【旧】foodish:”雑”食記

このブログは移転しました。移転先はhttp://foodish.net/blog/です。

念願の天天有へ(京都・一乗寺)

Posted ish / 2006.03.28 Tuesday / 13:21

天天有1.JPG僕の大好きなラーメンのうちの一つ「天天有」については、これまで何度かfoodishでエントリしてきました。ウン十年の付き合いなので思い入れが一杯あり、色々書き出すときりがありません(笑)
興味があるという方はこれまでのエントリをどうぞ。

さて、ここのラーメンが大好きといいつつ、京都にあるということ、夜しか営業していないということもあり、ここ5、6年僕は一乗寺の本店で食べていませんでした。その間、お店が改装されたり通販を開始したり支店ができたりと色々ありました。最も気になったのは、こちらのエントリを拝見して知った、「味を変えた」ということ。どんな味になったのか是非確かめたいと機会をうかがい続け、ようやく昨年末に食べられると思ったら、なんとスープ不出来とのことで臨時休業orz…

このたびはそれ以来の京都泊となるわけで、天天有のことは初めから頭にありました。でもねえ、せっかく家族で京都に泊まりがけで来ているのに、夕食がラーメンちゅうのもなんですしねえ。
…とは思いつつ、その一方では、学生の頃から僕が好きなラーメンを家族に食べて貰うのも(妻は経験済)これまた意義があることではないか!と、やや強引に自分を納得させた結果、やっぱり行ってしまいました(^^;
(学食の次はラーメンとは…なんちゅう親やねん)
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京都で一泊するということは…

Posted ish / 2005.12.18 Sunday / 22:13

土曜日のお昼間に、京都でとあるパーティーに出席してきました。せっかく行くんだからということで、四条烏丸近くに住む高校時代からの友人にあらかじめ連絡をとり、土曜の夕方から会って飯を食い、家に泊めてもらうことになりました。

というわけで、パーティーの二次会終了後、夕刻の錦市場をぶらぶら歩いて友人宅へ。二次会でもちょこっと食べたり飲んだりしていたので、その段階ではそんなにお腹も空いていませんでした。うだうだと話した後、そろそろ飯に行くかと。
特にどうするか何も決めていなかったのですが、旧知の友人は、僕が京都で一泊する=当然アレを食べたいんだろうとハナから決めてかかっていました。久々の京都泊、それも四条烏丸あたりにいるんやから、ちょっと歩けば色んなお店がある。なにもいきなりアレにせんでも二軒目でもええやんか…とは思いつつ、そんなにたくさん食べられそうもないし、アレを食べてみたいのも確かだったのでまあいいかと。

で、アレアレって何やねんとお思いでしょうが、アレとはコレ。僕にとっては思い入れが強く、foodishにも過去数回エントリーしているそのお店の本店は、夜しか営業していないこともあって、もう5、6年ご無沙汰しています。
当初そういうつもりではなかったけれど、いざアレを食べに行くとなったらやはり心が躍ります。お店を改装した、意識的に味を変えたなど、色々噂も耳にしているだけに、期待半分不安半分の気分で、友人の車に乗り、一路京都市の北東方向に向かいました。
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天天有が通販で買えるんだって

Posted ish / 2005.02.26 Saturday / 23:28

更新をストップしたJUGEMの方にTBをいただいたのですが、
「カラダにイイものおいしく食べたいっっ/(=???= )\ 」さんのエントリによると、僕にとって特別な思い入れがある「あの」京都・天天有のラーメンが通販で買えるとか。
こちらです→  オーガニックサイバーストア

うーむ、確かに2代目ご主人の顔だわ、こりゃ。
以前のカップ麺は全然違っててひどかったけど、今回のはどうなんでしょうか。せっかく教えていただいたのに申し訳ありませんが、僕はやっぱりお店で食べたいので、多分買わないだろうなあ。

四条烏丸に支店は出すわ、通販で買えるようになるわ、新しい展開が続いていますが、なんだか不安…

(天天有についての最近のエントリはこちらです)

超私的探求欲を満たさんがため

Posted ish / 2005.01.29 Saturday / 22:18

自分で自分のことを「アホやなあ〜」と思うことがママあります。
今回はまさにそう。いてもたってもいられなくなって、急遽電車に乗ってここまで来てしまいました。

京都駅.JPG


[お断り]
今回のエントリは、我ながら個人的思い入れが強すぎます(いつもそうかもしれんが)し、やたら長いです。
よって、あえて読んでみたいと思われる方、あるいはヒマだからつきあってやろうという方以外は読み飛ばして下さいませ(^_^;)
もし続きを読んでいただける場合は、こちらのエントリ(って昨日のエントリですが)を先にご覧いただきますと、より理解が深まることと存知ますです、ハイ。
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ある京都ラーメン

Posted ish / 2004.09.11 Saturday / 14:16

blogを始めた頃からどうしても書きたかった、ラーメンに関するどうでもいい話です。

神戸に比べ、京都にはおいしいラーメン屋さんが多いような気がします。学生時代の4年間を過ごした京都では、いろんなラーメンを食べました。もうかなり前の話ですけど(^_^;) その当時住んでいた一乗寺の下宿の近くには天下一品の本店があり、あのコテコテを初めて見た時はびっくりしたもんです。ネギを山盛りにして食べる夜中の天一。いかにも体に悪そうなんだけど、おいしいんですよねえ。周りには中毒とも言える友人が何人もいるくらい、魔力?を持ったラーメンです、あれは。

下宿周辺の学生たちには、そんな天一派とは違う、もう一つのラーメン派閥がありました。叡電(京福電鉄叡山線)の駅でいえば、一乗寺の北隣、修学院(修学院離宮がある所)駅の東側にある、鷺の森神社。
その鳥居の下に夜9時から夜中3時頃まで営業している屋台ラーメンがそれでした。

ここのラーメンの値段は、当時でも破格の並・250円。チャーシュー麺もあるにはあるのですが、普通の並でも充分な量のチャーシューが覆い被さっており、その下には細くてストレートでするっと口に入っていく麺と、臭みがなく白濁してほのかな甘みがある、何とも言えない旨味があるスープが隠されているんです。
僕は下宿生活を始めてすぐの頃にこの屋台ラーメンを友人の先輩から教えてもらい、初めて食べた時からすっかり気に入ってしまいました。たまに前述の魔性のラーメンも食べに行ったけれど、ほとんどはこっち。週に2,3回は食べていたはずです。

通称は「鷺の森神社の屋台ラーメン」、本来の屋号は「萬来軒」。本来の名で呼ぶ人はほとんどいなかったけれど、屋台につるされた赤提灯にはその名が記されていました。気真面目なお父ちゃんと、一所懸命働き愛想がいいお母ちゃん、たまに手伝いに来る娘さんの家族で作るラーメンは本当においしくて、比叡おろしが厳しい冬の夜中でも、屋台の周りは注文したラーメンを待つ近所の下宿生で一杯でした。

ところが、ある日を境に、ぷっつりとこの萬来軒の屋台が出なくなったのです。
僕を含め、萬来軒ファンにとっては大ショック。すごく流行っていたけど、やっぱりあの値段では経営苦しかったんやろかとか、それならもう少し値上げしてもいいから続けて欲しかったとか、自分たちもお金ないくせに色々と考えてしまったものでした。
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