【旧】foodish:”雑”食記

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東京へ移動中

Posted ish-mobile / 2005.05.30 Monday / 20:14

水曜まで東京・横浜へ出張です。のぞみに乗る前、何故か鰻が食べたくなったので、新大阪の「江戸川」にて鰻弁当1260円を購入。タレが少し物足らなかったけど鰻は予想以上。量少なめが虫押さえに却って好都合です。
このチェーン、関西では数少ない「お櫃まむし」が食べられるお店で、鰻は関東風。東京に行くのに、関東風鰻食べることもなかろうに。

「枝豆は生意気だ」

Posted ish / 2005.05.30 Monday / 12:11

枝豆は生意気だ.gif子供の頃、父の本棚でこの本のタイトルを見かけた時、「なんやこれ?」という思いが頭の中に浮かんだのを今でも憶えています。いまだにこの季節になるとこのタイトルが何度も思い起こされるくらいのインパクトがあるのは、ひとえに「枝豆」と「生意気」という二つの言葉の意外な組み合わせにあるわけで、記憶に残る素晴らしい「コピー」だなあと常々思っています。
こちらの本は池田弥三郎さんという方のエッセイ集で、「枝豆は生意気だ」というのはその中の一編のタイトルからとったもの。本の中身はほとんど憶えてないのですが(^^ゞ このタイトルの内容は、「ビールのつまみには空豆(そらまめ)がたまらなく合うと思っている。それなのに、世間では枝豆のほうが幅を利かせていて、それが気にくわない。」といったものだったと記憶しています。これだけだと単に頑固オヤジが文句言ってるようにしか聞こえませんが(笑)、実際には、筆者の空豆への思いが蕩々と綴られていることでしょう。

さて、その空豆は今が旬のまっただ中。
春を代表するそら豆は、さやが天に向けて実るので「空豆」、 蚕(かいこ)が作るまゆの形に似ていることから「蚕豆」とも書く。花が南に向かって咲くので「南豆」とも言われる。地方名も様々で、夏豆、四月豆、五月豆、大和豆、冬豆、雪割豆、雁豆、唐豆、胡豆などがある。
〜「日本全国おふくろの味」より
上記サイトでも書かれてるように、大きなものはそのサイズから一寸豆と呼ばれることもあるようです。

枝豆が生意気だとは思いませんが、実は僕も空豆好き。買うのは必ずさや付き、シンプルな塩茹でが一番好きなので、さやから出したらやや塩加減強めのお湯で一気に茹でます。皮が堅いので中身を出してから食べるのが一般的ですが、僕は少々の堅さなら皮も一緒に食べてしまいます。
枝豆ほど冷凍には向かないのか、それとも人気の点で負けているのか定かではありませんが、旬時期以外に塩茹でが供されることは希なように思います。

休日の真っ昼間、塩茹でした空豆を口に放り込みつつ飲むビールは格別。あ〜、うまいっ!と感じる一時は、春から僕の大好きな夏への移り変わりを感じる一時でもあります。今の間にいっぱい食べとこうっと。

怪しさ爆発!・インド村(神戸・北野町)〜後編

Posted ish / 2005.05.29 Sunday / 09:44

(前編はこちらです)

(追記:インド村北野店は、残念ながら閉店されました。前編の「クスム本場家庭料理店」をご利用下さい。)

という訳で、やってきましたインド村。お店の中はゆったりゆる〜い雰囲気で、この日のサービス担当はインド人男性お一人と、日本人女性お一人(この人のキャラがけっこうおもしろかった)。店内はさほど混んでませんでしたが、全体的に慣れてないのかサービスもやや緩め(^^ゞ その上、持ってきてくれたメニューを見ると、「インドなまりの英語を日本人にわかりやすく一所懸命カタカナ表記した」みたいな感じで、ちょっと微笑ましい。時間がなくて焦ってる時にはむかないけれど、なんか国外にいるみたいな感じで、時間がたっぷりある時にはかえってこういう緩さ加減もいいもんです。

チラシに"Only Vegetarian"とあるように、数あるメニューは野菜ばかり。その中からお手軽なランチセットB(980円)を選びました。

インド村3.JPG
プレートの中身は、サモサ2個・野菜カレー2種・ダール・サフランライス。
インド村4.JPGこれ以外に左のナンorロティ・サラダ・マサラティがついてます。僕はインド料理についてはまったく知らないと言っていいくらいなので、「ダール」という言葉も初耳。調べてみたら、豆類のカレーのことのようですね。こちらのページでは「高蛋白、低脂肪の勝れた食材として、カレースープにした、インドの味噌汁ダールは、お袋の味と、知恵そのものです」と表現されています。

