【旧】foodish:”雑”食記

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おでんのじゃがいも

Posted ish / 2004.09.30 Thursday / 15:23

引き続いておでんネタ。
おそ松君のちび太(古〜ぅ)が持っていたおでんは串刺し状態だったけど、実際にはそういう状態では見かけたことない
…という話ではなくて。

僕の好きなおでんネタの一つがじゃがいもなんですが、これがなかなか難しい。煮込みが足らないと味がしみないし、煮込みすぎると煮くずれてしまう。どうしたらプロのように煮くずれなく味を染みこませる事ができるのか色々調べてみたのですが、なかなかこれという答えにたどり着きません。

一説によると、ある程度煮込んだらじゃがいもを鍋から取り出し、一度熱を冷ますとその間に味がしみこむので、食べる前に再び鍋に戻せばよいとのこと。
でもなあ、プロのお店ではある程度の時間はおでん鍋に入ったままになってるしなあ。味をしみこませて鍋に戻した後、沸騰させなければ煮くずれしないということなんだろうか?

どなたかいい方法をご存じでしたら教えて下さい。

おでんに何をつけるか

Posted ish / 2004.09.29 Wednesday / 21:20

ぷるみえさんの美食と粗食のガストロノミー「おでん&牛すじの煮込み」を読んで、エントリのネタを思い出しました。おでんネタの話ではないのですが。

結婚して初めて我が家でおでんをした時、うちの奥さんは冷蔵庫からチューブの「おろししょうが」を持ってきました。「なんで?」って聞いたら、「おでんなんやからしょうがでしょう」との答え。
「何言うてるねん、おでんはカラシに決まっとるやないか!」と、あやうくケンカになるところでした。結局その日はお互いに意地張って、僕はカラシ、奥さんはしょうがをつけて黙々と食事を終えたのでした…

彼女の実家ではおでんにしょうがが当たり前とのこと。同じ神戸なのに色々あるもんだなあと思ったもんです。義母の出身地・姫路では、けっこうしょうがで食べる家庭が多いということを後に知りました。

初めてのおでんから十数年経ち、現在我が家ではおでんの時にはしょうがとカラシの両方が並んで出てきます。最初は僕も抵抗があったのですが、厚揚げや焼き豆腐などはけっこうしょうがをつけるとおいしい。まあ、冷や奴なんかはしょうがを使うわけですから、そんなに変な組み合わせでもないわけで。
けど、その他の物にはやっぱりカラシ!
特にすじ肉やコンニャクなんかには絶対かかせませんねえ。

ちなみに、しょうがだカラシだとケンカしてる状態は既に過ぎてしまってますのでご心配なく♪

トンブリ発見!

Posted ish / 2004.09.27 Monday / 18:16

トンブリ.jpgえて吉さんとこでとんぶりのエントリがあって、「うちの近くでは最近見かけません」とコメントしたのもつかの間、今日近くのスーパーでトンブリ売ってた!
秋田の渡辺食品工業ってとこの真空パック。さっそく大根も買ったので、今夜は大根おろしにトンブリ混ぜて、ご飯にてんこもりにしてハグハグするのだぁ!

ラビリンスな市場〜神戸・水道筋

Posted ish / 2004.09.27 Monday / 15:44

今日は久々の平日休み。外をウロウロするにも空いているのでけっこう好きなんですよね。以前から行きたいと狙っているお店も、時間を気にすることなく余裕を持って訪れることができます。

目当てのお店は「離の宴(はなれのうたげ)」。お肉屋さんが経営してる肉料理の店ということで関西の雑誌、meetsやLマガで取り上げられていおり、一度行ってみたかったんです。住所はわかっていたのでMapFanで位置を確認していったのですが、ちょっと手こずりました。市場の中にあるなんて、思いもしなかった…
離の宴1.JPG
店内はこんな感じ。
雑誌でこの雰囲気知っていただけに、市場の中とは思わなかったです。


