【旧】foodish:”雑”食記

このブログは移転しました。移転先はhttp://foodish.net/blog/です。

レンジdeチン!リンゴ

Posted ish / 2008.12.21 Sunday / 23:59

だまかなさんのところで見かけたリンゴの食べ方が面白そうだったので、早速やってみました。
まずは完成品の写真。(ブサイクで申し訳ない)

電子レンジリンゴ.jpg

作り方は至って簡単。上部をカットしたリンゴの断面にシナモンを振りかけ、耐熱容器に入れて電子レンジでチンするだけ。

今回は自宅にあったリンゴがかなりデカかったので、ほぼ半分にカットし、まずは2分加熱しました。後半、真ん中の芯の部分から温泉のようにジョワジョワとリンゴジュース(リンゴ湯?)が涌き出てくるのでちょっとビビるが、爆発することはなし。シナモンとリンゴが合わさって、すごくいい香りが漂ってきます。2分だけでは足りなかったので、様子を見ながら加熱追加、結局最初の2分+1分×4の計6分でこの状態になりました。

アツアツをスプーンですくい取って食べたら、こういっちゃあ身も蓋もないが、要するにかなり出来がいいホットアップルパイの中身。砂糖は振りかけなかったのでリンゴの酸味が効いていて、僕にはちょうどいい加減でした。
実はこう見えて?、丸い物の皮を剥くのは苦手。ズバッと切ってチンするだけのこの食べ方、超簡単だけどかなりそれっぽく出来るので面白いです。ブランデーとか振りかけてやったら燃えるかな?

聖地しっぽくツアー(番外編)

Posted ish / 2008.12.16 Tuesday / 11:04

*このエントリは聖地しっぽくツアー(5)の続きです。

今回のツアーの目的はしっぽくを食べまくることだったので、「百こ萬」で張り紙を見た瞬間、反射的に注文してしまったことは前エントリで書きました。で、注文した後テーブルに戻って出来上がりを待とうとすると、今回一緒に行ったメンバーが厨房の上に張ってあるメニューを見ながら、何やらゴニョゴニョ話しています。百こ萬3.jpg
そういや、ほとんど見てなかったなと改めて見直してみると(左の写真はクリックで大きくなります)、「しこざる」「しこぶっかけ」なる文字を発見。これらはこちらオリジナルの「しこ麺」という極細うどんを使ったメニューだそうで、あんなにでっかい字で書いてあるのに僕は全く気がついていませんでした。

ところが、みんながゴニョゴニョ言ってたのはその件ではなく、「あのちっちゃい文字で書いてあるのは何?」ってこと。しこ麺にも気づいてない僕がそんな字に気づくわけもなく、改めてメニューに近づいて見直してみると…


百こ萬5.JPG


百こ萬6.JPG


通常メニューに並んで、虫みたいなちっちゃな文字で(爆)「赤しこ」「赤釜」と書いてあるではありませんか。改めて最初の写真をご覧いただくとよくわかるんですが、こんなちっちゃいメニュー、よっぽどでないと気がつくはずないやん!
なんでこんなに控えめに書いてあるのか、そもそもこれは何なのか?厨房の中で帽子かぶって頑張ってる大将に「赤」の正体を尋ねると、唐辛子を練り込んだうどんで、細いの(しこ麺)と普通のとがあるとのこと。
へぇ〜こりゃおもしろそう!最初から気づいてたらこれにするのになあと思ってたら、Wakkyさんの提案で、普通のと一番違いがよくわかる赤しこのざるを一つ頼んで、みんなで試しに食べてみることにしました。

百こ萬7.jpg

カイワレと比較していただければしこ麺の細さをつかんでいただけると思います。ニンジンやトマトを連想させるきれいなオレンジ色が美しい。つゆにつけずにそのまま食べてみたところ、喉を通ってしばらく後に辛さがほんわり口の中に涌き出てきます。あったかくして食べるといっそう辛いのだそう。2mmほどの幅しかないのにかなりのコシがあって、不思議・おいしい・面白い。
みんなでああだこうだ言いながら食べてたら、いきなり厨房の中にいたはずの大将が登場、色々と話し始めました。べらべら喋るわけではないけれど、内容も大将のキャラもめっちゃおもろい!かつて神戸に住んでおられた時期もあるとのことで、余計に気分がのったのか、とにかくしゃべるしゃべる、話が長い!しゃべってる途中で別のお客さんが来たのに一向に終わる気配もなく、「だいじょぶなんか?!」とハラハラしました(笑)

