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サイトはfoodish、ハンドルネームはish、神戸市在住。 2004年2月15日からJUGEMを使ってblogを始めました。 http://foodish.jugem.cc/ 2005年元旦より下記URLに引っ越し、過去記事も移転。 http://foodish.net/sb/ その後、2014年8月?より現URLでWPでの運用を開始しました。 ここで3軒めですね。 見掛けに似合わない乙女座、話せばすぐわかるB型。 多分あなたが思う以上に、年食ってます(笑) メールを送りたいという場合は、ブログタイトルグリーンラインの「mail to ish」からお願いします。

満足度高し!龍神温泉「料理旅館 萬屋」(和歌山県龍神村)

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妻と休みの日程が久しぶりに(でもないようにブログ上では見えますがw)合ったので、一泊二日でどこかに行こうということになりました。希望を聞いたら、十数年前に日帰りで行った時のお湯の印象がよかったらしく、とにかく龍神温泉で温泉に入りたいと。
リクエストにお応えして宿を検索。和歌山県の山中の谷間にある小さな温泉街なのでそれほど選択肢があるわけではなく、その中からリーズナブルな割りに料理が良さげな「料理旅館 萬屋」を選んでみました。

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自宅から車でまずは高野山へ。その後国道371号線を南下して龍神温泉に到着。一度このあたりには来たことがあるので、ロケーションはイメージ通り。国道から温泉街に入る道を進んで最初に目に入った宿が目指す萬屋でした。今回は「1日2組限定・絶対満足コストパフォーマンスNo1プラン」一人あたり一泊二食9500円(休前日)+入湯税150円、さてどうなりますやら。

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宿は地上3階、うち2・3階が客室で、1階は食堂、地下(といっても川にせり出しているので地面の中ではない)が浴場。正直なところ設備的にはやや古めですが、僕ら2人には問題なし。窓の外には川とその向かい側の山の木々が見え、周囲には旅館とごくわずかに飲食店がある他はなーんにもなしと、温泉を楽しむためには理想的な環境です。宿から歩いて数分の位置に元湯があり、割引料金で利用可能でしたが今回は見送りました。というのも宿の浴場は24時間使用可能だったもんで、わざわざ行く気がしなかったんです。

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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

チェックインしてまずはひとっ風呂浴びて、フロント前の自販機でビール買ってプハーッ。この値段設定なので迷わずエビスを選んでしまいました。
僕らの部屋は3階で、夕食は廊下を挟んでの別部屋で用意されるとのこと。自室のすぐそばで周りに気遣うことなく個室で食事が出来てありがたかったです。

以下、写真多めでご紹介しますが、はっきり言って今回は「アタリ」です(^^)

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部屋に入ったときのお膳の状態。これで全部ではありませんが、すでにそれなりな品数。

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まず付出しはいたどりの胡麻和え。いたどりってこれまでに食べたことはなく、山菜だってことくらいの知識しかありませんでした。ありきたりな食材ではなく、地元っぽいものが出てきてまずは好印象。

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前菜・三種は、空豆・なにがしかの燻製・カステラ蒲鉾みたいなの。

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茶碗蒸しは、龍神温泉水使用とのことでシンプル。宿の浴場にもコップが置いてあり、ここの温泉はそのまま飲めますと書いてあったので、入浴の度に飲んでました。

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熊野地鶏のたたきと、手前は食前酒の紀州南高梅の赤紫蘇梅酒。うーむ、あくまで地元産でぐいぐい押してくるんですね♪

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小芋と山菜の炊き合わせは、やや甘めの味付けで素朴というか昔っぽいというか。

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出だしこそビールでしたが、この内容なら当然日本酒にスイッチ。是非写真を二度クリックしてドリンクメニューをアップで見ていただきたいのですが、日本酒も焼酎もオール和歌山県産で揃えられています。「黒牛」は知ってたんだけど色々あるんですねえ。

