【旧】foodish:”雑”食記

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iBook調子悪し(追記しました)

Posted ish / 2005.06.29 Wednesday / 01:36

先週の金曜あたりから、自宅iBookの調子が悪い。電源ボタンを押してもうんともすんともいわず、こりゃあかんわと思っていると、ごくたまに電源が入る。
十中八九、電源周りのトラブルだと思われるが、週末は仕事、今日は休みだったのでクイックガレージに持ち込もうと思っていたら、こういうときに限って復活。
納得いかぬまま使っていたら、また電源入らず。
再現性のない故障は一番たちが悪い。症状出てくれるかどうかわからんが、とりあえずクイックガレージに持ち込まんとしゃあないなあ。

(以下、追記しました)
というわけで、クイックガレージに持ち込み。恐らく噂に聞くロジックボード丸ごと交換だろうなあ、いくらかかるんだったかなあと、あきらめかつ確信モードで担当の方を待っておりました。とりあえず電源が入るかどうか試してみようとパワーボタンを押してみたら…悪い予感的中。ドヮ〜ンと起動音が鳴り響きました(^^ゞ
程なく表れた担当の方に症状を説明すると、やはりハード系のトラブルでロジックボード丸ごと交換とのご診断。ああ、やっぱりか。
この場合、クイックガレージでは修理不能でアップル送りになるとのこと。数日手元を離れることになるけど仕方ない、ちなみに金額は4万数千円(やや興奮ぎみだったので忘れました)。痛い〜
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いちゃりばでランチ

Posted ish / 2005.06.28 Tuesday / 13:19

以前にも同じタイトルでエントリーしてますが、久しぶりにJR大正駅近くの沖縄料理店「いちゃりば」の日替わりランチ(650)円です。

いちゃりばランチ.jpg
写真のもの以外にお漬物(この日はキムチ)、ご飯がついてます。沖縄そばの右上に見えるのは、ナーベラーンブシー。豚肉・へちまの味噌炒め煮といえばいいでしょうか。へちまのとろっとした食感と、少し土臭い風味が味噌味に合います。
この料理を知るまで、へちまってたわしかへちま水くらいしか馴染みが無かったんですけどね。

日清やきそば

Posted ish / 2005.06.27 Monday / 16:09

日清やきそば.JPG

ジャンクだと言われようが、好きなものは好き。
夏場のインスタント麺と言えば、日清焼そばに限ると思っています(^^)
UFOではなく、日清焼そば。ちょっと辛めで、安もんくさい粉末ソース味がポイントです。

フライパンに大目のお湯を沸かし、麺を投入。火が通ったら余分なお湯を捨て、粉末ソースを振りかけてからめる。焼きそばだけど、「焼こう」という気持ちは捨てましょう。水気が適度に飛べばできあがり。
僕の場合、インスタントラーメンは何も加えずそのままが基本です。ビールによくあうほぼスナック感覚のチープさが、夏の昼下がりに似合う。(と思うのは僕だけかも知れんが)

妖(怪)しいけど超おいしいカステラ屋(後編)

Posted ish / 2005.06.25 Saturday / 16:40

(前編から続く)

前編でかいた「大音量で繰返されていた曲」は、残念ながら現在は流されていません。間口が狭い上に、やや薄暗い。それにずっと昔からあるお店なので、「あって当たり前」という感覚が強く、そういや最近どうなっているのか記憶にありませんでした。お店は元町商店街に面しているので、店の前は何回も通ってるのに。

ということなので、先日久々にカステラ買いに行ってまいりました♪
妖しさを感じてもらうには、実際にお店に行っていただくに限るのですが、少しでもわかっていただければと、写真満載でお店にズームイン!してみます。

元祖長崎カステラ総本舗01.jpg
元町商店街の3丁目、山側の並びにお店はあります。間口はおそらく3m強といったところでしょうか。周囲に比べて異様に狭いです。

元祖長崎カステラ総本舗02.jpg
入口右手のショーケースには、商品見本が。ここはカステラしか売ってないので、大きさによって値段が変わります。一番小さいので1050円(税込)。この間口の狭い入口からお店の奥に入って行けば、目指すカステラがガラスケースに収められています。

元祖長崎カステラ総本舗04.jpg
年季の入った暖簾。両サイドの壁には、各種掲載記事・写真・説明書き・お礼状その他もろもろが、所狭しと飾り付けられています。扇風機、古ぼけたソファがシブイ。

元祖長崎カステラ総本舗03.jpg
ガラスケースに鎮座ましますカステラ。注文すると、このガラスケースに入ったのを値段に応じたサイズに切って、箱詰めしてくれます。本来なら、このガラスケースの奥に齢80歳を越えると噂されるご主人がいらっしゃるはずなのですが。僕が行った時、お店の方はどなたもいらっしゃらず、何度か声をかけたらやっと奥様とおぼしき方が奥から出てこられました。