ランチ.JPG
ランチ各種の中から選んだのは、もちろんビフカツランチ(800円)。

ビフカツ以外は、ご飯、ミネストローネ風のスープ、サラダ、焼豚(持ち帰り用に販売してます)、お漬け物。ビフカツはやわらか系のものではなく、噛んでいく程に旨味が出てくるというタイプの肉質でした。

見せてもらった夜メニューには、興味津々の品々が一杯。ステーキやしゃぶしゃぶももちろん良さそうだけど、各種内臓を使った料理が面白そう。夜の部にまた再訪せねば。
夜menu.JPG夜menu2.JPG

「離の宴」神戸市灘区篠原南町7-2-2 電話078-801-2983
※東畑原市場の中にあります。

食後は運動をかねて水道筋界隈をウロウロ。
この街は見応えがあります。
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シナモン風味おはぎ

Posted ish / 2004.09.26 Sunday / 16:37

変わったエントリタイトルだとお思いでしょうね。
僕自身もそう思いますもん(笑)

何故こんなエントリをすることになったかというと、nanameさんの「やむやむ」のエントリに
そういえば。 母方の大叔母(アメリカ帰りだった)が作るおはぎは、シナモン入りのアンコという、摩訶不思議なお味でした。
というくだりがあり、それに対して僕が興味を示しコメントしたのがきっかけで、試さざるを得なくなったんです。(くわしくはこちら)

”雑”食記と名乗ってるくらいなんだから、後にはひけない。nanameさんの大叔母さんには失礼ながら、ちょっと大丈夫かなあとひくところもないではないけど…

で、有言実行。まずはおはぎをお〜は〜ぎ〜の丹波屋♪で入手。丹波屋っていろんな所にチェーン展開していますが、関西以外にもあるんですかね?とにかく値段の割にはデカい。特別においしいというわけでもないんですが。
nanameさんの大叔母さんのシナモン風味おはぎレシピが全くわからないので(アンにシナモンが練り込められていたのか?)、とりあえずおはぎにシナモンパウダー(ノンシュガー)を振りかけて食すことにしました。

で、こんな状態です。
おはぎ.jpg

中途半端に振りかけてもしょうがないので、あんこが見えなくなるぐらい一面にいってみました。
で、食べてみると…

正直に言います。おいしいです、これ。
確かにノーマルのおはぎとは違いますが(当たり前)、なんだかちょこっと洋風の不思議な雰囲気がします。最近はあんこをトッピングしたケーキもありますが、あんな感じですかね。大叔母さんがどのように作られていたのかは知りませんが、あんことシナモンは合います。きなこと砂糖だけをまぶしたおはぎもありますが、シナモンシュガーだけまぶしてもいけるかも。

…と、ここまで書いていたら、うちの奥さんからコメントが。
「京都の『おたべ』だって、あんことシナモン使ってるやん」と。
おお、そういやそうや!おたべの周りの生八つ橋にはニッキ=シナモンが使われていて、中にはあんこが入ってるんだから、組み合わせとしてはこれと同じです。今回のおはぎを食べた時に、何かこういう味のもの食べたことあるなあと思ったら、おたべだったんだ、なるほど。大叔母さんがどうしてこういうレシピを思いつかれたのかはわかりませんが、それほど突飛な組み合わせではなかったようですね。

さてさて、なんだかんだとやってるうちに、ふと「おはぎってなんでおはぎっていう名前なんだろう」と、どうでもいい疑問が湧いてきました。で、調べてみると…
おはぎは、萩の季節、秋のお彼岸に食べるものの事で、あずきの粒をその季節に咲く萩にに見立てたものなのです。
(All About Japan 「おはぎとぼたもち」より)
おはぎは秋の呼び名。それ以外にも季節ごとに名前があったとか。昔の人は本当に季節の移り変わりを楽しんでいたことがよくわかり、このページ、とても興味深いです。

nanameさん、ちゃんと約束守りましたよ〜
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