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焼き物は、日高川産鮎の清流焼き。ここに来るまで知らなかったんですが、宿のすぐそばを流れている日高川は鮎・アマゴなどの釣り場として有名なんだそうです。ちょうどシーズンだったので、ここで鮎に出会えてラッキー。
これまで何度も鮎の塩焼きを食べたことはあります。でも独特の風味がいいなとは思うけれど、正直特段おいしいと思ったことはありませんでした。なもんで、特に期待することもなくこいつをガブッとイってみたところ、あれっ?なんか違う。上手い表現が見つからないんだけど、今までイメージしていた鮎の風味を、もっとピュアに・品よく・凝縮した感じとでもいいましょうか。鮎ってこんなにおいしかったんやということに初めて気づきました。そういう意外性も含めて、今回食べた物の中で僕にとっては一番の値打ちものでした。

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鹿肉の陶板焼き。宿をここに決める際にある程度調べたつもりだったんだけど、ここでジビエが出てくるとは思ってませんでした。ありきたりに牛や豚じゃなくってこういうのが出てくるって面白いじゃないですか。臭みもなく、おいしくいただきました。

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天ぷらは地元産野菜と、なんと熊野雉。雉なんて食べたことあったっけなあ。何も言われなければ鶏肉だと思ったとは思いますが、こんな珍しいものが旅先でいただけると嬉しくなりますねえ。

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続いて、山芋かけの茶蕎麦。なかなか面白い器で、右側の蓋みたいなパーツはつゆ入れになってます。蓋と間違って裏返さないようにして下さいとの説明がありました。

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お吸い物と、デザートの葛饅頭。本来はこれと白ご飯で〆なんですが、予約時にオプションで釜飯にアップグレード注文してありました。

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1131円追加しての鮎釜飯。あの旨かった焼き鮎が一匹乗っかっています。こいつを頭も骨も丸ごとザクザク切りながらご飯に混ぜ込んでいきます。

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前述の通り、ここの鮎は旨い。これの釜飯が淡泊というか淡麗でこれまた旨い。鮎とお焦げご飯の風味がミックスされて、塩焼き単体とはまた違った酒のアテにもなるご飯ものでした。

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代わって、こちらは朝食の模様。夕食とは違い、川が見える1階の食堂でいただきました。一番左の湯豆腐がちょっと変わってて、温泉水使用。食べる前に食べ方説明があり、火をつけてあったまったら食べるのではなく、温泉水に豆腐が溶けだした後で食べてくださいとのこと。

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温泉水に含まれている成分が豆腐を溶かしトロトロに。このトロトロ豆腐と白く濁った温泉水を一緒にいただくという趣向がなかなか面白い。車を運転するんじゃなかったら、朝から日本酒飲ってたでしょうなあ。

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そしてこちらは、オプションで事前にオーダーしていた熊野牛テールスープ(977円)。なんで朝からテールスープやねんと思われるでしょうが、夜は鮎釜飯をオプションでつけたもんでなんとなくw でっかいテールがゴロンと入ってて、味付けは塩のみでシンプル。くどさしつこさはなく、野太く濃厚な旨さがどーんと伝わってきます。朝ご飯ならこれと白ご飯だけでも充分かもなリッチさ。素材と手間を考えるとすごくリーズナブルじゃないかと思います。

到着前にきちんと下調べしてこなかったお陰?で、予想外なおいしさに出会えたってこともありますが、とにかくこの価格でこの料理内容で(しかもいい温泉にいつでも入れて)コストパフォーマンス抜群。なにより、ありきたりな素材ではなく地元産に徹底しているところが素晴らしい。これも帰ってから気が付いたんですが、宿のブログを拝見すると素材の仕入れに並々ならぬこだわりをもっておられることが良くわかります。お米も地元産、料理は季節ごとに替わり、プランも色々。熊野牛や熊野雉のコースも良さげだし、秋には松茸、冬は牡丹鍋。階段のみでバリアフリーではないのがちょっと残念ですが、豊かな自然に囲まれて温泉を楽しみ四季折々の料理を味わえて、なおかつこの価格。こりゃあいい宿を見つけました。超おススメ!

