【旧】foodish:”雑”食記

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2日目は和歌山へ

Posted ish / 2006.02.22 Wednesday / 19:11

*このエントリは「「ここしかない」の店」の続きです。

角長.jpg

遠出可能な2日目は、遠来の客・ぷるみえさんのご希望により和歌山方面へドライブしました。まずは、醤油発祥の地と言われる湯浅町でも唯一昔ながらの天然醸造を続けている「角長(かどちょう)」へ。紆余曲折色々ありながらも、お向かいにある職人蔵を拝見することが出来、「濁り醤(にごりびしお)」「紫滴(しずく)」なる2種の醤油をゲット。

角長濁り醤.jpg湯浅でウロウロしていた時からやってみたかったのは、焼餅にこれをつけて食べること。自宅に帰ってから、まずは火入れしていない「濁り醤」の封を切ってみると、鮮烈なモロミの香り(モロキュウの上に乗ってるあのモロミです)がツン。こちらは生なので、煮炊きに使うより「つけ醤油」として使ったほうがいいそうです(写真をクリックすると濁り醤参考ページにジャンプします)。
冷凍餅があったのでオーブントースターで焼いてこの醤油をつけてみると、熱い餅に触れて香りがいっそう活性化、餅が古めだったので全体的な味はイマイチでしたが、適度な焦げ味と合わさって上等の煎餅を食べているような気分でした。これから色んな用途に使うのが楽しみです♪

{角長データ}
住所:和歌山県有田郡湯浅町湯浅7 電話:0737-62-2035
営業時間:9時〜17時 定休日:日曜


湯浅の醤油に続いては、42号線を北上し、「なれすし」を求めて和歌山市へ向かいました。目的地到着前にお昼時を過ぎてしまい、お腹が空いてくる一方、国道沿いにはなかなかめぼしい店が見つからず、かといってここまで来てファミレスには入りたくない。
車の中から物色しつづけた結果、いちかばちかで選んだのが、「創作kitchenひだりうま」。なんでここにしたかというと、お店の外観を見た感じと、少なくともチェーンではなさそうだったから(笑) 今まさに片付けられようとしていた看板に書かれた、日替わりランチ(1000円)をお願いしました。

ひだりうま.jpg

えー、多分ロースカツだったと思います。ソースはやや甘めの懐かし系。メイン以外に、スープ・揚げだしどうふ・コーヒー・デザート(黒胡麻プリン)がついています。地雷覚悟で入ったにもかかわらず(失礼)、しっかりおいしく、ご夫婦と思われしご主人と奥様もすごく感じのいい方々。お昼時はランチ数種ですが、夜メニューは刺身からフォアグラステーキまでざっと見ただけでも7〜80種あり、こりゃあ地雷などとはとんでもない。
もっと近くなら、夜に来てみたいけど、ここに来て飲まないのはつらいものあるなあ。42号線を利用される時には、ぜひオススメします。


{お店データ}
住所:和歌山県有田市古江見63-4 電話:0737-82-2281
営業時間:11時半〜13時半、17時半〜22時半 定休日:水曜・第2火曜

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