ish のすべての投稿

サイトはfoodish、ハンドルネームはish、神戸市在住。
2004年2月15日からJUGEMを使ってblogを始めました。
http://foodish.jugem.cc/

2005年元旦より下記URLに引っ越し、過去記事も移転。
http://foodish.net/sb/

その後、2014年8月?より現URLでWPでの運用を開始しました。
ここで3軒めですね。

見掛けに似合わない乙女座、話せばすぐわかるB型。
多分あなたが思う以上に、年食ってます(笑)

メールを送りたいという場合は、ブログタイトルグリーンラインの「mail to ish」からお願いします。

栄光(神戸・JR三宮駅山側)

20141028栄光飯店
中華の炒飯食べたいモードが続いていたのでどこにしようかなあと考えていたら、ふと頭の中に浮かんできたこの看板。三宮駅北側をうろついていた時に目に入って、気になって店構えを確認しに行ったことがあったんです。

20141028栄光飯店
グリル一平三宮店の北側にある「栄光」は、中華料理店ではなく中国風料理店。僕は初めてですが30年以上前から営業されているようです。がちゃがちゃしておらずスキッとした外観になんだかいい予感。

20141028栄光飯店

(エントリ内の写真はクリックで大きくなります)

店頭メニューを見ると、特別変わったものはないけれど、いわゆるスタンダードな中華メニューがそれなりに揃っています。この時は頭の中に炒飯しかなかったので、「世界一」と書かれた酢豚のことはまったく目に入っていませんでした。

20141028栄光飯店
こぎれいな店内で、ご店主夫婦・おばあちゃん・娘さんの家族で切り盛りって感じ。(血縁関係は全くの想像で根拠はありませんw) 13時を過ぎていたのでサラリーマンっぽいグループがちらほら、女性一人客でも全然抵抗ない雰囲気です。

20141028栄光飯店
炒飯がメインターゲットでしたが汁物も欲しかったので、小炒飯付きの水餃子セット(800円)を頼んだら、予想外にデカい丼に入った水餃子がスープに入って出てきてチョイ驚き。

20141028栄光飯店
きっちりアンが入った水餃子は8粒ほどだったでしょうか、野菜もたっぷり入った優しい味のあっさりスープ。茹でた水餃子だけが出て来るもんだと思い込んでいましたが、これから寒くなってきたらこのメニューはあったまっていいですな。

20141028栄光飯店
炒飯も品のいい味付けでしっとり目。イメージ的にはパラパラのを欲していたけれど、これはこれで全然オッケー。セットなので小サイズでしたが、ノーマルでもサクッと平らげられていたに違いありません。

2品いただいた印象としては、ガッツリした味付けではなく品のいい優しめで家庭料理チック。肩肘張らず「中国風料理」と名乗っているのがなんとなく理解できそうな気がしました。歴史もあるのに検索してもあまり引っかかってこないのは、いい意味でのノーマルさ故かなあと。駅からも近いしリーズナブルだしお店の感じもいいし、これは日を改めて是非酢豚を食べに来ないと行けません。

{お店データ}
住所:神戸市中央区琴ノ緒町4-8-2 電話:078-222-3055
営業時間:11時~14時 17時~20時 定休日:日曜・祝日の月曜


沖縄テーゲー旅9〜小ネタ集

長々と続いた沖縄ネタもこれにて終了。メモがてらにあげておきます。

◎国際通りでライブ
DSC06654+
沖縄でライブを聴いてみたいとずっと思っていたので調べてみたところ、国際通りの「島唄」で第何期だかのネーネーズお披露目2日目をやってたので、行ってみました。

写真 2014-09-29 21 28 33
赤田風で食事した後、ゆいレールで牧志まで移動しての強行軍。その翌日「島唄」が貸しきりだったもんでそうせざるを得ませんでした。チョイ飲みアテに人参しりしりー頼んだら、ボリュームあってけっこうおいしく、ライブと共に楽しめました。

◎あんつく
写真 2014-09-30 19 24 27
沖縄に行けば必ずと言っていいほど訪れる「あんつく」。今回はスケジュール的にキツいかなと思っていたのですが、えて吉さんは行ったことないし、山羊料理屋を軽めにしたので、ぶらぶら歩いて寄ってみました。