{宿データ}
住所:和歌山県田辺市龍神村龍神47
電話:0739-79-0026
部屋数:和室10室のところ6室に制限中
収容人数:35名のところ15名に制限中
(中学生以下不可)
※詳細はこちらをご参照ください。

ぎっしり満足!チョコミント

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サークルKにて遭遇。数年前から出てる商品だそうですが、(恐らく)初めて見ました。中身はその名の通り、チョコミントアイスがシンプルにぎっしり。個人的にはチョコチップ少なめがいいけど、こういう風にゴテゴテせずストレートなのが好きです。

船岡温泉帰りに「紫」ほか発見(京都・鞍馬口大宮)

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先日、泊まりがけで妻と京都に行きました。実は主たる目的は翌日早朝から美術館に行くことだったんですが、出発してから休館日であることが判明(+_+) 何のために行ったんかようわからんようになってしもたんですが、せっかくの泊まりなのでまずは以前から課題だった船岡温泉に行ってみることに。内部の写真は撮れませんでしたが、凄まじい凝りようであんな銭湯ありえへん。行ってみて良かったです。さぞや維持が大変でしょう、是非とも末永く続けていっていただきたいものです。

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船岡温泉をでたのが20時前。泊まりは四条烏丸あたりだったので、バスで戻っていつもの裏寺・三木半で一杯飲ろうかと思っていたら、バス停までの途中で気になる店を発見。このあたり、住宅街のはずなのに、何故だかぽつりぽつりと気になる店があるんです。こちらの「紫(ゆかり)」も周囲とはまるで違うオーラを発していて、この店構えだとこりゃあかんわと回避しがちですが、店頭のメニューを見ると手が出ないほどでもない。このあたりにこの時間に来ることはほぼ無いだろうし、これも何かの縁と思い切って入ってみることにしました。

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店内店外ともまだ新しく「シュッとした」造り。日曜の夜、3つある個室は全て埋まっている様子だったので、カウンター席に座りました。オープンして間もないのかと思いきや、後で聞いた話によると以前は居酒屋風で10年超の歴史があるそうです。

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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

レギュラーメニューとドリンクメニュー。このほか、先付・吸物・造り・八寸・温物・揚物・食事・デザートからなる4800円のお任せコースもあるそうです。

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こちらが日替わりメニューで、レギュラーよりむしろ品数豊富かも知れません。飛び込みで入っていきなりコースを注文する勇気は無いので、アラカルトで注文することにしました。後になって思うに、この店ではお任せコースが正解なのかも知れません。

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まずは最近マイブームの小芋煮(600円)。少し粘りがあるのを期待していたのですが、けっこう堅めきっちり出汁うまし。

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造り三種盛りは、本まぐろ・穴子焼霜・かんぱちだったかと。写真、上手に撮れてなくって申し訳ないです。

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続いて蓮根まんじゅう(890円)は、ややしっかり目に味付けられたあんでした。どの料理もいい器を使ってはりますね。

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最近は飲むときに酢の物が欲しくなるので、メカブ酢(580円)なんぞも。
ちなみに今回のエントリはいつになく文章少なめですが、別に気に入らなかったんじゃなくって、行ってから時間が経ってるので内容忘れてるだけですw

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〆はおすすめに従って紫風ピザ(1050円)。ドゥが春巻きの皮or湯葉みたいなので出来てて薄くてパリパリ。茄子がデカくて、けっこうボリュームありました。

帰ってから調べてみてもお店の情報は少なく、地元の皆さんがほとんどの様子。そりゃあこんな繁華街でもない場所に来る一見はめったにいないでしょうなあ。

[お店データ}
住所:京都市上京区大宮通寺之内上る3丁目筋違橋町561
電話:075-415-2666
営業時間:18時〜23時
定休日:木曜

…冒頭に書いたように、このあたりけっこう良さげな店がいくつかあるんです。こういう立地で商売が成り立っているのが不思議なんですが、このあたりのゾーンの南側がいわゆる西陣、そんなことも関係してるのかも知れません。すぐ近くに大きな会社もあるようで、とにかくよそもんにはわからん京都の地元事情。

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例えばこちらは串揚げ万年青(オモト)。店構えだけ見て退散しましたが、実はそんなに高くないらしいです。

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お店の前をウロウロしていたら女性店主に声をかけられ、じゃあワインだけでもと入ったイタリアンの「MARE(マーレ)」。「海」って店名通り、波をモチーフとしたすごくきれいなブルーの店内オブジェは、ライティング含めシェフのオーダーによるものだとか。

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先の2件よりもっとわかりにくい場所にあります。店内メニューも素敵。

どこもなかなか面白そうなんだけど、夜にこの辺をうろつく機会なんてそうそうないだろなあ。

昼飲みもOK!土佐清水ワールド(神戸・三宮)

