【旧】foodish:”雑”食記

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チャンポン

Posted ish / 2006.02.28 Tuesday / 16:57

2ヶ月ほどの間、ずーっと(長崎)チャンポン(麺)食べたい〜と思ってました。僕の理想系は、かつて仕事でよく行っていた、北九州・小倉某所のチャンポン。野菜・魚介類たっぷり、白濁スープ、太くてゴワボソ系の麺。お店で見かけてもなかなかイメージしているものとは同じでなさそうで、注文する気になれませんでした。

先日ヤボ用があって大阪・九条商店街に行った時、ドタバタしたままお昼時を過ぎてしまいました。ハラペコだったのでとにかくなんか早く食いたい!と探していたら、こんなお店に遭遇。

ちゃんぽん店.jpg

どこの街にでもありそうな中華料理店。なーんか雑然としてるし怪しげやけど、テントにわざわざ書いてあるくらいなんで、チャンポンいってみるかと。(とにかく腹減ってるし)

ちゃんぽん.jpg
で、出てきたのがこちら。中央の生卵一発が大阪的か。白濁スープに埋もれている麺をたぐってみると、お、かなり太いやんこれ。スープもギトギトし過ぎてなくて、けっこう理想に近い。
食べてみたところ、魚介類も豊富(カキまで入ってました)、麺はゴワボソ系、野菜はちと物足らずながら、予想以上にいい感じで、ようやくチャンポン熱が癒されました。
今度もし来たら、生卵抜きで頼もうっと。(スープがボケるので)


{お店データ}
住所:大阪市西区九条1-12-17 電話:06-6581-3274
営業時間:12時〜13時半、17時〜24時 定休日 :水曜

神戸空港の食

Posted ish / 2006.02.27 Monday / 15:05

*このエントリは「最終日は神戸へ」の続きです。

楽しかったツアーもいよいよフィナーレ。「摩亜爺」さんの後、ど真ん中直球の神戸ということで「フロインドリーブ」でお茶した後、開港したばかりの神戸空港へぷるみえさんをお送りに行きました。
なにしろ僕も初めてなもんで、道がどうなってるのかようわからん。でも、方向的には海に向かって走ればいいので、ポートアイランドを目指し、あとは表示通りに行けばすぐでした。空港島に渡る連絡橋が無料であることを「関空はめっちゃ高いのに〜」と、えてきちさんが高く評価。続いて、ターミナルそばの駐車場は、1時間あたり150円、30分以内なら無料、しかも平成20年3月末までながら搭乗者は最初の24時間まで無料(くわしくはこちら)。なんとか神戸空港に賑わいを、という節なる思いが感じられる料金設定に、これまたえて吉さんは高評価。

空港ロビー.jpg
ターミナルビルの第一印象は「小っちゃ〜ぁ。こりゃあ地方空港並みやなあ」
財政的に問題あるし、今の神戸にはこれくらいのサイズが身の丈に合っているのかもしれません。でかけりゃいいってもんでもないし。
せっかくなので、ターミナルビルのお店を見て歩いてきました。ちっちゃいので、ざっくり見るだけなら15分くらいで一周できます。

2階出発ロビーはおみやげ物中心。出発口に向かって右側・スーベニールゾーンは、義理系(「○○に行ってきました」みたいなの)中心。左側・神戸スイーツゾーンには、超有名どころから期待の星まで、和洋のお菓子が並んでいます。個人的にちょっと嬉しかったのは、大好きな花見屋さんがあったこと。洋菓子のイメージが強いにもかかわらずの出店、是非とも成功してもらいたいものです。

3階・屋上階は飲食中心。正直なところ、あまり神戸らしさは感じられません。
神戸空港うどん.jpg
ただし、飲食ゾーン全般にいえることですが、駐車場同様、空港にしてはどのお店も比較的安め。こちらの讃岐うどん屋さん・たもん庵ではかけうどんが390円、天丼セットでも720円と、市中のお店とそう変わりません。

このフロアで唯一由緒正しき神戸ブランドといえるのは「上島珈琲店」だけでしょう。ぷるみえさんも「UCCって神戸なんですか?」とおっしゃってましたが、そう思われても仕方がない位の全国ブランドなんで、イマイチありがたみ?がありません。
UCCカツサンド.jpg
といいつつも、神戸空港内で僕が最もひかれたのが、上島珈琲店の「神戸牛ビフカツサンド」(1200円・一日限定20食)。この日通りかかったのが夕方4時ごろだったので、当然の如く売り切れておりました。そのうちこれだけ食べに来ようかな。