サモサはノーマル状態で結構辛めでしたが、全体的に辛さはさほどでもなく、添えられたチャツネで辛さを調節しながらいただきます。我妻と二人だったので、ナンとロティを一つずつお願いし、前者軟らかめ後者堅めの食感、これに各種カレーを組み合わせたバリエーションが楽しめました。

さて、店内奥でスパイスを売っているとのことだったので、食後に行ってみました。
インド村5.JPGちょっと倉庫みたいな雰囲気のスペースの棚には、ラフな感じで(笑)カゴに入れられた各種スパイスや豆類、ナッツなど、さすがの品揃え。僕の好きなマスタードシードもどっさりあったし、その他、名前も聞いたことがないわけわからんもんが一杯。
値段を見てみると、よくあるビン売りのなんかに比べてメチャ安い!ちなみに左の写真のは、スティックのシナモンですが100gで200円。うちに買って帰ったブラックペパー(粒)も同じく100g200円と激安。100g単位なのでスパイスを多用しない家庭では特にパウダー状のものなど保存に気を使いますが、この値段は魅力的。お裾分けしてもいいかもしれませんね。

料理以外にも、お店の雰囲気やらこのスパイスショップなど合わせて、なんか楽しいところでした。そういう意味では、インド村ってけっこう的を射たネーミングなのかも。

{お店データ}
住所:神戸市中央区山本通2-14-22プレジデントコート1F
電話:078-221-0249 営業時間:11時〜14時半 17時〜21時
(定休日不明)
※六甲アイランドにもお店があるそうです。

(おまけ)レジのところに口直しのお菓子?みたいなのがありますが、是非試してみて下さい。なにがどうなのかは試してみてのお楽しみ♪

怪しさ爆発!・インド村(神戸・北野町)〜前編

Posted ish / 2005.05.27 Friday / 16:14

「北野町のごくフツーのマンションの一室で、インド料理を食べさせてくれるところがある」というネタを仕入れてきたので、早速我妻と行ってみることにしました。正直言って、この場合惹かれたのは「インド料理」ではなく「フツーのマンションの一室」という部分。香港でこういうスタイルがはやってるそうだし、隠れ家っぽくておもしろいやないですか。

てなことで、地図を便りに探し当てたマンションは、特になにか営業しているような雰囲気はまったくなく、ごくフツー。
情報通りのフロアに行ってみると、こんなんでした。

インド村1.JPGめざす一室は、どうやら左側の扉。なにやらそれらしき表示がありますが、いきなり開けれる雰囲気ではありません。わくわくしながらピンポンしてみると内側からバタバタと足音が聞こえ、開いたドアから顔を出したのは、推定10才代〜20才代のインド人にいちゃん。
「あの〜、こちらで食べさせていただけるときいたんですがー。」と尋ねてみると、しばし間があって「イマ、イソガシイ」とのお返事。なんやそれ。ちなみに今は土曜お昼12時半。なんやー食べられへんのかーと思ったら、続いてインド人にいちゃんが「インドムラナラタベラレル」とのお言葉と共に、チラシを1枚出してきました。
ん?なんじゃい?インド村って。なんてイージーでまずそうなネーミングセンスやねんと思いつつも、片言の日本語と英語で尋ねてみると、どうやらそこはこのすぐ近くらしい。ここにいてもしょうがないので、にいちゃんにお礼を言ってマンションをとりあえず出たものの、さてどうしようか。名前聞いた限りではなんとなく嫌な予感がするし、さりとて胃はすでにインド料理でスタンバイOK状態。

ま、とりあえず行くだけでも行ってみるかということで、北野の坂道を再び上がり始めたのでした。
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キュウリのアボカド和え

Posted ish / 2005.05.26 Thursday / 09:47

以前アボカドディップをエントリーしましたが、今回はややサラダっぽい路線を狙ってみました。あんまり変わらんかもしれませんが(笑)

アボカドキュウリ.JPG
  • アボカドを二つに割り、中の種を取って中身をスプーンでくり抜き、ざっくりつぶしておく。
  • キュウリをやや太めの千切りにする。
  • 上記二つを合わせ、別に作っておいたわさび醤油をかけ、混ぜ合わせればできあがり。
初夏っぽさを意識して、キュウリ大目でサラダ感をだし、ガラスの器に盛りつけ、醤油はシークヮーサー醤油を使いました。
この醤油、沖縄料理店でみかけたので使ってみたらすごく気に入ったので、琉球ワールドで買ってきました。冷やしたうどんにかけても合うし、お漬物にちょっとかけても爽やか〜 夏バテで食欲がない時など、シークヮーサーの風味が効きそうです。最も僕は夏好きなので、ほとんど夏バテしたことないんですが(^^)
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