DSC06796
店も人もメニューも初めて来た時と変わらず。少なくとも2009年に来た時と比べて値段も一緒。消費税上がったけど、改訂するのめんどくさかったのかなあw なーべらんぶしー(500円)とかつまみながら、ビールをちびちび。

◎桜坂
DSC06810
といっても福山雅治のほうじゃなくて、那覇の歓楽街のほうの桜坂。このゾーンも行ったことがなかったので、うろついてみたかったんです。かつていっぱいあった映画館は、今やこの「桜坂劇場」のみ。かつて栄えた街が一旦衰え、また新しい街として変わろうとしている象徴のようなモダンなスポットでした。

DSC06809
桜坂劇場の1階ショップではけっこう面白目なグッズが揃っており、こちらはおみやげに買おうかどうしようか迷ったジンベエザメTシャツ。結局見送ったんですが、帰って娘に見せたら「えー、なんで買ってこなかったの〜!」って叱られました(笑)

◎おみやげ
写真 2014-10-01 10 16 29
自宅にも職場にもおみやげはこれと決めていた「石垣の塩ちんすこう」。本島しか行ってないのに石垣のものをを買うのは変ですが、おいしいからこれでいいのだ。国際通りのわしたショップしか扱ってるところを知らなかったので、そのためだけに買いに行ったら、帰りに那覇空港でも売ってました。色んな塩ちんすこうの中でもこれのファンなので、買いやすくなって良かった良かった。

これでやっと沖縄テーゲー旅シリーズは終了。2泊3日とはいえ3日目午前の便で帰ったのでそれほど時間はなかったし、ほとんど事前に計画立ててなかったのに、けっこう濃い旅でしたなあ。


沖縄テーゲー旅8〜はなじゅみで初ヒージャー(那覇・久茂地)

これまで何度も沖縄料理を食べてきましたが、未経験の内の大物の一つがヒージャー(山羊)料理でした。随分前から知ってたものの、その強烈な匂いに関する数々のエピソードにビビっていたのは確か。山羊料理についてかなり初期に読んだものの一つはこれですかね。
 ◆さとなおのおいしいスペシャル > おきなわスペシャル! > 山羊地獄

いつかはトライしなければとは思っていたものの、これまで沖縄に来た時は家族旅行だったのでさすがに道連れにするわけにはいかないし、そもそもあちこちお店があるわけでもなく機会がありませんでした。

DSC06769
今回えて吉さんと沖縄旅行するにあたって、事前候補の一つに山羊料理はなんとなく頭にありました。そしたら、初日にそば食べに行くために降りたゆいレールの安里駅そばで「二十番」にいきなり遭遇するわ、国際通りから宿の間の飲み屋で何軒か取扱いあるわ、決め手は宿の目と鼻の先にあるこの「はなじゅみ」を発見と、まさに食べろと言わんばかりの山羊料理屋攻め。初日に二十番と遭遇した時点で、食べた経験があるえて吉さんはけっこう山羊スイッチ入ってたし、こりゃあ行かなしゃあないなあってことで、2日目の夜にここでついに山羊デビューとなりました。

DSC06773
表に値段入りのメニューがあったので、金額的には心配なし。山羊以外にこれまた未経験のイラブー=ウミヘビ料理もあるようですが、いきなり両方制覇するにはちと気持ちの余裕がありません。まあなんとなくイラブーはそんなにハードル高くないんやないかと勝手に思ってるので、楽しみに置いておきましょう。

DSC06783
お店に入ると僕らが最初の客。店内はカウンター席と小あがりで、当然前者をチョイス。けっこう個性が強いおかみさん一人でお店をやっておられ、料理以外にも色々話が聞けて面白かったです。ちなみに、お店に入ってすぐ目につく大きな裸婦の絵は、若かりし頃のおかみさんがモデルだとか。現在も本職は琉球舞踊の先生で、お兄さんが山羊肉を扱っておられる関係でこのお店をやっているのだそうです。
山羊・イラブー以外にフツーの沖縄料理もあり、この中ではンムクジプットルーが何かわかりませんでしたが、芋くずを使ったもんじゃ焼きみたいなものだそうです。

