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青春18きっぷで日帰り岐阜一人旅(2)〜思い出の味を求めてあちこち

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洋食おかだを出て、まずはすぐ近くの「道の駅パレットピアおおの」へバスの時刻を確認しに行きました。

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おお、ラッキー!30分ほど道の駅でウロウロしてたらちょうどバスがあるじゃないですか!これなら予定してなかった某所に行ってみよ〜🎶
…ところが、あとで気付いたのですが、この写真の上にあるように、このバスはJR岐阜駅行き。来るときは大垣駅から来たのと、土地勘無いのでまさかここから岐阜駅行きのバスがあるとは思ってなかったので、全く気付いていませんでした。まあ結果的には却って都合良かったんですけど(^◇^;)

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そんな事とは知らず、道の駅をウロウロ。

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飲食コーナーもあるし、お土産や物産コーナーも充実していて、かなり見応えありました。

時刻が来たのでバスに乗り、なんかおかしいなあと思いつつ、なんとホームに上がってから岐阜にいるという事態に気づくという体たらく。大垣・岐阜から東に移動するつもりだったし、青春18きっぷだからどうとでもなるという意識だったからこそのすごい勘違いでした。(ははは)
 

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で、やってきたのは僕も初めての鵜沼駅。岐阜駅から東へ6つ目のこの駅に来た目的は…
 

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駅から10分ほど歩いたところにある大正11年創業の和菓子屋さん・艸花庵(そうかあん) 養老軒。なんでこんなとこ知ってるかというと、以前は名古屋にあって、かつて名古屋にしょっちゅう出張してた時のお馴染みの店なんです。平成26年に突如店を閉め残念に思っていたら、翌年場所と一部店名を変えて復活したってことまでは知ってました。

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(エントリ内の写真は二度クリックで大きくなります)

場所はわかってても余りにも遠く行きにくい。でもいつか機会があればとずっと思っていました。お店に入って、ここの一押しの手作りういろにやっとご対面。僕にとってのういろのスタンダードは神戸の長田神社のういろやのなんだけど、ここのはそれに次ぐ大好物なんです。
 

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挽き茶のういろを一本おみやげに買って帰って、帰宅してからいただきました。何年ぶりかなあ、ういろやのよりはややしっかりしてて、でも舌触りはあくまでむっちりスムースで甘さ控えめ。記憶の中で膨らんでいるのではないかと思いましたが、やっぱりここのういろはおいしい。いつの日かまたこれを食べられる日が来るんだろうか…
 

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艸花庵養老軒に寄った後、30分以上時間待ちをして鵜沼駅から帰路に。ぼちぼち晩ご飯時が近づいてきたので途中京都駅で下車し、前から行ってみたかった「京都拉麺小路」に寄ってみることにしました。

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単純に拉麺小路に寄ってみたかったこともあるし、ここには十数年前に一度だけ北海道で食べた「白樺山荘」が入ってるのを知ってたんです。

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本店と同じく食べ放題のゆで卵を割り入れた味噌ラーメンは、予想していたとおりまあこんなもんかなという感じ。味の記憶が膨らんでいたのではなく、チェーン化が理由だと思いたいですなあ。いつか札幌の本店にまた行ってみたいもんです。

というわけで、東へ西へ、予想以上に充実した一日となりました。青春18きっぷはやっぱり面白いです!
 

青春18きっぷで日帰り岐阜一人旅(1)〜洋食おかだ

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冬の青春18きっぷでどこに行くか考えて、5回使えるうちの1回を以前から機会を伺っていた岐阜の洋食おかだのために使うことにしました。

ネットで色々検索していた時に偶然見つけたお店で、福井のトミーに行くよりは近いけれど、電車で行くとなったら最寄り駅に着いてからその後どうやっていくかが問題な場所なのでなかなか行けなかったんです。洋食を食べるためだけにそう何度も誰かさんに車を出してもらうわけにもいきませんしねw

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最悪は駅から歩く覚悟もしてたところ、近くまで行くバスがあることが判明。とはいえ帰りは店の混み具合次第なので事前にプランは立てづらく、こうなったらそこは出たとこ勝負せなしゃあないなあということで実行することにしました。
 

