青春18きっぷで冬のトミーツアー/前編(福井市)

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ことしもまたセイコガニ料理を食べに福井のトミーまで日帰りで行って来ました。参加者は*あきこさん*・ラクサさん・こばやしさん・だいこんさん・えて吉さん・僕の総勢6名。福井駅までは青春18きっぷ、福井駅からトミーの最寄り駅までは、Wakkyさんを見習ってコミュニティバスを利用しました。
 

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バスは一人100円。少し遠回りにはなりますが、ちょっとした市内観光気分も味わえて道中も楽し。公共機関の車内が(車外も)クリスマス仕様になってるのは珍しいですね。
福井駅に着く手前はけっこうな雪景色でしたが、市内は気温が高いせいか除雪もしてあるのでそう大したことなし。ぐちゃぐちゃの雪道を歩かんといかんかなあとも思っていたので助かりました。

 
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トミーに到着し席についてあれやこれやとメニュー検討していると、オードブルにどうぞとレギュラーメニューにはない「ホタテのエスカベッシュ」が登場。これがきっかけ?で、すでにセイコガニ料理は予約してあるし、まずは白ワインをお供にシーフード中心でいってみましょうということになりました。
 

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トミーではデミグラスソースが外せないので、赤ワインをいただくのがほとんど。白ワインをボトルでオーダーするのは初めてじゃないかと思いますが、これはこれでいいもんですなあ。

 
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まずはセイコガニグラタン登場。ここんとこ海が荒れて入荷が少ないそうで、事前に3人前予約して確保してもらっていました。

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ベシャメルソースの下にはカニ身・内子・外子がたっぷり。そもそも殻から身を取り出すことに手間がかかる上、さらに手間をかけた逸品。濃厚な旨味がワインとの相性バッチリで、白にして良かったなあとつくづく思いました。
 

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お次のセイコガニコロッケは一人一つずつ。存分に堪能させていただきましょう。

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今回で僕は4度目、何度食べてもこれはすごいわ。カニ身・内子・外子はもちろん、ベシャメルソースにもセイコガニの殻から取ったフォンがたっぷり使われているので、コロッケ一個なのにカニの存在感がとてつもなく大きいんです。これは送ってもらうことはできないからここでしか食べられない、だから時間をかけてでも何度でも食べに来たい。12月のトミーには特別な価値があります。
 

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今回のツアー前に希望を募ったところ、こばやしさんからオニオングラタンスープのリクエストがありました。これはナイス、冬限定だしいつもあるとは限らないし僕も食べたことないし。
事前にお願いして、当日はハーフサイズを各自一つずつ。これまたものすごく手間がかかってるのは言うまでもなく、わざわざ作ってもらって申し訳なく思うくらいのジーンとくる深い深い美味しさ。初めてということもあって、個人的には今回一番記憶に残りました。マダムに訊くと、ポタージュが人気なのもあり、コンソメはほとんど作らないんだとか。そうだろうなあ、手間がかかる割に採算取りにくいだろうし。でも作ろうと思えばこんなのがつくれる、その引き出しがすごいよなあ…

 
ホタテを除いてここまでが事前にお願いしていた料理で、量的にはそれほどではなくても、すでに充分満ち足りた一食を終えた気分でした。でもこのままでは終わるはずもなく、以降はワインを赤にチェンジ、お腹を満たすべく二食目に入ります。
(続く)

 


王将でサクッと(神戸・JR兵庫駅北)

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仕事が終わってそこそこの時刻に帰宅したら、ちょっと遅れて妻も帰宅。今から晩ご飯作るのもちょっと面倒やなあということで、自宅近くの王将でさくっと食べることにしました。なにはともあれ餃子とビール。
 

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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

王将って店ごとに少しずつメニューが違いますが、兵庫駅前店のはこんなの。そんなにしょっちゅう王将で食べてるわけでもないので、他と比べてどうなのかはよくわかりません。ラーメンと日本ラーメンってどう違うんだろと以前から気になってはいます。

 
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御影王将にはある豚天はここにはなし、エビフライはあるけどエビ天はなし、その替わりにイカ天(300円)。安いなりにまあこれはこんなもんかって感じ。
 

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妻の希望でニラ玉炒め(480円)を頼んでみたら、これはあたり。ボリュームたっぷり・薄味・さすがプロなシャキッとした仕上がりで、バクバク野菜を摂取出来ました。ニラ肉炒めも同じ価格、野菜炒め・もやし炒めだと400円、それぞれどう違うんだろ。他のお客さんが食べてた揚げそばとか天津炒飯もうまそうだったので、次回はそれにしてみようかな。
 


八戸ノ里駅周辺をテケトーにハシゴ(大阪・八戸ノ里)

数年前から年に2度ほど近鉄の八戸ノ里駅付近に行く用事があり、機会があったらこの辺で飲んでみたいなあと思っていました。今回はちょうど頃合いの時間に用事が済むスケジュール組みができたので、事前にえて吉さんを誘っておいて、用事終わりに周辺をうろつくことにしました。

 
◎一軒目:ちとせ

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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

この辺で飲んでみたいなあと思ったのは、数年前にこの店の前を通りかかったことがきっかけでした。もともとあった新世界から数年前に移転した串かつ屋さん、場所柄値段もこなれていて気軽に立ち寄れそうです。初めてだったので、バラでオーダーするのではなく10本2000円のコース(写真右下)をお願いすることにしました。

