哈爾濱のアレが食べたくなって(神戸・大開通)
Posted ish / 2012.05.15 Tuesday / 10:47
某休日。この日は前日から具体的に「明日のお昼にはあそこのアレが食べたい!」と明確な欲求がありました。やってきたのは自宅から徒歩数分の「哈爾濱(はるぴん)」。何の変哲もない、神戸の下町ならどこにでもありそうなありふれた店構えの中華屋なんですが、好きなんです。
この日のランチメニューはこんなんでした。でも、明確な欲求があったからそんなものに惑わされることもなく、ズンズンとお店に入ります。
店内メニューの裏表。店頭の昼定食以外は昼も夜も同じ内容です。自分が食べたいものがちゃんとメニューに書いてあるのを確認して(まあなくなることはない料理なんですが)、注文。昼時に定食以外を注文する人は珍しいのか、聞き返されましたがw
…で、待つことしばし、出てきました。これこれこれ、これが食べたかったのよ、海老入り玉子飯!
なんという蠱惑的なルックスなんでしょう。玉子はふわっふわっのとろっとろっ、海老はぷりっぷり。スピード勝負のあっという間にできる料理ですが、家庭ではこんな風に作れません。ふわトロとぷりぷりのコントラストを口の中に感じながら、あっというまに完食してしまったのは言うまでもありません。
下町には珍しく?ここのはどっちかというと薄味で、そこも好きなポイントなんです。久しくここの水餃子も食べてないなあ、また来なければ。
この日のランチメニューはこんなんでした。でも、明確な欲求があったからそんなものに惑わされることもなく、ズンズンとお店に入ります。
店内メニューの裏表。店頭の昼定食以外は昼も夜も同じ内容です。自分が食べたいものがちゃんとメニューに書いてあるのを確認して(まあなくなることはない料理なんですが)、注文。昼時に定食以外を注文する人は珍しいのか、聞き返されましたがw
…で、待つことしばし、出てきました。これこれこれ、これが食べたかったのよ、海老入り玉子飯!
なんという蠱惑的なルックスなんでしょう。玉子はふわっふわっのとろっとろっ、海老はぷりっぷり。スピード勝負のあっという間にできる料理ですが、家庭ではこんな風に作れません。ふわトロとぷりぷりのコントラストを口の中に感じながら、あっというまに完食してしまったのは言うまでもありません。
下町には珍しく?ここのはどっちかというと薄味で、そこも好きなポイントなんです。久しくここの水餃子も食べてないなあ、また来なければ。
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