双葉(大阪・あべの)
2009.04.07 Tuesday 12:00

またもやの「あべのシリーズ」、今回もどこか面白そうなところがないかとウロウロしていてたまたま見つけた、うなぎの「双葉」。何故かプレハブっぽい外観におはぎ併売、店頭の巨大うなぎオブジェなど普通なら引き気味になってもおかしくないのに、妙にビビッとくるものがありました。

その理由は、あたりに流れる蒲焼きの匂いが良かったのと、店頭のメニュー構成が良心的に思えたからかもしれません。
後でわかったのですが、こちらのお店は昭和20年創業の歴史があり、グリルマルヨシと同様に地区再開発のために昨年6月からこの仮店舗で営業されていたのでした。おはぎやミニサイズの「こはぎ」も以前から有名だそうで、買って帰れば良かったなあ。
店内に入ると、仮店舗とはいえピシッと締まった雰囲気。壁には「本日のうなぎは徳島県産です」との表示があり、いきなり好印象です。サービスの女性もキビキビしていて、(後でわかったのだけど)さすが60年以上の歴史があるお店だなあという感じでした。

初めてだもんで、とりあえず鰻丼(980円)で様子見。蓋を開けてみれば、アレ〜うなぎがないやん!…って訳もなく、

ちゃんとご飯の中に蒲焼きが入っています。この手の「まむし」タイプにお目見えするのは久しぶり。上鰻丼だとこの上に蒲焼きが載ってるそうなので、大阪的うなぎを画にするにはノーマルでかえって良かったかも知れません。(肝吸いじゃなかったけど)
蒲焼きは僕の好きな関西風地焼きタイプで、香ばしさと歯触りがいい。この値段の割にはそこそこの大きさだったし質も良かったし、かなりお買い得に感じました。レギュラーでこれだったら、上(1470円)とか特上(1950円)もかなりコスパがいいのではと思われます。阿倍野方面にはあまり来ることがないけど、ここは是非再訪したいです。
{お店データ}(仮店舗)
住所:大阪市阿倍野区阿倍野筋2-1-26
電話:0120-0147-28(おいしーなふたば)
営業時間:11時〜21時 定休日:火曜日
※元々のお店は、阿倍野筋1-6-4だったそうです。







comments
関西風の蒲焼って食べたことないんです。食べてみたいなー。
すみません、海外在住者の目に毒なものばかりで(笑)
たこ焼きは鉄板さえあれば作れるような気もしますが(ソースがないかな)、蒲焼きは冷凍物を入手するとかでないと無理ですよね。真空パックでいいのがあるって聞いたことあるような気もするけど、焼きたてとは比較になりませんもんね。
関西風のうなぎを出す店は減ってきていますが、僕はどっちかというとこっちのほうが好きです。帰国される機会があればぜひどうぞ。
このブログは個人が趣味でやっているので、それぞれのエントリをこまめにメンテナンスすることはできませんし、中谷様が望まれるような目的のために運営しているのではありません。最新の情報がお知りになりたいのであれば、ネットで検索すればいくらでも入手できるはずので、どうぞ他サイトをご利用下さい。