フライ類が豊富に揃っていて、朝イチから食欲を刺激してくれるなあ。
注文カウンターの隣では、いなり寿司と各種おにぎりをせっせと制作中。特に色とりどりのおにぎりが、大変魅力を回りに振りまいているのです…
結局、カウンターに並んでいたゲソ天(120円)がかなりうまそうに見えたので、勇気を振り絞って一軒目からいきなり天ぷらカードを切りました。ガブッといったら、コロモざくっと・中身のげそが堅めで僕好み。うどんのお供には柔らかいのより堅めのほうが好みなんです。
うどんは「かけ小・そのまま(220円)」。かけなのに、あげ・かまぼこ・わかめを最初からトッピングしてくれているのが嬉しいです。麺のファーストタッチは柔らかめ。そのままかと思ったら、奥に行くに従ってだんだんと弾力が増していきます。小とは言えボリュームもたっぷり・だしもおいしくて、幸先良いスタートになりました。
Comments
Comment Form