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サイトはfoodish、ハンドルネームはish、神戸市在住。 2004年2月15日からJUGEMを使ってblogを始めました。 http://foodish.jugem.cc/ 2005年元旦より下記URLに引っ越し、過去記事も移転。 http://foodish.net/sb/ その後、2014年8月?より現URLでWPでの運用を開始しました。 ここで3軒めですね。 見掛けに似合わない乙女座、話せばすぐわかるB型。 多分あなたが思う以上に、年食ってます(笑) メールを送りたいという場合は、ブログタイトルグリーンラインの「mail to ish」からお願いします。

友人たちと冬のトミーツアー(福井市)

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20数年来の友人たちと日帰りでトミーに行ってきました。僕以外の3人は初めて、3ヶ月ほど前から日程を決めて、今回は神戸から車での日帰り。飲まないのが2人いるもんで、申し訳ないなと思いつつスパークリングワインをいただきながら、オードブル盛り合わせでスタート。とろとろの柿でチーズを巻いたのが、特に合ってたような気がしました。
 

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続いては、今回の主目的であるトミーの冬のスペシャリテその1・セイコガニのコロッケ。

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1年ぶりのご対面、カニ身・内子・外子・殻からとったフォンが仕込まれたベシャメルからなる、カニそのもの以上にカニが凝縮されたカニ爆弾は、相変わらずの絶品。

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スペシャリテその2は、セイコガニのグラタン。こちらは数年ぶりだけど、改めてこっちもいいなあと思いました。ちなみに今年はカニがいまいち不漁らしく、これを食べるつもりなら予約必須だそうです。
 

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この辺から赤ワインにチェンジして、あらかじめお願いしておいた、トミーオリジナルのポークベロアがお目見え。牛タン入りベシャメルを抱かせたポークカツといえばいいでしょうか。これ、僕、好きなんですよねえ。
 

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そしてここにきたら外せない、ビーフシチューとタンシチューの合い盛り。口の中で簡単にほどけるビーフとタンのうまさもさることながら、唯一無二のドミグラスソースは何度食べてもすごいと思わざるを得ません。トミーデビューの友人たちもうまいうまいの連発。そりゃあセイコガニはおいしいんだけど、このシチューだっておいしいんです。
 

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ここまではほぼ僕の独断でオーダーしてきましたが、最後の一品は3人のリクエストを調整の結果、オムハヤシ。ケチャップライスの上に卵を載せ、左の上に牛肉と玉ねぎ入り炒めハヤシルーをかけた王道洋食。すごい色ですよね、でもこれがいいんです。
 

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デザートはそれぞれ好みに合わせてチーズケーキやプリンなど。僕はフルーツ入りゼリーのシャーベット載せで〆ました。

マダムによると、週末はかなり混み合うとのことで、行きたい方は予約必須。セイコガニは今月いっぱい、まあセイコガニがなくても十分ご満足していただけると思います。
いつものトミーエントリに比べてややあっさり目の内容ですが、何故ならば、来週もまた行くんです!(←あほちゃうか〜)
 

外さない店「ペルドマーニ」でイタリアン堪能宴会/後編(神戸・北野)

⭐️このエントリは「外さない店「ペルドマーニ」でイタリアン堪能宴会/前編(神戸・北野)」の続きです。
 

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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

ここにきて、やっとこさこの日のメニューのご紹介。魚料理はメニューがなくシェフとの相談、前菜は盛り合わせ以外にも色々あります。前編で出てきたカルパッチョのサラダは前菜として記載されていますね。基本的に肉料理やパスタはここから選ぶことになりますが、可能な限りアレンジもしてくれます。さてどないしよか。
 

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続いての料理を選んで赤ワインの検討。ご存知の通り僕はワインは全然わからんので、myblackmamaさんご夫妻にほぼおまかせです。
 

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写真ピンボケですんませんが、選ばれたのはアマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ・クラシコ・カピテル・デ・ロアリ前回来た時にもこれを飲んでたってことはちゃんと覚えてませんでした(^◇^;) (すんごくおいしかったことは覚えてたんだけどなあ)
 ◎参考サイト:イタリア最高級ワイン 「アマローネ」とは?/メディアロケット
 