DSC06776-2
ついにやってきたヒージャー初体験は刺身から。部位は不明ながらお皿の右側は赤身、左側の白っぽいのが皮に近い部分。刺身の下にはヨモギ(フーチバー)が敷かれています。覚悟を決めてまずは赤身から、匂い消しのフーチバーと一緒に生姜醤油をちょいとつけて恐る恐る口に運んでみました。
…あれ?臭くないやん。そこそこの歯応えはあるものの身は柔らかく、鼻に近づけても噛んでみてもケモノ臭さはほぼ感じられず。牛に比べたらわずかに野趣みたいなものを感じるような気もしますが、全然どうってことありません。
続いて皮の部分。口に運んで噛んでみて、おーこれか、こいつは来る来る。味というか香りというか、とにかくクチャクチャ噛んでいると、鼻の奥から動物園クサさみたいな匂いが抜けていくんです。なるほど、この成分?が噂に聞いていたアレですな。好ましいかと言われればそうではないけれど、すごく嫌いかと言われればこの程度なら全然耐えられるレベル。モノによっては強烈なのもあるようですが、たまたま選んだこちらのお店は肉のタチがよいのか、その手の臭みがあまりしないようです。

DSC06787
すんませ〜ん、ピンボケ写真で<(_ _)> 山羊汁撮ったんだけど、ブレブレでした。
ごく薄い褐色がかった乳白色のスープはかすかにとろみがあり、この中に骨付きの山羊肉がゴロゴロ沈んでいます。先ほどの刺身は室温でしたが、こちらは熱を加えられているので活性化しており、口に運ぶ前からふんわり動物園臭が漂ってきます。
丼から小鉢に取り分けて、薬味のフーチバーを加えてズズッとすすってみると、やはりあの動物園臭が皮刺身よりレベルアップしてやってきます。骨に付いている肉をせせってみてもそれほど匂いは感じることなく、汁のほうにそのエキスが出ている感じ。

2つの料理を食べてみての感想は、覚悟していたほどの臭さではなかったってことと、おいしかったかと言われれば特にそうでもないってのが正直なところ。店を変えればもっと強烈なのに出会っていたかもしれないし、これは無理!よう食べん!ってなってたかもしれません。こういう癖のあるモノは、好きな人にとってはキツいほどたまらんのかもしれませんなあ。
なお、おかみさんに「これ食べたら精が付くよ〜」って言われましたが、そんなこと言われても試す機会もないから真偽の程はわかりませんでしたw

 ◆参考エントリ:山羊料理の食べられるお店『はなじゅみ』那覇市久茂地にある30年続く老舗の名店でこだわりの山羊(ヒージャー)を食べる〜前田昭宏の全力疾走!

{お店データ}
住所:那覇市久茂地2-17-1 電話:098-862-1182
営業時間:17時〜24時 定休日:不明


沖縄テーゲー旅7〜これはめっけもの「琉球ぱおず」(首里)

コザからバスに乗って那覇のホテルに戻り、一旦部屋で汗を流したあとは、ゆいレール2日間フリー乗車券を有効に使って、昨夜晩ご飯を食べた首里に向かうことにしました。

DSC06730
その目的は、事前にえて吉さんとゆるーく計画していた泡盛工場の見学。泡盛は沖縄県各地で造られており、その中でも首里では3ヶ所で見学が実施されているんです。その中から瑞泉をチョイス。えて吉さんも僕も初めての経験、工場内の写真撮影は出来ませんでしたが、泡盛の製造方法・楽しみ方・ちょこっと試飲などさせていただいて、とても有意義な時間でした。

DSC06765
見学が終わったのが15時過ぎ。首里の街をうろついているうちに先ほど試飲した泡盛が引き金になって、この日の夕飯には大ネタが控えているものの、その前にちょこっとビールでも飲みたいよなということになりました。でも、都合良く立ち飲みなんてあるわけもなく、ホテル近くまで戻らなしゃあないかとゆいレールの駅近くまで戻ってみると、前日も認識していた「琉球ぱおず」に遭遇。

DSC06766
店頭メニューを見てみると、こんな真っ昼間にも関わらず点心をアテに泡盛やビールを飲ませてくれるじゃあーりませんか。こりゃなんという酒の神様のご配慮、ここで呑んで行けとおっしゃってるに違いありません。

