【旧】foodish:”雑”食記

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休日の昼間のビールはうまい!

Posted ish / 2011.11.30 Wednesday / 13:26

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妻のヤボ用に付き合った休日、けっこう時間がかかったので、お昼時を大きく過ぎてしまいました。開いてる店も少ないしお腹ペコペコなのでもう頭も回らない、とになくなんか食べてビール飲みたい一心で、思いついたのが神戸っ子にとってはド定番のニューミュンヘン神戸大使館


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今年の夏に来た時は一人だったので一階のカウンター席だったけど、たばこ吸わないと言ったら、禁煙フロアの3階を案内してくれました。


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ここんとこ野菜不足だったので、シーザーサラダを注文したら、ものすごくでっかいのがきてびっくり。妻と二人でわしわし食べても充分、かなりの満足度でした。


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ビールは二人とも麦芽100%の神戸大使館ビール。妻は「全部飲めるかなあ」なんて言ってたけど、なんのなんの、一口目で3分の1ほどいってました。真夏ではないけれど、この日はいい天気でカラッとしていたので、ギュィ〜〜ってイったらすご〜くウマい!昼間っからなので、余計にウマく感じます。


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ミュンヘンに来たら、絶対に外せないのは唐揚げ。久しぶりだった妻はバリバリ食べながら、「こんなにおいしかったかなあ、幸せ感じるわ〜」って言ってました。安上がりな奴って思う一方、でも幸せ感じれるなら、それはそれでよかったよかったw


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野菜不足をさらに解消すべく、ミュンヘンらしくザワークラウトも発注。酸味が唐揚げの脂をさっぱりさせてくれるし、ビールにも合うし、これもけっこうな量があっていいチョイスでした。


新しいお店も開拓したいんだけど、どこに行こうか予定立ててなかったり余裕がない時って、やっぱり昔からの馴染みの店しか頭に浮かんでこないですねえ。ま、そういうことがある度に、「長く続いてるお店は、やっぱりさすがにいい店やなあ」っていつも思うことになるわけですが。

白菜とシメジと仙台麩の煮物

Posted ish / 2011.11.29 Tuesday / 11:38

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去年の秋、初めて本格的?に東北を旅したんですが、残念ながら仙台に寄ることはできませんでした。だからって訳でもないだろうけど、先日東北物産展で見かけた仙台麩も初めて見る代物でした。一言でいうなら、棒状の揚げ麩。僕の買ったのは長さが20cmほどあり、それを輪切りにして使うようでした。袋裏のレシピにさまざまな料理法が紹介されており、ざくっとしたイメージでは肉や魚と同等のタンパク源という位置づけかと。
2本入りのまるまる1本を使って、煮物を作ってみました。だしは、出来合いのをベースにちょいちょいとアレンジし、そこに白菜・シメジ・仙台麩を加えてさっと煮ただけ。これが妙にうまいんですよねえ。揚げた麩の風味になじみがないせいで新鮮。クセのない白菜とシメジを合わせたのは計算通りで正解、麩のコクがプラスされてとてもシンプルでいい煮物になりました。

この夏行った金沢では加賀麩が有名だし、沖縄でもフーチャンプルーがあるし、麩の文化ってのも面白そうですね。

ベトナム旅行記7〜スイーツ連発

Posted ish / 2011.11.28 Monday / 10:56

ベトナムに対するややミーハーチックなイメージとして、アジアンな料理がおいしいとか、雑貨が安くてカワイイとか、ってのがあると思いますが、スイーツがおいしいってのもそういうイメージの一つだと思います。うちの妻もそういうのに期待してたのに、これまでの3日間の食事では、食後にフルーツは出てもお菓子系はなし。特にリクエストしなかったからってのもあるでしょうが、けっこう欲求不満気味でした。
ということで、実質最終日&自由行動のこの日に軽く爆発。