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パスタが食べたいということで、次なる料理は「リングイネ 活けワタリガニのトマトソース」。料理名そのまんま、それがすごくおいしいのは、ベースのリングイネとトマトソースがしっかりしているからでしょう。なんだかんだやらなくても「これでどやねん!」みたいな潔さを感じました。これ、個人的にはこの日の一番。
 

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赤ワイン2本目は、ロッカ・グイッチャルダ・キャンティクラシコ・リゼルヴァ・バローネ・リカーゾリ。到底名前は覚えられないし、噛まずに読める自信もなしw
 

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続いては、前回僕が食べてたのを見て美味しそうだったのでとリクエストがあった「栗とゴルゴンゾーラのリゾット」に、今回は丹波黒枝豆(だったと思う)入り。濃厚で・深く・アテになり、旬を感じさせてくれるリゾット。
 

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料理のトリは、「ポルチーヌ茸とモッツアレラチーズを詰めた仔牛のロースト」。うーん、やっぱり凝り性やなあ、なんかじわっとうまいなあ。
 

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ここまでで大満足の満腹だったけれど、甘いものもOKなメンバーはドルチェタイムに突入。さて何にしましょうかねえ。(これも全部シェフが作ってます)

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(左上)紅はるかとモカのシブースト(右上)ティラミス(左下)柿のパンナコッタ/巨峰のスパークリングワインゼリー/ココアのビスキュイとガナッシュのケーキ(右下)柿/シブースト/洋梨のタルト。

写真と文章でこの日の充実度がどれくらい伝わるかわかりませんが、食べたいものを食べ・飲みたいものを飲み(入るものならまだ食べたかったけれど)、この内容で一人当たりの会費は約8500円。一度の食事代としてはけっこうな金額かもしれません。でも飲み食いした内容からすればめっちゃリーズナブル。初めて行くなら、まずはランチに行ってみてください。ペルドマーニの魅力がきっと分かっていただけるはずです。
マダム&シェフ、美味しい料理とワインをどうもありがとう、ごちそうさまでした!
 

外さない店「ペルドマーニ」でイタリアン堪能宴会/前編(神戸・北野)

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14年も前からお気に入りのイタリアン・ペルドマーニ。以前からこの店のエントリを見てたいつもの飲み喰い仲間から「一度行ってみたい」との話があり、それなら希望者を募って宴会をやってみようということになりました。出席者はラクサさん・myblackmamaさんご夫妻・しげるさん・えて吉さん・ish夫妻の計7名。これだけ揃ったら料理もワインも思う存分いただけるので、めちゃ楽しみです。
 

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お店に着いて僕はカンパリソーダなどいただきながらとメニュー検討。全員揃うまでは時間が掛かるので、盛り付けに手間がかかる前菜の8種盛り合わせ(1人前1500円)だけは4人分を先にお願いすることにしました。
 

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人数が揃ってきたので、ドリンクをスパークリングワインにチェンジ。お任せしたらポルタ・レオーネ・プロセッコ・トレヴィーゾ・ミレジマート・ブリュットっちゅうのを出してくれました。結果的に一本では足りず、ボトルごとお代わりすることに。
 

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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

いよいよ料理がスタート(写真は2人前)。盛り合わせの中身は、田舎風オムレツ・海老とジャガイモのジェノベーゼ・ハリイカの墨煮・蒸し鶏とごぼう・鮭白子の燻製サラダ・キビナゴのエスカベッシュ・かぼちゃとリコッタチーズ・サバと焼き茄子のマリネ。
料理としては8種盛りなんだけど、当たり前ながら1種に複数の素材を使ってるし、調理法も様々。あんまり多過ぎるとこれだけで終わってしまうから4人前に抑えときましたが、この一皿だけでものすごくいろんな要素が詰め込まれているので、そりゃあボトル2本は空きますわなあ。僕はこの盛り合わせを何度か経験してますが、シェフの凝り症加減がよく表れていて、初めての方なら驚かれるんじゃあないでしょうか。
 

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続いて魚料理の検討。お店のメニューに載ってる料理もありますが、こちらにはイタリアンなのに生簀があって、そこから魚を選んで調理法を相談するなんてこともできるんです。シェフと奥さんだけでやってる店で、ようそんなことするわと以前から思ってるんだけど…