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大垣駅まで行って無事バスに乗車、料金は片道600円近くかかりました。後でわかったことですが、バス停は「南保育園前」の一つ手前が正解、それでもグーグルマップに感謝。
 

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11時半頃お店近くに到着。
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看板左下に注目。
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あらかじめ調べていたとおり、国道沿いのおよそそれらしくないドライブインみたいな建物の中に目指す洋食おかだがあります。

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予備知識がなかったら、ここにこんな店があるとは全く思わないでしょうねえ。ドアを開けると、外とは異空間なモダンでオシャレな雰囲気。真正面にはカウンター席とその奥に厨房がありました。一人だったので待つことなくカウンター席の端っこに案内されてひとまず良かった良かった。
 

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入って右側はテーブル席スペースで、壁の絵がおっされー。お店のサイトから想像していたとおり、至る所にこだわりが感じられます。
 

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(エントリ内の写真は二度クリックで大きくなります)

お昼時はAからEまで5種類のランチからの選択制で、どれもスタンダードな洋食アイテムの組み合わせになっており、どれを選ぶかヒジョーに迷います。一人だと一種類しか食べられないので、余計に難しい〜

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なお。毎週火曜(毎月最終の火曜は除く)の夜は「O火ラー(オカラー)」と題してラーメン専門の店に変身するというのも、これまた珍しい。でも、洋食食べに行くつもりだとずっこけるのでご注意下さい。
 

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難しい〜といいつつ、実はメニュー選択にはそれほど迷いませんでした。僕がこの店に興味を持ったのがサイトで見たドミグラスソース系の料理だったので、ランチの中から選ぶならA(自家挽きハンバーグ・クリームコロッケ・エビフライ・キャベツのジュリエンヌ(千切り)・ポテトサラダ・ライス・季節のお味噌汁で1000円)しかないといっていいくらいだったんです。でも今から思えばDでも良かったかな。

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楽しみにしていたハンバーグは、紡錘形でふっくらした外見。カットしようとするとふんわりではなく、みっちりしっかりとした反応が感じられます。ジュワーッと脂が出てくるタイプではなく、混ぜ物はほとんどなく(なしかも)がっちりした肉の旨味の固まり。
そしてドミグラスソースは、期待通りビターでヘヴィなタイプ。神戸や大阪でもここまでのはめったにお目にかかれないレベルで、わざわざ青春18きっぷでやってきた甲斐がありました。もっとソースを味わいたかったなあ。

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やや柔わ目ベシャメルのクリームコロッケからは、上品な海老の香りがふんわり。センターにデーンとそびえる海老フライはどっしり食べ応えある海老本来の味わい。そして特に印象に残ったのはお味噌汁で、白菜・豆腐・うす揚げ・エノキ・白葱など具だくさん、そしてなんだかわからんがすごくリッチで複合的に感じる魚介系のだしなんです。白ご飯と揃って脇役まで抜かることなく行き届いてる、店主の気合いというかすごみを感じた気がしました。これで1000円はすごくお値打ち。
 

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こちらはカウンター席の頭上にあった夜メニューで、駄目元で訊いてみたところやはりお昼は注文できないとのこと。サイトに写真が出ていたハヤシライスやドビーライスを是非食べてみたいなあ。でも夜だとバスで来るのは難しいし、車だと飲めないし、地元の皆さんはどうしてはるんやろ。

{お店データ}
住所:岐阜県揖斐郡大野町下磯521-2
営業時間:11時~14時 18時~21時
定休日:木曜定休、月に一度連休有り
 

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意外にサックリおかだで食べることが出来たので時間の余裕も出来、当初全く考えてなかった行動に出ることにしました。初めのほうにも書きましたが、バスで来るなら店の東側にある道の駅「パレットピアおおの」で降りるのが正解でした。駅に戻るバスが何時にあるのかもわからず、とにかく道の駅に向かったのですが…
(青春18きっぷで日帰り岐阜一人旅(2)に続く)