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まず1軒目は、朝ご飯食べてウロウロして一旦ホテルに戻る前に立ち寄った「ズン・ホア」という店。赤い看板の「ken caramen」はカスタードプリンの意味です。
ショーケースにお菓子が入ってるだけなのでここが目的の店とは思わず、一旦通り過ぎてしまいました。食べる時は、写真右に積み上げている例の風呂場椅子を路上に出していただくことになりますw


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どう注文していいのかわからんので、指さしで注文、勘定もフォー屋同様、店主にお札を引っこ抜いてもらいました。ボリュームあって(モロゾフプリン大くらい)・甘過ぎなくて・玉子リッチで、お代わりしたいくらいウマかったっす、これ。


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ガイドブックで見てこの店に来たんですが、店で働く少年が「それはなんだ見せてくれ」というので(そんな感じ)、この店が載ってるページを見せて「これこれ」って教えてあげたら、大興奮。店主や他の少年呼んで大喜びしてました。


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少年が喜んだからでもないですが、食べてみたかったココナッツゼリーも追加発注。一人分が丸々1個なので、けっこう食べでがあります。


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殻の中は、ココナッツジュースとミルクの2層ゼリー。チュルチュルで南っぽくて、これもおいしかったなあ。でも、この店でどっち取るかと言われたら、やっぱりプリンでしょうか。


これを食べたのが11時頃。その後、別の場所へタクシーで移動して目的を果たして、その近所で見かけたスイーツ屋が気になったので、飛び込んでみました。

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恐らく観光客はあまり行かないような地域で見つけたスイーツ屋・
VUA TAO PHO
。なんとなくチェーン店のような感じもするんですが、ようわかりません。店の奥にアイスクリームみたいなのを売ってたりしており、こじゃれた感じです。


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初めに店の前を通りかかった時にお客さんが食べていた、このチェーがおいしそうだったので食べてみたかったんです。もともとはちょっと温かいんですが、店番の女の子がニコニコ笑いながら氷を持ってきてくれて、ジャリジャリ加えてくれます。うわ、氷=生水からできてるので、おなか壊すかも知れないからできれば避けたいんだけど………でも、せっかく持ってきてくれたんだし、まっいいか。


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中身は、甘く煮た豆とその煮汁(フルーツも入ってたかも)・白玉・コーヒーゼリー・豆腐。豆腐は豆腐花(トゥファー)みたいなふわトロで最初はコップの底に沈んでいて、レンゲでざっくり混ぜてからいただきます。冷たくはなく、生ぬるい感じ。トロッとしたのやらクニュッとしたのやらツルッとしたのやら、色々なのが入ってて、美味。甘い煮汁と豆腐花とコーヒーゼリーのバランスも良くって、これはかなりな逸品でした。また食べたいけど、もう無理かなあ。



この後別のところでチョコレートケーキを妻と半分こしたので、数時間でスイーツ3.5個。結局この日はお昼ごはんが食べられませんでした。でも、おいしかったから全く悔いはありません。ツアーに組み込まれてるレストランでも、オプションで注文できるようにしたらいいのになあ。

ファミリーズキッチン(JR大正駅)

Posted ish / 2011.11.25 Friday / 22:28

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お昼時、JR大正駅から北側に向かったら、「長崎ちゃんぽん」「ランチ500円」の文字が入ったノボリに遭遇。路地を入ってすぐにあったのが「ファミリーズキッチン」。なんでこの名前でちゃんぽんなのか、どう見ても居酒屋風なのに大丈夫か、などと思いながら、ちょっとちゃんぽん気分だったのでギャンブルしてみることにしました。


(写真はクリックで大きくなります)

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店頭メニューを見ると、長崎ちゃんぽんと皿うどんがメインらしく、その他オリジナル系や夜はアテ系もあるようで。フルサイズチャンポンは780円ですが、ランチタイムはハーフサイズにごはんと小鉢とお漬け物がついて500円とはいいじゃないですか。



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店に入ってみると、どう見ても元スナック居抜きの居酒屋風。L字型のカウンター席の奥には座敷席もあります。スタッフはけっこう若くててきぱき。お祝いの花があったので、まだ開店して間がないようです。


