初夏のうどんツアー(1)〜讃岐うどん巡礼2017-2

今年2回目の讃岐うどんツアーに行って来ました。今回のメンバーはWakkyさんご夫妻・myblackmamaさん・えて吉さんと僕の総勢5名。天候が心配されていたのですが、当日はピーカンのうどん日和、っちゅうかむしろ真夏のような暑さで、今年の猛暑の前触れのような一日でした。

◎一軒目:須崎食料品店
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僕は8回目ながらもほぼ3年ぶり。「どこでうどん食べられるねん」と思わざるを得ないこの建物に、そんなにご無沙汰してたとは思いませんでした。1階の左3分の2が食料品スペース、右3分の1の開いてるガラリ戸の奥でうどんを打ってはります。

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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

店に入る前に写真を撮っていたらお店の人から「うどん食べるんやったら今出来たてやで〜」みたいな声がかかって、超ラッキーなタイミング。選択肢はほとんどないけれど、冷たいのかぬくいのかどっちにするか迷い処です。

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食料品側のスペースでちくわ天とコロッケを売っているのを食後に知りました。こんなん以前からあったっけなあ。

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結局は、冷たいの小(200円)の醤油でシンプルに。ここのが剛麺だとはわかっていたのですが、久しぶりに食べるとあらためてこんなに太くて固かったんだと感じました。写真をアップで見るとビキビキにエッジが立っているのがわかります。やっぱり相変わらずすごいなあ。

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今や休日には長蛇の列が出来るとか。どんどん少なくなっていく怪しい系うどん店の雄として、これからも末永くこの光景が見られますように。次回はぬくいのにするのを忘れないようにしないと。

◎二軒目:こんぴらうどん工場併設店
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須崎を後にして金比羅さんへ向かった我々一行、駅近くの駐車場に車を置き、徒歩で参道に向かいます。といってもお参りするわけではなく、参道ぞいのうどん屋に行くのでもなく、修学旅行生で賑わう人混みをはずれ、どんどんと「ほんまにこんなとこにうどん屋あるんかいな」みたいなゾーンに進んでいきます。

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唐突に現れたうどん屋、参道沿いにあるこんぴらうどんは本店で、こちらはその本社工場併設店。お店のサイトに「地元の方などが多く来店されています」って書いてありますが、そりゃそうでしょうな。

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工場併設と聞いていたので、もっと機械がガーッと回ってる横で食べさせてもらうみたいなイメージを持ってたんですが、いたってフツーのお店でお店の方も親切、のんびりした雰囲気でこりゃいいです。

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食べ方はかけ・しょうゆ・ぶっかけ、工場併設とはいえ、きっちり天ぷら・あげ・いなりずし・温玉もあり。どういうわけかありきたりなミネラルウォーターではなく、サンペレグリノを推しているのが興味深いですw

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ここではかけ小(170円)に、なんとなく食べてみたくなってかきあげ(110円)をプラス。この日初めてのかけだしは香りの良さが印象的、うどんもツルツルスムースで、さすが工場併設?って感じでした。一大観光地からちょっとはずれただけでこの落ち着いた雰囲気は貴重。こんぴらさんに来られた方は是非寄ってみて下さい。

〜初夏のうどんツアー(2)に続く