ということで、最後の最後まで飲み食いにこだわった今回のツアーも大団円。
ほんとに濃〜い3日間でした。ぷるみえさん、えて吉さんに感謝。

*ツアー全体のスケジュール・関連エントリに関しては、こちらをご参照ください。

最終日は神戸へ

Posted ish / 2006.02.26 Sunday / 16:41

*このエントリは「ヒゲのマスター宅にて」の続きです。

いよいよツアーも最終日。ぷるみえさんが開港間もない神戸空港から夕方便でお帰りということで、朝食が終わり次第神戸に向かうことになっていました。昼食をどこで食べるか決めるのは、地元民である僕の担当。「どないでもなる」と思ってたので事前に何も考えていなかったのですが、ツアー途中でなんとなく中華かなあと思い始め、いくつか思いついたうちの中から僕もほとんど知らないお店に行ってみることにしました。

そのお店とは、先日包子を持ち帰った「摩亜爺」さん。お店でまだ食べたことないのにいきなりお二人を連れて行くのもナニですが、こういうのもまたおもしろいし、tamachanさんやっさんさんのオススメだし大丈夫だろうと(笑)
お店に着いてご主人にご挨拶し、先日伺ったことをお話すると僕のことを(多分)思い出していただけたようでした。焼きそばと炒飯はどうしても食べてみたかったので、メニュー選択にさほど迷うこともなく、以下3品をお願いしました。
(写真をクリックすると大きくなります)

まーや1.jpgまーや2.jpg
(左)紅豚と青菜の炒め物 (右)鹹魚(ハムユイ)という塩漬けして発酵させた魚を隠し味に使った炒飯(参考リンク)

まーや3.jpgまーや4.jpg
(左)カキのやきそば(参考リンク) (右)カキのやきそばに使用する材料を事前に見せていただきました。殻つき使うかぁ〜フツー。

このエントリを書いていたら、tamachanさんとこでこんなエントリが上がっていました。そこからchuchuさんのところをたどってみると、上記のうち2品が同じで、カキについても書かれていましたのでご参考ください。

皆さんも書いていらっしゃるように、野菜がおいしい。あと、一緒に出していただいたスープも。それと摩亜爺さんのブログを拝見していて「これはうまそう」と思っていたとおり、焼きそばの麺の香り・硬さ・コシが超僕好みでした。
各種こだわりの素材を使われているのに変な感想で申し訳ないのですが、こういう基本的なところが妙に印象に残りました。

ご主人や奥様のお話をうかがいましたが、ご両人とも達者ですねえ(笑)料理の話、素材を仕入れている牛窓の話、PCやMacの話など、中身が濃い濃い。ポストスクリプトを語れる中華の料理人さんってなかなかいないんじゃあないでしょうか(爆)
料理だけでなく、すべからくこだわりをお持ちなのだなあと感じ入った次第です。

ヒゲのマスター宅にて

Posted ish / 2006.02.26 Sunday / 11:03

*このエントリは「初めての「かしみん」」の続きです。

今回の宿、ヒゲのマスター宅での2日目夕食のうち印象的だったもの&3日目朝食のご紹介です。(いずれの写真もクリックで大きくなります)

*2日目夕食の詳細はこちら、3日目朝食の詳細はこちら

スーチカー.jpgスジ煮込み.jpg
(左)後方・ぷるみえさんが和歌山で買ったおかず味噌と、スーチカー(豚肉の塩漬け)。後列は塩抜きしてあるほう、前列は塩を洗っただけと、この一品だけでも仕掛けあり。どちらもあっさりいい感じでしたが、僕としては塩効き気味の洗ったほうが好みでした。
(右)僕がリクエストしたスジ肉料理。こちらも丁寧に下茹でされているので脂っこさはほとんど感じず、味付けも上品。東京ではこの手のスジ肉煮込みやドテ焼などはあまり見かけず、逆に東京の居酒屋の定番・モツ煮は、関西ではあまり知られていませんよね。

水餃子.jpg朝食.jpg
(左)マスター宅への差し入れとして送ってもらった、山東水餃大王の水餃子。自分で送っといて"印象的"というのもナニですが、やっぱりおいしい。食べた時のぷるみえさんの反応が見たかったのに、その時僕は一時お休みモードでした。(しばらく寝てしまってました…)
(右)3日目朝食は、風呂吹き大根つきの豪華版。いわくありげな湯豆腐がうまかったっす。朝からこんなに食器を使わせてもらってええんかいな、お盆みたいなのもちゃんと揃えてるし。ようやるわ、ほんまに。
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