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サイトはfoodish、ハンドルネームはish、神戸市在住。 2004年2月15日からJUGEMを使ってblogを始めました。 http://foodish.jugem.cc/ 2005年元旦より下記URLに引っ越し、過去記事も移転。 http://foodish.net/sb/ その後、2014年8月?より現URLでWPでの運用を開始しました。 ここで3軒めですね。 見掛けに似合わない乙女座、話せばすぐわかるB型。 多分あなたが思う以上に、年食ってます(笑) メールを送りたいという場合は、ブログタイトルグリーンラインの「mail to ish」からお願いします。

新規開拓しっぽくツアー(後)〜讃岐うどん巡礼2019-1

◎四軒目:梅木

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幸い好天に恵まれ、スイスイと四軒目。うどん巡りに来て悪天候だったって記憶があんまりないのは、たまたまでしょうか。

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(エントリ内の写真は二度クリックで大きくなります)

メニューを見ると醤油うどんが100円とほぼ製麺所価格、でも釜かけ・釜玉が500円というのは茹でたてだからということでしょうか。名物の肉うどんは800円とけっこうな値段ですが、かなりな迫力のようです。

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博多のラーメン屋では当たり前でも、香川のうどん屋で替え玉は珍しいんじゃないでしょうか。単純にもの足らない時に追加するためなのか、あるいは看板の肉うどんの肉が多すぎた時用なのか。どっちにしても親切なシステムではあります。

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サイドメニューも色々。この中で一番気になったのは、おはぎ(写真左・80円)。パック入りもあったので買って帰れば良かったなあと、今となってはちょっと後悔しています。
 

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たまたま茹でたてのタイミングだったので、麺はビキビキでウマウマ。甘味控えめのだしに、昆布風味をやや強めに感じたのは気のせいか。鶏肉・大根・人参・うす揚げ・しめじ・小芋と具だくさんで、これで小400円はお値打ち。
なおテーブル上に一味・七味はなく、受取カウンターに種ごと挽いた粗挽き一味が置いてありますが、激辛なので要注意!

てなことで今回は4軒で終了。しっぽくだと具だくさんなので、これくらいが適量なんですよね。お気に入りのしっぽくもいいけれど、新規開拓もまたよし。松岡ロスに浸っとらんと前向きに行かんといけませんな!
 


新規開拓しっぽくツアー(前)〜讃岐うどん巡礼2019-1

この時期恒例のしっぽくツアーにWakkyさんご夫妻・えて吉さんと一緒に行って来ました。これまで何度も行っていますが、ほぼレギュラーであった「松岡」が昨年突如閉店してしまい、冬場のしっぽくのみならず年間通して大好きな店だったのに、本当に残念なことです。結局1年前に行ったのが最後になってしまいました。
で今回のしっぽくツアー、あの松岡がなくなったんなら、いっそのこと気分一新して新規の店を開拓してみようということになりました。原則的に冬の食べ物であるしっぽくうどんは、どの店でもやってるわけではないのでただでさえ店選びに苦労するのですが、新規ばかりとなるとコース作り担当・えて吉さんは相当大変だったようです。本当にご苦労様でした。
 

◎一軒目:上野製麺所

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到着したのは開店時刻10時半の数分前。あたりの風景など写真を撮っていると、程なくお店の方が出てこられて暖簾を出されたので、さっそく入店しました。

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(エントリ内の写真は二度クリックで大きくなります)

メニューはさほど多くなく、意識的に絞ってる感じ。ちゃんとしっぽくがあって良かった良かった。

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開店直後とはいえ、サイドメニューも準備万端。名物のでっかいチキンカツ(中段左)や舞茸天(左下)にそそられますが、今回はしっぽく縛りなので我慢せざるを得ません。

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開店即飛び込みだったので、麺の出来上がりを待ちます。店内の雰囲気がなかなかいいですなあ。
 

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メニューには大きく一玉二玉と書いてありますが、よくよく見ると半玉・1.5玉の表示もあり、具だくさんでお腹が張り気味なしっぽく縛りツアーゆえ、ありがたく半玉(340円)を選ばせてもらいました。

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麺はやや太めでしっかり、だしは甘さ控えめでキレがあり、親鶏の旨味がしっかり感じられます。根菜の風味が豊かで、具は親鶏・大根・人参・椎茸・小芋・ごぼう・うす揚げなど。基本的な麺とだしが好みだったので、ここはしっぽく以外でも再訪したいです。(その時は天ぷらもぜひ)
 