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昼ご飯時でもないし、かといって夕飯にはまだ早い中途半端な時間の三宮。妻と2人で軽く飲み食いできるところってことで、前から行ってみたかった「土佐清水ワールド(本店)」のことを思い出しました。こちらは今神戸でガンガン増殖中のワールドワングループのお店。よく行ってる串かつ・まことの向かい側のサンパルにあって、並びにある同グループの「山陰・隠岐の島ワールド」ともども、お昼からの通し営業なんですよね。

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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

高知県・土佐清水市と連携協定してのアンテナショップということで、メニュー豊富でかつ(行ったこと無いのでようわからんが)現地ならではの食材が色々。高知市に知り合いがいるんですが、四国の中でも高知県って外部から行きにくいそうで、ましてや土佐清水市は四国の中でも西南の端っこ・足摺岬があるところなんで、なかなか行くのは難しそう。それだけに現地ならではの食材や料理には興味津々、メニュー見てるだけでテンション上がってきます。

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まずはビール、じゃこと宗田節のサラダ(580円)。盛りつけ的にじゃこが隠れてしまっているのが残念ですが、とにかくまずは生野菜食べたかったもんで。

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高知の料理として僕ら外部の者がまず頭に浮かぶのが、かつおのたたきでしょう。こちらには現地仕様で塩たたきもあり。初めてなんで量がよくわからなかったけれど、妻の好物ということもあって、並(一〜二人前・980円)を選択してみることにしました。

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今回写真の写りが悪くて申し訳ありませんが、でてきてそのボリュームにびっくり。並って言ってもめっちゃ多いやん、かつ切り身がすごく分厚くて2cm強くらいあります。1人でこれ頼んだらこれだけでお腹一杯になりそうなくらいで、軽く食べるつもりが嬉しい大誤算。もちろんただデカいだけでなく、ワイルドな鰹の旨さが充満してて大満足でした。今回はタレだったけど、次回は是非塩でイってみたいです。ランチメニューとして「かつおの藁焼き定食」もあり、まずはそれで試してみるのもいいかもです。

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唐揚げ食べたかったので四万十鶏・秘伝の唐揚げ(580円)もオーダーしてましたが、正直なところ先の鰹のたたきの迫力の後だったので、あんまり印象に残ってません。場所柄どうしても海産物に目がいってしまうんですが、牛・豚・鶏ともがんばってるご様子なんで、これまた再チャレンジしてみたいもんです。

それ程お腹が空いていなかったので軽めでしたが、是非ともある程度の人数でいろんなのを食べてみたいところ。かつおのたたきはもちろんのこと、珍しいさばのたたきとかじゃこ天などの練り物とか各種珍味系とか。一人飲みも出来るので、チマチマ試してみましょうかね。

{お店データ}
住所:神戸市中央区雲井通5-3-1 サンパル1F
電話:078-271-1034
営業時間:11時半〜24時
定休日:なし

台湾旅行記(5)〜黄石市場で生炒魷魚ほかテンコ盛りの半日

台湾旅行記も今回で5回目。3泊4日の旅だったのに、ここまででまだ2日目の昼までしかきてません(^_^;)

今回の台湾旅行が決まってすぐ、えて吉さんの知り合いの台湾の学生さんに会おうということになりました。事前に連絡を取ってもらって、とりあえず一緒に行動するのは2日目の昼から。どこに行って何をするか、僕からはいくつかの希望を伝えたあとはほぼお任せ状態で、結果的には夜までの半日、濃〜い時間を過ごすことになりました。
*その学生さんとの関係やらこの日の内容やらが、えて吉さんとこで例によって密度ぎゅうぎゅうにあげられていますので、是非ご参考下さい。
 こんなの食べたよ:台湾人の知り合いと新橋の黄石市場「生炒魷魚」へ 台湾旅行その4