DSC06757
お店に入ってみると、女性一人客でも全然オッケーな感じのこぎれいな喫茶店風。都合がいいことに、飲茶とドリンクのセットメニューがあったので、3種の餃子・3種の揚げ物と泡盛のセットを1つずつお願いすることにしました。

DSC06752
5種の内から選んだ餃子3種は、確かゴーヤー・もずく・島唐辛子だったかと(他にイカ墨・キャロットあり)。最初にこれが出てきた時に、自然な色味と丁寧な包み方におっと思いました。食べてみると皮もっちりでおいしい。正直なところ全然期待してなかったんですが(失礼)。こりゃアタリじゃないかと思い始めました。

DSC06747-2
揚げ物3種は、海鮮リゾットとチーズが入ったライスボール・パリパリ春巻き・カレーパフ。うーん、やっぱりアタリだこの店は。3種それぞれすごくおいしかったんだけど、特に良かったのがカレーパフ。細かく丁寧に細工された月餅の皮みたいな生地にサクッとかぶりつくと、香ばしいスパイスの香りがホワ〜ン。揚げたてアツアツで生地とのバランスも良く、ちょっと驚くくらいのおいしさでした。カレーのことは詳しくわかりませんが、テケトーな有りものではこんな香りは出ないのではないでしょうか。

DSC06760
大ネタ晩ご飯が控えていたにも関わらず、小籠包(450円)を追加。こちらもきっちり作られていて本格的な味。いや〜素晴らしいですねえ、後のことを考えなければ、このままどんどん追加注文したい気分でした。それ程大きなお店ではないのに、デザート含め料理の種類は30種類以上あるのも魅力的。

DSC06758
写真を見ればお分かりいただけるように、どれも作り方が丁寧で、気持ちがこもっているのが伝わってきます。食後ご主人と話したところ、脱サラして料理学校に行った後ホテルで修行し、独立されたとのこと。余程いい環境で一生懸命勉強されたんだろうなあと思うと同時に、ご本人の誠実な人柄が表れている気がしました。それに加えてなんというかなあ、料理を作るセンスみたいなものを感じましたね。(生意気言ってスミマセン)
次回来るなら、色々食べられるコースを是非ともイってみたい。中華料理に恵まれている神戸に住んでいても、これはちょっとうらやましいと思えるお店でした。

{お店データ}
住所:那覇市首里鳥堀町1-46-2 電話:098-943-7950
営業時間:[火~土] 11時半~14時半 17時~22時 [日] 11時半~17時 定休日:月曜


今期初?のカキフライ@茶々(神戸・三宮)

20141107茶々
そろそろカキフライが食べたくなって、三宮をウロウロ。適当に入った「茶々」がワールドワングループだとは知らなんだ。
反射的にオーダーしてしまった生牡蠣に続いて、本命のカキフライは580円。一個に数粒入ってボリュームたっぷり。赤星と一緒に休日の昼酒をゆったり楽しんでます。

(以下、追記)
20141107茶々
三宮交通センタービルの西側には昼夜問わず営業してる居酒屋がたくさんあるので、適当にどこかで飲もうと入ったのが茶々でした。海鮮中心本日のメニュー、さすがに安い。

20141107茶々
あとさきになりますが、店に入った途端に目についたのが生ガキ会員価格580円のポップだったもんで、条件反射的にまずオーダー。ほんとに食べたいのはカキフライなんだけどまあいいや。(その後、上記のカキフライを注文)

20141107茶々
生ガキ食べてカキフライ食べながらサッポロ赤星→秋鹿と飲んでたら、いつの間にか目の前にこんなのが貼り付けてありました。こりゃあ頼まずにはいられません。

20141107茶々
秋鹿から英勲へチェンジして酔っぱらっていたのか、ピンボケ写真で申し訳ない。めんどくさいなあと思いながら、蟹の身をせせりだし・外子内子をつつき、否が応でも時間をかけながらちびちび飲むのは、休日昼酒にぴったりでした。

うーん、なんだか便利な店を知ってしまったなあ。

{お店データ}
住所:神戸市中央区北長狭通1-31-12 電話:078-391-1012
営業時間:12時~24時:定休日:なし

カキフライ、今期初じゃなかったですね