マストな店になってしまった「むろか」(前説)〜広島県満喫ツアー(3)
Posted ish / 2012.06.15 Friday / 13:45
【注:今回のエントリはあまりにも言い訳と字数が多いので、嫌気がさしたら読み飛ばして下さい<(_ _)>】
前エントリに書いたように、ホテル広島28にチェックイン後、晩飯をどうするかえて吉さんと打ち合わせをしました。広大な流川周辺をふらついてテケトーに店を選んでみるか、あるいは少しとは言え事前に調べて置いた店の中から選ぶか。たまたまえて吉さんも僕も快食.comさんの日本料理・居酒屋カテゴリを出発前に目を通していたことにがわかり、じゃあその中から選ぼうかということに。どうせならその中(居酒屋カテゴリ)で唯一星5つ評価の「むろか」にしようという結論になりました。
早速電話をかけて開店間もない5時半に2名予約をお願いしたら、さくっと快諾。こちらから希望を切り出す前に、お店のほうから「当店では3000円のおまかせコースが人気ですが、それでよろしいですか?」と申し出がありました。このへんのことは事前にわかっていたのでそれでお願いしますと返答すると、「ではカウンター席で5時半から8時までとなります。お待ちしています」とのお返事。
んー、ある程度予備知識は仕込んでいたものの、終わりの時間まで決まってるとはなあ、それも3000円で2時間半ってけっこうゆったりしてるやんと、ちょっと軽くインパクト。あとになってそのへんの意味がわかってくるのですが…
予約の時刻までまだ間があるし、えて吉さんと市内を歩いて探索。原爆ドームまで行ってお祈りしたり、三越の中に「うえの」があるのを確認したりとけっこう歩いて一旦ホテルに戻り、ひとっ風呂浴びてフロント前に集合、お店に向かいました。
今回の宿と「むろか」が歩いてすぐなのも都合が良かったですねえ。
【で、以下、冗長な言い訳】
それでなくとも普段から文章が長いのに、写真なしであの素晴らしい時間をどうやって表現したらいいんだろうと、旅の最中から悩んでました(ホントです)。別にギャラもらってるブログでもないのに、そのへんは真面目にやってるもんで。
一緒に行ったえて吉さんも悩みは同じ、しかも僕以上に普段から文章が長〜い(爆)
で、悩んだ末でのエントリがこちら。
長いですねえ〜!詳しいですねえ〜!僕は前ブログからえて吉さんとお付き合いがありますが、今回のが最長ではないかと。一緒に行ったからよくわかるんですが、よくもまあここまで正確に、きめ細かく書けるもんやなあと改めて驚きました。特にむろかについては、えて吉さんのあのお店の料理に対する惚れ込み度合いの表れだと思います。よくこれだけ書けるもんだと尊敬。
こんな文章読んだら、僕なんかではとてもじゃないが普段のやり方では書けません。何食べたかメモも取ってなかったし。申し訳ありませんが色々と他の方のお力を借りるしかありません。
というわけで、次のエントリは初めての「引用しまくり」スタイルでお届けする予定です。乞うご期待!とかって普通書くところだけど、全然期待できないなあ…
(もうこうなったら開き直るしかない!)
前エントリに書いたように、ホテル広島28にチェックイン後、晩飯をどうするかえて吉さんと打ち合わせをしました。広大な流川周辺をふらついてテケトーに店を選んでみるか、あるいは少しとは言え事前に調べて置いた店の中から選ぶか。たまたまえて吉さんも僕も快食.comさんの日本料理・居酒屋カテゴリを出発前に目を通していたことにがわかり、じゃあその中から選ぼうかということに。どうせならその中(居酒屋カテゴリ)で唯一星5つ評価の「むろか」にしようという結論になりました。
早速電話をかけて開店間もない5時半に2名予約をお願いしたら、さくっと快諾。こちらから希望を切り出す前に、お店のほうから「当店では3000円のおまかせコースが人気ですが、それでよろしいですか?」と申し出がありました。このへんのことは事前にわかっていたのでそれでお願いしますと返答すると、「ではカウンター席で5時半から8時までとなります。お待ちしています」とのお返事。
んー、ある程度予備知識は仕込んでいたものの、終わりの時間まで決まってるとはなあ、それも3000円で2時間半ってけっこうゆったりしてるやんと、ちょっと軽くインパクト。あとになってそのへんの意味がわかってくるのですが…
予約の時刻までまだ間があるし、えて吉さんと市内を歩いて探索。原爆ドームまで行ってお祈りしたり、三越の中に「うえの」があるのを確認したりとけっこう歩いて一旦ホテルに戻り、ひとっ風呂浴びてフロント前に集合、お店に向かいました。
今回の宿と「むろか」が歩いてすぐなのも都合が良かったですねえ。
【で、以下、冗長な言い訳】
- なんでか知らんがこの後一時的にカメラの調子が悪くなったんです。
- お店に着いたら、席が大将の目の前。これは大変嬉しいことなんですが、なんとなくいきなりカメラを出して写真を撮るのは失礼やないかと思ってしまいました。(実はそうでもないと後でわかったんですが)
- その上、最初に出てきた先付けを見た瞬間、せっかくの旅先でもあるし、ゆっくり料理を味わうべきではないかと妙に真面目に思ってしまい、えて吉さんと相談の結果、今回は写真を撮らないでおこうと決めました。
- ところが、出てくる料理出てくる料理、あまりに魅力的でフォトジェニック。最後のほうで思わず大将に「すみません、写真撮らせてもらってもいいですか」と申し出たら、「どうぞどうぞ」と快諾していただきました。
- なので、iPhoneで撮った写真がちょっとあるだけなんです。
- なので、むろかに関するエントリはほとんど文字だけで書いていかないといけないんです。
それでなくとも普段から文章が長いのに、写真なしであの素晴らしい時間をどうやって表現したらいいんだろうと、旅の最中から悩んでました(ホントです)。別にギャラもらってるブログでもないのに、そのへんは真面目にやってるもんで。
一緒に行ったえて吉さんも悩みは同じ、しかも僕以上に普段から文章が長〜い(爆)
で、悩んだ末でのエントリがこちら。
長いですねえ〜!詳しいですねえ〜!僕は前ブログからえて吉さんとお付き合いがありますが、今回のが最長ではないかと。一緒に行ったからよくわかるんですが、よくもまあここまで正確に、きめ細かく書けるもんやなあと改めて驚きました。特にむろかについては、えて吉さんのあのお店の料理に対する惚れ込み度合いの表れだと思います。よくこれだけ書けるもんだと尊敬。
こんな文章読んだら、僕なんかではとてもじゃないが普段のやり方では書けません。何食べたかメモも取ってなかったし。申し訳ありませんが色々と他の方のお力を借りるしかありません。
というわけで、次のエントリは初めての「引用しまくり」スタイルでお届けする予定です。乞うご期待!とかって普通書くところだけど、全然期待できないなあ…
(もうこうなったら開き直るしかない!)
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