◎二軒目:優作

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優作といえば松田なんですが(←関係ない)、こちらにも開店時刻11時の少し前に到着。店名に併記してあるとおり、ここは卸し中心の宮西製麺所の麺が食べられるセルフのお店なんだそうです。屋根の上の釜オブジェがかわいい〜

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今や珍しくなった、食べたい玉数に合わせて自分でどんぶりを選ぶシステムが健在。特大4〜6玉って書いてあるけど、そんなにどんぶりに入るんやろか。

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もちろんだしもセルフ。店主は4代目だそうで、さすが歴史を感じさせてくれます。

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ここでもサイドオーダーに惹かれます。アジフライ、ちくわ天、おいしそう〜

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こちらもメニューはシンプル、かけ小130円はいくら製麺所由来とはいえ安ぅ〜 ネコがお好きなんですねえ。

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そしてしっぽく小も、なんと255円と激安。一軒目と一転してだしは甘め、でもこれはこれでよし。大根ほか野菜がよく煮込まれていてここからの甘味がだしに溶け込んでいるんですね。麺の太さは標準的、表面から中心に向かうほどに噛み応えを感じる面白い食感でした。これを冷たいので食べたらどんな感じになるんかなあ。
 

◎三軒目:柏原

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こちらのお店だけは全員初めてではなく二度目。でもしっぽくは食べたことがありません。変わった立地なので、ええ加減な僕もここの店構えはとても記憶に残っています。

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店頭に本日のおすすめって書いてあるんだけど、どうみてもいつもこれみたいなんやけどなあ、それとも中身だけ入れ替えてはるんやろか。

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こちらのお店はご主人一人でやってはります。メニューには書いてないけどしっぽくうどんを頼んだら、しばらく前にやめてしまったとのこと(+_+)

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えて吉さんはえらく申し訳ないって言ってたけど、えて吉さんのせいじゃないし、ここは再訪したかったので全然問題なし。うどんの善し悪しに関係なく、こういう風情の店は今のうちに訪ねておかないとね。Wakkyさんご夫妻が注文したかやくそばをちょこっと味見させてもらったところ、確かにこの日はこれがおすすめだったかも知れません。どちらもこれで300円、なんかちょっと申し訳ない気分になってくるくらいの安さです。
 


初めての「香港食館」は期待以上(神戸・兵庫県庁東側)

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ず〜っと前から行きたかったのに何故だか縁がなかった「香港食館」。急に思い出したもんで、一人で行っても良かったんだけど、京都在住で時々神戸に帰ってくる友人と一緒に行ってきました。
 

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店頭にでーんと置いてある焼豚他の焼き物が、いいプレゼンテーションしてますねえ。

僕はあらかじめ予習していたけれど、友人の為もあり店頭のランチメニューを再度確認。
 

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(エントリ内の写真は二度クリックで大きくなります)

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どうせビールを飲むつもりだったので、お得そうな生ビールセットに即決。僕は前菜3種・点心3種・揚げ物2種・香港風焼そばのAセット、友人は前菜3種・XO醤野菜炒め・麻婆豆腐・香港風焼そばのBセットを選びました。
 

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表メニューには書いてませんでしたが、どのメニューを選んでも中華粥が食べ放題。こればっかり食べてると他が入らなくなるので実際には最後に回したところ、ほぼ無くなっててジャーの底のを何とかすくい取りました。煮詰まってたのか割りとしっかりした味付けながら、いい出汁(鶏ガラと貝柱?)出てました。
 

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最初はA,B共通の前菜3種。腸詰め・焼豚・蒸し鶏・クラゲと何故か4種で、これが一人一皿ずつ。値段が値段なのでちょろっと出てくるのかと思いきや、思った以上の量に二人とも「ほー」。どれも真っ当なおいしさで、特に店頭にぶら下がってた焼豚がきっちり焼き上げられていて、かなりなレベルでした。
 

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続いてBセットのXO醤野菜炒め・麻婆豆腐。どちらも二人で取り分けて楽しめる量で、色々食べられてありがたい。麻婆豆腐は土鍋に入ってグツグツ登場、辛味もしっかり効いてて友人は汗だくになってました。
 

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こちらはAセットの点心3種(海老餃子/フカヒレ餃子/豚肉シュウマイ)・揚げ物2種(揚げ餅餃子・春巻)を二人で適当にシェア。なんでここに来たかったかといえばこの手の点心類を食べたかったからで、充分その欲求に応えてくれました、というか他の点心をもっと食べたかったなあ。
 