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まずはコース外のどて焼きとビールで乾杯。

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最初に出てきたのは、牛・玉ねぎ・アスパラ(写真は二人前)。コロモのきめが細かくふわっと軽め、ソースも薄味で胃もたれしにくいタイプです。

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その後、豚・鶏唐(串なし)・しいたけ・貝柱・大海老・ししゃも・チーズちくわと、ペース良く出てきて軽々とコース完食。いずれもネタが大きく(特に海老)、かなりリーズナブルに感じました。

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〆にじゃがいもとなすを追加してお勘定。ビールからチェンジした芋焼酎もでっかいグラスに並々で、おいしくコストパフォーマンスがいいお店でした。

 

◎二軒目:酒肴処 うちだ

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集合時間前にえて吉さんが周辺をうろついて目をつけていたお店。路地少し入ったところにあって、周辺の街の雰囲気とはいい意味でちょっと違う空気感を保っています。

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品数豊富で割烹っぽいメニュー構成ながら、お手頃価格。メニューの字が読みやすくて味があっていいなあと思ったら、ご主人の奥様による手書きとのことでした。

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カウンター8席、奥に半個室6席があり、僕らは前者でまずは突きだし。

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この日は僕も日本酒を解禁して、「松の寿」ってのを冷やで。えて吉さんは山形の「かっぱ」ってのを燗でいってはりました。

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えて吉さんの希望でなまこ酢(580円)。串カツのあとなのでそんなに量は入らないから、こういうのでちびちびやるのがちょうどいいです。

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僕の希望で里芋しんじょの野菜あんかけ(780円)。手間がかかってる料理をいただきながら日本酒を飲む幸せ。

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ホタルイカ沖漬け(300円)もいただいて、これにてお勘定。二軒目なので今回は軽くジャブを打った程度でしたが、これはヒットでしたね。次回八戸ノ里に来たらここ中心で再訪したいです。

 

◎三軒目:スコティッシュ パブ ブリッジェンド

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それなりに酔っぱらってたので写真はこれ1枚しかありません。ここもえて吉さんが事前にロケハンして目をつけていたお店で、3軒とも至近距離にあります。僕らよりはだいぶ若い店主が一人でやっておられ、この人がめっちゃオタッキーというかプロフェッショナルでお酒とかその他モロモロ詳しい人で驚きました。酒の種類は多いしデッドストックものあるし、料理も間口が広くてオリジナリティもあるし、正直なところ「八戸ノ里になんでこんな店があんねん」って感じでここも大ヒットでした。15時から営業してるので、軽くやって次の店に繰り出すってのもできるし、ここも再訪必至。オモロイ店です。

八戸ノ里って駅のすぐ近くにしか飲食店がないように思うんですが、予想外にレベルが高くて狭いゾーンで個性的な店に連発で遭遇出来て、意外な展開でした。行ったことない街をうろつくのってやっぱり楽しいなあ〜
 


突発的に丸萬・地下のほう(神戸・新開地)

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この日は仕事がサクッと片付き予定より早めの電車に乗れて、今日は真っ直ぐうちに帰ろうと思っていたら、アクシデントで鉄道ダイヤが乱れて電車の接続が悪く、最寄り駅の手前で長く待たされるハメにになってしまいました。ここまで来て待つのがアホらしくなったので、あきらめて途中下車、久々に「丸萬・地下のほう」へダイブ。
 

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焼鳥気分ながらなんかむしゃくしゃしてガッツリ喰いたくなったので、前回同様に鶏の手羽身(530円)の塩と、僕にしては珍しく麦焼酎のお湯割り(340円)。写真の出来が悪いですがボリュームたっぷりだし骨を手で持ってガツガツいけるので、ちょっとイライラが解消しました。(←割りと単純)

 
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ガッツリ飲む気はなかったので、麦お湯割りをお代わりしてニラ玉(350円)でゆっくり飲って、これにてお勘定。日本酒を我慢してエラかったと自分をほめてやりました。サクッと使うこともできて重宝するお店です。
店を出て、寒い中、自宅まで歩いて帰りました。お湯割がいい感じに効いて道中ほかほか。気分良く帰れたからヨシとしましょう。
 


久しぶりに塚本マルヤ(神戸・JR兵庫駅北側)

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洋食食べたいんだけど体調いまいちで遠出はしんどいなあと思っていたら、そうや塚本マルヤがあるやんかと思い出しました。近くにあるのでいつでも行けるからついつい忘れがちで、調べてみたら去年の9月以来。そんなに来てなかったっけ。
 

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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

お店に入ると、前回と変わらずドン突きには水槽・厨房には大将とセコンドさん。メニューを前回と比べてみたら一箇所だけ変わっていて、オムライスの横に書かれていた「夜の部のみ」の文字がなくなっていました。今度昼ご飯に来たら忘れることなくこれにしよう。

 
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毎度毎度ビフカツばかりもナニなので、今回は「ランチ(700円)」にビールをいっときました。ハムにはマヨネーズ、エビフライとトンカツにはいつものように黒みが強いヘビーなドミグラスソース、その上には目玉焼き。ちょっと濃いめに味付けされたスパゲティも相変わらずで、ほんとにここはいい意味で変化がありません。エビフライにタルタルソースとかじゃなくて、堂々と?デミグラスがかかっているのも、プライドが感じられていいですなあ。
僕的にはここは殿堂入りの店なので、ソースさえ変わらなければ何喰ってもこれでオッケーとしか思えません。ずっとずっとこのままであって欲しいです。