【旧】foodish:”雑”食記

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大阪・天満で昼酒のハシゴ(2)〜天満酒蔵

Posted ish / 2011.05.29 Sunday / 11:11

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1軒目の稲田商店を2時頃に出た後、1時間少し天満あたりや中崎町をウロウロしました。あちこちに色んな店があって面白いですねえ。で、天満駅到着以降なんとなく天ぷらの店をいくつか見かけたような気がしたので、目についていた「天平」に行こうとしたら、残念ながら中休みでアウト。てことで、二軒目は予習していた中の一軒・「天満酒蔵」へ。


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間口狭く奥行き深く、カウンター席とテーブル席があって、メニュー豊富で、とにかく激安。上の写真の中で一番高いのが500円の上まぐろ、それもかなりボリュームがあるらしいです。一品200円前後でこれだけの選択肢があるって(しかも椅子席で)すごいです。


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ここでは瓶ビール(350円)とポテサラ(150円)と写真に写ってないきずし(180円)、胃が求めていた天ぷら盛り合わせ(340円)。満願寺がメッチャでっかかった〜

ぶっちゃけ食べ物はそれなりの味でしたが、お勘定してもらったら「1020円」って言われて、へぇっ?って感じ。ハシゴの中の一軒という軽い飲み方であるにしてもボリュームもそれなりにあるし、二人でこの値段は腰砕け気分でした。


{お店データ}
住所:大阪市北区天神橋5-7-28 電話:06-6353-3792
営業時間:10時〜24時 定休日:不定休(月3日)

大阪・天満で昼酒のハシゴ(1)〜稲田酒店

Posted ish / 2011.05.29 Sunday / 10:34

ここんとこゆっくり時間が取れなかったもんで、モブログで2つ前にエントリしてからかなり時間が経ってしまいましたが、大阪・天満に昼酒ハシゴに行って来たネタをあげていきます。
本来の目的は「こんなの食べたよ」のえて吉さんから「あるブツ」を引き取ることになってたので、どうせなら大阪で昼酒しようと。で、知り合いから最近あのあたりを気に入ってるって話を聞いてたもんで、場所は天満にしようと僕から提案しました。あの界隈は「七福神」と「うまい屋」に行ったことある程度だったので、こばやしさんとこでサクッと予習しておきました。
そのへんのいきさつを含め、えて吉さんとこですでにエントリがあがっていますので、ぜひそちらもご覧下さい。

※以下、どの写真もクリックで大きくなります。

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一軒目は「稲田酒店」。僕もえて吉さんも「サクッと予習しても綿密には計画しないタイプ」なんですが、こばやしさんところでこの店のことを読んで、「ここは是非行こう」と事前に意見が一致していました。酒屋の店頭での立ち飲み、いわゆる「角打ち」スタイル。恥ずかしながら僕はこの角打ちって言葉はけっこうな歳になるまで知りませんでした。

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この手のお店って、古くからやってて常連さんの憩いの場になってるから、新参者としてはちょっと気構えが必要なんですよね。でもここの場合、結果的にはおかみさんを始めとしたお店の人たちやお客さんもかなりフランクに受け入れてくれて、すんなりと入り込むことが出来ました。さすが名店、すんごく感じが良かったですねえ。
まずはビールとおでんを2本ずつ取って、飲みながら雰囲気を感じ取って徐々に自分を店にアジャスト。かなりお酒の種類は豊富でいわゆるレアものもあるようですが、僕はそのへんはあまりこだわらない(というかようわからん)ので、「超辛口」の文字が目に止まった「とんぼ山廃仕込」という日本酒をお願いしました。

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(左)その後、お店のおすすめで他のお客さんがオーダーしてた「三百年の掟やぶり」に便乗。こちらはかなりフルーティーでした。
(右)ブレまくりの写真で恥ずかしいんですが、アテメニューはこんな感じ。角打ちとしてはけっこう充実してるほうなんじゃないでしょうか。黒板以外にもいくつかあって、僕らはおでん以降にはどんこ椎茸焼きと茹でた空豆をいただきました。

ほかにも飲んでみたい・食べてみたいものがあったし、すごく居心地が良かったのでもっといたかったけど、今回はハシゴすると決めてたので、さくっとおあいそ。この内容で二人で2420円はすごく満足度が高かったです。いい店やったなあ、ここは。是非また行きたいです。

{お店データ}
住所:大阪市北区浪花町6-4 電話:06-6371-0636
営業時間:10時〜20時半 定休日:第2・3土曜 日曜

思いついて「はんなり祇園」

Posted ish / 2011.05.23 Monday / 11:15

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昨日の昼頃、急に晩ご飯を外で食べる気になったもんで、駄目元で「はんなり祇園」に連絡してみたらラッキーにも2席取れたので、開店早々から妻と二人で行って来ました。


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まずは「マヨネーズを使わないポテサラ」。妻、好みにあったようでバクバク。ここのちょいとしたアテ系、どれもおいしいのでいつも迷ってしまいます。一度アテ系のみ連発で飲んでみようかなあ。


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次の料理が出てくるまで時間がかかるからということで、「アイナメ新子の南蛮漬け」をちょこっとサービスで出してくれました。きっちり酢が効いていて、ダシの味をしっかり感じます。


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毎度ながらここの刺身盛り合わせはすごいです。(上)明石蛸湯引きぶつ切り・真サバ (下)鯨あぶらすのこ・活け締め4kg鯛・活け締め鰤。どれもうまかったけど、あえていうなら蛸と鰤かなあ。


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刺身をゆっくり楽しんだ後は、「塩豆腐とアボカドとそば茶のサラダ」。茶色いつぶつぶのそば茶のプチプチ食感とそばの風味が面白かったです。ものすごいボリュームだったので、二人だとかなり食べ応えがありましたねえ。


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最初はチューハイ、途中でスイッチした日本酒にぴったりの「桜鯛の肝 西京焼き」。これ、写真ではなかなかボリュームが伝わらないんですが、けっこうな量でした。刺身で出てきた4kg鯛のものにしても多すぎると思ったので店主に訊いてみたら、仕入れ先でさばいた鯛の余った?肝だけを別途買いつけて、それを漬けたんだそうです。濃厚でまったりしてて、酒のアテにぴったりですなあ。


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〆にいつも通りのチキン南蛮に行くつもりが、気が変わってここでは見たことがない「どんこ椎茸と若鶏のレモン煮」にしてみました。バターとレモンの味付けだったので思わず「白ご飯下さい」と言ったら、「そう言わはると思いました」って返されてしまいました。なんかしらんがここの白ご飯、めちゃくちゃ好きなんです。ご飯の香りが高いというか、米の味が濃いというか。


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ちょっと場所が不便なのとなかなか席が取れないのが残念だけど、それがいいところでもあるこの店、もっと行きやすかったらヘビロテ間違いなし。まあそれは僕だけでなくみなさん共通の想いでしょうね。
ああ、ごまきゅうりも焼鰆の出汁煮もチキン南蛮も食べたかったなあ〜
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