ノスタルジックうどんツアー(前)〜讃岐うどん巡礼2018-3

1ヶ月ちょっと前に、最近お馴染みのメンバー・Wakkyさんご夫妻/myblackmamaさん/えて吉さんで讃岐うどんツアーに行って来ました。香川にはアホほどうどん屋があるので丸腰で行くとようわからんことになってしまうため、最近は予め何らかのテーマを設けているのですが、今回は「ノスタルジック」。歴史ある店をリスペクトして回ろうやないか、という感じで行くことになっていましたが、さて。

◎一軒目:増井米穀店
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なんでうどん食べるのに米屋やねん、とお思いの方もいらっしゃるでしょうが、有名なこちらなど香川ではちょくちょく見掛けます。こちらは昭和45年創業。香東川という川の土手沿いにあり、ロケーションとしてもいい味出しています。
 

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いい意味で飾りっ気のない店内はそれほど広くなく、いかにもご近所の方向けな雰囲気。土間の奥に調理場があり、暑い中ご主人と奥さんがうどんを作っておられます。

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メニューはシンプルにこんだけ。米屋さんだけに「むすび(国産米)」の文字に惹かれますが、がまんがまん。

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なすびの天ぷらうまそう〜、むすびも揚げもでかい〜
 

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うどんが出来上がる間に店内を見渡すと、今や珍しい型板ガラスがあちこちに。こういうの、僕の生家にもあったなあ、懐かしいなあ。
 

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この日の一杯目は、かけ小あったかいの(200円)。ちょっともそっとした食感がまた素朴でいい。なんちゅうか「ザ・日常のうどん」って感じでした。
 

◎二軒目:土居食堂
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こちらは明治末期創業ということなんですが、いかにもそうかあという部分もあったり?な部分もあったり。

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リニューアルされたようで、店内は明るく広くなっていました。お店の関係者とみられるおばあちゃんがずっと店内のテレビを観られていて、その辺もローカルゥな空気を醸し出していて、なんか微笑ましい。

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うどん屋ではなく食堂なので、丼物や中華そば、おかずもあります。名物は鍋焼きうどんなんだけど、さすがにメンバーの誰もチャレンジしようとしませんでした(^^ゞ

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お店奥のテラスからは想定外な景色が。川に岩がゴロゴロ転がっていて、ミニ寝覚ノ床って感じでした。
 

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きつねうどんを注文したら、揚げがデカい厚い甘い、これで300円は安い。こちらはちょっとブリッしたうどんでしたが、これはこれであり。鍋焼きにしてもうちょっと火を通したら、加減が変わってくるんでしょうかね。これとおにぎりだけで腹パンパンになりそう…
 


りんりん小籠包(神戸・西元町)

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一旦途中下車した後向かったのは、この日の本来の目的地・最近焼肉の罠のてつやさんがハマっているという「手づくり本舗 りんりん小籠包」。場所はわかっていたのにもかかわらず、おお、ここやったんかと思わず通り過ぎるところでした。
 

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今年7月9日オープンなので、まだ2ヶ月足らず。お店は訊いてたとおりこぢんまりしており、僕が座ってる3人掛けテーブルと向かい側の4人掛けテーブルのみ。女性店主のりんさんが注文を訊いてくれます。
 

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(上の写真は、ポインタを載せれば矢印が現れるスライドショーになっています)

メニューは各種点心と麺・丼・飲み物とちょっとしたおつまみ。点心と麺or丼のセットがお得なんだけど、点心のほうに興味があったので、単品を2種類頼むことにしました。
 

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待つことしばしで出てきたのは小籠包(5個入り500円)。おー、おいしそうなルックスですねえ。皮を破いて中のスープをこぼしてしまわないよう、皮をひねった先っちょを注意深くお箸でつまんでレンゲに載せ、薬味のおろし生姜と黒酢でいただきます。

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アツアツなのでやけどしないよう気をつけながらちょっと破いてスープだけをすすり、その後カプッと。神戸は中華料理屋さんが多いけど、ちゃんとした小籠包を出す店はあんまりないので、これはありがたい店ができたもんです。
 