元祖長崎カステラ総本舗05.jpg
こちらが持ち帰ったカステラを切ったもの。写真ではわかりにくいですが、かなりきめが細かくしっとりぎみ。時間が経つとこのしっとりさが失われるので、とにかく早めに食べたほうがいいです(なんでもそうでしょうけど)。

前編でご紹介した、「Googleで元祖長崎カステラ総本舗を検索したらヒットする2サイト」とは
なのですが、このうち前サイトでの、このカステラの特徴について引用させていただきますと
この特徴は、カステラを切った上の茶色い部分を外して食べるとよく分かる。上の茶色い部分と一緒に食べると確かに「カステラ」なのだが、外すと洋菓子の「スフレ」を連想させるような味なのだ。黄身よりも白身の風味が強いと思う。さっぱりしていてイヤ味がない。ふつうのカステラは小麦粉を使った「粉」の味がするが、 これは、スフレから連想されるように「粉」から「泡」に移りつつあるような味だ これはこれでおいしいと思うが、「カステラかいな?」と思う人も居るといけないので無評価としておいた。
すごく上手で的確な表現。僕など足元にも及びません(^^;
oji-infoさんでも「カステラっぽくない」「シフォンケーキに近い味&食感」などという言葉が使われているように、ここのカステラ、やはりフツーのとは一味も二味も違った味わい。久しぶりにこれを食べてみて、あそこまでのきめ細かさではありませんが大感動の小山ロールを僕は連想しました。

余計なお世話と叱られそうですが、かなりご高齢のご店主ゆえ、後継者がいらっしゃるのか気になるところ。「なんで神戸で長崎カステラやねん」はさておき、この味、ずっとずっと伝えていただきたいものです。

{お店データ}
住所:神戸市中央区元町3-65-2
TEL:078-331-5035 営業時間・定休日:不明


(追記)このエントリの続編、「妖(怪)しいカステラ屋のテーマ曲判明!」も、是非ご覧下さい!

妖(怪)しいけど超おいしいカステラ屋(前編)

Posted ish / 2005.06.23 Thursday / 13:24

今回ご紹介する「元祖長崎カステラ総本舗」(神戸・元町)の店名をGoogleで検索してみたら、ヒットするのは今日現在で3つのサイト(orブログ)。そのうちの一つがfoodishのこのエントリで、本題とは関係なくコメント欄でここの話題が出ています。
そして、残り2つのサイト(後ほどご紹介します)でこのお店に対して使われている説明が、かたや「狭くてかなり怪しい(!?)」。かたや「この店は中に入るのにちょっと勇気が要ります(妖しいから)」。
なんでカステラ屋なのにそんな表現が使われるのか理解に苦しまれるでしょうが、恐らく30代後半以降の大多数の神戸っ子はこの表現の意味を理解できることと思います。

それほど有名なこのお店の創業は、元治元年(西暦1864年)。頃は幕末、池田屋事件が起こった年です。僕なんかが生まれるず〜っとず〜っと昔からあるわけですが、ちっちゃな頃からこのお店に対してはいまだに謎な疑問が一杯あります。
  • まず、「なんで神戸で『元祖長崎カステラ』なのか?」
    まあ世の中には元祖だ本家だという話は一杯あるわけで、あまりこの点にこだわるつもりはありません。
  • 次に、「なんでケネディ大統領なのか?」
    かつては店頭に、現在でも店の奥に飾られているジョン・F・ケネディ元大統領のモノクロ写真。これは一体なんなのか?(これについてもあまり詮索するつもりはありませんが。)
  • 次に、「なんであの曲なのか?」
    このお店のイメージを語る上で、狭くてやや薄暗い店構え、ケネディの写真、そして大音量かつエンドレスに流されていた「あの曲」の3点セットは切り離す訳にはいきません。
    「あの曲」…そう、その題名が今もってわからないのです。いまだに僕は頭にこの曲がこびりついていて(こういう人、多いと思います)、鼻歌できるくらいなんですがねえ。恐らくは1950年代か60年代のアメリカの曲だとは思うんですが、なんであの曲がずっと流れていたのか。単に好きなだけかも知れんが、それにしても毎日毎日何回も何回もなんですよぉ?!。

…てなことで、またまた思い入れが強すぎる文章ですみません。とにかく、それくらい強烈なインパクトがあるお店であることは確かなんです。昔と変わってしまった点もいくつかありますが、それでもその妖しさは実際に行ってみればわかります。それが証拠に、上記2サイトでも「怪しい・妖しい」って書かれてるんですから。もちろん単なる変なお店ではありません。ここのカステラは超おいしいんです。

(後編に続く)
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