【旧】foodish:”雑”食記

このブログは移転しました。移転先はhttp://foodish.net/blog/です。

大阪昼酒ツアー(前編)

Posted ish / 2007.02.18 Sunday / 14:02

※追記:老香港酒家心斎橋店は残念ながら閉店しました。


1年以上前から「そのうちにやりましょうね」と言い続けていたオフ会が、先日やっと実現しました。メンバーはfoodishではお馴染みの「こんなの食べたよ」のえて吉さんと、「はんなり・・・」のはんなさん。こういっちゃあなんですが、えて吉さんとは何度もお会いしているので今更って感じですが、京都の和食や日本酒に強い紅一点のはんなさんとは、えて吉さんともども今回が初対面でした。

事前の打ち合わせで、場所は大阪、お昼過ぎから開始と決定。そしてもう一つ大事な条件は、ゆっくり話しながら飲めること。この場合、飲むと言ったってコーヒーとかではなく、もちろんアルコール飲料です。行きがかり上、僕がお店を選ぶことになってしまったのですが、食事がおいしくて、なおかつ平日の昼間にゆっくり飲める店を選ぶのは超難問。しばし悩んだものの、結果的には最初に思い浮かんだお店にエイヤッ!で決めてしまいました。考え出すとキリないんですよね〜こういう場合。

で、選んだのは、神戸北野に本店がある「老香港酒家(オールド・ホンコン・レストラン)」心斎橋店での飲茶バイキング(90分・3150円)。せっかくはんなさんが大阪まで来てくれるのに、本店神戸の中華も如何なもんか、しかも四条烏丸にも支店があるし(¨;)とは思ったものの、何よりこのお店の飲茶がおいしいのは神戸で経験済み。食べ放題なので気にせず好きなだけ食べられるし、言い方を変えれば90分居座る権利があるのでゆっくりできる。心斎橋店は初めてだけどまあ大丈夫やろう、というようなノリでいってみました。
続きを読む>>

お座敷で和菓子を〜宝泉(京都・下鴨)

Posted ish / 2007.02.13 Tuesday / 11:14

宝泉1.jpg

町家での昼食の後は、地下鉄に乗って北区Blogさんで拝見して以来いつか絶対に行こうと決めていた和菓子処「宝泉」へ。こんなところにほんまにあるんかいな、と思わずにいられない住宅街の中に、ひっそりとたたずんでいるといった感じの店構えです。

宝泉2.jpg

連休中ゆえ混みあっており、15分ほど待った後、庭を望む和室に通されました。庭の価値などよくわかりませんが、静謐な空気の中、お茶を飲みながら過ごす時間は非日常的な贅沢です。

宝泉3.jpg

この日の生菓子。お店の方のお話によると、けっこう抽象的なネーミングも多いそうです。残念ながら上段中央のきんとんは売り切れ。

宝泉4.jpg

妻のチョイスは、お抹茶と「未開紅」。「未だ開いていない紅」は、春の訪れを待つ蕾をイメージしたものだそうです。見た目も名前も楽しめるのが和菓子のいいところですね。

宝泉5.jpg

僕が食べたかったのは、100%わらび粉を注文を受けてから練る、このわらび餅。噛み切るのに少し苦労するほどのブリンブリンの食感は初体験です。 口の中でしばし遊ばせた後、ちゅるんと喉に滑り込ませれば、まさに快感〜♪ もっと食べたかったなあ。
薄い甘味がついているので、添えられた黒蜜はほぼ不要でしたが、北区Blogさんの旦那様同様、食後に全部飲み干してしまいました。波照間島産の黒糖から作られているとのことで、妙なくどさがなく、喉にまとわりつくような嫌な後味も全く感じませんでした。
上の写真をクリックするとわらび餅の超アップになりますので、少しでもその弾力を感じていただければ幸いです。


お店のシチュエーションや品物など含め、「さすが京都!感」を存分に味わえるひとときでした。北区Blogさん、ありがとう!


