スペシャル求めてツアー(1)〜讃岐うどん巡礼2013-2
Posted ish / 2013.04.28 Sunday / 09:06
今年2回目となる讃岐うどんツアーに、えて吉さん・myblackmamaさんとの3人で行って来ました。その他何人か誘ったんだけど、スケジュールが合わず残念。とはいえこのメンバーだと気心知れてるんで、なんの気遣いもいらなくっていいんです。
ツアータイトルには深い意味は無し。僕が行くうどんツアーの場合、えて吉さんやWakkyさんがコース組みの際にセレクトしてくれてるので、はずれなんてまずないんです。フツーにおいしいのはある意味当たり前。それに加えてな何かスペシャルなものを感じられたらラッキー、ってなつもりでいつも巡っています。今回はどうかな。
◎一軒目:赤坂
前回来たのは、うどんツアーに行き始めて2回目の4年半前。事前にちゃんと調べてなかったので来たことあるかどうかあいまいだったけど、建物見てすぐに思い出しました。
地元言葉丸出しの注文方法説明書、隣には来訪した人数・名前・どこから来たかを書くノートあり。初めて来たとしてもホワッと緩んでしまうこの計算なしの演出、結局名物ばあちゃん・じいちゃんとも人好きなんでしょうねえ。
ほとんど金髪に近いポップなおばあちゃんが、オーダーに応じて麺を取って丼に入れ、出汁をかけてくれます。
カウンターに置いてあるネギはあらかじめ切っておらず、かたわらの図工なんかに使う工作ばさみでチョキチョキ切って丼に入れます。おばあちゃんが切り方を親切に教えてくれるので、初めてでも安心。そうそう、お金は6Pチーズの箱に入れてね。
茹で置きの麺だったので、ぶっちゃけスペシャルは感じられず、フツーにおいしくいただきました。やや塩気効き気味のイリコ香るだしで冷たいのんをいきましたが、ぬくいのんのほうが良かったかな。
◎2軒目:たむら
ツアーの内容はえて吉さんが決めることになってるんですが、気が向けば?リクエストにも応じてくれます。たむらは僕のリクエストが叶いました。まあここをチョイスするのに文句いう人はいないから、コースの中に入れやすいかどうかでほとんど取捨選択が決まるんでしょうけどね。
僕は多分今回が5回目、おととしの夏以来。何度か店の前を通りすぎてるのに素通りだったもんで、久しぶりに食べてみたかったんです。
ひやあつ(小)150円・小細工なし。いつ食べてもスペシャルを感じる一杯。さすが。いつも思うんだけど、こんなものを150円ぽっちで食べさせてもらっていいんだろか、ありがたいなあ。
ツアータイトルには深い意味は無し。僕が行くうどんツアーの場合、えて吉さんやWakkyさんがコース組みの際にセレクトしてくれてるので、はずれなんてまずないんです。フツーにおいしいのはある意味当たり前。それに加えてな何かスペシャルなものを感じられたらラッキー、ってなつもりでいつも巡っています。今回はどうかな。
◎一軒目:赤坂
前回来たのは、うどんツアーに行き始めて2回目の4年半前。事前にちゃんと調べてなかったので来たことあるかどうかあいまいだったけど、建物見てすぐに思い出しました。
地元言葉丸出しの注文方法説明書、隣には来訪した人数・名前・どこから来たかを書くノートあり。初めて来たとしてもホワッと緩んでしまうこの計算なしの演出、結局名物ばあちゃん・じいちゃんとも人好きなんでしょうねえ。
ほとんど金髪に近いポップなおばあちゃんが、オーダーに応じて麺を取って丼に入れ、出汁をかけてくれます。
カウンターに置いてあるネギはあらかじめ切っておらず、かたわらの図工なんかに使う工作ばさみでチョキチョキ切って丼に入れます。おばあちゃんが切り方を親切に教えてくれるので、初めてでも安心。そうそう、お金は6Pチーズの箱に入れてね。
茹で置きの麺だったので、ぶっちゃけスペシャルは感じられず、フツーにおいしくいただきました。やや塩気効き気味のイリコ香るだしで冷たいのんをいきましたが、ぬくいのんのほうが良かったかな。
◎2軒目:たむら
ツアーの内容はえて吉さんが決めることになってるんですが、気が向けば?リクエストにも応じてくれます。たむらは僕のリクエストが叶いました。まあここをチョイスするのに文句いう人はいないから、コースの中に入れやすいかどうかでほとんど取捨選択が決まるんでしょうけどね。
僕は多分今回が5回目、おととしの夏以来。何度か店の前を通りすぎてるのに素通りだったもんで、久しぶりに食べてみたかったんです。
ひやあつ(小)150円・小細工なし。いつ食べてもスペシャルを感じる一杯。さすが。いつも思うんだけど、こんなものを150円ぽっちで食べさせてもらっていいんだろか、ありがたいなあ。
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