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もう一種はもち米焼売を選びました。もち米の粽の中身みたいなのかなと思っていたのですが、よりあっさり目だったので、これは醤油をちょこっとつけていただきましたよ。

りんさんの友だちの子どもさんが遊びに来たりして、ほんわか緩めな雰囲気もとてもいいです。今度はセットにしようかな。何人かで来て複数頼んで色々食べ比べられたらもっといいな。

{お店データ)
住所:神戸市中央区北長狭通7-1-8
電話:078-779-7716
営業時間:11時半~15時 16時~22時
定休日:火曜
 


いつもの高田屋京店にて(神戸・新開地)

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昨日は休日だったもんで、課題の店に運動がてら歩いて行こうとしたら、余りの暑さと朝から何も食べてなかったのとで途中でめげてしまい、いつもの高田屋京店で途中下車?することにしました。
 

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アテはサクッとポテサラ(250円)とおでんのすじ(220円)。一番搾りを頼もうとしたら、今の時期は「秋味」を仕入れている(仕入れさせられている?)そうで。まだまだクソ暑い日々が続いているのに、お盆過ぎたら業界的には秋なんですかねえ。
 

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本来の目的地に行く前にもうちょっと食べておきたかったのでアジの南蛮漬けを頼んだら、250円で3尾もついてきました。もちろん頭から丸かぶり。魚食べたかったし酸っぱいもの食べたかったし、いい選択でした。

さてこれで燃料補給もできたので、課題の店に向かいましょうかね。
 


東京一人旅(6)〜旅の〆はLista/リスタ②で(東京・新中野)

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最終3日目の朝は宿でゆっくりし、遅めのランチタイムに新中野のリスタ②へ。去年の冬以来で通算三度目なのにすでに常連気分で、東京に来たら必ず寄りたいお店になったのも、「赤ひょうたん」が取り持つ縁。雨模様だったので、写真に傘が写ってしまったけど、まあこれはこれでいいか。
 

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シェフとマダムにご挨拶して、何はともあれ泡。他のお客さんもいらっしゃるので、とりあえずおとなし〜くちびちび飲みながらメニュー検討開始。
 

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(エントリ内の写真は二度クリックで大きくなります)

新中野の青梅街道からちょっと路地を入った立地で、この内容のランチが1000円とはひいき目なしですごくリーズナブルだと思います。基本イタリアンのお店なのに、若布とかニラとか使ってるのが面白い。
 

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まずは前菜・具だくさんの野菜サラダはほんとに具だくさん。野菜サラダの上になんだかんだ載っかっている具で、充分お酒のアテにもあります。トマトソースっぽいのはカポナータ、これが特に旨かったです。
 

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最初の泡だけで足りるわけもなく、おまかせで赤ワインをお願いしました。昼間っから飲めていい気分〜
 

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そしてパスタは、旬のニラと豚バラ 黒胡椒パルミジャーノ リガトーニ(ペンネを太くしたようなショートパスタ)。シンプルに素材をぐわっと盛り合わせただけといえばそれまでなんだけど、具材の組み合わせと加減が達者なんですよねえ(生意気言ってスミマセン)。ニラがいいアクセントになってて、面白い一皿でした。
 

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別途食後のデザートをいただく頃には、ランチタイムの営業時間は終了。他のお客さんがいなくなってからシェフもマダムも僕のテーブルに座って、なんだかんだと積もる?話を色々おしゃべり。結局お店には2時間くらいいたかなあ。おっとりしたマダムはもちろん、一見強面に見えるシェフも実はすごく面白い方。もし僕が東京在住なら、しょっちゅうここに来てると思います。

これにて東京エントリは終了。一人旅とは思えないほど、いろんなものを食べていろんな人に会えた2泊3日でした。東京に住みたいとは思わないけれど、年に2,3回遊びに来られるのがベストなんだけどなあ。
 


蛤ダシ中華そば 四つ葉


麺はどうってことなし、スープは確かに蛤っぽい魚介風味たっぷりでうまいが、個人的にはちょっと醤油が勝ち過ぎ。薄口醤油のほうが合うと思うんだけど、埼玉のラーメン屋さんがベースだからしゃあないですね。
お店で食べてみたい感じ。