僕はえて吉さんみたいにあんなに文章書けないので、手抜き?で写真多めで行かせていただきます。
まずは昼ご飯にありつくまでをスライドショーで。

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朝ご飯を食べてからホテルに戻って一服、その後最寄りの民権西路駅からMRTに乗って、待ち合わせの板橋駅へ。この駅は台北から南西方向に位置する新北市にあって、駅から地上にあがるとえらく都会な感じでした。待つことしばしで、台湾の大学に通ってるザック君・エイデン君とご対面(ちなみに2人ともかなりなイケメンでした)。2人とも英語が堪能、えて吉さんはコミュニケーション能力抜群なので、根性英語しか出来ない僕は以後時折口を挟む程度でほぼ聞き役。このあたり出身のエイデン君の案内で、駅からぷらぷら歩いてあちこち見ながら目的地に向かいました。

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案内してもらったのが黄石市場にあるこちらのお店で、店名は不明。手前の「蘿蔔糕・糯米腸・芋粿Q」と奥の「生炒魷魚」の両方が食べられて、持ち帰りもOK。僕らが到着した平日13時半ごろで、イートインのお客さんが10人待ちほどだったでしょうか。

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並んでる最中に僕が「台湾で時々見る『Q』っちゅうのはどういう意味なの?」って訊くと、ザック君でもエイデン君でもなく、僕らの前に並んでた現地の人が「(食感が)キュウ〜ってしてるってことだよ」みたいな回答をしてくれました。
 *参考サイト:おきらく台湾研究所:「Q」な食感

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しばらく待って店に入って入り口方向の光景がこちら。むき出しの床にテーブルと椅子が置かれていて、訳分からん言葉がガンガン飛び交っています。繁盛してるせいもあって、ものすご〜くせからしい(慌ただしい)雰囲気がライブ感たっぷり。こんなローカルな市場でメシ食えるのも、ジモティに案内してもらってこそやなあとテンションが上がります。

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まずは1人1椀ずつの「生炒魷魚」=イカのぶつ切りとキャベツを煮込んだとろみ付き甘辛スープ。イカの旨味(と化調)がスープにたっぷり溶け込んでいて、それをキャベツが吸い込んで、グニュ・シャクって食感。イカの旨味を味わうが為のこの料理、もちろんこんなのは食べたことがありません。久しくこれを食べていなかったジモティのエイデン君はよっぽどこれが恋しかったらしく、1人だけお替わりしてました。

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続いて、下にあるのが蘿蔔糕/大根餅、上は芋粿Q/タロイモ餅、手前の白いのが糯米腸/もち米の腸詰め。どっちかというと甘めの味付けで、おやつ感覚。これでそれぞれ一人前ずつ、ブスッと刺してある竹串を使って4人で回し食い?しました。これとイカスープだけでけっこうお腹一杯。できればビールなんぞ飲みたかったんですが、ここに限らず台湾の方はあまりアルコール類を飲まないので自粛。この点を除けば、おいしかったし珍しかったしいかにもローカルっぽかったし、とてもいい経験をさせてもらいました。

 参考サイト:タビアルキ☆タベアルキ~旅の目的はいつも食2~
 生炒魷魚、蘿蔔糕・芋粿Q・糯米腸 ぷりっぷりイカの餡かけスープ @ 台湾・台北(黄石市場)

続いて、昼ご飯以降のこの日の模様をスライドショーで。

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昼ご飯を食べた後、MRT板橋駅から北上して新北投駅へ。駅を降りるとそれなりな街並み、そこから徒歩数分の「山楽温泉」というところで台湾での温泉を経験することに。わけわからんまま案内されたんですが、帰ってから調べてみたら、関西で言うなら「有馬温泉の旅館での日帰り入浴」みたいなものでしょうか。
入浴後は再びMRTに乗ってさらに北上、最近日本でも人気が出始めているらしい淡水駅へ。ザック君はかつて淡水の英語学校で勉強し今は台中に住んでいるらしく、えて吉さんと僕を案内しがてら、英語学校仲間達との同窓会?を兼ねて、夕飯を共にする事になっていたのでした。

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かつての仲間も合流するとは事前に聞いていたものの、こんな大人数になるとは予想外。年齢様々、色んな方々と卓を囲むことが出来た上、遠来の客ということで僕ら2人はごちそうになってしまい、嬉しいやら恐縮するやら。半日案内してくれたザック君・エイデン君には大変お世話になりました。日本に来たときはお礼にちゃんとお返ししますからね〜

ということで、メチャクチャはしょりましたが、台湾旅行2日目の午後はこれにて完了。ふう。