{お店データ}
住所:京都市左京区下鴨西高木町25 電話:075-712-1270
営業時間:10時〜17時 定休日:水曜

町家でランチ〜にしむら(京都・六角高倉)

Posted ish / 2007.02.12 Monday / 10:32

急に思い立って、妻と京都に行って来ました。どこへ何をしに行くのか全く未定のままとりあえずJRの新快速に乗り、車中でガイドブックを参考に昼食の場所を探していたら、目にとまったのが今回の「にしむら」。「旅庵花月(りょあんかづき)」という旅館グループ店の一つだそうで、お昼時なら町家盌(わん)なる昼膳が2500円で食べられるとのこと。連休中なのでどうかなあと思いつつ京都駅についてから電話をしてみたら、ラッキーなことにキャンセルが出たとのことで予約が取れました。(予約必須ではありません)

にしむら店頭.JPG烏丸通側から六角通を東に進むと、まず旅庵花月とグループ店の花伝の看板が目に入りました。その少し先にある町家がにしむら。築百年以上の、元は呉服屋さんだった建物だそうです(小さな写真はクリックで大きくなります)。

案内された2階は思っていたより広く、4人卓が1ダースほどゆったりと配置されていました。お昼メニューは町家盌のみなので、黙っていても次から次へと料理が運ばれてきます。

にしむら1.JPGにしむら2.JPG

(左)まず最初にかわいいサイズの器に入ったかぶら蒸し。
(右)ブリが入った一人鍋。こちらの料理は全体的にややしっかり目の味で、鍋のお出汁も甘味が少し強めに感じました。

にしむら3.JPG

メインのお重は、左上=平目昆布〆の手鞠寿司・焼鮭・煮海老・煮豆・辛子蓮根・麩饅頭、右上=鴨ロース、左下=炊き合わせ、右下=お造り(鯛と鮪)。

この他に、花びら餅(!)が入ったお吸い物とご飯がついて、プチデザートにはわらび餅とフルーツ。高価な材料は使われていなくても、ゆったりした町家でこれだけの料理がいただけて2500円はお値打ち。「食べたいけれど値段がどうもなあ」との先入観が抜けない京都での和食ですが、昼食ならばこの位の価格でなんとかなりそうなお店がまだまだ見つかりそうです。


{お店データ}
住所:京都市中京区六角通高倉西入る 電話:075-241-0070
営業時間:11時半〜14時 17時〜21時半 定休日:水曜

王様コレクション

Posted ish / 2007.02.09 Friday / 12:23

王様グミ.JPG

某所で見つけた、春日井製菓のグミ・「王様のマンゴー」と「王様のパイナップル」がおいしい!
どちらもかなーり風味濃厚、なんちゅうか南国臭さみたいなものまで感じさせます。特にマンゴーのほうは、一つ間違えば「お菓子としてはくど過ぎる」といわれかねない、かなりマニアックな所まで踏み込んだ味。よくぞここまでやりましたな。

グミというより、むしろマンゴーそのものを食べてるみたいやなあと思っていたら、このフレーバーシリーズは好調らしく、「王様コレクション」なるサイトができていて、その中のマンゴーグミの開発秘話
実はこの商品、マンゴーのグミを作ろうと思った訳ではなく、“マンゴーそのもの”を作ろうと思って作った商品なんです。グミだったら、マンゴーの食感が再現できるんじゃないかと思ってグミにしました。
との記述が。う〜む、まんまと僕はハマってしまった訳ね。
次はゴールドキウイ味を探さねば。

カップヌードルMILD

Posted ish / 2007.02.07 Wednesday / 00:05

cn_mild.jpgカップヌードルの新製品、「ホットチリペッパー味のWILD」と「クリーミーチキン味のMILD」のうち、後者を食べました。
成分表示を読んでもイマイチどんな味なのかイメージがわかなかったのですが、一言でいえばチキンポタージュ味。こういうのもアリかなあと思うものの、なんとなく海外のほうがウケるような気がします(根拠なし)。
安藤百福さんが亡くなっても、偉大な発明品はますます元気!
PAGE TOP