【旧】foodish:”雑”食記

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〆に念願の「加奈井」へ(神戸・板宿)

Posted ish / 2011.08.25 Thursday / 11:58

※酔っぱらってたのと眠かったので写真良くありません。悪しからず。

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すでに5箇所回ってるんで、それなりにお腹も膨れてるし酔い加減もそこそこ。せっかくてつやさんが合流したんでもう一箇所という気分では合ったものの、おがちゃんと3人でなんだかんだと話してるうちに、「加奈井」にうなぎを食べに行くことになってしまいました。(そりゃあ確かに以前から行ってみたかったけど、〆にうなぎってどうよ…)


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こちらのうなぎは関東風、注文があってから裂くので、ありつけるまで40〜50分かかります。お昼時のうな丼定食が2300円、松竹梅3段階あるうな丼は2300・2800・3400円とそれなりの値段がすることも承知の上。とにかくうまいらしいので期待感バリバリです。

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(左)少し酔っぱらってたのと睡眠不足だったので、注文後お座敷席でしばらく寝てました(爆) 短時間でもじっくり熟睡して、ふと目を覚ませば、目の前にお通しが。
(右)てつやさんオススメの骨せんべい。分厚く・ぶっとく・噛み応えがあり、迫力ある骨の旨さ。こういうの食べながら一杯やりながらうなぎが焼き上がるのを待つのって、けっこう好きなんです。4,50分なんてどうってことないや。


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待つことしばしで、関西ではあまり見かけない白焼き(3400円)が登場しました。ここからは冷酒。それなりの値段はするけれども、見事に分厚く大きく香りがいい。不必要に分厚いわけではないので、これ一枚丸ごと旨さの固まり。タレ焼でない分、凄みあるうなぎの旨さがシンプル&ストレートにガンガン伝わってきます。これ食べて、完全に眼が覚めました(笑)


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下から時計回りに松竹梅のうな丼。ここのは梅が一番上のクラスで、うなぎの質には関係なく大きさだけが違います。小食な僕は松、おがちゃん竹、てつやさん梅。サイズ的には1・1.5・2って感じですが、松でも充分デカく、ここまでハシゴしてなければ、僕ならフツーは竹、堪能したいなら梅って感じでしょうか。

関東風とはいえ極端に柔らかいわけではなく、それなりのしっかりさを保っていて、タレは甘ったるさがなくやや辛目。白焼きで予習していたうなぎそのものの旨さ、そこにタレがからまり焼きの香ばしさが加わって、当然また別種のおいしさ。6軒目でうな丼なんて食べるかぁフツーって思ってたけど、もうちょっとごはん欲しいって思うくらいガツガツいってしまいました。ここで食べるなら、白焼きも蒲焼きも、絶対に両方食べるべきです。


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(左)肝吸いも(右)お漬け物も、隙なくおいしい。特にお漬け物は、こんなに糠の風味を感じるお漬け物はいつ以来だろうって思うくらいの出来。最初から最後まで気を抜かないお店の姿勢を感じました。


数年前からの念願を果たせて大満足。6軒目でこんなにうまかったんだから、空きっ腹だったらどんなだったかw 板宿みたいな下町に(失礼)、なんでこんな名店があるんだろうと思わずにいられませんでした。再訪必至!


{お店データ}
住所:神戸市須磨区平田町2-2-13 電話:078-731-4055
営業時間:12〜13時半、17時〜21時 定休日:水曜・第1第3木曜

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