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〆の上海風焼そばはこれが一人分で、フツーサイズの8掛けといったところでしょうか。セットのビールだけでは足るはずもなくお替わりしていたので、この焼そばと最初に出てきたお粥少しを食べ終わったらほぼ満腹。飛び抜けて旨いと言うこともないけれどどれもハズレがなく、この内容このボリュームにこの価格なら大満足。さすが評判がいいだけのことはあるなあと思いました。
 

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(上の写真は、ポインタを載せれば矢印が現れるスライドショーになっています)

その他単品・コースも色々あり。変わってなければ土日のみの380円モーニング飲茶もやってるはず。繁華街の中心部からはちょっと離れた場所にあるせいか、ゆる〜い雰囲気なのも魅力です。次回は今度こそ飲茶攻めまくってみようかな。

{お店データ}
住所:神戸市中央区下山手通4-6-6
電話:078-392-8802
営業時間:
8時半〜10時半(土日のみ)/11時半〜14時半/17時半〜22時
定休日:月曜(月曜が祝日の場合、翌日)
 


妻と餃子の王将へ(神戸・兵庫駅北)

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この日はなんか知らんが料理をする気分にならなかったので、妻と一緒に自宅近くの餃子の王将へ。久しぶりに行ったら店員さんのメンバーが替わっていて、若い人が入っていました。移動なのか辞めたのかたまたまなのか。
 

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二人で餃子二人前頼むと後があんまり食べられなくなるのは学習済み。焼き手が以前と同じなのかどうかはわかりませんでしたが、以前と変わりがないような気がしました。
 

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妻リクエストによりカニ玉(450円)。思ってたよりボリュームがあり、その上アンは必要以上にたっぷりw ふわとろでおいしかったです。
 

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僕リクエストにより揚そば(580円)頼んだら、これまた破壊的なボリュームでびっくり、こんなにデカかったっけ。3品頼んで様子見て、なんなら追加しようかと思ってたのですがとんでもなかったです。
後から来たお客さんが、揚そばと餃子にてんこ盛りのご飯食べてて、とてもじゃないがアレは無理やなあと思いました。やっぱり王将は色々とすごいや。
 


今年初めての「さのや」(大阪・大正)

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年が明けて初めて「さのや」に行ってきました。去年の11月以来なんだけど、その間は神戸でちょい飲み手帖活動やってたからか、随分と久しぶりなような気がします。
 

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この日は早めの時間だったのでまだそれほど混み合っておらず、ゆったり過ごすことが出来ました。何はともあれバリキング(330円)にスパサラ(120円)でメニュー検討。
 

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一番好みの場所である、惣菜が並べてある前の場所を取れました。視覚的にどんなものがあるかわかりやすい反面、どれも食べたくなって迷うというマイナス面もありますw
 

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(エントリ内の写真は二度クリックで大きくなります)

ドリンクメニューがちゃんとパウチされたものになってました。バリキングを半分程度飲んだところで、以前のんだ麦焼酎トヨノカゼをロックでお願いし、バリキングはチェイサーにしました。
 

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目の前にあったお惣菜から、セロリと豚の炒め物(280円)。あっさり塩胡椒味でスタートに良し。子供の頃はセロリってよう食べんかったのに、今は生でも炒めても好物になったんだから不思議なもんですね。
 

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ここのお造りはおいしいんだけど、今回は敢えて外すことにしました。で、串ものは大好きなつくね(180円)と国産豚バラ串焼き柚子胡椒添え(200円)を選択。どちらも塩でシンプルに焼いただけなので素材のタチがモロに出てしまうけど、全然大丈夫。つくねはいつも通り、今回は豚バラが特にうまく感じたなあ。
 

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お惣菜からもう一つ、今度はわかごぼうの炊いたん(200円)。一人だとそんなにたくさん注文できないので、こういうちょっとしたものがあれば色々楽しめて助かります。
 

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トヨノカゼもお替わりしていたし、最後の一品は揚げ物でと思っていました。タラ白子天ぷら・キス天ぷら・海老とアボカドの落とし揚げに競り勝ったのは、満願寺海老詰め天ぷら(350円)。塩をちょこっとだけつけて、海老のすり身のほのかな甘さと満願寺のほろ辛さ(そんな言葉があるのか知らんけど)の組み合わせを楽しみます。いつもながらこの価格にもかかわらず、ようできた一品でした。

年の割りにはよく食べるほうだと自認していますが、ここまでで気持ちよく満腹状態。食べたいものはまだまだあったけど、一人だとこの程度が限界です。やはりここではカウンターで飲み食いしたいので、3人くらいで来るのがもっと色々食べられてベストじゃないかと思います。