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ちゃんぽんはスープが命。それなりに味も濃いから、どうしてもごはんが欲しくなるんですよねえ。そういう意味では、このハーフサイズにごはんの組み合わせは、量的にはフルサイズオンリーより却っていいかも。
麺はもちろん太麺やや堅め・野菜もたっぷり・スープもコクがあっておいしい。僕の生活圏ではリンガーハットくらいしかないので、随分久しぶりに食べたような気がします。うーむ、こりゃアタリやな。


※電話番号・住所・営業時間等、ようわかりませんw
JR大正駅改札を出て京セラドーム方向へ向かい、二つ目の筋を右に入ったところにあります。

ベトナム旅行記6〜自由行動日の朝食

Posted ish / 2011.11.25 Friday / 10:59

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3日目夜のフレンチは、じぇんじぇん大したことなかったので割愛。ベトナムはフレンチもおいしいとは聞いてたものの、ツアーに組み込まれているようなところでは、やっぱりだめでしたね。
明けて4日目は待ちに待った自由行動日。この日の20時にはホテルにお迎えのバスが来て夜中の便で帰国するので、1日を目いっぱい使いたいところ。で、もったいないけどホテルで朝食を取らずに、さっそく街に出ました。


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ハノイ市内の移動方法にはバス・タクシー・シクロ・バイクタクシー等いくつか考えられますが、吹っかけられたり流儀がわからなかったりするので、とりあえずは徒歩で移動。幸い今回のGalaxy Hotelはウロウロするのに好都合な旧市街・36通りに近いため、助かりました。朝から道路際で肉をさばいてる光景なんか見ながら目的地へ。


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朝ご飯に選んだのは、そのものずばりの「フォー・ボー・ガー(フォー・牛・鶏)」。ハノイの人たちは朝ご飯を自宅で食べず、こうした街中の店でフォーとかおかゆとかを食べることが多いそうです。到着したのは朝8時前、なんでこの店を選んだかというと、牛と鶏と両方食べられるのと、他に選択肢がないから言葉が通じなくても注文が簡単だと思ったからw


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屋台ではなく店舗はあるけれど、店内に飲食スペースはなく、路上でお風呂場の椅子みたいなのに座って食べるスタイル。ちゃんとしたレストランでなく、やっと現地仕様で食べられるとワクワクしてきます。すぐそばをバイクや車がブンブン走ってるし。


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多分このマダムが店主。一見愛想悪そうだったけど、旅行者丸出しの僕らが「フォー・ガー、フォー・ボー」って言ったら、てきぱき準備してくれました。ずっとツアーのお仕着せだったので、実はここで初めてベトナム通貨・ドンを使ったんだけど、どの札がいくらで、勘定がいくらなのかさっぱりわからない。しょうがないのでドンの札束を出すと、勘定分をぱっぱっと抜き取ってくれましたw (多分、一杯数十円)


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テーブルの上にはカットしたレモンと多分酢とチリソースみたいな薬味2種。これを好みで混ぜこんで食べるのは知ってたんだけど…


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(左)フォー・ボー(右)フォー・ガー。まずはシンプルにそのままで、小振りの丼にフォーとクリアなスープとたっぷりハーブ。あったかめの朝ながら、あっさりシンプルで熱いスープが胃袋に染み渡ります。その上ハーブの爽やかさがプラスされて、これはうっまーい!失礼ながら店構えからはおよそ想像できない、上品な味でした。


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シンプル&ストレートな食べ方を楽しんでいたら、食べ方をわかってない外人を見かねて店の別のおばちゃんが乱入。レンゲにレモンを搾り、そこに酢とチリソースをすくい入れて「これを混ぜ込んで食べろ」と実力行使で教えてくれるんです。はいはい、わかりました、ありがとう!こうすることで味の幅が拡がり、また新たなおいしさが生まれてきます。
う〜、ウマいぞぉ〜、ハノイの道端朝食は!!


大満足で食べ終わって、店を立つ時に「カムオン!(ベトナム語でありがとう)」って言ったら、おばちゃん達が満面の笑みで見送ってくれました。あーいいなー、こういうの♪
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