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料理を決めたらワインの選択。どんな感じがいいかシェフに伝えたら、それっぽいのを何本か見繕ってくれて、各々説明してくれます。値段もその時に教えてくれるので心配ご無用。
 

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選んだ白は、辛口のカンティーナ・トラミン・ソーヴィニョン
 

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生簀料理その1は、「カワハギのカルパッチョと紅芯大根のサラダ」。選んだカワハギをこのシェフが単純にカルパッチョで出すはずもなく、前菜風に色鮮やかなサラダ仕立てにするとは。サーブされた時に思わずホォーっと声が出てしまう見事なルックスと軽やかな美味しさに、ワインが進む進む。
 

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続く生簀料理その2は、対照的にやや重厚な雰囲気で「オコゼのフリット・フルーツトマトとバジリコのソース」。オコゼ以外にも万願寺とうがらしやレンコンも添えられており、先の料理とは一転してワイルドかつ重みのある味わい。この生簀スタイル、選んだ素材がどんな風に料理されて出てくるのか、出てくるまでわからないのが面白いですねえ。
 

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続いて、リクエストにより前菜メニューに載ってた「活けワタリガニと生うにの冷製カッペリーニ・青海苔のジュレ添え」。ここの冷製パスタ、美味しいんですよ。手間が掛かってるから一口でパクッと食べるには勿体無いと思いつつ、食べてみたらやっぱりこれは一口で食べるのがいい、小さくとも渾然一体となったうまさ。またもやワインが進んでしまうじゃないですか〜

飲んで食べて美味しく楽しく宴会は進み、ここいらで折り返し地点。以降は後編へ続きます。
 

サンポー 高菜とんこつラーメン

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こばやしさんのこのエントリを読んで、お、こりゃ良さげと思っていたら、新開地の百均ローソンでたまた見つけたので、速攻購入。大事に置いていたのを最近やっと解禁しました。九州のラーメンメーカーのはマルタイとか五木食品とか結構好きでちょくちょく食べてますが、サンポーはメーカー名は知ってたけど食べるのは初めてかも。とんこつラーメンは細麺が当然、でもお湯を入れてから2分ってカップ麺は珍しいんじゃないでしょうか。
 

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蓋を開けるとこばやしさんが書いてたとおり、カップ麺にしてはたっぷりな本物の辛子高菜真空パックが入ってました。国内産の高菜が入手困難との話も聞く中、ちゃんと「九州産」と表示してあるものが入っているのは、さすが地元メーカー。
 

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お湯を入れてから2分の細麺なんでモタモタしている訳にはいきません。麵を混ぜて高菜を載せてさっさと写真を撮って早速いただきました。
言われてみれば確かにカップ麺にしては豚骨臭がするような。それよりもやはり辛子高菜がドーンと主張してきて、インパクト強し。ああまた九州に行きたいなあと旅心を刺激してくれる一杯でした。見つけたらまた買いたいけど、いつ出会えるだろうかなあ。とりあえずサンポーは見かけたら要注意。
 

セブンイレブンのイタリアンプリン

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セブンイレブンのイタリアンプリンが硬くて美味しいと聞いたので、これは買いに行かざるを得ません。個人的なデファクトスタンダードプリンはモロゾフので、とろとろプリンはあんまり好きじゃない派なんです。

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長辺が6cmほどで、そんなにデカくはないです。すっくと立っていて、如何にも硬そう。

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フォークを入れようとすると結構抵抗があります。刺してみても崩れる素ぶりなど全く見せない余裕の硬さ。
口に入れると、プリンとしては今まで食べたことがないほどの硬さで、むしろベイクドチーズケーキに近いかも。でもむっちりしっかり濃厚な味わいは確かにプリンなので、ちょっと不思議な気がしました。モロゾフよりかなり硬くても個人的には全然アリで、たまに思い出して無性に食べたくなる系です。
なんかこういう食感に似たものを過去に食べたことあるなあと記憶を辿っていたら、そうや、あれやと気がつきました。でも、「豆腐ように似ている」なんて書いてもわかってくれないだろうしなあ。