この時の模様はWakkyさんとこもご参照いただくとして(詳しく書くとネタが多くて長くなり過ぎる)、以下箇条書きでいくつか。
  • 「赤」を作ろうと思ったのは、絶滅しかけていた地元産七味・香川本鷹が数年前に復活したため。
  • その他、どうやらこの辺の事情もある模様。地元の方はそれなりに「赤しこ」の名前は知っているのかも。
  • 唐辛子を練り込むには粉末状でないといけないが、粉末本鷹はまだないので今は別種を使っている。(なのでちっちゃな文字?)
  • あんなちっちゃな文字なので「赤」を売りたいのか売りたくないのかようわからんが、客が気づいてくれるとやっぱり嬉しいらしい(爆)
  • 「神戸に住んでいる頃にいた北区は、香川より田舎や思うた」と言い放ち、北区民のWakkyさん苦笑、回りは爆笑。
  • かなりの凝り性とお見受けしました。店名の由来等のエピソードは、こちらのサイトが参考になります。
    (さぬきうどん行脚「百こ萬」 注・以前のお店を取材された時のものです)


いや〜、とにかく面白かった〜。
できるなら、ゆっくり飲みながらこちらの大将の話を聞いてみたいなぁ。
あ、もちろんしっぽく以外のうどんもまた食べに来たいです♪

聖地しっぽくツアー(5)〜百こ萬

Posted ish / 2008.12.15 Monday / 11:15

*このエントリは「聖地しっぽくツアー(4)」の続きです。

百こ萬1.jpg

無謀かとも思われたしっぽくツアーもいよいよラストを飾る5軒目の百こ萬(ひゃっこま)にたどり着きました。途中で肉玉うどんへの浮気などあったものの、しっぽく5軒はしごなんて大丈夫かと思ったけど、やればできるもんですね〜(←アホ)
こちらのお店は以前「丸亀きさわ村」というところにあり、2006年11月現在地に移転されました(なんてことは帰ってから知った)。

百こ萬2.jpg
広くて明るいお店に入ると、いきなり目に飛び込んできたのがこの張り紙!百こ萬3.jpg土曜の13時半ごろだったので残ってないかもとあせったけれど、大丈夫でした。前の店で別物食べただけに、最後はちゃんとしっぽくで締めたかったかったので良かった良かった。
(左の小さな写真はクリックで大きくなります) 注文した後、席でしばらく待機。しっぽくの張り紙しか目に入らなかったので他のメニューは全然見ていませんでした。かけ小200円、ぶっかけ小250円、カレーライスがあるのって珍しいんではないでしょうか。

百こ萬4.jpg

ダシの色はやや薄め、レンコンが入ってるのは初めてです。ここの前に肉玉うどん食べたせいもあるのか、ダシの甘味が控えめに感じられて僕好み。これまで食べてきたいかにもしっぽくっぽいダシとはちょっと違って、イリコが効いたノーマルなうどんだしに鶏や野菜の旨味がとけこんでる感じで、すごくおいしかったです。麺もツルシコで良かったなあ〜。


…で、本来なら〆においしいのが食べられて、めでたくこれにて大団円!となるところなんですが、このあと予想もしない展開になりました。


〜「聖地しっぽくツアー(番外編)」に続く


{お店データ}
住所:善通寺市弘田町971-1 電話:0877-63-5363
営業時間:10時〜16時半 定休日:火曜 

聖地しっぽくツアー(4)〜時は手打ち 麺通堂

Posted ish / 2008.12.14 Sunday / 23:22

*このエントリは「聖地しっぽくツアー(3)」の続きです。

麺通堂1.jpg

3軒目の松岡の後しばし休憩をとって、向かった先は「時は手打ち 麺通堂」。以前のツアーの時の「うどんバカ一代」っぽいセンスの店名やなあと思って行ってみたら、なんちゅうか予備知識なしなら入るのをためらいそうな外観(失礼!)でした。
麺通堂2.jpg(左の写真はクリックで大きくなります)
とはいえ、昼時を少し過ぎているにもかかわらず、ゆったりめの駐車場には車がどんどんやってくるわ、店内には注文列ができるわのご盛況。メニューのバリエーションも豊富で、ガラムカレーうどんとかとろろぶっかけのような変わり種もあり、若くて勢いを感じるお店でした。

麺通堂3.jpg

店内はかなりゆったりしており通路幅広めで、座敷席もあります。幼稚園お迎え帰りの親子数組が座敷でうどんを食べている光景は、さすが本場。こんな時分からおいしいうどんをごくフツーに食べてるんやもんなあ。

麺通堂4.jpg

今回のツアーの主旨は、しっぽくを食べ比べること。なのに魔が差してしまい、どいうわけか気がついたら肉玉うどん(小・450円)をオーダーしてしまっていました(・o・) いや、しっぽくがメニューにあるのは確認してたんですよ。でも、列に並んでる間にこれがすごくおいしそうに思えてしまったもんで…
で、実際に出てきたのを見て後悔してしまいました。何がって、とにかく上の写真どおりものすごい量の肉とワカメ。せっかく腹ごなしに休憩したばかりなのに、これ食べたらまたかなりお腹が膨らんでしまいました。

これだけ人気があって回転もいいお店なので、当然ながらうどんのおいしさは上々。近所にこんなお店があったら、通い詰めて色んなのを楽しめるのになあ。


{お店データ}
住所:丸亀市郡家町651 電話:0877-28-1775
営業時間:10時〜15時(月〜金)、8時〜17時(土日祝) 定休日:無休


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